2010年8月6日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.175
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
*このメールはお名刺をいただいた方、当社とご縁のある方々へ配信して
おります。このメールが必要のない方は、お手数ですがそのままご返信
ください。
▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.プロフェッショナル
徳永重生(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【お知らせ】
2.名古屋藤原塾のご案内
[愛知] 9月2日(木)ほか 主催:株式会社フルハシ環境総合研究所
3.中小事業者向け省エネ技術研修セミナー
エコオフィスの作り方・使い方
~エコなオフィスで温暖化法制度への対応&効率アップでコストダウン~
[東京] 9月8日(水) 主催:新宿区立環境学習情報センター
4.環境性能の見える化で製品の改善・PR
LCA(ライフサイクルアセスメント)導入コースのご案内
[愛知] 9月16日(木) 主催:フルハシ環境総合研究所
5.パナソニック電工 ステークホルダーダイアログ参加者募集のご案内
[愛知] 9月22日(水) 主催:パナソニック電工
6.今、求められる参加型環境教育プログラムのご紹介
~環境立国エコ・ネイションゲームの体験会~
[愛知] 9月28日(火) 主催:フルハシ環境総合研究所
【今日のサンクスボイス】
7.「商品のLCA評価」でいただいた、「ありがとう」の声
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◇◆本日の特集◆◇
1.プロフェッショナル
徳永重生(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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先日ある機関から講演の依頼を受けた。「企業における環境への取り組み」と
題したもので海外からの研修生に対するセミナーである。「講師として登録す
るため環境に関する仕事の経歴を書いてください」とのことだったので、前職
を含め自分の略歴書を提出させていただいたところ、「当方の場合、ご経歴年
数で謝金を等級づけしているため書き振りによっては損をされる場合がありま
す」と確認のお手紙をいただいた。
そうは言われても、環境マネジメントの構築にタッチしたのが1990年代の後半、
以後環境以外の仕事に携わった年数もあり、どう考えても環境専任での経験は
10年を少し超えるくらいである。しかし製品の設計や生産技術など、業務の中
の一部では環境に携わっていた。そこでそれらの期間を入れた経歴書を再提出
させていただいたところ、「無事ご経歴年数20年で、等級1級で登録が完了し
ました」とのご返事をいただいた。
社内でも若いスタッフの間では、「この案件はプロの立場として意見を言うべ
きですよ!」とか、「われわれプロの提案は・・・」などという言葉が飛び交
っている。なんとなく面映ゆい思いがする。
地球が誕生して46億年、人類の誕生から500万年、地球温暖化が進んだのは産
業革命以後に化石燃料を使用しはじめた高々200年。長い地球の歴史から見る
と、ごく短い期間に環境は変化した。そして環境がビジネスに育ったのは更に
日が浅い。そんな環境の世界に生きて(株)フルハシ環境総合研究所はやっと
創立10周年。他の業界から、ヒヨッコと目されて当然の歴史である。勿論経験
年数さえ積んでいれば良いというわけではないだろうが、お客様から必要とさ
れ、信頼される「プロフェショナル」になるための経験や実績は、もっと必要
であろう。
そこで、私が好きな番組「プロフェッショナル・仕事の流儀」(NHK)に登場
された方々の言葉を紹介したい。「絶対的にリーダーシップが発揮できる
人・・」「信念と言うんですかね。自分で『こうしたいんだ』ということをし
っかり持っていて・・・」「自分がやっていること、自分の仕事が人様の役に
立っているということが確信できて、誇りと希望が持てると自分で思っている
人」など、そこに共通するのはあらゆる面で卓越した人間性が要求されるもの
であることがわかる。
環境という把握しにくく技術の確立もまだまだこれからという分野で、「プロ
フェッショナル」になるためには、迅速に謙虚に柔軟に知識や技術を磨くと同
時に、独りよがりにならず、常にお客様から必要とされているか、社会から必
要とされているかを考えられる人間にならなければと考えている。
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◆お知らせ◆◇
2.名古屋藤原塾のご案内
[愛知]9月2日(木)ほか 主催:株式会社フルハシ環境総合研究所
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経済、金融、政治、外交、社会、文化の幅広い分野に関する「最新の時事問
題」と「リーダーシップ」と「経営」に関する話題を取り上げて藤原直哉氏が
解説します。最新の時事問題を取り上げます。
講師:藤原直哉氏
シンクタンク藤原事務所を主宰、独立系シンクタンクとして「経済・政治・国
際情勢・組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を行っているほか、小田
原市遠山郷でロハス体験学校の主催、コンサルティング、社内教育、講演、執
筆活動を行っている。
全国10箇所で「藤原塾」を開催している他、NHKラジオ等にレギュラー出演し、
時局分析を行うなど、世界トップクラスの経済アナリストとして活躍中。著書
に「繰り返す世界同時株大暴落―自民崩壊・生活壊滅の時代」(あ・うん)、訳
書に「実践リーダーシップ学」(万来舎)などがある。
■日時
2010年 9月2日(木) 16:00~18:30
■会場
ローズコートホテル3F
地下鉄上前津駅1番出口すぐ
http://www.rosecourthtl.co.jp/company.htm
■受講料
8,000円(税込み)
■講演メディア
1,500円(税込み)
9月2日の名古屋藤原塾の講演メディアをご注文いただけます。
メディアは、カセット・MD・CD-R(MP3)・CD-R(オーディオ形式)のいずれか
からお選び下さい。講演後、2週間を目安に郵送いたします。
■今後の開催予定
2010年 11月 4日(木)
2011年 1月21日(金)・3月10日(木)
■お申込み方法
氏名、御社名、お役職、E-mail、TEL、FAX、参加希望日をご記入の上、
(info@fuluhashi.jp)へお送り下さい。
講演メディアをご注文の方は、ご住所をお知らせ下さい。
■お申し込み・お問い合わせ先
株式会社フルハシ環境総合研究所
TEL.052‐324‐5351 FAX.052‐324‐5352
E-mail:info@fuluhashi jp (担当:岩田、杉浦、上原)
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3.中小事業者向け省エネ技術研修セミナー エコオフィスの作り方・使い方
~エコなオフィスで温暖化法制度への対応&効率アップでコストダウン~
[東京] 9月8日(水) 主催:新宿区立環境学習情報センター
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省エネ対応を求められる「オフィス」。
投資をかけずにどんな対策ができるのか、を解説します。
ひとつは整理・整頓(2S)です。簡単そうで、実施・継続が難しい2Sをどのよ
うに実現するのかを事例を交えて解説します。
2Sにより業務効率を上げると残業時間が削減でき、ナレッジマネージメントに
も役立ちます。
また省エネ・3Rのほか、社員のエコ活動に対するモチベーションを上げて維持
する方法も紹介します。
講座の後半では、東京都の温室効果ガス総量削減義務と排出量取引制度導入の
経緯や特徴を説明し、制度の状況や今後の動きについて解説します。
さらに、改正省エネ法についても、法制度や対応方法についてご紹介します。
■日時
2010年9月8日(水)14:00~16:30(受付開始13:30)
■定員
30名(先着順に申込を受け付けます)
■講師
浅井豊司(株式会社フルハシ環境総合研究所 東京事務所長)
松岡守(株式会社フルハシ環境総合研究所 顧問)
■お申込・お問い合わせ
新宿区立環境学習情報センター
電話:03-3348-6277 FAX:03-3344-4434
E-mail:info@shinjuku-ecocenter.jp
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4.環境性能の見える化で製品の改善・PR
LCA(ライフサイクルアセスメント)導入コースのご案内
[愛知]9月16日(木) 主催:フルハシ環境総合研究所
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■本コースの特徴
・LCA日本フォーラムの事務局でもある(社)産業環境管理協会とのプログラ
ムライセンス契約に基づいて講座を開講。
・我が国有数のLCA専門家により編集され、コースを通じてブラシュアップさ
れた、ISO14040規格シリーズに準拠したテキストを使用。
■ 講師
徳永重生(株式会社フルハシ環境総合研究所 環境経営プロデューサー)
■日時
2010年9月16日(木) 10:00~17:00 (受付 9:30~)
■会場
ウィンクあいち 12階 1209会議室(JR名古屋駅から徒歩2分)
http://www.winc-aichi.jp/access/
■受講料
31,500円(税込)
※開催日の2日前までにお振り込みください。
■定員
合計20名
※参加者が4名以下の場合は開催を中止させていただく場合があります。
★詳細情報は、こちらからご覧いただけます。
http://news.fuluhashi.jp/2010/08/lca.html
■お申し込み・お問い合わせ先
株式会社フルハシ環境総合研究所
TEL:052-324-5351 FAX:052-324-5352
E-mail: info@fuluhashi.jp(担当:太田、奥村)
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5.パナソニック電工 ステークホルダー・ダイアログ参加者募集のご案内
[愛知] 9月22日(水) 主催:パナソニック電工
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9月22日(水)、名古屋市公会堂(鶴舞公園内)において、一般消費者、NPO、
学生、企業環境担当者などの方々と「2010年度 パナソニック電工 ステーク
ホルダー・ダイアログ」を行います。
このダイアログに参加頂ける方を募集します。
フルハシ環境総合研究所が企画・運営をお手伝いさせていただいていますので、
ぜひご参加ください。
内容は、以下の通りです。
・(第一部)パナソニック電工の環境活動に関する意見交換・質疑応答
・(第二部)「生物多様性」をテーマに皆さんと一緒にワークショップ
「生物多様性」と企業の関係や対応について、
パナソニック電工と一緒に考えてみませんか?
■日時
2010年9月22日(水)13時00分~17時30分予定(開場12時30分~)
終了後、簡単な懇親会を予定しております。
(ご都合よろしければご参加下さい)
■場所
名古屋市公会堂2F第7集会室
〒466-0064 名古屋市昭和区鶴舞一丁目1-3
JR中央線 鶴舞駅下車 公園口から徒歩2分
地下鉄鶴舞線 鶴舞駅下車 4番出口から徒歩2分
■参加費
無料
※参加者には粗品を贈呈します。
■募集人数
30名程度
※応募者多数の場合は抽選。
■申込締切日
2010年09月03日(金)
■お申込み方法
参加希望の方は、下記項目を記述の上、Eメールにてお申し込み下さい。
抽選の結果、ご参加頂く方には追って詳細をご連絡致します。
頂いた個人情報は、ダイアログのご連絡など以外には使用致しません。
・会社名/団体名:
・部署名:
・住所:
・氏名:
・電話番号:
・応募申込み動機をご記入下さい:
□年齢(必須項目ではございません):
□性別(必須項目ではございません):
■応募先
stakeholdersdialog2010@gg.panasonic-denko.co.jp
■担当
パナソニック電工株式会社 品質・環境革新統括部 八陣(ハチジン)知広
TEL:06-6908-6803
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6.今、求められる参加型環境教育プログラムのご紹介
~環境立国エコ・ネイションゲームの体験会~
[愛知]9月28日(火) 主催:フルハシ環境総合研究所
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フルハシ環境総合研究所の創立10周年第2弾イベントとして、参加型環境教育
プログラム体験会(無料)を開催致します。体験会では、参加者の皆さまに参
加型環境教育プログラム「エコ・ネイションゲーム」をご体験いただきます。
今まで数多くの企業の研修に取り入れられてたプログラムですので、この機会
にぜひ参加いただき、新入社員研修や環境研修への参考にしていただければ幸
いです。
■日時
2010年9月28日(火)14:00~16:30(受付開始13:30)
・14:00~14:15 はじめに【今、求められる環境教育とは?】
・14:15~16:15 第一部【エコ・ネイションゲーム体験】
・16:15~16:30 第二部【活用事例紹介】
■定員
32名
※定員になり次第締め切らせていただきます。
■参加費
無料
■会場
名古屋都市センター14F 第3会議室
(JR ・名鉄金山駅徒歩3分)
TEL:052‐678‐2200
★詳細情報は、こちらからご覧いただけます。
http://news.fuluhashi.jp/2010/08/post_131.html
■お申し込み・お問い合わせ先
株式会社フルハシ環境総合研究所
TEL.052‐324‐5351 FAX.052‐324‐5352
E-mail:info@fuluhashi jp (担当:上原)
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◆今日のサンクスボイス◆◇
7.「商品のLCA評価」でいただいた、「ありがとう」の声
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*「サンクスボイス」は、大切なお客様やパートナーからいただいた
感謝の言葉です。フルハシ環境総合研究所では、みなさまからいただいた
「ありがとう」に深く感謝し、愛される会社を目指します。 *
■商品のLCA(ライフサイクルアセスメント)評価■
レンタルカタログに商品使用時に排出するCO2、廃棄時に
排出するCO2を算出し、掲載しました。
商品の試用期間中に排出されるCO2をカーボンオフセット
するサービスの開発を支援。また商品開発の前段階として、
環境問題・環境経営に関する社員教育を実施し、商品開発に
向けての下地作りを行いました。
業種:物品賃貸業 実施時期:2008年
●担当者方の感想
出会った1年前は、当社では環境の取り組みはなにもなかったけれど、
フルハシさんに手伝っていただいて、やっとここまで来れました。
ありがとうございます。
●当社からのコメント
レンタルは脱所有という点で、低炭素社会には不可欠なサービスです。
ただし、これまでレンタルがどれだけ環境性で優位なのか、可視化されて
きませんでしたので、LCAやカーボンオフセットなど、顧客に向けて価値を
表現できるようにすることが重要です。今後とも、事業の発展に協力させて
いただきたいと思っています。(浅井)
●商品のLCA(ライフサイクルアセスメント)評価
ライフサイクルアセスメント (Life Cycle Assessment:LCA )とは
製品やサービスの環境影響を評価する手法です。
代替製品や新製品の環境負荷を既存の製品と比較し、
より環境負荷の少ない製品製造・サービス提供に向けた
意思決定を行うためのツールとして使うことができます。
当社ではLCA導入のための社員教育や
製品のLCA評価などを請け負っております。
環境の取り組みをPRするためにも、お客様に数値を示すことで、
よりご納得いただけるようになります。
http://www.fuluhashi.jp/ecoconsul/lca.html
お客様から届いた『サンクスボイス』をホームページにて、紹介しています。
*Thanks Voice
http://news.fuluhashi.jp/ThanksVoice/
*今日のサンクスボイス
http://news.fuluhashi.jp/ThanksVoice/2010/02/post_12.html
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
暑い夏、まっ盛り。仕事の量や質は暑さで下がりがちだが、電気エネルギーと
ビールの消費量はウナギ登り。今日のランチは少し贅沢をして、鰻でも食べて
金曜日の午後をガンバローっと・・・。(徳永)
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▼ご意見、ご質問、お問い合わせは、こちらまでお願いします。
gmm@fuluhashi.jp
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その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 上原泉
【編集】 船橋康貴
【名古屋本社】
〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
【東京事務所】
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼フルハシ環境総合研究所
http://www.fuluhashi.jp/
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
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2010年7月26日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.174
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
*このメールはお名刺をいただいた方、当社とご縁のある方々へ配信して
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【本日の特集】
1.メキシコ先住民の協同組合が森林農法で育てるコーヒー
猪鹿倉陽子(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【お知らせ】
2.当社が新聞に紹介されました!
[中日新聞]中小企業に対策指南「コスト、CO2削減を両立」
【今日のサンクスボイス】
3.「セミナー運営(環境教育)」でいただいた、「ありがとう」の声
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◇◆本日の特集◆◇
1.メキシコ先住民の協同組合が森林農法で育てるコーヒー
猪鹿倉陽子(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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最近ではフェアトレードやオーガニックの製品なども知られるようになり、
環境やCSRに関心をもつ人も増えてきました。
今回は私が学生時代に実習で訪れた、フェアトレードのオーガニックコーヒー
を生産するメキシコ先住民の協同組合の取り組みについてご紹介します。
メキシコの山岳地帯の先住民ナワット族を主な構成員とするトセパン組合では、
コーヒーなどの生産をはじめ、組合員に対する環境教育、独自の金融機関の運
営などが行われています。
拠点はメキシコプエブラ州の山岳地方にあるクエッツァランという町にあり、
約5,300世帯が組合に参加しています。トセパン組合がスタートしたのは1977
年で、生活必需品の慢性的不足と、コーヒー販売において高い仲介料を取る仲
介業者に対抗し、自分たちの暮らしを守り続けていこうと始めた組合運動が最
初でした。現在では、有機コーヒーをはじめ、オールスパイス(香辛料)、マ
カダミアナッツ、シナモンやはちみつなどを生産・販売しています。
世界で最初にコーヒーの有機栽培に取り組んだメキシコですが、盛んに取り組
まれているのが「森林農法(アグロフォレストリー)」です。森林農法とは、
元々ある森林を残したまま、果樹や作物を植えていく農法です。これにより、
さまざまな生物が共生でき、一種類だけではなく多種多様な作物を育てること
ができます。落葉により自然に土壌は豊かになり、農薬や化学肥料を使用せず
に作物を栽培することができます。当然、生物多様性が保全されます。
また、多種多様な作物を育てるので市場価格の変動に対するリスクが軽減され、
比較的安定した経営を行うことができます。
私は組合員の方が経営する農場を見に行きましたが、そこは畑というより、ま
さに森でした。全部で27種類の作物がひとつの農園で栽培されており、生態系
のバランスの中で作物が育っているのだと感じました。また、驚いたことにリ
サイクルも進んでいました。コーヒーの生産段階において発生する廃棄物であ
る果肉から有機肥料を作ったり、蜜を発酵させてアルコールを作るなど無駄が
ありません。トセパンで生産されているコーヒーはメキシコの有機認証である
Certimexを取得しており、フェアトレード商品として販売されています。
生産者の1人が語っていた言葉が、今も忘れられません。
「コーヒーが食卓に届くまでには様々な過程があります。農園で苗を植えてか
ら3年後に収穫できるようになります。コーヒーは家族や鳥などの協力があっ
て作られています。多くの人の手と動物の協力によって作られているので、
そのストーリーを理解している人に届いてほしいです。自然を守りながら作っ
ていることを世界の人たちに伝えていきたいと思います。」と語っていました。
日本は世界で3番目のコーヒー輸入国です。日頃何気なく飲んでいるコーヒー
ですが、このような生産者の想いを受け止めて私たちはコーヒーを選ぶ必要が
あるのではないでしょうか。
みなさんもコーヒーを飲む際にはどんな場所でどのように育てられたコーヒー
なのだろう・・・と思いを馳せてみてくださいね。
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◆お知らせ◆◇
2.当社が新聞に紹介されました!
[中日新聞]中小企業に対策指南「コスト、CO2削減を両立」
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2010年7月13日に、中日新聞に掲載された当社の新しいプログラムの一部をご
紹介します。
1990年代初頭にオーストリアにて開発されたプログラム「エコプロフィット」。
ウィーン市では、1998年のプログラム開始から10年間で680社がプログラムに
参加しています。着実に効果を生み出すその手法・実績が認められ、EUやUNEP
から先進事例として表彰を受け、現在、EUやUNIDOの予算で国際展開が図られ
ています(インド、韓国、フィリピンなど)。
今回、その日本展開にフルハシ環境総合研究所が、着手することとなりました。
こんなメリットを「エコプロフィット」はうみだします!
