| News Release |
2005年12月6日
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環境経営コンサル・環境教育・調査研究を行う(株)フルハシ環境総合研究所 |
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内容 (株)フルハシ環境総合研究所(本社:名古屋市中区、取締役社長:船橋康貴)は、日本国内で環境経営コンサルティングの他、企業や学校での環境人材育成研修、社会貢献型環境プログラムの企画・実施、環境関連調査・研究などを手がけています。 今回、中小企業の環境経営支援の強化を図るため、ドイツ・ノルトラインヴェストファーレン(NRW)州効率化エージェンシー(EFA/エファ)と共同で、中小企業、製造業における製造過程(プロセス)改善、及び環境経営効率化のコンサルティングを進めていくこととなりました。今後、EFAが開発・実施してきた「PIUS-Check」という、マテリアルフロー(物質循環)分析手法を用い、製造過程の効率化を進め、廃棄物の発生抑制や省資源、省エネルギーに努めるプログラムを実施する予定です。 1998年に設立されたEFAは、NRW州の指定エージェントとして、中小企業の環境コンサルティングを行っており、「PIUS−Check」についてはドイツで300件以上の実績を持っています。「PIUS-Check」を通して、地域全体の環境負荷削減と中小企業における経済的競争力の強化に貢献してきました。この「PIUS-Check」の成功が認められ、ドイツ国内やヨーロッパ各国で、EFAとの共同プロジェクトや同様のプログラムが実施されはじめています。 2005-06年は「日本におけるドイツ年」として、日本国内でドイツ理解を促すための様々なイベントや交流の機会が企画されています。EFAもこれをきっかけに「PIUS-Check」のパイロットプロジェクトを日本で行う運びとなり、フルハシ環境総合研究所と連携をし、「日本におけるドイツ年」期間内、NRW州政府の補助の下に「PIUS-Check」に参画する中小企業を募集しています。 PIUS−Checkの概要 PIUSとは、ドイツ語で「製品・生産プロセスに統合された環境保全」を意味する Produktionsintegrierten
Umweltschutzの頭文字。生産過程における資源効率を最大化することにより生産コストを大幅に削減し、企業の競争力を高めるとともに環境負荷の軽減も図るというコンセプトをEFAがNRW州で推進している。環境保全に取組みながら、企業の生産性効率の向上も図る「一石二鳥」のプログラム。生産プロセスのみに限らず、製品そのものに関してもライフサイクルアセスメントに基づくリサイクルしやすい製品づくりを目指すことも含まれる。 ■フルハシネットワーク
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