・環境取り組みをコスト削減、利益アップにつなげる
・省エネ、CO2削減の結果を出す
・廃棄物の発生抑制、処理、管理を改善する
・EMSでもっと結果を出す
・サービスや効率を改善する
・従業員のモチベーションを上げる
・企業イメージを上げる
ご興味のある方は、どうぞ、お気軽にお問い合わせください。
※掲載記事の全文は、以下からご覧ください。
http://news.fuluhashi.jp/2010/07/post_118.html
■お問い合わせ
株式会社フルハシ環境総合研究所
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
担当:古川、奥村(info@fuluhashi.jp)
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◆今日のサンクスボイス◆◇
3.「セミナー運営(環境教育)」でいただいた、「ありがとう」の声
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*「サンクスボイス」は、大切なお客様やパートナーからいただいた
感謝の言葉です。フルハシ環境総合研究所では、みなさまからいただいた
「ありがとう」に深く感謝し、愛される会社を目指します。 *
■エコビジネス入門セミナーの企画・運営■
「エコビジネス入門」というタイトルで、セミナーの企画・運営を行いました。
対象:行政請負事業、中小企業経営者・実務者向けセミナー
実施時期:2008年
●担当者方の感想
とてもよいセミナーになり、ありがとうございました。
講師のご講演と環境製品の展示がよかったです。
●当社からのコメント
おかげさまで、満足度95%の大変好評なセミナーでした。
今回のテーマは「エコデザイン」でしたが、商品開発分野にも
企業ニーズが強くなっていることをあらためて実感できました。
●セミナー・シンポジウム運営(環境教育)
最新の環境情報をお届けするセミナー・シンポジウムをコーディネートいた
します。
行政機関の方であれば
新たな施策や法令を企業の皆様に伝えたい
環境経営を広く普及させたい
企業の方であれば
社員に最新の環境情報を伝えたい
最新の動向をつかみたい
など、 目的・対象・規模・予算に合わせてセミナー・シンポジウムをコー
ディネートいたします。
http://www.fuluhashi.jp/ecoedu/seminar.html
お客様から届いた『サンクスボイス』をホームページにて、紹介しています。
*Thanks Voice
http://news.fuluhashi.jp/ThanksVoice/
*今日のサンクスボイス
http://news.fuluhashi.jp/ThanksVoice/2010/02/post_16.html
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
トセパンでは、農産物の生産のほかにも女性の自立を目指した日用品販売やト
ルティーヤ(とうもろこしの粉でできる主食)づくり、先住民の文化や知恵を
継承するための環境教育も行われています。まさに自然との共生と先住民文化
を交えたサステナブルな取り組みを実現しています。
今回記事を書くにあたり、実習の報告書を読み返しましたが、メキシコで出会
った人たちにもう一度会いに行きたくなりました。(猪鹿倉)
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▼ご意見、ご質問、お問い合わせは、こちらまでお願いします。
gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 上原泉
【編集】 船橋康貴
【名古屋本社】
〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
【東京事務所】
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼フルハシ環境総合研究所
http://www.fuluhashi.jp/
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
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2010年7月8日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.173
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
*このメールはお名刺をいただいた方、当社とご縁のある方々へ配信して
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▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.環境コミュニケーションのイロハ
浅井豊司(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【お知らせ】
2.株式会社フルハシ環境総合研究所10周年記念 経営トップセミナー
環境時代をチャンスに!利益アップの経営戦略
~環境経営の最新情報からコスト削減・CO2削減の事例まで~
[愛知] 7月21日(水) 主催:株式会社フルハシ環境総合研究所
【今日のサンクスボイス】
3.「エコモチ(環境教育)」でいただいた、「ありがとう」の声
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◆本日の特集◆◇
1.環境コミュニケーションのイロハ
浅井豊司(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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そもそもコミュニケーションという言葉はラテン語のコムニス(communis)から
派生したもので、「共通の」とか「共有の」といった意味を語源にもっていま
す(*1)。ともすると企業の環境コミュニケーションは報告、訴求、説得など、
一方通行に陥りやすいものです。仕事が進めにくくなるような都合の悪い意見
は聞きたくない、という心情が発生するからでしょう。もちろん、多くの人に
届けようとすれば、媒体を通じた発信になるのは仕方がないのですが、それで
は「共通の」とか「共有の」という要素は不足します。発展的な関係を作るた
めには、双方向性が不可欠なのです。
では、環境コミュニケーションにどのように取組めばよいのでしょうか。ここ
で、私が考える環境コミュニケーションのポイントを5つ挙げます。
(1)対象:誰と
(2)目的:何のために
(3)方法:どのようなやり方で
(4)想い:どんなアイデンティティ、考え方、価値観を持って、
(5)活用:実施した結果をフィードバックする(次につなげる)
例えば、環境報告書を作成するとき、エコプロダクツ展に出展するとき、ホー
ムページやカタログを作るときに、上記の5つのポイントをチェックしてみて
ください。(環境コミュニケーションを最適化するための方法は全文バージョ
ンに掲載しています。)
本気で持続可能な社会を作りたいなら、真実の情報で、嘘偽りない想いで、存
在意義をかけて環境コミュニケーションをしなければならない、私はそう想い
ます。環境コミュニケーションに取組むときに、ここで述べてきたようなポイ
ントを参考にしていただけると幸いです。
当社ではさまざまな環境コミュニケーションを支援・プロデュースしています。
お気軽にご相談ください。
※この原稿の全文はこちらからご覧いただけます。
http://www.fuluhashi.jp/ecomotiblog/2010/07/post_50.html
*1 出典:日本大百科全書/小学館
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◆お知らせ◆◇
2.株式会社フルハシ環境総合研究所10周年記念 経営トップセミナー
環境時代をチャンスに!利益アップの経営戦略
~環境経営の最新情報からコスト削減・CO2削減の事例まで~
[名古屋] 7月21日(水) 主催:株式会社フルハシ環境総合研究所
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★徐々に定員数に近づいておりますので、お申し込みは、お早めに!!★
今は100年に一度の大きな変化の時。新しい時代「環境時代」が、すでに訪れ
ています。「環境」をコストとして捉えるのではなく「チャンス」に出来た企
業こそが伸びていく時代です。もはや環境に取り組まないことは機会損失です。
市場開拓や創造のためにも、持てる経営資源を最大限に活用し、戦略的な環境
経営を図る必要があります。環境への取組みを体系的に捉え、戦略的に実行す
るためには、それぞれの取組みが「なぜ必要なのか」「その目的は何か」「ど
のように実施するのか」を整理した上で計画を立てなければ「チャンス」にす
ることは出来ません。
本セミナーは、持続可能な企業づくりのための戦略を事例とワークショップを
交えながらご紹介いたします。貴社の経営戦略の一助となれば幸いです。
<詳細URL:http://news.fuluhashi.jp/2010/06/10.html>
■日時 2010年7月21日(水)14:00~16:30(受付13:30~)
■会場 ウィンクあいち(愛知産業労働センター)12階 1201会議室
(JR・地下鉄・名鉄・近鉄)名古屋駅より徒歩約2分
http://www.winc-aichi.jp/access/
■対象 製造業、サービス業の経営層の方々、先着50名様
■費用:10周年記念の特別ご招待!(無料)
<プログラム>
14:00~ はじめに「環境時代をチャンスに!利益アップの経営戦略」
【株式会社フルハシ環境総合研究所 代表取締役 船橋康貴】
14:15~ 第1部「負けない企業づくり」
【株式会社フルハシ環境総合研究所 安田昌之】
15:00~ 第2部「環境経営を伸ばすための手法」
【株式会社フルハシ環境総合研究所 奥村友美】
16:00~ 個別相談会
●お申し込み手続き
下記の情報を申込先のメールアドレスにお送りください。
折り返し、「受講票」をお送りいたします。
受講申込先:info@fuluhashi.jp
※メールタイトルを「7月21日セミナー申込み」とご記載ください。
****************************************************
貴社名:
TEL:
FAX:
所在地:〒
ご出席者(1社、2名までご参加いただけます)
(1)ご芳名
ご所属・役職
E-mail:
(2)ご芳名
ご所属・役職
E-mail:
***************************************************
●お問い合わせ・照会先
株式会社フルハシ環境総合研究所(http://www.fuluhashi.jp/)
〒460-0022名古屋市中区金山1-14-18金山センタープレイス6F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
担当:太田、奥村(info@fuluhashi.jp)
■個人情報の取り扱いについて
ご記入いただきました個人情報は、当社の「個人情報保護方針」および
「個人情報保護方針について」
(http://www.fuluhashi.jp/privacy.html)に従って適切に取り扱います。
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◆今日のサンクスボイス◆◇
3.「エコモチ(環境教育)」でいただいた、「ありがとう」の声
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*「サンクスボイス」は、大切なお客様やパートナーからいただいた
感謝の言葉です。フルハシ環境総合研究所では、みなさまからいただいた
「ありがとう」に深く感謝し、愛される会社を目指します。 *
■環境教育/エコモチ■
エコモチは、企業の社内の環境意識啓発のためのWeb型エコポイントシステム
です。
エコ・モチベーション・アップ・プロジェクトを略してエコモチと名付けました。
参加企業の社員がエコ活動をするとシード(ポイント)がもらえ、そのポイン
トをNPO/NGOへの寄付につなげていく仕組みです。エコモチによって社内の意
識啓発・環境行動促進と、社会貢献活動を同時に実現することができます。
対象:製造業(機械) 実施時期:2008年
●担当者方の感想
本日はエコモチの説明ありがとうございました。
説明を聞いて、素敵なチャレンジだと思いました。
新しいチャレンジでいろんな意見も出て、試行錯誤など
大変でしょうけど、考え方は十人十色があたりまえだと思います。
トータル的なベクトルが「地球・人に優しい行動」に繋がっていれば
OK程度のファジーな感覚で、バランスをとりながらエコモチが持続的に
成長することを願っています。
私もエコモチプロジェクトに背中を押してもらいながら、
今自分にできることをこつこつとやっていこうと思います。
これからもよろしくお願い致します。
●当社からのコメント
エコモチのコンセプトに共感いただき、自分にできることを
こつこつやっていこうという意欲につながったとのことを
お聞きしとても嬉しくなりました。こうした声に励まされながらエコモチを
より良いものにしていくために頑張りたいと思います。(上野)
●エコモチ
エコモチは社員のエコ活動を促進、
企業と社員の社会貢献を同時に実現するWeb型エコポイントシステムです。
http://www.ecomoti.jp/
お客様から届いた『サンクスボイス』をホームページにて、紹介しています。
*Thanks Voice
http://news.fuluhashi.jp/ThanksVoice/
*今日のサンクスボイス
http://news.fuluhashi.jp/ThanksVoice/2010/02/post_14.html
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
私は自転車が好きです。休日になると、子どもとサイクリングに出かけます。
最高に幸せな時間です。でも自転車にとってはいまの車中心の道路は走りにく
くて、とても危険です。自転車のことを考慮した道路に見直したいものです。
(浅井)
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▼ご意見、ご質問、お問い合わせは、こちらまでお願いします。
gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 蛯原泉
【編集】 船橋康貴
【名古屋本社】
〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
【東京事務所】
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼フルハシ環境総合研究所
http://www.fuluhashi.jp/
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
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2010年6月22日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.172
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
*このメールはお名刺をいただいた方、当社とご縁のある方々へ配信して
おります。このメールが必要のない方は、お手数ですがそのままご返信
ください。
▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.好物の裏側にある環境問題
太田千晶(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【お知らせ】
2.株式会社フルハシ環境総合研究所10周年記念 経営トップセミナー
環境時代をチャンスに!利益アップの経営戦略
~環境経営の最新情報からコスト削減・CO2削減の事例まで~
[愛知] 7月21日(水) 主催:株式会社フルハシ環境総合研究所
【講演会・イベント情報】
3.名古屋藤原塾のご案内
[愛知] 7月8日(木)ほか 主催:フルハシ環境総合研究所
4.セミナー『おいしいコーヒーの経済論「キリマンジャロ」の苦い現実』
[京都] 7月 2日(金) 主催:NPO法人環境市民/ラジオチーム
【今日のサンクスボイス】
5.「セミナー・シンポジウム運営」でいただいた、「ありがとう」の声
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◆本日の特集◆◇
1.好物の裏側にある環境問題
太田千晶(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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三つ子の魂百までといいますが、昔好んで食べたものというものは先々までも、
味覚に影響を与えるものだと思います。私の両親は共働きで、幼い頃は祖父母
から与えられるおやつが何よりも楽しみでした。特に祖父は、大豆を甘く煮た
ぶどう豆やうぐいす豆といった甘納豆の類を好み、すでに甘いそれらにさらに
砂糖を足して、コトコト煮込み、おやつとして私に食べさせてくれました。祖
父は糖尿病を患い、それらを口にすることはできなくなりましたが、私は今で
もデパ地下などに行くと、ふわふわと甘いケーキの類よりも、豆菓子の方に手
が伸びてしまいます。そして、帰りの電車の中でこっそり食べるのを楽しみに
しています。
また、食卓にも大豆の煮物や、豆乳、豆腐、納豆が多く並ぶ家だったため、私
の豆に対する愛着は、非常に深いものがあります。しかし、そんな日々当然の
ように口にしていた「豆」を取り巻く環境問題を知ったとき、非常に驚きまし
た。
■世界の大豆栽培の現状
USDA「世界の農業生産、世界の貿易(2008)」 によると、世界の大豆の
生産量は、1位アメリカ(72,859千トン)、2位ブラジル(61,000千トン)、3
位アルゼンチン(46,200千トン)で、輸出量もアメリカ、ブラジル、アルゼン
チンが第3位までを占めています。そして、生産量第四位である中国は、輸入
国第1位(37,816千トン)でもあり、自国で栽培していても間に合わないほど
大豆を消費しています。そして、経済成長による食生活の変化で今後も需要が
増加することが予測されています。また、輸入国2位は、EU(27カ国)(15,14
8千トン)、3位は日本(4,014千トン)で、いずれも輸入された大豆のほとん
どが畜産のために使用されています。
中国、日本をはじめ、アジアでは大豆を食用として栽培する歴史が長くありま
したが、アメリカやヨーロッパでは、18世紀に入ってから初めて大豆の輸入が
始まり、当初は搾油用やプラスチック原料など工業用途として利用されていま
した。1920年代からこれらの国々でも食用として活用され始め、その後、畜産
の飼料として使われるようになり、需要量が爆発的に増えました。この世界的
な大豆の需要に応えるために、広大な土地を持つブラジルは大豆栽培を拡大し、
重要な換金作物として積極的に栽培がされています。
しかし、その多くが違法に行われ、アマゾン熱帯雨林破壊の主要因の1つにな
っています。熱帯雨林の破壊に加え、深刻な社会問題も起きています。大豆市
場をアメリカ穀物商社が独占し、大豆農家は負債に苦しんでいるという構図が
生まれたり、違法な森林の皆伐をめぐって暴力が絶えず、治安へも影響を与え
ているそうです。
■日本の大豆栽培
私たち日本人の食卓で重宝されている味噌、納豆、豆腐、醤油などの商品は、
すべて大豆を原料としています。しかし、国内の大豆の自給率は低く、2008年
時点で94%を輸入に依存しています。なんらかの理由で大豆の供給がストップ
した場合、私たちの食卓が崩壊するだけではなく、食文化そのものの存続が危
ぶまれるような状態です。
一方で、スーパーや道の駅で地元産にこだわった豆腐を見かけたり、小学校で
教育の一環として大豆栽培をしたり、食育として学校給食に地元産の豆腐が使
われるなど、地産地消をキーワードとした商品や活動も増えてきました。
企業の事例を紹介すると佐賀県の宮島醤油株式会社は128年間も伝統の味を守
りながら県産の大豆、大麦、米を使った味噌や丸大豆や小麦を使った醤油の製
造を続けています。この企業では、従業員へ技術や食文化を残すための学校を
設立するなどCSR活動にも積極的に取り組み、社内外で活動の場を広げていま
す。NPO法人トージバでは、日本の耕地面積の10%以上あるといわれる遊休耕
地を使って「大豆レボリューション」活動を開始しました。ここでは、大豆の
自給率を上げることを目的に、農家に協力してもらいながら、種まき、収穫、
脱穀から味噌仕込みまでのプログラムを一般市民に提供し、都市と農村をつな
げる活動を続けています。
今回、自分の好物を通してその裏側にある問題について触れました。世界の食
料需要の拡大と、それに伴う食糧危機問題に誰もが不安を持っていると思われ
ますが、何をしたらいいか分からないという人も多いのではないでしょうか。
そこで、まずは自分の好きな食べ物について調べてみることをお勧めします。
知識・情報が多ければ店頭に並んだ食材の中で、自分が最も支持したいと思え
る商品を選ぶことができます。商品は売れなければ市場から退いてしまうもの
です。先々まで自分が食べたいと思い、子どもに食べさせたいと思うものを選
ぶ力をつけるためにも、ご自身の食卓の中身を見つめ直す時間を作ってはいか
がでしょうか。
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◆お知らせ◆◇
2.株式会社フルハシ環境総合研究所10周年記念 経営トップセミナー
環境時代をチャンスに!利益アップの経営戦略
~環境経営の最新情報からコスト削減・CO2削減の事例まで~
[名古屋] 7月21日(水) 主催:株式会社フルハシ環境総合研究所
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今は100年に一度の大きな変化の時。新しい時代「環境時代」が、すでに訪れ
ています。「環境」をコストとして捉えるのではなく「チャンス」に出来た企
業こそが伸びていく時代です。もはや環境に取り組まないことは機会損失です。
市場開拓や創造のためにも、持てる経営資源を最大限に活用し、戦略的な環境
経営を図る必要があります。環境への取組みを体系的に捉え、戦略的に実行す
るためには、それぞれの取組みが「なぜ必要なのか」「その目的は何か」「ど
のように実施するのか」を整理した上で計画を立てなければ「チャンス」にす
ることは出来ません。
本セミナーは、持続可能な企業づくりのための戦略を事例とワークショップを
交えながらご紹介いたします。貴社の経営戦略の一助となれば幸いです。
<詳細URL:http://news.fuluhashi.jp/2010/06/10.html>
■日時 2010年7月21日(水)14:00~16:30(受付13:30~)
■会場 ウィンクあいち(愛知産業労働センター)12階 1201会議室
(JR・地下鉄・名鉄・近鉄)名古屋駅より徒歩約2分
http://www.winc-aichi.jp/access/
■対象 製造業、サービス業の経営層の方々、先着50名様
■費用:10周年記念の特別ご招待!(無料)
<プログラム>
14:00~ はじめに「環境時代をチャンスに!利益アップの経営戦略」
【株式会社フルハシ環境総合研究所 代表取締役 船橋康貴】
14:15~ 第1部「負けない企業づくり」
【株式会社フルハシ環境総合研究所 安田昌之】
15:00~ 第2部「環境経営を伸ばすための手法」
【株式会社フルハシ環境総合研究所 奥村友美】
16:00~ 個別相談会
●お申し込み手続き
下記の情報を申込先のメールアドレスにお送りください。
折り返し、「受講票」をお送りいたします。
受講申込先:info@fuluhashi.jp
※メールタイトルを「7月21日セミナー申込み」とご記載ください。
****************************************************
貴社名:
TEL:
FAX:
所在地:〒
ご出席者(1社、2名までご参加いただけます)
(1)ご芳名
ご所属・役職
E-mail:
(2)ご芳名
ご所属・役職
E-mail:
***************************************************
●お問い合わせ・照会先
株式会社フルハシ環境総合研究所(http://www.fuluhashi.jp/)
〒460-0022名古屋市中区金山1-14-18金山センタープレイス6F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
担当:太田、奥村(info@fuluhashi.jp)
■個人情報の取り扱いについて
ご記入いただきました個人情報は、当社の「個人情報保護方針」および
「個人情報保護方針について」
(http://www.fuluhashi.jp/privacy.html)に従って適切に取り扱います。
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◆講演会・イベント情報◆◇
3.名古屋藤原塾のご案内
[愛知] 7月8日(木)ほか 主催:フルハシ環境総合研究所
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経済、金融、政治、外交、社会、文化の幅広い分野に関する『最新の時事問
題』と『リーダーシップ』と『経営』に関する話題を取り上げて藤原直哉氏が
解説します。最新の時事問題を取り上げます。
講師:藤原直哉氏
シンクタンク藤原事務所を主宰、独立系シンクタンクとして「経済・政治・国
際情勢・組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を行っているほか、小田
原市遠山郷でロハス体験学校の主催、コンサルティング、社内教育、講演、執
筆活動を行っている。
全国10箇所で「藤原塾」を開催している他、NHKラジオ等にレギュラー出演し、
時局分析を行うなど、世界トップクラスの経済アナリストとして活躍中。著書
に「繰り返す世界同時株大暴落―自民崩壊・生活壊滅の時代」(あ・うん)、訳
書に「実践リーダーシップ学」(万来舎)などがある。
■日時:2010年 7月8日(木) 16:00~18:30 (15:30受付開始)
■講師:藤原直哉氏 (シンクタンク藤原事務所 所長)
■会場:ローズコートホテル3F
地下鉄上前津駅1番出口すぐ
http://www.rosecourthtl.co.jp/company.htm
■食事交流会: 18:45~20:30
会場:メルローズ(ローズコートホテル1F)
参加費:実費4,000円程度
■今後の開催予定■
2010年
9月2日(木)・11月4日(木)
2011年
1月21日(金)・3月10日(木)
■お申込み方法
氏名、御社名、お役職、E-mail、TEL、FAX、参加希望日をご記入の上、
(info@fuluhashi.jp)へお送り下さい。
講演メディアをご注文の方は、ご住所をお知らせ下さい。
...............................................................
■主催・お問合せ
名古屋藤原塾事務局(株式会社フルハシ環境総合研究所内)
担当:岩田、杉浦、蛯原
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4.セミナー『おいしいコーヒーの経済論「キリマンジャロ」の苦い現実』
[京都] 7月 2日(金) 主催:NPO法人環境市民/ラジオチーム
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コーヒーの全世界での1日あたりの消費量は約20億杯にもなり、石油に次ぐ
取引規模を誇る国際商品です。しかし、コーヒー農家に支払われる代価は低く、
多くの農家が困窮しています。私たちは「おいしいコーヒー」にお金を払い続
けているのに、なぜこんなことがおこるのでしょうか?コーヒーをもっと深く
味わうために知っておきたい事実と私たちにできること、一緒に考えてみませ
んか。
■講 師:辻村英之さん(京都大学大学院農学研究科准教授)
■日 時:2010年7月2日(金)午後6:30~8:00(午後6:15~受付)
■会 場:知る、感じる、つながる 多目的カフェ かぜのね
TEL/FAX 075-721-4522 http://www.kazenone.org/
出町柳駅(京阪出口6、叡電)より徒歩1分
※自転車は、駅前駐輪場に預けてください。
■参加費:500円(当日受付にて)
■定 員:30人(要申込、先着順)
■申込み:6月29日(火)までに、お名前、ご住所、電話番号、メール、FAX、
交流会への参加希望の有無を以下のメールかFAX、電話でお申し込
みください。
■お問合せ:特定非営利活動法人 環境市民
〒604-0932 京都市中京区寺町二条下る呉波ビル3階A
TEL 075-211-3521 FAX 075-211-3531
URL:http://www.kankyoshimin.org/
E-mail:radio@kankyoshimin.org
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◆今日のサンクスボイス◆◇
5.「セミナー・シンポジウム運営」でいただいた、「ありがとう」の声
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*「サンクスボイス」は、大切なお客様やパートナーからいただいた
感謝の言葉です。フルハシ環境総合研究所では、みなさまからいただいた
「ありがとう」に深く感謝し、愛される会社を目指します。 *
■セミナー運営■
管轄する行政区域内の企業に対する環境意識啓発のためのセミナー講師を実施
しました。
業種:行政 実施時期:2008年
●担当者方の感想
お陰様で多数の皆様にご来場いただき、アンケートでは「全体的に時間が足り
なかった。」「もう少し各講師の時間をとって欲しい。」「このようなセミ
ナーをもっと企画して欲しい。」というご要望を頂戴しました。当地域の企業
が環境経営について学びたいという意欲・関心の高さを改めて認識できる非常
に良い機会となりました。
今後、私どもが環境経営の導入促進を図っていく上で、非常に良い一歩を踏み
出すことができたものと感じております。ご講演については、「EPOC、エコモ
チのシステムや活動について共感を得たとともに、当地域においても独自の活
動の場の開設を希望」「別な角度から見た環境について感心した。」「地域で
の人材育成の必要性を感じた」等の声が寄せられ、参加者に非常にご満足いた
だけた模様です。 重ねて御礼申し上げます。
●環境講演/セミナー/シンポジウムの企画・運営
目的・対象・規模・予算に合わせて講演会・セミナー・シンポジウムを、
豊富な実績を持つフルハシ環境総合研究所がコーディネートします。
http://www.fuluhashi.jp/lecture.html
お客様から届いた『サンクスボイス』をホームページにて、紹介しています。
*Thanks Voice
http://news.fuluhashi.jp/ThanksVoice/
*今日のサンクスボイス
http://news.fuluhashi.jp/ThanksVoice/2009/12/post_9.html
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
田植えの為に帰った母方の実家で、久しぶりに甘い食卓を囲みました。酢のも
のや煮物はてかてか光るほどに砂糖やみりんが使われ、冷やしぜんざいは舌が
しびれるほど甘く、その味を「懐かしい」と思う私と「つらい」と訴える夫が
いました(笑)。甘い食事の原材料は祖母が作った野菜、調味料は国産大豆を
使った減塩しょうゆなどを使っています。私もそんな原材料にこだわった食卓
を見習いつつ、減塩ならぬ減糖に努めたいと思います。(太田)
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▼ご意見、ご質問、お問い合わせは、こちらまでお願いします。
gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 蛯原泉
【編集】 船橋康貴
【名古屋本社】
〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
【東京事務所】
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼フルハシ環境総合研究所
http://www.fuluhashi.jp/
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
___________________________________
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2010年5月26日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.171
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
*このメールはお名刺をいただいた方、当社とご縁のある方々へ配信して
おります。このメールが必要のない方は、お手数ですがそのままご返信
ください。
▼INDEX▼――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.身近な生き物に目を向ける
黒崎亜由美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【お知らせ】
2.株式会社フルハシ環境総合研究所10周年記念 経営トップセミナー
環境時代をチャンスに!利益アップの経営戦略
~環境経営の最新情報からコスト削減・CO2削減の事例まで~
[愛知] 7月21日(水) 主催:フルハシ環境総合研究所
【講演会・イベント情報】
3.環境ビジネス・シンポジウム「中小企業の排出権取引勉強会」
[愛知] 6月29日(火) 主催:豊橋技術科学大学、とよはしTLO、他
【今日のサンクスボイス】
4.講演「経営を伸ばす環境スイッチ」でいただいた、「ありがとう」の声
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◆本日の特集◆◇
1.身近な生き物に目を向ける
黒崎亜由美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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生物多様性に影響を与える「外来種」は、「もともとその地域にいなかったの
に、人間の活動によって他の地域から入ってきた生物のことを指す(環境
省)」とされています。例えば河川の生態系でみると、メダカはそれぞれの水
系ごとに遺伝情報が異なるため「もともとその地域にいなかった」メダカが放
流されると遺伝子のかく乱を招いてしまうことになります。
先日、私が参加したある川の生き物調査では、数年前にはいなかったはずの
「タイワンシジミ」という外来種が存在していました。以前は在来種である
「マシジミ」が多く見られたその川は、数年でほぼすべてタイワンシジミに置
き換わってしまったそうです。
タイワンシジミとは文字通り台湾原産のシジミで、見た目はマシジミにとても
よく似ています。要注意外来生物*に指定されており、近年急速に生息域を広
げています。タイワンシジミが分布を広げた要因として、「もともと食用シジ
ミとして国内に持ち込まれたものが野生化した」、「調理前に砂出ししたり洗
ったりする際に川へと流れた」、そして「ホタルを復活させる目的で幼虫や餌
となるカワニナを放流する際に、カワニナとともにタイワンシジミが外来生物
と知らずに採集・放流された」ことがあげられています。カワニナ自体も水系
ごとに異なる遺伝的特徴をもっているので、生息水系外に放流することは控え
るべきとされている種です。何気ない日常の行動や、豊かな自然を取り戻した
いという人間の思いで行われる自然保全活動が、実は意図せず地域固有の生態
系を崩すことにつながってしまっているという一つの事例と言えます。
シジミ一つの事例からでも、微妙なバランスで成り立っている生態系が人間の
ほんの小さな行動で崩れてしまう危険性があることや、さらに一度崩れてしま
った生態系はそう簡単には取り戻せないことに私たちは気づかされます。そう
して身近な生き物を見つめてみると、生物多様性と私たちの生活とのつながり
が見えてきます。
企業のご担当者からは生物多様性の取組みといっても何からはじめたらよいか
わからないという声をよくお聞きしますが、例えば地域の自然や自社敷地内の
緑地など身近な自然の生態系に目を向けてみることから気づく課題があるかも
しれません。生物多様性を難しくとらえすぎず、まずはそこから始めてもよい
のではないでしょうか。
*要注意外来生物・・・現時点では外来生物法の規制対象となっておらず、飼
養などができるが、生態系や人の生命に対する被害が指摘され、取扱いに注意
が必要な種。(EICネットより引用)
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◆お知らせ◆◇
2.株式会社フルハシ環境総合研究所10周年記念 経営トップセミナー
環境時代をチャンスに!利益アップの経営戦略
~環境経営の最新情報からコスト削減・CO2削減の事例まで~
[名古屋] 7月21日(水) 主催:株式会社フルハシ環境総合研究所
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今は100年に一度の大きな変化の時。新しい時代「環境時代」が、すでに訪れ
ています。「環境」をコストとして捉えるのではなく「チャンス」に出来た企
業こそが伸びていく時代です。もはや環境に取り組まないことは機会損失です。
市場開拓や創造のためにも、持てる経営資源を最大限に活用し、戦略的な環境
経営を図る必要があります。環境への取組みを体系的に捉え、戦略的に実行す
るためには、それぞれの取組みが「なぜ必要なのか」「その目的は何か」「ど
のように実施するのか」を整理した上で計画を立てなければ「チャンス」にす
ることは出来ません。本セミナーは、持続可能な企業づくりのための戦略を事
例とワークショップを交えながらご紹介いたします。貴社の経営戦略の一助と
なれば幸いです。
■日時:7月21日(水)14:00~16:30(受付13:30~)
■会場:ウィンクあいち(愛知産業労働センター)12階 1201会議室
(JR・地下鉄・名鉄・近鉄)名古屋駅より徒歩約2分
http://www.winc-aichi.jp/access/
■対象:製造業、サービス業の経営層の方々
■費用:10周年記念の特別ご招待!(無料)
<プログラム>
14:00~ はじめに「環境時代をチャンスに!利益アップの経営戦略」
【株式会社フルハシ環境総合研究所 代表取締役 船橋康貴】
14:15~ 第1部「負けない企業づくり」
【株式会社フルハシ環境総合研究所 安田昌之】
15:00~ 第2部「環境経営を伸ばすための手法」
【株式会社フルハシ環境総合研究所 奥村友美】
16:00~ 個別相談会
●お申し込み手続き
メール(info@fuluhashi.jp)にてお申込みください。
タイトルに「7月21日セミナー申込み」とご記載ください。
....................................
●お問い合わせ・照会先
株式会社フルハシ環境総合研究所
担当:奥村、太田(info@fuluhashi.jp)
〒460-0022名古屋市中区金山1-14-18金山センタープレイス6F
Tel:053-324-5351 Fax:052-324-5352
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◆講演会・イベント情報◆◇
3.環境ビジネス・シンポジウム「中小企業の排出権取引勉強会」
[愛知] 6月29日(火) 主催:豊橋技術科学大学、とよはしTLO、他
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環境ビジネス・シンポジウム「中小企業の排出権取引勉強会」のご案内します。
この勉強会は、国内クレジットの理解とともにこれから構築すべき仕組みの在
り方について、様々な分野から情報提供や意見をいただき、中小企業の立場に
立った省エネルギー・省資源、CO2排出削減に向けた具体的方策を打ち出し
たいと考えております。お忙しい中とは存じますが、是非、ご参加をいただき
ますようご案内申し上げます。
■日時:平成22年6月29日(火)時間:午後1時30分~4時30分
■会場:名古屋駅前イノベーションハブ
[愛知県産業労働センター(ウィンクあいち)15階]
■詳細URL: http://www.kktci.jp/topics/?mode=detail&category=1&aid=37
■定員:30名(応募者多数の場合は抽選にて決定します)
■参加料:無料
■申込期限:2010年6月25日(金)まで
●申込方法:
HPにあるパンフレットの「参加申込書」に必要事項記入の上、
FAX(0532-44-1026)またはメールにてお申し込み願います。
■主催:国立大学法人豊橋技術科学大学産学連携推進本部
とよはしTLO(株式会社豊橋キャンパスイノベーション)
とよはしTLOエコイノベーションネットワーク
協賛:豊橋技術科学大学・文部科学省連携融合事業
「県境を跨ぐエコ地域づくり戦略プラン」
.............................................
●お問い合せ先
(株)豊橋キャンパスイノベーション中核人材グループ 白川、生田、兒玉
TEL:(0532)44-1025
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◆今日のサンクスボイス◆◇
4.講演「経営を伸ばす環境スイッチ」でいただいた、「ありがとう」の声
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*「サンクスボイス」は、大切なお客様やパートナーからいただいた
感謝の言葉です。フルハシ環境総合研究所では、みなさまからいただいた
「ありがとう」に深く感謝し、愛される会社を目指します。 *
■講演「経営を伸ばす環境スイッチ」■
講師:取締役代表社長 船橋康貴
中小企業の経営者を対象とした、環境経営をテーマにした講演会を実施しまし
た。講演だけでなく、グループワークを用い、他の参加者の環境経営について
知恵を出し合い、自社で出来る環境経営について考える場となりました。
対象:企業団体 実施時期:2008年
●担当者方の感想
先日はご講演ありがとうございました。
環境に取り組むことがリスクかチャンスかということについて
深く考えることができました。本業に近いところから、イメージ
できる範囲で環境のスイッチを創り出すことが大切だと学びました。
グループ討論では、有意義な討論ができたことを嬉しく思います。
ありがとうございました。
●当社からのコメント
環境に取り組むことがコストかメリットか、という冒頭の問いでは、
コストであると思っていらっしゃる方も多かったのですが、この
セミナーの後には、ほぼ全員がメリットであると答えられました。
グループワークでは色々なアイディアを出し合い、環境ビジネスには
無限の可能性があるのだということを体感していただけたようです。
明日からの業務に活かします、という感想も聞かれ、一人ひとりが
納得していただけるセミナーとなりました。
●環境講演/セミナー/シンポジウムの企画・運営
目的・対象・規模・予算に合わせて講演会・セミナー・シンポジウムを、
豊富な実績を持つフルハシ環境総合研究所がコーディネートします。
http://www.fuluhashi.jp/lecture.html
お客様から届いた『サンクスボイス』をホームページにて、紹介しています。
*Thanks Voice
http://news.fuluhashi.jp/ThanksVoice/
*今日のサンクスボイス
http://news.fuluhashi.jp/ThanksVoice/2010/05/post_5.html
◇◆編集後記◇◆――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
先日「京都アースライド」に参加してきました。バイコロジー(バイク×エコ
ロジー)の旅としてCO2抑制量も計算しながら、自転車で自由に京都の街を巡
るゆったり気持の良いイベントで、自転車ならではの爽快感を存分に楽しむこ
とができました。10月には東京アースライドが開催される予定です
(http://earth-ride.jp/index.php)。
興味のある方はぜひチェックしてみてください!(黒崎)
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▼ご意見、ご質問、お問い合わせは、こちらまでお願いします。
gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
___________________________________
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 蛯原泉
【編集】 船橋康貴
【名古屋本社】
〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
【東京事務所】
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼フルハシ環境総合研究所
http://www.fuluhashi.jp/
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
___________________________________
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2010年5月26日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.170
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
*このメールはお名刺をいただいた方、当社とご縁のある方々へ配信して
おります。このメールが必要のない方は、お手数ですがそのままご返信
ください。
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【本日の特集】
1.自分の身体の声を聞く
杉浦泰葉(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【講演会・イベント情報】
2.2010年度 環境経営学会研究報告大会
[東京] 5月28日(金)~30日(日) 主催:環境経営学会
【今日のサンクスボイス】
3.ステークホルダーダイアログでいただいた、「ありがとう」の声
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◆本日の特集◆◇
1.自分の身体の声を聞く
杉浦泰葉(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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健康診断を受けられる企業が多い時期かと思いますが、
ご自分の健康状態はいかがですか?
厚生労働省が行った調査では、2008年の健康診断を受診した労働者のうち、異
常の所見のある人の割合(有所見率)が51%と、半数を超える労働者が有所見
者であるという、驚くべき数字となっています。(2008年度 定期健康診断結
果報告より。)この有所見率は17年前の1991年には23.6%でしたが、右肩上が
りに増加し、2008年に初めて5割を超える結果となりました。この原因には、
働き方・家族・環境など、様々な社会的変化が考えられます。
企業の視点で見てみると、自社の社員の有所見率が高いという事は、大きなリ
スクにつながる可能性があります。急な欠勤、入院、また働けなくなるかもし
れない。保険費用がかさむ。身体の症状とともに、精神状態も不安定になり、
個人の生産性の低下を招く。社内の人間関係が悪化するなど。逆に健康な社員
は不健康な社員に比べ、個人が持っている力を十分に発揮できるので、創造性
が豊かで、生産性が高いということが科学的にも解明されています。
このような課題に対し、当社では「セルフ・ケア・プログラム」を展開し、健康
の3大要素である「運動・栄養・休養」を柱としたプログラムを行っています。
セルフ・ケア・プログラムの具体的な内容としては、運動・休養の要素を含んだ
「Yoga」と、人と環境のバランスを保ちながら健康の根源を支える「食事(栄
養)」について、実践と講義をおりまぜ、オフィス・営業所・工場などの拠点
にて出張開催をしています。服装は着替えないままで、時間も30分間程度と、
業務の負担にならず、企業の方が簡単に取組める配慮をしています。
このプログラムでは、「自分の身体の声を聞く」ことをテーマとしています。
日々の自分の身体の変化に気付くことは、重大な疾病への進行を防ぐことにつ
ながります。また自分の気分や感情を客観的に観察・コントロールすることで、
精神状態を安定させ、個人の能力を十分に発揮することができます。
プログラムを行うことで、「健康になりたい、維持したいと思った。」「日々
の生活で健康によくないことをたくさんしていることに気付いた。」「自分の
食事がかたよっていることが分った。」といった自己の生活習慣に気づく声が
たくさん挙げられました。
日本の死因の約7割は、悪性新生物(ガン)や心疾患などの「生活習慣病」で
す。生活習慣病は、運動不足・エネルギーの過剰摂取によって肥満・高脂血症
となり、それがさらに進行した疾患で、その名の通り、日々の生活の積み重ね
によって発症します。セルフ・ケア・プログラムでは自己の生活習慣を見つめな
おすきっかけを作り、生活習慣病の予防・改善につながると考えています。
ところで、フルハシ環境総合研究所と言えば「環境」に取組む会社なのに、ど
うして健康?と思う方もいらっしゃるかもしれません。健康も、環境も突きつ
めれば、密接な関係にあります。自分が健康になるためには、周りの環境が良
い状態でなければいけませんし、自分が健康な状態であるからこそ、環境に気
を配ることができます。環境・健康も、自然の摂理に沿った、人の本質的な問
題なのです。
このように社内の環境活動を推進するためにも、社員の健康対策は必須になり
ますし、社員の企業に対する満足度の向上にもつながります。生産性の高い自
分・企業を目指すためにも、ご自分の健康に目を向けてみてみましょう。
※企業様のこの様なお悩みや、プログラムに対するご相談を承っております
ので、お気軽にお問合せ下さい。
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◆講演会・イベント情報◆◇
2.2010年度 環境経営学会研究報告大会
[東京] 5月28日(金)~30日(日) 主催:環境経営学会
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環境経営学会の研究報告大会
“残された時間と人類の課題 私たちはいまなにをなすべきか“
■開催日:5月28日(金)、29日(土)、30日(日)
■会場:東京大学駒場リサーチキャンパス
(生産技術研究所コンベンションセンター)
■主催:特定非営利活動法人 環境経営学会
■詳細URL:http://www.smf.gr.jp/data/pdf/prog20100528.pdf
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◆今日のサンクスボイス◆◇
3.ステークホルダーダイアログでいただいた、「ありがとう」の声
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*「サンクスボイス」は、大切なお客様やパートナーからいただいた
感謝の言葉です。フルハシ環境総合研究所では、みなさまからいただいた
「ありがとう」に深く感謝し、愛される会社を目指します。 *
■ステークホルダーダイアログ■
市民・学生・NPO・地域企業・取引先等、多様なステークホルダーと、
環境をテーマに意見交換を行う会を企画・運営しました。
司会、グループディスカッションでのファシリテーションなど全面的に
サポートしました。
業種:電気機器 実施時期:2008年・2009年
●担当者方の感想
ダイアログにご協力頂き誠にありがとうございました。
司会はもちろんのこと、御社スタッフ皆さんのファシリテート力も好評で、
参加者の方々にはご満足いただけたのではないかと感じています。
●当社からのコメント
限られた時間の中で、参加者の皆様からたくさんのご意見やアイディアをい
ただくことができました。
グループごとにファシリテーターを配置したことで、満足度の高いダイアロ
グとなったと思います。
●ステークホルダーダイアログとは。
ステークホルダーと対話を行うことで、ステークホルダーのニーズと社内
の認識とのギャップに気づかされます。それがCSRの第一歩になるのです。
http://www.fuluhashi.jp/csr/stakeholder.html
お客様から届いた『サンクスボイス』をホームページにて、紹介しています。
*Thanks Voice
http://news.fuluhashi.jp/ThanksVoice/
*今日のサンクスボイス
http://news.fuluhashi.jp/ThanksVoice/2009/12/post_8.html
◇◆編集後記◇◆――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
セルフ・ケア・プログラムを始めて、自分の健康にも気を使うようになりま
した。話をする人が、健康でないと、説得力がないですよね。
肩のコリを感じると、そういえば姿勢が悪かったせいかなと振返りつつ、接
骨院やYogaを行い、体の不調を改善しています。体が楽になると、気持ちも
とっても軽くなる事を実感しています。(杉浦)
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▼ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 杉浦泰葉 y-sugiura@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
【名古屋本社】
〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
【東京事務所】
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼フルハシ環境総合研究所
http://www.fuluhashi.jp/
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
___________________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2010年5月11日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.169
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○○●
*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
*このメールはお名刺をいただいた方、当社とご縁のある方々へ配信して
おります。このメールが必要のない方は、お手数ですがそのままご返信
ください。
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【本日の特集】
1.段ボール梱包におけるCO2排出削減の取組み
奥村友美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【講演会・イベント情報】
2.日本MFCAフォーラム セミナー「MFCAの進化とその振り返り」
[愛知] 5月27日(木) 主催:日本MFCAフォーラム
【今日のサンクスボイス】
3.オリジナル環境教育プログラムでいただいた、「ありがとう」の声
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◆本日の特集◆◇
1.段ボール梱包におけるCO2排出削減の取組み
奥村友美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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昨今CO2排出削減への関心と必要性が高まっていますが、CO2排出削減のために
は、生産工程の改善から、製品改善、流通の改善等、様々なアプローチ方法が
あります。
今回は、梱包におけるCO2排出削減の取組みとして、株式会社タワダの段ボー
ル梱包の事例をご紹介します。
(1)小さな会社から生まれたアイデア
株式会社タワダは名古屋市昭和区にある従業員6人の会社で、もともと段ボール
用の止め金のワイヤーを製造・販売していました。しかし、ワイヤー方式の将
来性を危惧し、脱ワイヤーを狙って2002年から研究開発を開始し、2008年に段
ボールを糸で縫う機械「エコ・ステッチャー」を開発しました。現在、糸で縫
う方式と共に、入れ方の工夫等の提案により、段ボール梱包におけるCO2排出
削減、コスト削減へ繋げています。
(2)入れ方の工夫で、段ボール資材の大幅削減
段ボールの入れ方には、上から物を入れる「上入れ方式」と、缶ビール箱を代
表する「横入れ方式」があります。私たちが普段目にするのは、通信販売の商
品が届くときの箱のように「上入れ方式」が多いと思いますが、実は同じ大き
さの商品を入れる際に必要な段ボール資材は、上入れ方式と横入れ方式では違
います。フタがある場合は、上入れ方式の方が多くの資材が必要となります。
これは、一度展開図を見てみるとわかりますが、上入れ方式の方が重なり部分
が大きくなるためです。IHクッキングヒーターを例にすると、上入れ方式では
2.707m2の段ボール面積が必要なのに対し、横入れ方式では1.976m2となり、
その差は0.731m2で、27%削減されることになります。CO2排出量に換算すると、
ひと箱あたり257.5gの削減(※1)になります。
(3)ワイヤーから糸へ
段ボールを接合する方法の代表的なものには、金属類のワイヤーで止める方法
とボンドで接着する方法があります。金属類のワイヤーの場合、中の商品を傷
つける危険性や、分解の際に手間がかかることから、糸で縫う機械「エコ・ス
テッチャー」が開発されました。ワイヤーから糸にすることでCO2排出削減に
も繋がります。縦110×横460×高800mmの段ボール箱の高800mmを縫合する
場合、ワイヤーの場合は26発、糸(スフ糸)の場合は960cm必要となり、CO2
排出量はそれぞれ50.6g、20.5gとなり、59%の削減(※2)になります。
(4)糸ならではの「取り出しやすさ」が可能にする両側面アメリカンロック
段ボール資材が少なくてすむ「横入れ方式」と、糸で縫う方法により、CO2排
出量を大幅に削減できることをご紹介しましたが、横入れ方式は取り出しにく
い印象をお持ちの方もいるかと思います。しかし、糸で縫うことで、使いやす
さ(取り出しやすさ、分解しやすさ、処理しやすさ)も実現しています。それ
は、単環縫い(※3)の特徴を活かしたもので、縫い始め部分だけをほどいて
引っ張ると、スルスルと縫合部分が簡単にほどけることから、分解が非常に容
易で、商品が取り出しやすくなるのです。通常だと外から開けられないために
上入れ方式の底面か、横入れ方式の片側面にしか採用されないアメリカンロッ
ク(地獄底/接合がない)を縫合部分が簡単にほどける糸で縫う方法であれば、
両側面に採用することができます。これまでの段ボール業界では考えられない
方法ですが、既成概念に捉われることなく、新しいアイデアで、CO2排出削減
に繋げています。
なお、この取組みの詳細はエコプロネットWebサイトに、2009年度取組み事例
としてご紹介しておりますのでご参考ください。
エコプロネット http://www.ecopronet.jp/design.html
株式会社タワダ http://www.tawada.co.jp/
http://box-co2.com/
※1 段ボール箱の1平米のCO2の排出量=352.3g- CO2/m2(段ボール工場+外
装用ライナ+中しん原紙) 『全国段ボール工業組合連合会』発表資料より
※2 株式会社フルハシ環境総合研究所調べ
※3 単環縫いとは、一本の針と一本の糸で縫う方式。一つ前の縫い目のルー
プの中に次の縫い目のループを通すことにより、糸の抜けを阻止する。
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◆講演会・イベント情報◆◇
2.日本MFCAフォーラム セミナー「MFCAの進化とその振り返り」
[愛知] 5月27日(木) 主催:日本MFCAフォーラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本MFCAフォーラム主催のMFCAセミナーをご案内します。
本セミナーでは、MFCAの進化の過程を振り返り、更なる発展の課題を提言
するとともに、ISO化の最新情報、サプライチェーンや、サービスの業での
MFCA導入等、最新の事例を紹介します。
MFCAの最新トピックスに触れることの出来る本セミナーに是非ご参加ください。
(このほか5月20日(木)東京、6月2日(火)大阪でも開催します。)
■日時:2010年5月27日(木) 14:00~16:30
■会場:愛知県産業労働センターウインクあいち903
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38
TEL:052-571-6131
■詳細URL:http://www.jmac.co.jp/service/event/detail.php?cid=463
■定員:50名
■参加料
1.日本MFCAフォーラム 個人会員、学術会員、学生会員:3,000円
2.一般参加者:5,000円
■申込方法
下記内容を、E-Mailにてお送りください。 MFCA_eco@jmac.co.jp
・会員区分(個人会員、学術会員、学生会員、一般参加者)
・参加希望会場・所属団体名・住所・所属部署・役職・氏名・電話番号・メールアドレス
後日、参加証・請求書を、E-Mailにてお送りします。
※満員となりましたら、申込を締め切らせていただくこともございます。
...................................................................
■お申込・問合せ先
日本能率協会コンサルティング MFCAセンター 下垣、中村、増田
〒105-8534 東京都港区虎ノ門3丁目22-1 秀和第二芝公園三丁目ビル4階
TEL:03-3434-7332 FAX:03-3434-6430 e-mail:mfca_eco@jmac.co.jp
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◆今日のサンクスボイス◆◇
3.オリジナル環境教育プログラムでいただいた、「ありがとう」の声
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*「サンクスボイス」は、大切なお客様やパートナーからいただいた
感謝の言葉です。フルハシ環境総合研究所では、みなさまからいただいた
「ありがとう」に深く感謝し、愛される会社を目指します。 *
■オリジナル環境教育プログラム■
環境に関する新技術に関する工作を中心に、親子向けワークショップを実施。
環境と技術の関わりが楽しく、わかりやすく理解できるように、 カードゲーム、
クイズ、工作のプログラムを開発・運営をさせていただきました。
イベント終了後にも、参加者とコミュニケーションが取れる仕掛けも作りました。
●担当者方の感想
フルハシさんがいなかったら、こんなに素晴らしいイベントはできませんでした。
ありがとうございました。
●当社からのコメント
子どもたちが目を丸くして、新鮮な驚きを楽しんでくれた光景が強く印象に
残っています。未来を担う世代に対して、企業が取組んでいる環境技術開発が
きちんと伝わって、未来に希望を持ってもらえるといいですね。
●オリジナル環境教育プログラムとは。
「気づく」→「知る」→「考える」→「行動する」→「広げる」のステップで、
対象レベルや目的やテーマなど御社のニーズに沿った形でオリジナルのプログ
ラムを構築いたします。
http://www.fuluhashi.jp/ecoedu/program.html#original
お客様から届いた『サンクスボイス』をホームページにて、紹介しています。
*Thanks Voice
http://news.fuluhashi.jp/ThanksVoice/
*今日のサンクスボイス
http://news.fuluhashi.jp/ThanksVoice/2010/02/post_4.html
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
6月は環境月間。
環境啓発をするには絶好の機会ですが、何か準備をされていますか?
当社では、環境教育プログラム・ワークショップ・ポスターなどのツール作成
など、様々なサポートを行います!(杉浦)
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▼ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 杉浦泰葉 y-sugiura@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
【名古屋本社】〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
【東京事務所】〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼フルハシ環境総合研究所
http://www.fuluhashi.jp/
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
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2010年4月22日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.168
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*ゴールデンウィークの営業のお知らせ*
4月30日(金)~5月5日(水)はお休みさせていただきます。
▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.「生物多様性」をテーマに意識啓発をする
上野友紀子(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【お知らせ】
2.エコモチ交流会、ご参加受付中
[愛知] 4月23日(金) 主催:フルハシ環境総合研究所
【講演会・イベント情報】
3.世界フェアトレードデー2010.5.8
”フェアトレード・ファッションショ&トーク”
[愛知]5月8日(土) 主催:フェアトレードタウンなごや推進委員会
4.CBD-COP10パートナーシップ事業「6人の生態学者による講演と観察会」
[愛知]5月15日(土)ほか開催 主催:(社)日本山岳会東海支部ほか
【今日のサンクスボイス】
5.エコネイションゲームでいただいた、「ありがとう」の声
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◆本日の特集◆◇
1.「生物多様性」をテーマに意識啓発をする
上野友紀子(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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昨今叫ばれている地球環境問題で、生物多様性の保全は温室効果ガス削減と並ぶ
2本柱です。今年は「国際生物多様性年」。10月に名古屋にて第10回生物多様性条
約国会議(COP10)が開かれることもあり、「生物多様性」というキーワードが
ますま す浮上してくることでしょう。
環境経営に取り組む企業の中には、「生物多様性」というキーワードで社員の意識
啓発をしたいと考える環境担当者がおり、私たちにご相談いただくことがございます。
本稿では、「生物多様性」をテーマにした意識啓発活動のアイディアをお伝えします。
環境意識啓発には4つのステップがあり、段階的に意識啓発の施策を考えていくこと
がひとつのヒントになるでしょう。
この4つのステップとは、「気づき」「学び」「行動」「伝える」というものです。
「気づき」のステップでは、人から話を聞いたり、環境映画など映像をみたりといった手法が手軽に行えるものだと思います。身近な場所で自然体験をしたり、自然保護活動のボランディアに参加したりすることも「気づき」を促します。
まずはこうした参加型のイベントを企画してみてはいかがでしょうか。
次に、「学び」のステップです。読者の方の多くは都会暮らしをされていることと思います。自らの暮らしや企業の活動が生態系や生物多様性にどれほど依存し、また
影響を与えているのか知ることが「学び」につながります。今日食べたものや、身の
回りにある物たちがどこでうまれ、どのようにつくられたものなのか、思いを馳せて
みましょう。
社内でこのような「学び」の機会として、ワークショップを企画してみると良いでしょう。
この「学び」は、「行動」のステップにつながるものです。
「行動」のステップでは、私たちは生物多様性を守るために、何ができるか考えるこ
とが重要です。まず個人においては「買い物」に気をつけることです。たとえばFSC、MSC(※)といったラベルのついたものや、オーガニック(有機栽培)のもの、フェアトレードのものを選んでみましょう。これらは生態系を守るために配慮してつくられたものばかりです。
企業の中では個人でできるこうした行動項目を従業員一人ひとりにすすめるととも
に、企業人としての「生物多様性を守る行動項目」を社内で考え、それを実行にう
つすとよいでしょう。
フルハシ環境総合研究所では、生物多様性をテーマにした社内の意識啓発・教育
に関してさまざまなアイディアをご提案いたします。イベント企画や、ワークショップ・講義もおまかせください。
まずはご相談から。お気軽にお声掛けください。
(※)FSC、MSCについて
FSC…森林環境保全に配慮し、地域社会の利益にもかない、経済的にも継続可能
な形で木材が生産されているかどうかを認証する制度です。
詳しくはこちら http://www.wwf.or.jp/activities/nature/cat1219/fsc/
MSC…いつまでも魚を食べ続けることができるよう、水産資源や海洋環境を守って
獲られた水産物に与えられる認証エコラベルです。
詳しくはこちら http://www.wwf.or.jp/activities/nature/cat1136/cat1143/
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◆お知らせ◆◇
2.エコモチ交流会、ご参加受付中
[愛知] 4月23日(金) 主催:フルハシ環境総合研究所
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エコモチがスタートして丸2年。各社で好評いただき、現在会員企業数が22社、
体験利用企業含めると80社近くの企業がエコモチを導入されています。
エコモチを活用して社内にエコ活動を上手に広められている企業複数社に、
成功の秘訣を発表していただく事例発表および企業交流会を名古屋にて開催いたし
ます。
これまでのエコモチの成果や、支援先のNPO/NGO団体の活動報告も行います。
【エコモチ交流会 in 名古屋】
■日時:2010年4月23日(金) 16:00~18:30(終了後懇親会有り)
■場所:COTOCAFE(名古屋市中区正木3-13-17フェリーチェカーサ金山1F)
http://www.coto-cafe.com/
■定員:30名(応募者多数の場合は抽選/会員企業優先)
■費用:無料
■事例発表:丸和印刷様 / ダイセキ環境ソリューション様 /フルハシEPO
■NGO活動報告:日本ユネスコ協会連盟様
●エコモチとは?
~環境に良い行動で社会貢献~
“エコ行動”で獲得したポイントをお金に換え、国際的な慈善事業に役立てよう
―そんな企業向けの活動が「エコモチ」です。
「パソコンのスイッチをこまめに切った」「職場で“マイカップ”を使った」
などエコモチの専用サイトには気軽に取り組めるエコ行動が並びます。
登録企業の社員は、実践した項目をチェックすれば「シード(種)」という
ポイントが獲得できます。シードがたまると、社員は医療や教育支援に取り組む
NGO(非政府組織)などを選出。利用企業はポイントに応じてNGOなどに一定額
を寄付できる仕組みです。
二酸化炭素(CO2)削減量や節約した電気代の計算も可能。
エコ行動が社会貢献に直結することを実感できるため参加者に好評いただいて
います。
エコモチ http://www.ecomoti.jp/
■申込方法:下記、エコモチ事務局にて FAXまたはE-Mailでお申込受付いたします。
1.氏名 2.貴社名 3.部署 4.役職 5.E-mail 6.電話番号 7.懇親会の出欠
応募者多数の場合は抽選となります。抽選結果は直接ご連絡さしあげます。
...................................................................
■お申込・問合せ先
エコモチ事務局(株式会社フルハシ環境総合研究所内)
TEL:052-324-5351 FAX:052-324-5352 E-Mail:info@ecomoti.jp
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◆講演会・イベント情報◆◇
3.世界フェアトレードデー2010.5.8
”フェアトレード・ファッションショ&トーク”
[愛知]5月8日(土) 主催:フェアトレードタウンなごや推進委員会
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みなさん「フェアトレード」って知っていますか?
フェアトレードは、途上国の弱い立場にある生産者に公平な条件で貿易が出来
るようにする世界規模の運動です。
フェアトレードを支援する学生や若者たちが中心となって設立した「フェアト
レードタウンなごや推進委員会」が初企画して、フェアトレード製品を使った
ファッションショーとトークイベントを開催します。是非、ご参加ください。
『フェアトレード・ファッションショー&トーク』
■日時:5月8日(土)15:00~16:30(開場14:30)
■会場:SMBCパーク栄1Fホール
入場無料
■トークゲス:
辻 信一 (文化人類学者・明治学院大学教授)
■司会
原田さとみ(タレント/エシカル・ペネロープ主宰)
空木マイカ(ZIPーFM ミュージック・ナビゲーター)
『フェアトレード・エキシビション』
■日時:5月8日(土)11:00~17:00
■会場:SMBCパーク栄2Fギャラリー
入場無料
...............................................................
■主催・お問合せ
フェアトレードタウンなごや推進委員会 事務局
fair_trade_town@yahoo.co.jp
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◆講演会・イベント情報◆◇
4.CBD-COP10パートナーシップ事業「6人の生態学者による講演と観察会」
[愛知]5月15日(土)ほか開催
主催:(社)日本山岳会東海支部・(社)国土緑化推進機構
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生物多様性条約第10回締約国会議(CBD-COP10)開催の協賛行事として国内の著名
な生態学者をお招きし、記念講座を開催します。
毎回講座と実際の森を歩く観察会を組み合わせ、知識と五感に働きかける内容に
なっています。
【CBD-COP10記念講座日程】
■日時:
『第一部 講座』 9:45~11:30
1、鳥が森を作り、森を育てる /平成22年5月15日(土)
講師:名城大学農学部 日野輝明 氏
2、森の土の不思議な世界 /平成22年6月12日(土)
3、生物多様性のホットスポット日本の森の獣たち /平成22年7月10日(土)
4、虫のはたらきと森林生態 /平成22年8月7日(土)
5、森林に生息する菌類の機能と役割 /平成22年11月13日(土)
■会場:愛知県産業労働センター(ウィンクあいち)
『第二部 「講師と一緒に自然観察会」』 13:00~16:00
各講座の講演終了後、マイクロバスで「猿投の森」瀬戸市上山路町へ移動し、森の
現場に触れながら講師から講演テーマに関して解説
■参加費:無料
■主催:(社)日本山岳会東海支部・(社)国土緑化推進機構
■後援:中日新聞社等
■お申し込み、詳細はこちらをご覧下さい
http://sanagenomori.cocolog-nifty.com/blog/
...............................................................
■主催・お問合せ
講演と観察会 事務局 担当 小川
E-Mail: altaiclub@bridge.ocn.ne.jp Fax:0568-91-2486 Tel:080-5165-3370
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◆今日のサンクスボイス◆◇
5.エコネイションゲームでいただいた、「ありがとう」の声
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*「サンクスボイス」は、大切なお客様やパートナーからいただいた
感謝の言葉です。フルハシ環境総合研究所では、みなさまからいただいた
「ありがとう」に深く感謝し、愛される会社を目指します。 *
■エコネイションゲーム■
今回は、ショールーム来場者に楽しくエコを学んでいただくためのワークショッ
プとして、
エコネイションゲームを実施しました。
お子様だけではなく保護者の方にも楽しんでいただきました。
●参加された方の感想
ありがとうございました。最初は集客が心配でしたが、参加者の皆さんは
楽しんでいただけたようです。またよろしくお願いいたします。
●エコネイションゲームとは、
子どもから大人まで、ゲームを楽しみながら環境と経済のバランスの大切さを
学べる参加体験型の環境教育プログラムです。
詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.fuluhashi.jp/ecoedu/program.html#ecogame
フルハシ環境総合研究所のホームページにて、お客様から届いた「ありがとう」
の声、『サンクスボイス』を紹介しています。
*Thanks Voice
http://news.fuluhashi.jp/ThanksVoice/
*今日のサンクスボイス
http://news.fuluhashi.jp/ThanksVoice/2009/12/post_7.html
◇◆編集後記◇◆――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
先月から「一日一エコ」をはじめました。生活の中でエコに変えられるものを
1つずつ変えていくことを継続していこうというものです。エコじゃないところ
を見つけることが第一歩。見つけたら知恵を絞って変えていきます。ただし、
たまには息抜きを。(上野)
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▼ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 杉浦泰葉 y-sugiura@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
【名古屋本社】〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
【東京事務所】〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼フルハシ環境総合研究所
http://www.fuluhashi.jp/
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
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2010年4月9日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.167
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
*このメールはお名刺をいただいた方、当社とご縁のある方々へ配信して
おります。このメールが必要のない方は、お手数ですがそのままご返信
ください。
▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.環境商品の価値を伝える!
永島直人(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【お知らせ】
2.エコモチ交流会、ご参加受付中
[東京/愛知] 4月16日(金)/23日(金) 主催:フルハシ環境総合研究所
3.臨時社員(中途)およびパート・アルバイト募集要項
【講演会・イベント情報】
4.名古屋藤原塾のご案内
[愛知] 5月6日(木)ほか 主催:フルハシ環境総合研究所
5.シリーズ低炭素革命セミナー7「低炭素社会の実現に向けて」
[愛知] 4月26日(月) 主催:中部経済産業局
【今日のサンクスボイス】
6.エコモチ キャンペーンでいただいた、「ありがとう」の声
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◆本日の特集◆◇
1.環境商品の価値を伝える!
永島直人(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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現在、私が取り組んでいるテーマは「環境商品の訴求(以下、環境訴求)」
です。いかに環境商品の価値をお客様に伝えるかを研究しています。
環境商品の普及は、経済を活性化させながら持続可能な社会を実現するために
は欠かせない要素といえます。これまで環境商品といえば、車や家電が先駆け
ていましたが、近年ではカーボンフットプリント制度が始まったことなども
あり、食品メーカーや日用品メーカーも参入し、環境商品の市場は活気づいて
います。
しかし、環境に配慮して作られた商品も、消費者への適確な訴求がなければ
お客様の購買にはつながりません。パンフレットに環境のメッセージが書かれ
ていても、販売員が十分に説明できないこともあるのです。また、メッセージ
の内容や表現にも改善できる点がまだまだありそうです。私は環境商品の販売
現場を見てきたなかで、「環境訴求」が現在の課題であると気づきました。
多くの環境商品が開発されていることは、とても素晴らしいことです。しかし、
それは普及してこそ環境負荷の削減につながるのです。環境商品を普及してい
くためにも、今の環境訴求を見直していく必要があるといえます。環境訴求の
事例のなかには、訴求の改善によって実際に売上を向上させた企業もでてきて
います。環境商品は適格な訴求をすることで普及することができるのです。
私は今、消費者意識の把握・販売現場の視察などを通して「環境訴求」の調査
・研究を進めています。みなさんの現場にも声をかけていただければ視察に
伺います。調査・研究の結果は、今後、皆様にお届けしていく予定です。
どうぞお楽しみに。
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◆お知らせ◆◇
2.エコモチ交流会、ご参加受付中
[東京/愛知] 4月16日(金)/23日(金) 主催:フルハシ環境総合研究所
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エコモチがスタートして丸2年。各社で好評いただき、現在会員企業数が22社、
体験利用企業含めると80社近くの企業がエコモチを導入されています。
エコモチを活用して社内にエコ活動を上手に広められている企業複数社に、
成功の秘訣を発表していただく事例発表および企業交流会を東京・名古屋にて
開催いたします。
これまでのエコモチの成果や、支援先のNPO/NGO団体の活動報告も行います。
【エコモチ交流会 in 東京】
■日時:2010年4月16日(金) 16:00~18:00(終了後懇親会有り)
■場所:港区エコプラザ ラーニングルーム(港区浜松町1-13-1)
http://eco-plaza.net/map/
■定員:50名(応募者多数の場合は抽選/mecc会員・エコモチ会員優先)
■費用:無料
■事例発表:NECパーソナルプロダクツ様 / ダイセキ環境ソリューション様
■NGO活動報告:ハンガー・フリー・ワールド様 / ジョイセフ様
【エコモチ交流会 in 名古屋】
■日時:2010年4月23日(金) 16:00~18:30(終了後懇親会有り)
■場所:COTOCAFE(名古屋市中区正木3-13-17フェリーチェカーサ金山1F)
http://www.coto-cafe.com/
■定員:30名(応募者多数の場合は抽選/会員企業優先)
■費用:無料
■事例発表:丸和印刷様/ ダイセキ環境ソリューション様 / フルハシEPO
■NGO活動報告:日本ユネスコ協会連盟様
●紹介キャンペーン実施
新たにお客様をご紹介いただける会員企業様へ、特典をご用意しております。
ぜひこの機会に、お知り合いの企業様を交流会にご招待くださいませ!
●エコモチとは?
~環境に良い行動で社会貢献~
“エコ行動”で獲得したポイントをお金に換え、国際的な慈善事業に役立てよう
―そんな企業向けの活動が「エコモチ」です。
「パソコンのスイッチをこまめに切った」「職場で“マイカップ”を使った」
などエコモチの専用サイトには気軽に取り組めるエコ行動が並びます。
登録企業の社員は、実践した項目をチェックすれば「シード(種)」という
ポイントが獲得できます。シードがたまると、社員は医療や教育支援に取り組む
NGO(非政府組織)などを選出。利用企業はポイントに応じてNGOなどに一定額
を寄付できる仕組みです。
二酸化炭素(CO2)削減量や節約した電気代の計算も可能。
エコ行動が社会貢献に直結することを実感できるため参加者に好評いただいて
います。
エコモチ http://www.ecomoti.jp/
■申込方法:下記、エコモチ事務局にて FAXまたはE-Mailでお申込受付いたします。
1.氏名 2.貴社名 3.部署 4.役職 5.E-mail 6.電話番号 7.東京/名古屋の
いずれにご参加希望かを記入し送信下さい。
応募者多数の場合は抽選となります。抽選結果は直接ご連絡さしあげます。
...................................................................
■お申込・問合せ先
エコモチ事務局(株式会社フルハシ環境総合研究所内)
電話: 03-5728-3413 FAX: 03-5728-3414
E-Mail: info@ecomoti.jp
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◆お知らせ◆◇
3.臨時社員(中途)およびパート・アルバイト募集要項
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1.臨時社員(コンサルティング・企画営業)
■募集人数
1名
■求める人物像
・年齢不問(大学卒業以上、社会人経験者歓迎)
・基本的なPCスキル、コミュニケーション能力のある方
・環境、CSR関連に関するビジネスを志す方
・技術系の現場経験、もしくはコンサルティング経験のある方が望ましい
・英語が話せる方が望ましい
■予定業務内容
・コンサル・教育プログラム開発
・企業への資源生産性向上コンサルティング
■勤務地
名古屋事務所
(名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F)
■契約期間
2010年5月1日以降の勤務開始日から2011年3月31日までとします。ただし、2011年4
月1日以降については、業務実績による契約更新の可能性があります。
■勤務条件
勤務日 週5日
勤務時間 8時30分~17時30分
休日休暇 土・日・祝日、年末年始(年間休日120日)
(当社カレンダーによる)
■給与
専門性・経験・能力を考慮の上、当社規定により優遇いたします
■福利厚生
健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険、退職金制度あり、毎年定期健康診断
実施
■教育研修
社内セミナー・OJT・社外セミナー
■応募方法
メールもしくは郵便にて、以下の書類を送付してください。書類審査後、面談に
て決定します。
・履歴書
・志望動機(A4サイズ1枚程度)
・その他(論文、研究成果等あれば添付ください)
2.パート・アルバイト(事務、コンサルティング業務アシスタント)
■募集人数
1名
■勤務条件
勤務日 週3~5日 勤務時間応相談(1日4時間以上)
休日休暇 土・日・祝日、年末年始(当社カレンダーによる)
■待遇
交通費全額支給。雇用期間に応じて、有給・各種社会保険に対応。
■応募資格
・事務経験者歓迎
・基本的なPC操作ができる方(ワード.エクセル等)
・環境、CSRに関心がある方
■業務内容
・事務業務
・コンサルティング業務補助
・調査研究補助
■勤務地
名古屋事務所
(名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F)
■給与
時給850円~1000円(能力に応じて)
■応募方法
メールまたは郵送にて以下の内容について記載して送付してください。書類審査
後、面談にて決定します。
・履歴書
...................................................................
連絡先・書類送付先
〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
株式会社フルハシ環境総合研究所 人事・採用担当
TEL:052-324-5351 FAX:052-324-5352
E-mail:info@fuluhashi.jp
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◆講演会・イベント情報◆◇
4.名古屋藤原塾のご案内
[愛知] 5月6日(木)ほか 主催:フルハシ環境総合研究所
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
経済、金融、政治、外交、社会、文化の幅広い分野に関する『最新の時事問題』
と『リーダーシップ』と『経営』に関する話題を取り上げて藤原直哉氏が解説
します。最新の時事問題を取り上げます。
講師:藤原直哉氏
シンクタンク藤原事務所を主宰、独立系シンクタンクとして「経済・政治・国際
情勢・組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を行っているほか、小田原市
遠山郷でロハス体験学校の主催、コンサルティング、社内教育、講演、執筆活動
を行っている。
全国10箇所で「藤原塾」を開催している他、NHKラジオ等にレギュラー出演し、
時局分析を行うなど、世界トップクラスの経済アナリストとして活躍中。著書に
「繰り返す世界同時株大暴落―自民崩壊・生活壊滅の時代」(あ・うん)、訳書に
「実践リーダーシップ学」(万来舎)などがある。
■日時:2010年 5月6日(木) 16:00~18:30
■会場:ローズコートホテル3F
地下鉄上前津駅1番出口すぐ
http://www.rosecourthtl.co.jp/company.htm
■受講料:8,000円(税込み)
■講演メディア:1,500円(税込み)
5月6日の名古屋藤原塾の講演メディアをご注文いただけます。
メディアは、カセット・MD・CD-R(MP3)・CD-R(オーディオ形式)のいずれか
からお選び下さい。講演後、2週間を目安に郵送いたします。
■今後の開催予定
2010年 7月 8日(木)・9月 2日(木)・11月 4日(木)
2011年 1月21日(金)・3月10日(木)
■お申込み方法
氏名、御社名、お役職、E-mail、TEL、FAX、参加希望日をご記入の上、
(info@fuluhashi.jp)へお送り下さい。
講演メディアをご注文の方は、ご住所をお知らせ下さい。
...............................................................
■主催・お問合せ
株式会社フルハシ環境総合研究所 担当:黒崎、岩田、杉浦
http://www.fuluhashi.jp E-mail : info@fuluhashi.jp
〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
Tel:(052)324-5351 Fax:(052)324-5352
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆講演会・イベント情報◆◇
5.シリーズ低炭素革命セミナー7「低炭素社会の実現に向けて」
[愛知] 4月26日(月) 主催:中部経済産業局
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中部経済産業局では「低炭素革命」推進に賛同する機関とともに、「チーム・
低炭素革命」というスローガンを掲げ、関心の高い企業や研究者等が集う場と
して「シリーズ低炭素革命」の連続セミナーを開催し、プロジェクトの発掘、
支援を推進しています。
シリーズ第7弾として、東京工業大学の柏木孝夫先生に、都市や住宅における
これからのエネルギーシステムのグランドデザインを展望していただきます。
■日時:2010年4月26日(月)13:30~16:30
■場所:東建ホール・丸の内
(名古屋市中区丸の内2-1-33:東建本社丸の内ビル3F)
■プログラム:日本の低炭素力とソリューションビジネス・施策説明・個別相談
■定員:300名(先着順)
■申込み先:下記ホームページにて、申込み手続きを行ってください。
https://wwws.meti.go.jp/chubu/kankyo/kankyo_forum.htm
■詳細HP http://www.chubu.meti.go.jp/kankyo/index.htm
...............................................................
■問合せ先
中部経済産業局 資源エネルギー環境部 環境・リサイクル課
担当:田島、伊藤、平松 電話:052-951-2768(直通)
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◆今日のサンクスボイス◆◇
6.エコモチ キャンペーンでいただいた、「ありがとう」の声
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*「サンクスボイス」は、大切なお客様やパートナーからいただいた
感謝の言葉です。フルハシ環境総合研究所では、みなさまからいただいた
「ありがとう」に深く感謝し、愛される会社を目指します。 *
■エコモチ キャンペーン■
一般社員の環境に対する意識付けを見直し、環境への取り組みに
つなげていき、個人のエコへの取り組みへの度合いを高めるため
の動機づけのツールとしてエコモチを採用していただきました。
●参加された方の感想
どうしてもひと言申し上げたく。。。
社会人としても、主婦としても、常々「エコ」について意識してはいたもの
の、実際の行動ではかなり無駄が生じていました。
エコモチがスタートして、今まで以上にいろいろと気遣うようになり、これ
が身につけば、会社でも家庭でもかなりの効果が出ると思います。
きっとこれは私だけでなく、会社全体で広がり始めた気持ちだと思います。
ありがとうございます。
なんだかとってもお礼を言いたい気持ちになりましたので。。。
●フルハシ環境総合研究所から一言
会社でのキャンペーンをきっかけに日常において気づきがあったとの嬉しい
メールをいただきました。 そしてこうしたきっかけの広がりに感謝の思い
をもっていただいたと率直におっしゃっていただいたことがとても嬉しく思
いました。
フルハシ環境総合研究所のホームページにて、お客様から届いた「ありがとう」
の声、『サンクスボイス』を紹介しています。
*Thanks Voice
http://news.fuluhashi.jp/ThanksVoice/
*今日のサンクスボイス
http://news.fuluhashi.jp/ThanksVoice/2009/12/post_3.html
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「環境訴求」の研究で様々な現場に足を運んでいます。現場では、インター
ネットや書籍からはわからないことがたくさん見つかります。だから私は現場
が好きです。「現場」といえば、一つ好きなフレーズがあります。「事件は会
議室で起きているんじゃない!現場で起きているんだ!」。行き詰ったときは、
現場が教えてくれます。(永島)
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▼ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 杉浦泰葉 y-sugiura@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
【名古屋本社】〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
【東京事務所】〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼フルハシ環境総合研究所
http://www.fuluhashi.jp/
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
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2010年3月24日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.166
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
*このメールはお名刺をいただいた方、当社とご縁のある方々へ配信して
おります。このメールが必要のない方は、お手数ですがそのままご返信
ください。
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【本日の特集】
1.子育てから見る生物多様性
宮田佳織(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【今日のサンクスボイス】
2.エコプロダクツ展ブースプログラムでいただいた、「ありがとう」の声
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◆本日の特集◆◇
1.子育てから見る生物多様性
宮田佳織(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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子育てをしているお母さんの気がかりなこととは何でしょう?
子どもの健康・発育・しつけ・・・色々あると思います。1歳の子どもを持つ
私が今一番気になることは、子どもの「食べるもの」です。特に毎日、何かし
ら食卓にあがる農作物については、とても関心があります。
子どもが産まれる前から食べるものに関心はありましたが、正直それほどにこ
だわって選ぶということはしていませんでした。けれど、子どもが産まれ、
離乳食が始まり、わが子にどのような食材を食べさせるかを考えたとき、とて
も気になるようになったのです。農薬が付着した農作物や添加物が入った食品
を食べることで、あんなに小さな体の中に分解されずに蓄積されていくのかと
考えたら怖くなり、安心安全な食材を使いたいと思いました。
できるだけ自分の住んでいる地域で有機農法などで作られた食材を選びたいと
思い、地元を中心に活動している有機野菜・低農薬・無添加の食材を宅配して
くれるサービスを利用しています。そうした野菜は新鮮で味が濃くて本当にお
いしいです。子どもは味覚が敏感なので、本物の野菜の味がきちんと分かって
いて、おいしい野菜はたくさん食べてくれます。
以前、有機農法を17年前から続けている農家の方からお話を伺う機会がありま
した。その方は、畑の生きものたちが健康な状態でいることが、健康でよい野
菜を作ることになり、それを食べる私たちの体も健康にしてくれるという考え
方で、「畑の生きものを増やす」野菜づくりをされています。
子どもの健康を考えるがゆえに、有機野菜を選ぶことにつながり、それが畑の
生きものたちをよい状態で増やすことにつながっている。こうした自分の行動
を振り返ってみると、、人間はやはり生態系の一部なのだと、身近に感じられ
ます。
一方で、国内で生産される農産物のうち、JAS認定を受けた有機の割合はわず
か0.16%(重量ベース)です。有機栽培を行う農家が増えない理由としては、
農薬や化学肥料を使わずにできた、形が不揃いだったり、虫の食っている作物
に対して消費者へなかなか価値が伝わらないことや、行政の有機農家への資金
面での支援がまだ不十分であることなどが挙げられます。
安心安全な農作物を選ぶ人口が増えれば、有機野菜の需要が増え、有機栽培に
取り組む農家も増え、畑の生きものたちも豊かになり、生物多様性の保全にも
つながると思います。
自分や家族、周りの人たちを本当に大切に考えるならば、自然と生物の多様性
を保全する方向に人間の行動はシフトできると思います。
身近な「食」を見直し、人と生きものたちを元気にする行動を一歩踏み出して
みませんか?
【参考】
特定非営利活動法人オーガニック&ナチュラルフーズ協会
http://jona-japan.org/organic/
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◆今日のサンクスボイス◆◇
2.エコプロダクツ展ブースプログラムでいただいた、「ありがとう」の声
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*「サンクスボイス」は、大切なお客様やパートナーからいただいた
感謝の言葉です。フルハシ環境総合研究所では、みなさまからいただいた
「ありがとう」に深く感謝し、愛される会社を目指します。 *
■エコプロダクツ展2008 ブースプログラムプロデュース■
エコプロダクツ2008にて企業ブースの子ども向けワークショップのプログラム
の企画・運営をサポートしました。
●担当者さまからのお言葉
エコプロダクツ2008が無事終了いたしました。
制作・運営など、多大なるご協力をいただき、本当にありがとうございまし
た。限られた準備期間の中でも、おかげ様でブースは大盛況、社内外で好評
を得ることが出来たと思います。ありがとうございました。
1か月という短い期間で、ここまで良くまとめていただいてありがとうござ
いました。次のステップへの提案もお待ちしていますので、よろしくお願い
します。
フルハシ環境総合研究所のホームページにて、お客様から届いた「ありがとう」
の声、『サンクスボイス』を紹介しています。
*Thanks Voice
http://news.fuluhashi.jp/ThanksVoice/
*今日のサンクスボイス
http://news.fuluhashi.jp/ThanksVoice/2009/12/post_6.html
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
お仕事で知り合った有機農家さんが一般の人たちに農地を貸し出し、野菜の作り
方を教える取組みを始められるということで、私も家族で参加しようと思います。
今年は、自分で作った野菜が食べられる楽しみができそうです。(宮田佳織)
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 杉浦泰葉 y-sugiura@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
【名古屋本社】〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
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http://www.fuluhashi.jp/
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
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http://www.ecopronet.jp/
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2010年3月9日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.165
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う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
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【本日の特集】
1.全国のエコなアイディア 『一村一品』が大集合!
岩田茉莉江(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【講演会・イベント情報】
2.モバイル学会 シンポジウム「モバイル'10」
『ブレイクするケータイ』『iPhoneアプリ開発、はじめの一歩』
[愛知] 3月17日(水)・18日(木) 主催:モバイル学会
【今日のサンクスボイス】
3.生物多様性に対する取り組み解析でいただいた、「ありがとう」の声
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◆本日の特集◆◇
1.全国のエコなアイディア 『一村一品』が大集合!
岩田茉莉江(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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2010年2月13~14日、「ストップ温暖化『一村一品』大作戦」全国大会(環
境省、JCCCA主催)が開催されました。全国で1.139件の“CO2削減アイデア”
の応募があり、各県で予選を通過した47都道府県の代表が東京に集まり、地域
発のエコなアイデアを発表し、交流するものです。
この全国大会は今年で3年目。私も愛知県代表として弊社のエコ・モチベー
ションアッププロジェクト「エコモチ」をプレゼンすべく、参加してきました。
残念ながら、受賞には至りませんでしたが、各地域で行われている取り組みの
多様さや実現への想いを知ることができ、またエコモチに対してもご意見をい
ただき、活力をもらえることができた大会でした。地域資源活用や地域連携、
次世代教育をテーマとし、結果的に地球温暖化防止につながった取り組みが多
かったです。その中で印象に残った2県のエコな取組みをご紹介します。
和歌山県御坊にあるNPO法人菜の花の会は、8年前から授産施設で塩を作ら
れています。全国を探しても授産施設で塩を作っているところは珍しいそうで
す。塩は昔ながらの製法で登り窯様式の3つの釜を使って順々に塩の濃度を高
める釜焚きで作られます。エネルギー源は自然の恵み、太陽光で海水を濃縮す
る装置を稼働させ、窯では廃材を燃やしています。
最近では障害者の賃金アップを目指して、販路を確立し地元の商店や豚カツ屋
で取り扱われているそうです。私もいただいた塩を試食すると、その味はほの
かな甘みがあってサラダなどに入れて食べると素材の味がひきたつようでした。
紀州の海水の香りと作り手の方々の思いがこもった塩作りの取り組み、応援し
たいと思いました。
そして、もう一つの取り組みは愛媛県の久万材と久万大豆の地産地消活動です。
取組み内容はもちろんのこと、愛媛県立上浮穴高等学校森林環境科の生徒さん
たちの劇仕立ての笑いを取り入れたユニークな発表に圧倒させられました。在
来農作物の久万大豆が途絶えてしまったのですが、復活させようと校内で栽培
し、その大豆を用いて「久万」という字をかたどった豆腐作りを行い、商品化
に向けて取組んでいます。また、発表では久万材(間伐材)を用いたベンチや
下駄などの木工品が紹介され、小学生を対象に森林体験教室を開いたり、地元
の農林業祭りに出店するなど地域と一体となった活動を展開していることがわ
かりました。高校生が小学生に環境教育を行っている姿に感銘を受けました。
過疎や第一次産業の担い手の減少、若者が地域から離れていく問題が後を絶た
ない中、今大会では高校生が主体となった取組みが12県あり、若い力が日本の
地域を元気にしていく姿に希望が膨らみました。
この大会は今年でなくなってしまうそうですが、こうした地域同士がつながり
をもち、お互いの活動を知り、評価し合う場や仕組みの重要性を感じました。
また、何らかの形で県単位でも続けていくことができれば、地域を元気にする
のではと思いました。
各県の詳しい内容、審査結果はこちらでご覧になれます。
ストップ温暖化『一村一品』大作戦サイト
http://www.jccca.org/daisakusen/index.html
エコモチのサイト
http://www.ecomoti.jp/
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◆講演会・イベント情報◆◇
2.モバイル学会 シンポジウム「モバイル'10」
『ブレイクするケータイ』『iPhoneアプリ開発、はじめの一歩』
[愛知] 3月17日(水)・18日(木) 主催:モバイル学会
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公開特別講演モバイル学会 シンポジウム「モバイル'10」『ブレイクするケー
タイ』では、ケータイ、iPhone、Androidなどモバイルの最先端の話題を、嶋
是一(日本Androidの会)、木暮祐一(武蔵野学院大)、赤松正行(IAMAS)、
中山五輪男(ソフトバンクモバイル)のモバイル第一人者4氏によって、
ビジネス・教育・芸術・社会など多様な観点から2日間に渡り講演していただ
きます。
モバイル学会 シンポジウム「モバイル'10」『ブレイクするケータイ』
■日時:2010年3月17日(水)・18日(木) 両日とも13:00~15:00
■場所:名古屋大学 東山キャンパス IB電子情報館 大講義室
■費用:無料(申込不要)
■主催:モバイル学会
公開講座『iPhoneアプリ開発、はじめの一歩』
■日時:2010年3月18日(木) 10:40~12:00
■場所:名古屋大学 東山キャンパス IB電子情報館 015講義室
■費用:無料(申込不要)
■主催:モバイル学会
■詳しくは、下記URLをご覧下さい。
モバイル学会
http://www.mobilergo.com/
..................................................................
■問い合わせ先
モバイル学会シンポジウム「モバイル'10」
大会長 長谷川聡(名古屋文理大学)shase@nagoya-u.jp
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◆今日のサンクスボイス◆◇
3.生物多様性に対する取り組み解析でいただいた、「ありがとう」の声
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*「サンクスボイス」は、大切なお客様やパートナーからいただいた
感謝の言葉です。フルハシ環境総合研究所では、みなさまからいただいた
「ありがとう」に深く感謝し、愛される会社を目指します。 *
■企業の生物多様性に対する取り組みについて解析■
過去の取り組みにおいて実施してきた環境活動・社会貢献活動を生物多様性の
視点から整理し、今後の方向性を提言としてまとめました。
●担当者さまからのお言葉
1か月という短い期間で、ここまで良くまとめていただいてありがとうござい
ました。次のステップへの提案もお待ちしていますので、よろしくお願いし
ます。
●フルハシ環境総合研究所から一言
ありがとうございます。
これまでの歩みを振り返り、取組みを生物多様性と関連付けて整理すること
で、新たな気づきが生まれ、次へのアクションへつながるきっかけとなった
と思います。なんとなくつかみにくいと感じる生物多様性も、ステップを設
けて進めることで、それぞれの特徴を生かした取組みができるのではないで
しょうか。
フルハシ環境総合研究所のホームページにて、お客様から届いた「ありがとう」
の声、『サンクスボイス』を紹介しています。
*Thanks Voice
http://news.fuluhashi.jp/ThanksVoice/
*今日のサンクスボイス
http://news.fuluhashi.jp/ThanksVoice/2009/12/post_5.html
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
前回の編集後記に「地域のことを如何に知らないか」とありましたが、私も最
近実家の奈良に帰り、地元の魅力がようやく見えてきました。今年は遷都1300
年祭で、秘宝・秘仏特別開帳されているので帰省の度に、寺社を巡ろうと思っ
ています。先日は教科書でも習った中宮寺の半跏思惟像と法隆寺の伝宝堂の内
陣諸仏を見て、1300年前の時代を想像すると、何とも心洗われ、奮い立つ思
いになりました。(岩田茉莉江)
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 杉浦泰葉 y-sugiura@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
【名古屋本社】〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
【東京事務所】〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼フルハシ環境総合研究所
http://www.fuluhashi.jp/
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
___________________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2010年2月23日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.164
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
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▼INDEX▼ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.しなやかにライフスタイルを変える
加藤千博(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【講演会・イベント情報】
2.第4回LCA日本フォーラム・日本LCA学会共催セミナー
エネルギーマネジメントと環境マネジメントに関する国際規格最新動向
[東京] 3月9日(火) 主催:LCA日本フォーラム、日本LCA学会
3.設計と製造のムダを見える化!!
(サプライチェーン省資源化連携促進事業 成果報告会)
[愛知] 3月4日(木) 主催:社団法人産業環境管理協会(JEMAI)
4.名古屋藤原塾のご案内
[愛知]3月11日(木)ほか開催 主催:株式会社フルハシ環境総合研究所
【今日のサンクスボイス】
5.LCA評価(環境コンサルティング)でいただいた、「ありがとう」の声
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◆本日の特集◆◇
1.しなやかにライフスタイルを変える
加藤千博(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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トランジション・タウンという取り組みをご存知でしょうか。
トランジション・タウンとはピークオイルと気候変動という危機を受け、市民
の創意と工夫、および地域の資源を最大限に活用しながら脱石油型社会へ移行
していくための草の根運動です。
トランジションとは日本語で「移行」を意味します。「過度に石油などの化石
燃料に依存した社会経済システム」から「自然との共生を前提とした持続可能
な社会経済システム」への移行を前提としています。
イギリスの小さな町、トットネスで生まれたこの地域づくりの考え方は世界に
広まりつつあります。日本でも神奈川県葉山町、相模原市(旧藤野町)など
いくつかのグループが立ち上がり、様々な取り組みが実践されています。
トランジション活動の指針の一つに下記のような文章があります。
「多くの映画や本は電球を替えたり、リサイクルをしたり、より燃費のいい車
に乗り換えるだけで十分だと示唆している。しかしこれらの方策は、現在の大
量生産・大量消費型ライフスタイルのマイナーチェンジにすぎず、根本的な
解決策とはならない。」
石油をはじめとする化石燃料は私たちの利便性と富を与えてきたのは紛れも
ない事実です。しかし、石油を大量に消費し続けなければならないシステムの
中で私たちは石油中毒になっているのかもしれません。
いつかピークオイルを迎えて安価で大量に手に入る石油が枯渇してきたときに
日本のエネルギーと資源を大量に輸入し、製品を作って輸出し、外貨を稼ぐと
いう貿易立国は成り立つのでしょうか。ピークオイル以前の問題として中国や
インドが台頭し、貿易構造そのものが変わるかもしれません。石油だけでなく
鉱物資源などありとあらゆる資源にも限りがあります。農業分野ですら、化学
肥料や農機具などエネルギーに頼っています。
多くの人が食料も燃料も水も仕事もグローバルな経済から恩恵を得ている今、
その構造が何らかの崩壊に向かったときに、現在のシステムでは維持できなく
なります。もっと低エネルギーで低コストな方法で地域内で生産、分配、消費
されるローカルな経済が求められるのではないでしょうか。
トランジション・タウンは来たるその日にパニックを起こすことなく、また
対症療法的な手法でとりあえず場をしのぐのではなく、しなやかに外界の変化
に対応しながら、もともと備わっていた力を取り戻す意味の「レジリエンス」
を高める地域づくりなのです。すぐに今のシステムを大幅に変えることは困難
ですが緩やかに今までのシステムを変えていき、本来持っている日本古来の
資源や文化を見直し、活かしていくことが重要ではないでしょうか。
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◆講演会・イベント情報◆◇
2.第4回LCA日本フォーラム・日本LCA学会共催セミナー
エネルギーマネジメントと環境マネジメントに関する国際規格最新動向
[東京] 3月9日(火) 主催:LCA日本フォーラム、日本LCA学会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本セミナーでは、ISOの国際会議に出席されているエキスパートの方々をお迎え
し、環境関連国際規格動向についてのご報告と、今後の展望についてご講演い
ただきます。
LCA日本フォーラム会員、日本LCA学会会員の方をはじめ、多くの方々のご参加
をお待ちしております。
■日時:2009年3月9日(火) 10:00~12:00
■場所:全日通霞ヶ関ビル8階大会議室A
■定員:200名
■費用:LCA日本フォーラム会員無料、日本LCA学会会員無料、
一般2,000円(税込)
■主催:LCA日本フォーラム、日本LCA学会
■申込み方法:下記URLよりお申込み下さい。
http://www.jemai.or.jp/lcaforum/news/100212.cfm
..................................................................
■問い合わせ先
LCA日本フォーラム事務局
E-mail:lca-project@jemai.or.jp
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◆講演会・イベント情報◆◇
3.設計と製造のムダを見える化!!
(サプライチェーン省資源化連携促進事業 成果報告会)
[愛知] 3月4日(木) 主催:社団法人産業環境管理協会(JEMAI)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本セミナーでは、ISOの国際会議に出席されているエキスパートの方々をお迎え
し、環境関連国際規格動向についてのご報告と、今後の展望についてご講演い
ただきます。
LCA日本フォーラム会員、日本LCA学会会員の方をはじめ、多くの方々のご参加
をお待ちしております。
■日時:2010年3月4日(木)13:30~15:30
■場所:中部経済産業局 2F大会議室
■定員:50名
■費用:無料
■主催:社団法人産業環境管理協会(JEMAI)
■対象:ものづくり企業経営者
製造・開発・環境管理部門の責任者・担当者など
■内容:
13:30 事業概要説明
13:40 基調講演(関西大学商学部教授 中嶌道靖氏)
14:05 参加企業発表1 (フルタ電機株式会社)
14:30 参加企業発表2 (栗本コンクリート工業株式会社)
14:55 診断員講評、質疑応答
15:30 閉会
■申込み方法:http://jemaisc.com/ のニュース欄よりお申込みください。
...................................................................
■問い合わせ先
社団法人産業環境管理協会(JEMAI) 岩井
Tel.: 03-5209-7708 Fax: 03-5209-7716
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◆講演会・イベント情報◆◇
4.名古屋藤原塾のご案内
[愛知]3月11日(木)ほか開催 主催:株式会社フルハシ環境総合研究所
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経済、金融、政治、外交、社会、文化の幅広い分野に関する『最新の時事問題』
と『リーダーシップ』と『経営』に関する話題を取り上げて藤原直哉氏が解説
します。最新の時事問題を取り上げます。
講師:藤原直哉氏
シンクタンク藤原事務所を主宰、独立系シンクタンクとして「経済・政治・国際
情勢・組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を行っているほか、小田原市
遠山郷でロハス体験学校の主催、コンサルティング、社内教育、講演、執筆活動
を行っている。
全国10箇所で「藤原塾」を開催している他、NHKラジオ等にレギュラー出演し、
時局分析を行うなど、世界トップクラスの経済アナリストとして活躍中。著書に
「繰り返す世界同時株大暴落―自民崩壊・生活壊滅の時代」(あ・うん)、訳書に
「実践リーダーシップ学」(万来舎)などがある。
■日時:2010年 3月11日(木) 16:00~18:30
■会場:ローズコートホテル3F
地下鉄上前津駅1番出口すぐ
http://www.rosecourthtl.co.jp/company.htm
■受講料:8,000円(税込み)
■講演メディア:1,000円(税込み)
2010年3月の名古屋藤原塾の講演メディアをご注文いただけます。
メディアは、カセット・MD・CD-R(MP3)・CD-R(オーディオ形式)のいずれか
からお選び下さい。講演後、2週間を目安に郵送いたします。
■今後の開催予定
2010年 5月 6日(木)
7月 8日(木)
9月 2日(木)
■お申込み方法
氏名、御社名、お役職、E-mail、TEL、FAX、参加希望日をご記入の上、
(info@fuluhashi.jp)へお送り下さい。
講演メディアをご注文の方は、ご住所をお知らせ下さい。
...............................................................
■主催・お問合せ
株式会社フルハシ環境総合研究所 担当:黒崎、岩田、杉浦
http://www.fuluhashi.jp E-mail : info@fuluhashi.jp
〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:(052)324-5351 Fax:(052)324-5352
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◆今日のサンクスボイス◆◇
5.LCA評価(環境コンサルティング)でいただいた、「ありがとう」の声
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*「サンクスボイス」は、大切なお客様やパートナーからいただいた
感謝の言葉です。フルハシ環境総合研究所では、みなさまからいただいた
「ありがとう」に深く感謝し、愛される会社を目指します。 *
■プラスチック製品のLCA評価■
再生材料を使用した樹脂製品のCO2削減効果を定量化するために、LCA評価を
実施しました。調査結果では単位重量ベースで30%のCO2削減効果があることが
わかり、提案資料にご活用いただいています。
その際にいただいたサンクスボイスをご紹介します。
●担当者さまからのお言葉
素晴らしいレポートを作ってくださってありがとうございます。
データがしっかりしているので、今後の販売活動に活かせます。
●フルハシ環境総合研究所から一言
再生材料の使用割合でも充分に訴求力を持った製品でしたが、
CO2削減効果を数値で示すことができれば、さらにお客様への訴求力が
高まるのではないかと思います。
環境性の高い商品ですから、販売拡大に期待しています。
フルハシ環境総合研究所のホームページにて、お客様から届いた「ありがとう」
の声、『サンクスボイス』を紹介しています。
*Thanks Voice http://news.fuluhashi.jp/ThanksVoice/
◇◆編集後記◇◆――――――――――――――――――――――――――――――――
住まいがある神奈川県鎌倉市でもトランジション・タウンの取り組みが行われ
ています。最近、そのメンバーに仲間入りし、地域での活動を始めてみました。
取り組みで気づいたことは「地域のことを如何に知らないか」ということです。
朝、会社に出掛け、夜遅くに帰宅する今のライフスタイルでは見えなくなって
しまっていたことを反省し、見つめ直すことから始めています。(加藤千博)
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▼ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 武田裕子 y-takeda@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
【名古屋本社】〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
【東京事務所】〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼フルハシ環境総合研究所
http://www.fuluhashi.jp/
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2010年2月9日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.163
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.CO2 25%削減経営を考える~CO2を味方につけるには~(後篇)
古川智美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【お知らせ】
2.ストップ温暖化「一村一品」大作戦全国大会に出場します!
【講演会・イベント情報】
3.東海地域 バイオマス利活用 現地説明会開催のお知らせ
[愛知・岐阜・三重] 2月16日(火)ほか 主催:東海バイオマス発見活用協議会
4.エコプロフィット(ECOPROFIT)・ワークショップのご案内
[愛知]2月18日(木) 主催:名古屋工業大学、豊田市
5.環境適合ビジネス研究会シンポジウム
ものづくり+環境+デザイン=協創で競争力アップ
[愛知] 2月19日(金) 主催:東海ものづくり創生協議会 他
6.中小企業のための『まだやれる、省エネ&コストダウン!』
~エネルギー・材料の流れを分析すれば、ムダが見つかる!~
[東京] 2月26日(金) 主催:新宿区立環境学習情報センター
【今日のサンクスボイス】
7.環境経営をテーマにした社員研修
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◆本日の特集◆◇
1.CO2 25%削減経営を考える~CO2を味方につけるには~(後篇)
古川智美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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(前回の記事は、こちらからご覧になれます。)
http://news.fuluhashi.jp/2009/11/_no162co2_25.html
【CO2を味方につけた企業事例】
今回は、CO2を見える化して、商品やサービスの差別化に成功した中小企業の取
組み事例をご紹介します。
【事例1】CO2 30%削減ゴミ袋
ペットボトル再生樹脂を70%混合して作ったゴミ袋を製造・販売している企業が、
LCAを実施した結果、ポリエチレン樹脂100%のゴミ袋と比較して、CO2を30%削減
できるということがわかりました。
ゴミの発生量を抑制するため、ゴミ袋を有料化する自治体が増えており、ゴミ袋
の環境配慮にもよりいっそう熱心になっているという社会的背景のもと、日本の
新しい温室効果ガス削減目標(2020年に25%削減)を上回るCO2削減を実現したこ
の製品は、自治体の反響も大変良いそうです。
リサイクル材料の混合率が高いという訴求ポイントに加え、CO2削減という数字
の持つ説得力は、販売促進に大きな影響を与えていることがわかる事例です。
この事例では、製品の素材構成は簡単で、CO2の排出量を算出することが比較的
容易ですが、数字が持つ訴求力から得られる効果は大きいといえます。
【事例2】レンタル商品の使用時CO2排出量表示&カーボンオフセット
お客様に自社レンタル商品のCO2排出量情報を提供するために、電気機器の使用
時に排出するCO2排出量を計算し、カタログに掲載しはじめた企業があります。
自社の製品ではないため、ライフサイクル全体のCO2排出量を調べるのは難しい
ですが、一定の使用条件のもとで、「使用時に発生するCO2」を独自に計算し、
カタログで横並びの比較もできるようにしたのです。
またこの情報をもとにお客様が電気機器を使用して発生するCO2排出量を算出し、
カーボンオフセットをするサービスを提供しはじめました。カーボンオフセット
にはインドの風力発電のCER(国連認証CO2排出権)を使用し、レンタル会社オリ
ジナルのカーボンオフセット証書をお客様に提供しています。
カーボンオフセットした物品にはその旨を表示するシールを貼付しており、ユー
ザー企業の従業員はシールを見て、カーボンオフセットされていることを知るこ
とができます。ユーザー企業にとっては比較的安価で、気軽に取組める環境活動
であり、従業員への啓発にも効果的なサービスですね。
サービス開始からわずか数ヶ月の間に、すでに百数十件のユーザーがカーボンオ
フセットのサービスを利用しているとの事です。まさに時代のニーズにフィット
した商品と言えるでしょう。また顧客の差別化が難しいレンタル事業で、環境を
売りにして差別化しており、顧客の囲い込みにもつながります。
レンタルは、そもそも物品を購入するのではなく、借りて使うという「脱物質」
のサービスであり、「所有から機能の利用へ」を事業としている環境にやさしい
サービスです。この会社では、今後、さらにLCAを進化させて、お客様にレンタル
の環境価値を認めてもらい、よりサービスを利用していただけるような環境情報
の提供を計画しています。
【まとめ】
消費者の環境意識の高まりや低炭素社会を目指す国政、国際情勢の中で、CO2排出
量削減が求められる時代の中で、CO2排出量の見える化・削減と、カーボンオフセ
ットを上手くビジネスに活用し、商品・サービスの訴求に成功する事例が出始め
ています。
CO2 25%削減の大波は、必ず全ての企業・社会全体に影響を及ぼします。この大
波に飲み込まれるか、うまく波に乗るか、勝負のタイミングは「いま」です。CO2
25%削減経営を自社の製品・サービス、事業活動でも実践していきましょう。
CO2を味方につけてくださいね。
取材協力:(株)サンクリエール、(有)ジェイシーコーポレーション、広友リース
(株)参考:日経エコロジー2009年7月号
* 本原稿はネットあいち産業情報に掲載された原稿「CO2・25%削減経営を考え
る~CO2を味方につけるには~」をもとに加筆修正したものです。
ネットあいち産業 http://www.aibsc.jp/nsj/04kankyou_qa/091201_01/index.shtml
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◆お知らせ◆◇
2.ストップ温暖化「一村一品」大作戦全国大会に出場します!
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環境省が行う温暖化対策「一村一品・知恵の環づくり」事業の一環である「ス
トップ温暖化!愛・知恵の環コンテスト2009」において、2009年11月14日愛知
県内の地域で展開する温暖化対策の中から意義深い活動であるとして、エコモ
チが「特選」を受賞しました。
「ストップ温暖化大作戦」愛知県代表として全国大会に出場しますので、お時
間のある方はお越しください。
スケジュール:
●2月13日(土)
12:00~ 開場
13:00~19:00 47代表によるプレゼンテーション審査
※フルハシ出場予定時間:15:15~15:20
●2月14日(日)
10:00~ 開場
13:30~15:30 表彰式・フォトセッション
場所:東京都港区海岸1-11-1 ニューピア竹芝ノースタワー1F
http://www.jccca.org/daisakusen/
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◆講演会・イベント情報◆◇
3.東海地域 バイオマス利活用 現地説明会開催のお知らせ
[愛知・岐阜・三重] 2月16日(火)ほか 主催:東海バイオマス発見活用協議会
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東海地域におけるバイオマス利活用に対する理解と普及を目的に設立された東海
バイオマス発見活用協議会では、愛知・岐阜・三重において先進的なバイオマス
利活用事業を実施している事業の現場を訪問し、バイオマス利活用のポイント等
を紹介する 現地説明会を行います。
参加費用は無料ですので、バイオマスの利活用に取り組んでいる方、また今後バ
イオマスの利活用を検討している方はぜひご参加下さい。
詳細URL http://tokai-biomass.com/news/news3.html
■愛知説明会(名古屋市)
日時:2月16日(火)13:00~17:00
訪問先:・ユニー株式会社 アピタ千代田橋店
・中部有機リサイクル株式会社 ・名古屋市 バイオマス利活用担当者
■岐阜説明会(高山市)
日時:2月22日(月)7:00~20:00
訪問先:・正プラス株式会社 ・高山市 バイオマス利活用担当者
・木質燃料株式会社 ・高山グリーンホテル ・飛騨高山森林組合
■三重説明会(津市、伊賀市)
日時:2月24日(水)9:00~18:00
訪問先:・井村屋製菓株式会社 ・株式会社コンポストジャパン
・農事組合法人ねぎぼ~ず ・三重大学伊賀研究拠点 BDF製造研究所
・伊賀市 バイオマス利活用担当者
■お申し込み先
http://tokai-biomass.com/news/news3.html
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■お申込み・問い合わせ先
東海バイオマス発見活用協議会事務局((株)リサイクルワン内)
担当:伊原、藤平 TEL:03-5774-0600 FAX:03-5774-0601
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4.エコプロフィット(ECOPROFIT)・ワークショップのご案内
[愛知]2月18日(木) 主催:名古屋工業大学、豊田市
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(引き続き参加者募集のため、先月と同じ記事を掲載しています。)
昨今、環境と経済の両立を求められる企業状況を踏まえ、オーストリアの経験
に学びつつ、日本の社会経済的事情を踏まえた日本独自の環境経営のあり方に
ついて考えるエコプロフィット・ワークショップを開催します。環境経営の具
体的の取り組みと推進方策にご関心のある方々のご参加を期待しています。
■エコプロフィットとは
オーストリアでは、1992年頃から製造業だけでなく個人事業者やサービス業を
対象とした環境効率プログラムであるECOPROFITを展開している。ワークショッ
プやワークグループなどを組み込んだコンサルティングをベースにしたもので、
環境コミュニティの形成を視野に入れた普及指向型プログラムである。
ECOPROFITは、MFCA等と比較して簡易型プログラムであり、MFCA等の導入に向け
た第1ステップになりうるとともに、イノベーション普及指向型政策のベンチ
マーキングの対象と考えられる。
日程:平成22年2月18日(木)9:00~18:00
会場:名古屋工業大学 3号館 2階 M3教室
参加費:無料
対象:企業関係、行政関係、コンサルタント、大学関係の方
主催:名古屋工業大学、豊田市
後援:株式会社フルハシ環境総合研究所、エコプロネット
...................................................................
■お申込み・問い合わせ先
株式会社フルハシ環境総合研究所 (担当:古川)
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
Eメール:s-furukawa@fuluhashi.jp
上記E-mailアドレスへお名前、所属、連絡先をお送りください。
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5.環境適合ビジネス研究会シンポジウム
ものづくり+環境+デザイン=協創で競争力アップ
[愛知] 2月19日(金) 主催:東海ものづくり創生協議会 他
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(引き続き参加者募集のため、先月と同じ記事を掲載しています。)
「ものづくり」「環境」「デザイン(意匠性)」の融合や、企業同士、企業と
大学との連携などによって、新しいアイデアや新しい製品を創造する可能性が
広がります。
この「協創」によって企業の競争力のアップに繋がる製品を開発した企業や、
顧客とのコミュニケーションを行っている事例を中心に、環境適合ビジネスの
動向や環境性能の見える化を行うメリットなどをお伝えします。
日程:平成22年2月19日(金)13:30~16:30(13:00受付)
会場:ウインクあいち(愛知県産業労働センター)12F 会議室1202
名古屋市中村区名駅4丁目4-38(名古屋駅より徒歩2分)
定員:100名(入場無料)
対象:経営者、開発・設計担当者、環境担当者
主催:東海ものづくり創生協議会「環境適合ビジネス研究会」
エコプロネット、中部経済産業局
詳細URL:https://www.tokai-monodukuri.jp/event/list.php#362
...................................................................
■お申込み・問い合わせ先
株式会社コボ(担当:村松)
TEL:052-763-7166 FAX:052-763-7169 E-mail: ecobiz@cobodesign.co.jp
申し込み方法:
上記E-mailアドレスへ、タイトル「 環境適合ビジネス研究会シンポジウム申込
み」として本文に、「お名前」「会社名」「部署・役職」「メールアドレス」
「電話番号」「FAX番号」「事業内容」を明記の上、お申し込みください。
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6.中小企業のための『まだやれる、省エネ&コストダウン!』
~エネルギー・材料の流れを分析すれば、ムダが見つかる!~
[東京] 2月26日(金) 主催:新宿区立環境学習情報センター
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(引き続き参加者募集のため、先月と同じ記事を掲載しています。)
エネルギーや材料を、どの工程で・どれだけ使ったのか、またどれくらいの
廃棄があったのか? これがわかれば、省エネの大きなヒントになります。
マテリアルフロー(資源の流れ)を分析し、図や数字で「見える化」すると、
工程ごとの見えないムダをあぶりだすことができます。
このセミナーでは、従来の省エネ活動では見つけられなかったムダを
マテリアルフロー分析により発見し、省エネ&コストダウンする手法を
ご紹介します。また、中小企業がマテリアルフローを導入した実践事例を
具体的に解説します。
■日時 2010年 2月26日(金) 14:30~17:00(受付開始14:00)
■場所 新宿区立環境学習情報センター2階研修室
東京都新宿区西新宿2-11-4(新宿中央公園内)
■講師 浅井豊司(株式会社フルハシ環境総合研究所 東京事務所長)
鈴木和男(株式会社KAZコンサルティング 代表取締役社長)
■定員 30名(先着順、定員になりしだい受付終了)
■費用 無料
■共催:新宿区エコ事業者連絡会
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■お申込み・問い合わせ先
新宿区立環境学習情報センター http://www.shinjuku-ecocenter.jp/
電話: 03-3348-6277 FAX: 03-3344-4434
E-Mail: info@shinjuku-ecocenter.jp
上記FAXまたはE-Mailに、1.氏名 2.御社名 3.電話番号 4.部署 5.メールアドレス、
6.お役職を記入の上送信してください。
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◆今日のサンクスボイス◆◇
7.環境経営をテーマにした社員研修でいただいた、「ありがとう」の声
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*「サンクスボイス」は、大切なお客様やパートナーからいただいた
感謝の言葉です。フルハシ環境総合研究所では、みなさまからいただいた
「ありがとう」に深く感謝し、愛される会社を目指します。 *
■環境経営をテーマにした社員研修■
環境商材を扱っている企業の営業担当者に環境に関する知識をもってもらい、
営業戦略やトークに活かしてもらう目的で企画、運営をしました。
その際にいただいたサンクスボイスをご紹介します。
●担当者さまからのお言葉
みんないい勉強になったと言っていました。特に経験の浅い若い人たちは
カーボンフットプリントなど新しい言葉を知ることができたのがよかった
ようです。
●参加された方の感想
具体的な環境ビジネスが聞け、参考となりました。
提案書にて、企業へアピールする際の、着眼点がわかりました。
提案について、相手企業の現状を詳細に把握し、分析することがまず第一
に重要だということを理解できました。
本日の環境研修を通じまして、ISO14001、エコステージ、エコアクション
21に対する理解が深まり、いかに「環境」を営業に活かすのか等を学ば
せていただきました。
フルハシ環境総合研究所のホームページにて、お客様から届いた「ありがとう」
の声、『サンクスボイス』を紹介しています。
*Thanks Voice http://news.fuluhashi.jp/ThanksVoice/
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▼ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 杉浦泰葉 y-sugiura@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
【名古屋本社】〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
【東京事務所】〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼フルハシ環境総合研究所
http://www.fuluhashi.jp/
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
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2010年1月29日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] 号外
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
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【講演会・イベント情報】
1.環境適合ビジネス研究会シンポジウム
ものづくり+環境+デザイン=協創で競争力アップ
[愛知] 2月19日(金) 主催:東海ものづくり創生協議会 他
2.エコプロフィット(ECOPROFIT)・ワークショップのご案内
[愛知]2月18日(木) 主催:名古屋工業大学、豊田市
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◆講演会・イベント情報◆◇
1.環境適合ビジネス研究会シンポジウム
ものづくり+環境+デザイン=協創で競争力アップ
[愛知] 2月19日(金) 主催:東海ものづくり創生協議会 他
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「ものづくり」「環境」「デザイン(意匠性)」の融合や、企業同士、企業と
大学との連携などによって、新しいアイデアや新しい製品を創造する可能性が
広がります。
この「協創」によって企業の競争力のアップに繋がる製品を開発した企業や、
顧客とのコミュニケーションを行っている事例を中心に、環境適合ビジネスの
動向や環境性能の見える化を行うメリットなどをお伝えします。
日程:平成22年2月19日(金)13:30~16:30(13:00受付)
会場:ウインクあいち(愛知県産業労働センター)12F 会議室1202
名古屋市中村区名駅4丁目4-38(名古屋駅より徒歩2分)
定員:100名(入場無料)
対象:経営者、開発・設計担当者、環境担当者
主催:東海ものづくり創生協議会「環境適合ビジネス研究会」
エコプロネット、中部経済産業局
■プログラム
【基調講演】13:35~14:30
1.三重大学 特命学長補佐 加藤征三氏
「環境性能の見える化で経営力アップ
~CO2マイナス25%を味方につける~」
【事例発表】14:40~16:30
2.三惠工業株式会社
「開発段階から環境に配慮した、
地球にやさしい紙の折りたたみイス『HECMEC』」
3.株式会社タワダ
「発想の転換から生まれた糸で縫う段ボール縫合マシン『エコステッチャー』」
4.日本テトラパック株式会社
「紙パックのコミュニケーション戦略と新たなビジネスモデル」
申し込み方法:
下記E-mailアドレスへ、タイトル「 環境適合ビジネス研究会シンポジウム申込
み」として本文に、「お名前」「会社名」「部署・役職」「メールアドレス」
「電話番号」「FAX番号」「事業内容」を明記の上、お申し込みください。
詳細URL:https://www.tokai-monodukuri.jp/event/list.php#362
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■お申込み・問い合わせ先
株式会社コボ(担当:村松)
TEL:052-763-7166 FAX:052-763-7169 E-mail: ecobiz@cobodesign.co.jp
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◆講演会・イベント情報◆◇
2.エコプロフィット(ECOPROFIT)・ワークショップのご案内
[愛知]2月18日(木) 主催:名古屋工業大学、豊田市
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日本では、CO2を2020年までに1990年比25%を削減するとの鳩山総理大臣の国連
演説が国際公約となりつつあり、日本のすべての地域において具体的な対応が
迫られています。こうした状況を踏まえ、オーストリアでエコプロフィット事
業に係わってきたSTENUM社の経営者を招いて、エコプロフィット・ワークショ
ップを開催します。
今回は、オーストリアの経験に学びつつ、日本の社会経済的事情を踏まえた日
本独自の環境経営のあり方について考える機会にしたいと考えています。環境
経営の具体的の取り組みと推進方策にご関心のある方々のご参加を期待してい
ます。
■エコプロフィットとは
昨今、環境と経済の両立は、企業活動の前提となっており、オーストリアでは、
早い時期(1992年頃)から製造業だけでなく個人事業者やサービス業を対象と
した環境効率プログラムであるECOPROFITを展開している。ワークショップや
ワークグループなどを組み込んだコンサルティングをベースにしたもので、環
境コミュニティの形成を視野に入れた普及指向型プログラムである。ECOPROFIT
は、MFCA等と比較して簡易型プログラムであり、MFCA等の導入に向けた第1ス
テップになりうるとともに、イノベーション普及指向型政策のベンチマーキン
グの対象と考えられる。
日程:平成22年2月18日(木)9:00~18:00
会場:名古屋工業大学 3号館 2階 M3教室
参加費:無料
対象:企業関係、行政関係、コンサルタント、大学関係の方
講演者:STENUM(オーストリア)の専務取締役(Dr. Thomas Dielacher)
主催:名古屋工業大学、豊田市
後援:株式会社フルハシ環境総合研究所、エコプロネット
申し込み方法:
名古屋工業大学 小竹暢隆(odake.nobutaka@nitech.ac.jp)
フルハシ環境総合研究所 古川智美(s-furukawa@fuluhashi.jp)
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■お申込み・問い合わせ先
株式会社フルハシ環境総合研究所 (担当:古川)
TEL. 03-5728-3413 FAX. 03-5728-3414
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▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 武田裕子 y-takeda@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
【名古屋本社】〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
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これからもよろしくお願いいたします。
▼フルハシ環境総合研究所
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▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
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2010年1月21日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
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【お知らせ】
1.ハイチ大地震被災者支援について
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◆お知らせ◆◇
1.ハイチ大地震被災者支援について
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2010年1月12日午後4時53分(現地)、ハイチでM7.0の地震が発生しました。死傷
者多数。政府が非常事態を宣言しています。震源地に近い首都ポルトープラン
スでは甚大な被害が広がっています。
医療機関、大統領府、国連本部を含む多くの建物が崩壊し、数千人の人々が瓦
礫の下敷きになっていると推測されます。ハイチは中南米の最貧国であり、国
民の80%が貧困の中で暮らしています。地震がもたらす影響は計りしれません。
エコモチ事務局としても被災地の助けになるべく、活動の一環として、エコモチ
参加者のみなさまにも緊急支援の協力を呼びかけることにしました。
エコモチで支援しているNPO・NGO団体が、各地で被災地の救援活動を行っており
ますので各地で行われている活動状況を紹介するとともに、みなさまからのご支
援をお願い申し上げます。
以下、各団体の現地での活動および支援方法をご紹介いたします。各団体から発
信されている情報をもとに編集、発信させていただきます。詳細については各団
体にお問い合わせくださいませ。
◎ケア・インターナショナル ジャパン
CAREは地震発生直後から、ただちに国際支援を呼び掛けると同時に、まず圧倒的
に水と食料が足りていない被災地において、既に水の浄化剤を配布、そして高た
んぱくビスケットなどの食糧、衛生キット等の緊急救援物資の配布を準備してい
ます。
ハイチ地震緊急募金
http://www.careintjp.org/images/100118DM.pdf
◎ワールド・ビジョン・ジャパン
30年以上にわたってハイチでの活動を行っているワールド・ビジョンでは、この
事態に対応して緊急人道支援の専門チームを派遣し、応急手当キット、石けん、
毛布、衣類、水などの緊急物資支援の配布を行っていきます。
ハイチ大地震 募金受付中
https://www.worldvisionjapan.org/bokin/bokinentry.asp?ID=20100114143631000025
◎難民を助ける会
難民を助ける会は配置大地震被災者への緊急支援を決定。現地に職員を派遣して
調査を行い物資を配付する予定です。
募金の受付はこちら
http://www.aarjapan.gr.jp/ican/netbokin.html
◎セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
セーブ・ザ・チルドレンでは緊急支援物資を現地の世帯に迅速に届けるために
準備を進めています。衛生キット(歯ブラシ、タオル、石鹸)や、ファミリー・
キット(毛布、蚊帳、水用の缶が含まれる)の配布を行い、シェルター設営後
には、「チャイルド・フレンドリー・スペース」の設置を予定しています。
最新レポート
http://www.savechildren.or.jp/sc_activity/haiti/
募金の受付はこちら
https://www.savechildren.or.jp/form/form_eme_haiti.html
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
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【本日の特集】
1.CO2 25%削減経営を考える~CO2を味方につけるには~(前編)
古川智美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【お知らせ】
2.ストップ温暖化「一村一品」大作戦全国大会に向けて
「エコモチ」のウェブ投票をお願いします!
3.お客様の「ありがとう」の声、『サンクスボイス』を紹介します!
【講演会・イベント情報】
4.中小企業のための『まだやれる、省エネ&コストダウン!』
~エネルギー・材料の流れを分析すれば、ムダが見つかる!~
[東京] 2月26日(金)
主催:新宿区立環境学習情報センター
5.「環境NGO・NPO地域ワークショップ」持続可能な社会をつくる!
環境教育 新たなステージへ~実践、行動につなぐ~
[京都]1月23日(土)・24日(日)
主催:独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金
6.カーボンフットプリント制度説明会
-はじまります。製品の「CO2見える化」-
[岡山/大阪/北海道/愛媛/神奈川/愛知]1月25日(月)~2月5日(金)
主催:社団法人産業環境管理協会
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◇◆本日の特集◆◇
1.CO2 25%削減経営を考える~CO2を味方につけるには~(前編)
古川智美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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ネットあいち産業情報 環境対策Q&Aに掲載いたしました記事をご紹介いたします。
鳩山首相が今年9月に国連総会で発表した、2020年までに温室効果ガス25%削減
(1990年比)目標達成に向けて、環境税制度の導入や、温室効果ガス排出量取引
など、様々な制度の導入が検討されています。
今回は、CO2 25%削減経営を考え、CO2を取巻くリスクとチャンスをお伝えします。
【CO2表示のニーズの高まり】
市場には、「環境に優しい」とうたわれている商品が溢れています。しかし、
消費者は環境表示に不満を持っている様です。
小さい子どもを持つ環境意識の高いお母さん向けの雑誌「ecomom(エコマム)」
の環境認証マークの認知度と、買い物時に参考とするかどうかについての調査
によると、認知度の比較的高いエコマーク、グリーンマーク、再生紙使用マー
クは、「見たことがある」と答えた人が7割前後であるにもかかわらず、「購
入時に参考にしている」と答えた人はそれぞれ3割以下であり、「知らなくても
マークを見て内容がわかるようにしてほしい」という声が多く寄せられたとの
ことです。
参考画像
http://www.aibsc.jp/nsj/04kankyou_qa/091201_01/image/02.gif
何が、どう環境に優しいのか、マークだけでは消費者に伝わりにくいという問
題があります。つまり、「環境」を売り込もうと思っても、伝える表現を工夫
しなければ、“売れない”という事態が起こりうるのです。では今後、どのよ
うな環境表示をしていけば良いのでしょうか?
そのひとつが、定量的に表現することができ、また比較もしやすい“CO2表示”
です。
製品の原料調達から製造、使用、廃棄まで、製品がそのライフサイクルを通し
て排出する二酸化炭素量を計算することができるライフサイクルアセスメント
(LCA)という手法があります。いま、環境訴求をしたい企業がこぞって取組
み始めています。中小企業でも「環境で売りたい」と思っている企業には、非
常に有効な手法です。
LCA手法については、こちらの記事をご参照下さい。
「低炭素社会で生き残る方法とは?
~低炭素型生産と環境価値の見える化について~」
http://www.aibsc.jp/nsj/04kankyou_qa/090301_01/index.shtml
【カーボンフットプリント制度の現状】
ライフサイクル全体におけるCO2排出量を表示するカーボンフットプリント
(炭素の足跡)という制度があります。その試行制度が今年4月にスタートし、
10月にはカーボンフットプリント付き商品が経済産業省により日本国内で初
めて、イオンのプライベートブランドのうるち米、衣料用粉末洗剤、菜種油
が認定されました。商品にカーボンフットプリントを表示するには、「商品
種別算定基準(プロダクト・カテゴリー・ルール、PCR)」に基づいて、CO2
排出量を算定し、委員会にて検証を受けなければなりません。2009年11月現
在、食品や文具など65品目についてこのPCR作成が始まっています。
カーボンフットプリントについての詳細は、こちらを参照下さい。
カーボンフットプリント制度試行事業ウェブサイト
(経済産業省委託事業、社団法人産業環境管理協会が管理・運営)
http://www.cfp-japan.jp/about/index.html
一般消費者向けの製品にカーボンフットプリントを表示する動きは、今後益々
進むと予想されます。それにつれて、最終製品メーカーのみならず、部品供給
を行っているサプライチェーンにもCO2排出量算出などが要求され始めています。
この流れにいち早く乗って、CO2排出量の算出及び削減取組みをビジネスチャン
スに変える企業も出始めています。
次回は、CO2を味方につけた企業事例についてご紹介いたします。
* 本原稿はネットあいち産業情報に掲載された原稿「CO2・25%削減経営を考え
る~CO2を味方につけるには~」をもとに加筆修正したものです。
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◆お知らせ◆◇
2.ストップ温暖化「一村一品」大作戦全国大会に向けて
「エコモチ」のウェブ投票をお願いします!
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環境省が行う温暖化対策「一村一品・知恵の環づくり」事業の一環である「ス
トップ温暖化!愛・知恵の環コンテスト2009」において、2009年11月14日愛知
県内の地域で展開する温暖化対策の中から意義深い活動であるとして、エコモ
チが「特選」を受賞しました。
メッセナゴヤ会場にて御投票いただいた皆様、ありがとうございました。
特選受賞により、「ストップ温暖化大作戦」愛知県代表として2010年2月13~14
日に東京(ニューピアホール)にて開催される全国大会に出場することとなり
ました。
全国大会では、1月12日より2月8日までウェブ投票を受け付けています。
エコモチに、みなさまからの一票をご協力お願い申し上げます。
http://www.jccca.org/daisakusen/
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◆お知らせ◆◇
3.お客様の「ありがとう」の声、『サンクスボイス』を紹介します!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2010年1月11日より、(株)フルハシ環境総合研究所のホームページにて、
お客様の「ありがとう」の声、『サンクスボイス』を紹介するページを設けま
した!
「サンクスボイス」は、大切なお客様やパートナーからいただいた感謝の言葉
です。 みなさまからいただいた「ありがとう」に深く感謝し、愛される会社を
目指します。
「Thanks Voice」 http://news.fuluhashi.jp/ThanksVoice/
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◆講演会・イベント情報◆◇
4.中小企業のための『まだやれる、省エネ&コストダウン!』
~エネルギー・材料の流れを分析すれば、ムダが見つかる!~
[東京] 2月26日(金)
主催:新宿区立環境学習情報センター
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
エネルギーや材料を、どの工程で・どれだけ使ったのか、またどれくらいの
廃棄があったのか? これがわかれば、省エネの大きなヒントになります。
マテリアルフロー(資源の流れ)を分析し、図や数字で「見える化」すると、
工程ごとの見えないムダをあぶりだすことができます。
このセミナーでは、従来の省エネ活動では見つけられなかったムダを
マテリアルフロー分析により発見し、省エネ&コストダウンする手法を
ご紹介します。また、中小企業がマテリアルフローを導入した実践事例を
具体的に解説します。
ますます厳しくなっている価格競争、低価格化要求。これに打ち勝つには
「資源生産性」を更に上げなければなりません。まだまだ隠れたムダは
あります! 省エネにこれから取組む事業者の方も、すでに取組んでいるが
効果が上がらない事業者の方にもぜひ聞いていただきたいセミナーです。
■日時 2010年 2月26日(金) 14:30~17:00(受付開始14:00)
■場所 新宿区立環境学習情報センター2階研修室
東京都新宿区西新宿2-11-4(新宿中央公園内)
■講師 浅井豊司(株式会社フルハシ環境総合研究所 東京事務所長)
鈴木和男(株式会社KAZコンサルティング 代表取締役社長)
■定員 30名(先着順、定員になりしだい受付終了)
■費用 無料
■申込み方法
下記、新宿区立環境学習情報センター FAXまたはE-Mailで受付。
1.氏名 2.御社名 3.電話番号 4.部署 5.メールアドレス、6.お役職を
記入の上送信してください。
■共催:新宿区エコ事業者連絡会
...................................................................
■お申込み・問い合わせ先
新宿区立環境学習情報センター http://www.shinjuku-ecocenter.jp/
電話: 03-3348-6277 FAX: 03-3344-4434
E-Mail: info@shinjuku-ecocenter.jp
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◆講演会・イベント情報◆◇
5.「環境NGO・NPO地域ワークショップ」持続可能な社会をつくる!
環境教育 新たなステージへ~実践、行動につなぐ~
[京都]1月23日(土)・24日(日)
主催:独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このワークショップでは、国内で先進的に環境教育に取り組まれるキーパーソ
ンをお迎えし、活動内容を紹介いただきます。それらを踏まえ、持続可能な社
会をつくるための効果的な環境教育の課題や戦略について具体的に考え、共有
するとともに、参加者同士のネットワーク化を図ります。
■日時:2010年 1月23日(土) 10:00~17:00
24日(日) 9:20~13:00
■会場:京都私学会館(京都市下京区室町通高辻上ル山王町561)
http://www.kyt-shigakukaikan.or.jp/access.html
■参加費:無料
■対象:環境分野で活動している団体スタッフ、ボランティア、NGO、自治体、
企業など相互のパートナーシップによる環境教育に関心のある方など
■定員:30人
■主催:独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金
■企画:運営 特定非営利活動法人 環境市民
■後援:きんき環境館、滋賀県立近江富士花緑公園、NPO法人「持続可能な開
発のための教育の10年」推進会議(ESD-J)
■お申込み方法:下記申し込みフォームよりお申込み下さい。
http://www.kankyoshimin.org/jp/event/kyoto.html#e
...............................................................
■お申込み・問い合わせ先
特定非営利活動法人 環境市民
http://www.kankyoshimin.org/
〒604-0932 京都市中京区寺町二条下る呉波ビル3F
TEL:075-211-3521 FAX:075-211-3531
E-mail:entry@kankyoshimin.org
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◆講演会・イベント情報◆◇
6.カーボンフットプリント制度説明会-はじまります。製品の「CO2見える化」-
[岡山/大阪/北海道/愛媛/神奈川/愛知]1月25日(月)~2月5日(金)
主催:社団法人産業環境管理協会
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2010年1月~2月にかけて「カーボンフットプリント制度説明会 -はじまります。
製品の「CO2見える化」-」を全国6か所で開催いたします。
本制度説明会では、試行事業の進捗状況等を報告するとともに、試行事業の参
加事業者からの発表、消費者にとっての意義についての説明を予定しております。
■日時/会場:
【岡山】1/25(月)15:00~16:30
テクノサポート岡山 大会議室
【大阪】1/27(水)14:30~16:30
エル・おおさか(大阪府立労働センター) 6階大会議室
【札幌】1/29(金)10:30~12:00
北海道経済産業局 第1会議室
【松山】2/1 (月)14:00~15:30
テクノプラザ愛媛 テクノホールA
【川崎】2/4 (木)15:00~16:30(川崎国際環境技術展2010)
川崎市市民ミュージアム 映像ホール
【名古屋】2/5 (金)14:30~16:30
ミッドランドホール
■参加費:無料
■定員:30人
■主催:社団法人産業環境管理協会
環境技術部門 カーボンフットプリント推進チーム
■お申込み方法:
以下のウェブサイトから必要事項をご記入の上お申し込みください。
http://www.cfp-japan.jp/event/event.html
...............................................................
■お申込み・問い合わせ先
カーボンフットプリント制度説明会 運営事務局 担当:加治、十村
(社団法人産業環境管理協会内)
TEL : 03-5209-7708 FAX : 03-5209-7716
Email : cfp-event@jemai.or.jp
URL:http://www.cfp-japan.jp/event/event.html
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
皆さんは、寒い冬をどうお過ごしですか?暖かく過ごす工夫として、冷え性の
女性などは、靴下を重ね履きする方もいらっしゃるかと思います。私は実践で
きていませんが、絹の靴下の上に、綿の靴下を重ねるとより暖かいそうです。
衣類の工夫で、今年の冬も暖房を控えたいと考えています。(武田裕子)
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
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2010年1月5日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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2010年新たなスタート
株式会社フルハシ環境総合研究所 代表取締役社長 船橋康貴
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皆様、新年明けましておめでとうございます。
今年、株式会社フルハシ環境総合研究所は10年目の年を迎えます。
10年続けてこられたのは、皆様のおかげだと深く感謝いたします。
「何事も10年で一人前」とよく言われますが、ようやく一人前の入り口に立て
たということで、もう一度スタートラインを引いて、謙虚な気持ちで、初心に
かえって10年目の年を一日一日大切にしたいと思います。
その一つとして、これまでの当社の事業「環境教育」「環境コミュニケーショ
ン」「環境コンサルティング」という形態を大きく変化させようと考えていま
す。物の価値が昨年のリーマンショック以来変化したことは皆様もお気づきだ
と思います。本当に価値のある、いわゆる創造力がにじみ出るようなことしか、
皆様に喜んで受け取っていただけないと強く感じています。新たなスタートラ
インに立って、新しい事業スキームで本物の価値を皆様に提供させていただき
たいと考えています。
また、今年は名古屋でCOP10が開かれることもあり「生物多様性」がひとつテー
マとなります。生物多様性についてはいろんな語られ方がされていますが、や
はり生き物と生き物の連鎖、モノやコトの連鎖、それがよどみなく繋がりあっ
ている宇宙の采配の中で、謙虚にこの繋がりを取り戻していく、繋がりを大切
にしていく、繋がりから新しい物を見出していく、これこそが生物多様性だと
考えています。私達自身もその繋がりの一部であるということをしっかりと考
え、全ては繋がっているということをテーマにして、生物多様性というものを
当社らしく情報発信をして皆様と考えていきたいと思います。
株式会社フルハシ環境総合研究所
代表取締役 船橋康貴
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
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【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
【名古屋本社】〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
【東京事務所】〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
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2009年12月22日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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【本日の特集】
1.まだまだできる!中小企業の省エネルギー・省資源(後編-事例2)
古川智美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【お知らせ】
2.ストップ温暖化!愛・知恵の環コンテスト2009にて、
「エコモチ」が「特選」を受賞
3.第14回資源循環ものづくりシンポジウムにて「エコモチ」と
「ピウスチェック」が入賞
4.日独ピウス会議開催報告
【講演会・イベント情報】
5.名古屋藤原塾のご案内
[愛知]1月7日(木)ほか 主催:株式会社フルハシ環境総合研究所
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◇◆本日の特集◆◇
1.まだまだできる!中小企業の省エネルギー・省資源(後編-事例2)
古川智美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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ネットあいち産業情報 環境対策Q&Aに掲載いたしました記事をご紹介いたします。
前回の記事
【前編】http://news.fuluhashi.jp/2009/11/_no158.html
【後編-事例1】http://news.fuluhashi.jp/2009/11/_no159.html
前回から引き続き、企業のマテリアルフロー分析を実施した結果、中小企業に
多くみられた省エネ・省資源の改善ポイントを事例と共にご紹介いたします。
【事例2】品質を重視するあまり最適な資源・エネルギーの投入量を検証して
いない
要求される品質と納期を守ることは、製造業にとって必須条件ですが、そのた
めに「本当に」必要な資源(原材料やエネルギー)の量とコストは、意外にも
検証されていないケースが見られます。
金属加工業B社では、銅線圧延の工程で酸化を防ぐために窒素ガスを添加して
います。従来、工程内、数箇所にて同量の窒素ガスを添加していました。資源
生産性を見直す過程で、「本当に」必要な窒素ガスの量を検証する中で、要求
品質を満たすために必要な窒素ガスの量を測定してみたところ、いくつかの窒
素ガス添加ポイントで、窒素ガスの添加量を減らす又は添加をやめても品質に
は全く影響しないということが明らかになりました。大きな設備更新をするこ
となく500,000m3/年の窒素使用量削減、約700万円/年のコスト削減が実現され
たのです。
この事例だけ見ると、なぜ必要ない箇所についても必要以上の量の窒素添加を
行っていたのか、不思議に思われる方も多いかと思います。
しかし、品質を重視するあまり、「不良を出すよりも少し位過剰品質の方がマ
シ」といった、製造現場の方々も多いのではないでしょうか。この様な状態の
時に品質に全く影響しないムダな資源・エネルギーをロスしていることが多い
のです。
【事例3】水にまつわるコスト意識が薄い
多くの企業で、「水は工業用水を使っているから、タダみたいなもの」、「水
にコストはかかっていない」という言葉を耳にします。しかしながら実際に生
産工程で使われる水の量と水に関わるコストについて分析を行うと、コスト削
減の可能性が潜んでいるケースが多く見られます。
金属加工業C社の事例を紹介しますと、マテリアルフロー分析をした結果、社
内で見えていた水にまつわるコストは、上水+工業用水使用料700万円/年でし
た。 廃水処理にかかる費用を算出すると水使用料と同額の700万円/年が費や
されていました。つまり、水にまつわるコストは1,400万円/年なのですが、水
のコストとして意識していたのはその1/2のみでした。水にまつわるコストと
は、水の購入費のみならず、水処理に必要な化学薬品や電気代なども含まれま
す。水の使用量を減らすことにより、これら関連のコスト削減にもつながるの
です。
コスト意識が薄いと、使用量の管理も甘くなる傾向にあります。水にまつわる
コストは、従来見えていたコストの2倍であったという数字を目の当たりにし
て、C社は水の使用量の管理を改善し、水の使用量削減に着手されました。
まとめ
多くの中小企業では、省エネ・省資源の余地が大いにあります。見逃しがちな
ポイントをもう一度チェックしてみましょう。社内の人材のみでの取組みが難
しい場合は、外部の専門家の助言やサポートを受けられることをおすすめしま
す。
* 本原稿はネットあいち産業情報に掲載された原稿「まだまだできる!中小企
業の省エネルギー・省資源」をもとに加筆修正したものです。
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◆お知らせ◆◇
2.ストップ温暖化!愛・知恵の環コンテスト2009にて、
「エコモチ」が「特選」を受賞
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環境省温暖化対策「一村一品・知恵の環づくり」事業の一環である「ストップ
温暖化!愛・知恵の環コンテスト2009」において、地域で展開する温暖化対策
として意義深い活動であるとして「特選」を受賞しました。(2009年11月14日)
メッセナゴヤ会場にて御投票いただいた皆様、ありがとうございました。
特選受賞により、「ストップ温暖化大作戦」愛知県代表として2月13~14日に東
京(ニューピアホール)にて開催される全国大会に出場することとなりました。
その様子も後日ご報告させていただきます。
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◆お知らせ◆◇
3.第14回資源循環ものづくりシンポジウムにて「エコモチ」と
「ピウスチェック」が入賞
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12月11日に行われた資源循環型ものづくり研究会(IMS)主催の「第14回資源循
環型ものづくりシンポジウム」にて、2つの事例発表を行いました。
「エコモチ」は「資源循環型ものづくり研究会会長賞」を受賞しました。また、
フルハシ環境総合研究所と生方製作所様の共同発表で「株式会社生方製作所に
おけるピウスチェックの取組み(マテリアルフロー分析による省エネ・省資源
診断)」は「社団法人中部産業連盟会長賞」を受賞しました。
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◆お知らせ◆◇
4.日独ピウス会議開催報告
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12月17日、とよたビジネスフェア2009の同時開催イベントとして、豊田市とEF
A主催にて第8回日独ピウス会議が開催されました。豊田市内の企業を中心に80
名程度の参加者にご参加いただきました。豊田市長とドイツNRW州環境省次官の
挨拶にはじまり、フルハシ環境総合研究所がEFAと共同でコンサルティングを担
当したPIUS-Check実施企業による事例発表を含め、資源効率の向上によるコスト
削減と環境負荷低減の日独における事例の発表が行われました。
http://news.fuluhashi.jp/2009/12/post_121.html
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◆講演会・イベント情報◆◇
5.名古屋藤原塾のご案内
[愛知]1月7日(木)ほか開催 主催:株式会社フルハシ環境総合研究所
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経済、金融、政治、外交、社会、文化の幅広い分野に関する『最新の時事問題』
と『リーダーシップ』と『経営』に関する話題を取り上げて藤原直哉氏が解説
します。最新の時事問題を取り上げます。
講師:藤原直哉氏
シンクタンク藤原事務所を主宰、独立系シンクタンクとして「経済・政治・国際
情勢・組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を行っているほか、小田原市
遠山郷でロハス体験学校の主催、コンサルティング、社内教育、講演、執筆活動
を行っている。
全国10箇所で「藤原塾」を開催している他、NHKラジオ等にレギュラー出演し、
時局分析を行うなど、世界トップクラスの経済アナリストとして活躍中。著書に
「繰り返す世界同時株大暴落―自民崩壊・生活壊滅の時代」(あ・うん)、訳書に
「実践リーダーシップ学」(万来舎)などがある。
■日時:2010年 1月7日(木) 16:00~18:30
■会場:ローズコートホテル3F
地下鉄上前津駅1番出口すぐ
http://www.rosecourthtl.co.jp/company.htm
■受講料:8,000円(税込み)
■講演メディア:1,000円(税込み)
11月5日の名古屋藤原塾の講演メディアをご注文いただけます。
メディアは、カセット・MD・CD-R(MP3)・CD-R(オーディオ形式)のいずれか
からお選び下さい。講演後、2週間を目安に郵送いたします。
■今後の開催予定
2010年 3月11日(木)・5月6日(木)
■お申込み方法
氏名、御社名、お役職、E-mail、TEL、FAX、参加希望日をご記入の上、
(info@fuluhashi.jp)へお送り下さい。
講演メディアをご注文の方は、ご住所をお知らせ下さい。
...............................................................
■主催・お問合せ
株式会社フルハシ環境総合研究所 担当:黒崎、岩田、杉浦
http://www.fuluhashi.jp E-mail : info@fuluhashi.jp
〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:(052)324-5351 Fax:(052)324-5352
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
第8回日独ピウス会議において、私は、PIUS-Checkのコンサルティング担当に加
え、今回の会議の企画・運営を請負い、日独の様々な関係者の橋渡し役をさせ
て頂きました。会議の最後にEFAの方より、有難いお言葉をいただきました。
「日本語、英語、ドイツ語を駆使してこの会議の企画・運営に尽力していただ
いたフルハシ環境総研の古川さんに感謝いたします。古川さんの尽力なしには、
このような会議を成功裏に開催することは不可能でした」
今回の仕事を通して、そしていただいたこの言葉から、自分の働きについて、
高く評価していただけるパートナーやお客様とお仕事させていただく機会の有
難さ、そして感謝の思いを言葉として表現することの重要性について、改めて
多くを学びました。(古川智美)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
▼ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 武田裕子 y-takeda@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
★名古屋本社の住所が変わりました★
【新住所】〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352 (電話番号・FAXは変わりません)
【東京事務所】〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼フルハシ環境総合研究所
http://www.fuluhashi.jp/
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
___________________________________
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2009年11月24日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.158
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
*このメールはお名刺をいただいた方、当社とご縁のある方々へ配信して
おります。このメールが必要のない方は、お手数ですがそのままご返信
ください。
▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.まだまだできる!中小企業の省エネルギー・省資源(前編)
古川智美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【講演会・イベント情報】
2.『環境・CSR報告書を読む会』 in 企業と環境展 2009
[東京]11月20日(金)~11月27日(金)
主催:みなと環境にやさしい事業者会議
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◇◆本日の特集◆◇
1.まだまだできる!中小企業の省エネルギー・省資源(前編)
古川智美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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ネットあいち産業情報 環境対策Q&Aに掲載いたしました記事をご紹介いたします。
Q:当社では改正省エネ法の対策として、工場の省エネルギーに取組む必要が
ありますが、設備更新などの費用を用意することが難しい状況です。設備の更
新をせずにできる省エネの取組みがあれば教えてください。
A:私どもは、資源効率化のためのコンサルティングを中小企業対象に行って
おります。私どもが相談を受ける企業様は、人手や時間・資源不足などの理由
から省エネ・省資源の取組みに着手できずにいるケース、既に省エネ・省資源
の取組みに着手されているケース、様々です。まだ着手していなければ、省エ
ネの改善をする余地は大いにありますが、既に着手されているお客様の現場に
おいても、見逃されてしまっている改善のポイントが見つかるものです。
<中小企業で見逃されがちな省エネのポイント>
【現状・着眼点】
廃熱を大量に逃がしている。
【問題】
効率的に熱をつくる方法に目がいきがちで、廃熱が無視されている。熱回収
すると省エネ・コスト削減の可能性が大きい。
【現状・着眼点】
品質を重視するあまり最適な資源・エネルギーの投入量を検証していない。
【問題】
品質に全く影響しないムダな資源・エネルギーをロスしている。
【現状・着眼点】
水使用量の管理があまい。
【問題】
水に関連するエネルギーやコストが意外にかかっている事に気づいていない。
水使用量の管理があまく、無駄なコストがかかっている。
上記のポイントを改善するために有効な考え方「資源生産性」についてご紹介
します。「資源生産性」とは、事業活動において使用する資源投入量(原材料
・燃料・用水等)と排出量(廃棄物・廃熱・排水等)に対する製品(良品)割合
のことです。資源生産性を高めることは、より少ない資源投入・排出からより
多くの製品を生み出すことになり、省エネだけでなく、コスト削減や廃棄物発
生抑制などに繋がります。
資源生産性を高めるための手法に、「マテリアルフロー分析」があります。資
源を事業活動の中の、どこに・どれだけ投入しているのか、どこで・どれだけ
「ムダ」が発生しているのか、資源の流れ(マテリアルフロー)を把握するこ
とにより、省エネ・省資源のターゲットとなるムダを見つけ出し、その改善に
伴う費用対効果を算出することができます。
マテリアルフロー分析手法の詳細については、以前紹介致しましたこちらの記
事を参照ください。
「資源効率の高い生産~マテリアルフロー分析という環境経営手法について~」
http://www.aibsc.jp/nsj/04kankyou_qa/080601_01/index.shtml
廃棄物対策において、3Rという言葉を耳にされたことがあるかと思います。
リデュース、リユース、リサイクル、この3つの優先順位をご存知でしょうか。
一度発生した廃棄物をどう処理するか(=リサイクル)を考えることよりも、
廃棄物の発生をできるだけ少なくするためにはどうしたらいいかという上流対
策が重要であるとされています。
1)余分な資源を使わない、廃棄物が出ないように工夫する(=リデュース)
2)使える資源・エネルギーは再利用(=リユース)する
3)それでも発生してしまう廃棄物は適正処理、可能な範囲でリサイクルする
「資源生産性」は、これらのうち上流対策を実現するのにうってつけの考え方
なのです。
資源生産性を上げるために、私どもはマテリアルフロー分析を実施することを
おススメします。
では、具体的に資源生産性の向上を実現する手法とは。
次回、外部コンサルタントとして、企業のマテリアルフロー分析を実施した結
果、中小企業に多くみられた省エネ・省資源の改善ポイントを事例と共にご紹
介いたします。
* 本原稿はネットあいち産業情報に掲載された原稿「まだまだできる!中小企
業の省エネルギー・省資源」をもとに加筆修正したものです。
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◆講演会・イベント情報◆◇
2.『環境・CSR報告書を読む会』 in 企業と環境展 2009
[東京]11月20日(金)~11月27日(金)
主催:みなと環境にやさしい事業者会議
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みなと環境にやさしい事業者会議が、市民のみなさんとともに「環境・CSR報
告書を読む会」を開催します。会員企業7社がみなさんをお迎えします。
株式会社フルハシ環境総合研究所が、司会・進行を担当し、各企業への鋭い
ツッコミを入れつつ、参加者のみなさんとレポートを深く読み解いていきます。
企業の環境・CSR活動の「いま」を見てみたい方なら、初心者の方も、大歓迎
です! 気軽にお越しください。
■日時:
11月20日(金)15:00-16:30:大林組
11月24日(火)14:00-15:30:鹿島建設
11月25日(水)16:30-18:00:ポッカ 18:20-19:50:森永乳業
11月26日(木)13:30-15:00:横浜ゴム
11月27日(金)10:30-12:00:三菱自動車 13:30-15:00:昭和電工
■司会・進行:株式会社フルハシ環境総合研究所
■費用:無料
■場所:みなとエコプラザ ラーニングルーム
東京都港区浜松町1-13-1エコプラザ内3F 〒105-0013
地図 http://eco-plaza.net/map/
■申込み:不要(会場に直接お越しください)
■詳細URL:http://eco-plaza.net/mecc/eco-action2009/
...................................................................
■問い合わせ先
みなと環境にやさしい事業者会議 事務局
http://www.eco-plaza.net/mecc/
TEL:03-6806-9280 FAX:03-6806-9282
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
先日、人からの勧めで映画「This is it」を観ました。マイケル・ジャクソン
が急死する1週間前まで行われていた、ロンドン公演の半年におよぶリハーサ
ルをまとめた話題の映画です。それまでマイケルへの興味は全くと言っていい
ほどない私でしたが、「格好いい!」「観てよかった!」と思いました。音楽
やダンス、舞台演出はもちろんですが、舞台を完成させるプロセスや、マイケ
ルの人を惹きつける魅力に圧倒されました。そして私にとっては意外なことに、
マイケルが環境破壊を嘆いていたのです。マイケルが環境破壊をやめさせたい
と思って作った歌は、本当に心に響きました。「4年で環境破壊を止めよう!」
というマイケルのメッセージが、この映画によって世界中に広がることを祈り
ます。そしてマイケル・ジャクソンの冥福をお祈りします。(奥村友美)
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▼ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 武田裕子 y-takeda@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
★名古屋本社の住所が変わりました★
【新住所】〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352 (電話番号・FAXは変わりません)
【東京事務所】〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼フルハシ環境総合研究所
http://www.fuluhashi.jp/
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
___________________________________
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2009年12月8日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.159
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.まだまだできる!中小企業の省エネルギー・省資源(後編-事例1)
古川智美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【お知らせ】
2.エコプロダクツ展で会いましょう!(エコモチin エコ食品健究会、HECMEC)
【講演会・イベント情報】
3.名古屋藤原塾のご案内
[愛知]1月7日(木)ほか 主催:株式会社フルハシ環境総合研究所
4.経営チャンスとしての資源利用の効率化「第8回日独PIUS会議」
[愛知]12月17日(木)主催:豊田市、NRW州効率化エージェンシー(EFA)
5.平成21年度 地方の元気再生事業「日本の森を考える」フォーラム
[岐阜]12月15日(火)主催:加子母ひのき拡販推進協議
6.DECOスクール2009名古屋キャンパス「グリーンジョブ」って、なんだろう?
[愛知]12月12日(土) 主催:株式会社デンソー
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◇◆本日の特集◆◇
1.まだまだできる!中小企業の省エネルギー・省資源(後編-事例1)
古川智美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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ネットあいち産業情報 環境対策Q&Aに掲載いたしました記事をご紹介いたします。
前回の記事
http://news.fuluhashi.jp/2009/11/_no158.html
前回から引き続き、企業のマテリアルフロー分析を実施した結果、中小企業に
多くみられた省エネ・省資源の改善ポイントを事例と共にご紹介いたします。
【事例1】廃熱を大量に逃がしている
熱処理やコンプレッサー、空調などの廃熱を熱回収し、再利用することにより、
重油や電気などのエネルギー使用量を削減できる可能性が多く見られます。
●廃熱利用
乾燥炉や焼成炉など、熱処理プロセスにおける燃焼排ガス等の廃熱を回収し、部
品の余熱や別の炉の余熱に活用。
食品を茹でる釜の温排水の熱回収や、熱処理後の金属部品の熱回収を行い余熱に
活用。事例は、こちらの記事を参照下さい。
「省エネルギー法の規制強化はコスト削減の絶好のチャンス!」
http://www.aibsc.jp/nsj/04kankyou_qa/090601_01/index.shtml
●機器・設備改善
メッキや塗装工程で部品を乾燥させるドライヤーの熱が上部、側面、開口部な
どから逃げてしまっている場合、熱が逃げる口を小さくすることにより熱効率
が高まり、コスト削減に繋がる。(メッキ業A社では、この改善によりドラ
イヤー効率20%改善が見込まれ、約30万円/年・ラインのコスト削減見込み。)
スチームやボイラーの圧力・温度の効率を最適化することにより、ボイラーに
使用する灯油・重油のコスト削減。(メッキ業A社では、ボイラー効率20%改
善が見込まれ、約400万円/年のコスト削減見込み。配管の変更など別途設備投
資が必要。)
●断熱改善
炉の断熱を改善することにより、炉を加熱する為のエネルギー使用量を削減し、
作業室の空調のコストを削減。
次回も引き続き中小企業に多くみられた省エネ・省資源の改善ポイントを事例
と共にご紹介します。
* 本原稿はネットあいち産業情報に掲載された原稿「まだまだできる!中小企
業の省エネルギー・省資源」をもとに加筆修正したものです。
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◆お知らせ◆◇
2.エコプロダクツ展で会いましょう!(エコモチin エコ食品健究会、HECMEC)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
みなさん、いよいよシーズン到来です。エコプロダクツ展がはじまります。
今年はどんな展示が見られるのでしょうか? 楽しみです。
エコプロダクツ2009
開催期間: 2009/12/10~12/13
会場: 東京ビッグサイト
1.エコ食品健究会 (ブース番号:5-037)
私たちフルハシ環境総合研究所は、エコ食品健究会様のブース内で、
社内の環境意識浸透策の一事例として「エコモチ」をご紹介させていただきます。
「エコモチ」の事例としてソニーグループ様におけるキャンペーンの成果をポス
ター展示でご紹介する予定です。
2.HECMEC(三惠工業) (ブース番号:4-062)
未来の子供たちにエコ心を伝える、教える「紙の折りたたみ椅子」HECMEC(ヘッ
クメック)のドネーションプログラムの事務局を、エコモチ事務局が行っていま
す。HECMECは、今回エコプロダクツ大賞エコプロダクツ部門の審査委員長特別賞
(奨励賞)を受賞しました。
どうぞ足をお運びください。
みなさんとお会いできることを楽しみにしています。
詳しい出展内容はエコプロダクツ2009Webサイトの出展者一覧より
http://eco-pro.com/
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◆講演会・イベント情報◆◇
3.名古屋藤原塾のご案内
[愛知]1月7日(木)ほか開催 主催:株式会社フルハシ環境総合研究所
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経済、金融、政治、外交、社会、文化の幅広い分野に関する『最新の時事問題』
と『リーダーシップ』と『経営』に関する話題を取り上げて藤原直哉氏が解説
します。最新の時事問題を取り上げます。
講師:藤原直哉氏
シンクタンク藤原事務所を主宰、独立系シンクタンクとして「経済・政治・国際
情勢・組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を行っているほか、小田原市
遠山郷でロハス体験学校の主催、コンサルティング、社内教育、講演、執筆活動
を行っている。
全国10箇所で「藤原塾」を開催している他、NHKラジオ等にレギュラー出演し、
時局分析を行うなど、世界トップクラスの経済アナリストとして活躍中。著書に
「繰り返す世界同時株大暴落―自民崩壊・生活壊滅の時代」(あ・うん)、訳書に
「実践リーダーシップ学」(万来舎)などがある。
■日時:2010年 1月7日(木) 16:00~18:30
■会場:ローズコートホテル3F
地下鉄上前津駅1番出口すぐ
http://www.rosecourthtl.co.jp/company.htm
■受講料:8,000円(税込み)
■講演メディア:1,000円(税込み)
11月5日の名古屋藤原塾の講演メディアをご注文いただけます。
メディアは、カセット・MD・CD-R(MP3)・CD-R(オーディオ形式)のいずれか
からお選び下さい。講演後、2週間を目安に郵送いたします。
■今後の開催予定
2010年 3月11日(木)・5月6日(木)
■お申込み方法
氏名、御社名、お役職、E-mail、TEL、FAX、参加希望日をご記入の上、
(info@fuluhashi.jp)へお送り下さい。
講演メディアをご注文の方は、ご住所をお知らせ下さい。
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■主催・お問合せ
株式会社フルハシ環境総合研究所 担当:黒崎、岩田、杉浦
http://www.fuluhashi.jp E-mail : info@fuluhashi.jp
〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:(052)324-5351 Fax:(052)324-5352
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◆講演会・イベント情報◆◇
4.経営チャンスとしての資源利用の効率化「第8回日独PIUS会議」
[愛知]12月17日(木)主催:豊田市、NRW州効率化エージェンシー(EFA)
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※引き続き参加者募集のため、前号と同じ記事を掲載しております。
第8回日独PIUS会議では、プロセス重視型のマテリアルフロー分析を行うこと
により、日本およびドイツ企業がいかにして生産プロセスを改善し、環境およ
びコストメリットが生まれたかについてご紹介します。
豊田市、NRW州効率化エージェンシー、及び関係者一同、皆様のご参加を心より
お待ちしております。(日独同時通訳付)
■日時:2009年12月17日(木)13:30 ~ 18:00 (13:00受付開始)
■会場:スカイホール豊田(豊田市総合体育館)
大会議室(豊田市八幡町1-20)
■参加費:無料
■主催:豊田市、NRW州効率化エージェンシー(EFA)
■後援:株式会社フルハシ環境総合研究所、JETRO名古屋貿易情報センター、
ドイツ ノルトライン・ヴェストファーレン(NRW)州 環境・自然保護・
農業・消費者保護省、PIUS-INFO.de, ECOSジャパンコンサルタント、環境パー
トナーシップ・CLUB(EPOC)、エコプロネット、NRW.INVEST
■詳細URL:http://news.fuluhashi.jp/2009/11/8pius.html
■お申込み方法
とよたビジネスフェア2009のホームページからお申込み下さい。
http://sangyounavi.toyota.aichi.jp/bussiness/index.html
...............................................................
■お問合せ
豊田市産業労政課
〒471-8501 豊田市西町3-60(豊田市役所西庁舎7階)
TEL:0565-34-6643 FAX:0565-35-4317
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◆講演会・イベント情報◆◇
5.平成21年度 地方の元気再生事業「日本の森を考える」フォーラム
[岐阜]12月15日(火)主催:加子母ひのき拡販推進協議
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テーマ:持続可能な生活環境と日本の森を考える―
複層林を育てるための森林伐採と、未来の住宅のあり方を直結した環境共生住
宅・オルタナハウスの具現化を模索します。本当のエコハウスは、どんな姿を
しているのでしょうか。未来の住宅は、CO2を排出しません。
地球と人の未来のために、どう生きたらいいでしょうか。木を計画的に伐採し
ないと、森が継承できなくなります。日本の技とエコの発想から生まれた技術
を世界へ。
■日時:2009年12月15日(火)13:30~16:00
■会場:中津川市「にぎわいプラザ・ホール」
岐阜県中津川市栄町1番1号 TEL 0573-66-1111
■参加費:無料
■定員:70名
■主催:加子母ひのき拡販推進協議
■後援:オルタナ/トヨタ紡織/新(あらた)/丸二/東京ふるさと建設業セ
ンター/みやぎ蔵王建設業地域振興協会/地球未来フォーラム/地・LOHAS推進
会議/フルハシ環境総合研究所
■お申込み方法
下記ホームページからお申し込み下さい。
http://www.kashimo-hinoki.net
...............................................................
■お問合せ
加子母ひのき拡販推進協議会 加子母森林組合
TEL:0573-79-3333 FAX:0573-79-3311
E-mail:info@fa-kashimo.jp
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◆講演会・イベント情報◆◇
6.DECOスクール2009名古屋キャンパス「グリーンジョブ」って、なんだろう?
[愛知]12月12日(土) 主催:株式会社デンソー
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DECO(デコ)スクールは、地球環境の現状への関心と理解を深め一人ひとり
が日常生活の中で楽しく取り組めるエコアクションを学ぶ“学校”です。
今回は、「『グリーンジョブ』って、なんだろう?」をテーマに、環境に配
慮しながらいきいきと活躍したり、はたらいている16名のゲストのみなさんと
のやりとりを通して、一人ひとりが取り組めるエコアクションについて一緒に
考えていきましょう。
■日時:2009年12月12日(土) 10:00~18:45
■対象:どなたでも参加OK!当日参加OK!
※「グリーンジョブ・デザインワークショップ」のみ学生限定
■費用:無料
■場所:産業技術記念館(愛知県名古屋市西区則武新町4-1-35)
http://www.tcmit.org/access/
■詳細URL:http://www.denso.co.jp/ja/csr/social/social/event/091091.html
...................................................................
■問い合わせ先
株式会社デンソー 総務部 DECOスクール運営事務局
〒448-8661 愛知県刈谷市昭和町1-1
TEL: 0566-61-4532(内線551-40145)
E-mail: DECOPON_INFO@denso.co.jp
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
師走に入り、そろそろ年賀状の準備をしなければと考えている方も多いのでは
ないでしょうか?日本郵政から発売されている年賀状の中に、カーボンオフセ
ット年賀というものがあります。1枚55円で1枚につき5円がCO2削減活動に寄付
されます。年初めのご挨拶から気軽にエコができるこの年賀状。まだ購入され
ていない方は検討されてみてはいかがでしょうか?(武田裕子)
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▼ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 武田裕子 y-takeda@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
★名古屋本社の住所が変わりました★
【新住所】〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352 (電話番号・FAXは変わりません)
【東京事務所】〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼フルハシ環境総合研究所
http://www.fuluhashi.jp/
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
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2009年11月9日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.157
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
*このメールはお名刺をいただいた方、当社とご縁のある方々へ配信して
おります。このメールが必要のない方は、お手数ですがそのままご返信
ください。
▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.世界中の人が笑うには『エコ』しかない
殿塚建吾(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【情報】
2.メッセナゴヤ「愛・知恵の環コンテスト」に「エコモチ」がエントリー
御投票下さい!
[愛知]11月11日(水)~14日(土) 株式会社フルハシ環境総合研究所
【講演会・イベント情報】
3.エコデザイン+デザイン(意匠性)+ものづくり の融合で、
エコ商品の開発を合理的にお手伝いします
[愛知]11月27日(金) 主催:東海ものづくり創生協議会
「環境適合ビジネス研究会」
4.経営チャンスとしての資源利用の効率化「第8回日独PIUS会議」
[愛知]12月17日(木)主催:豊田市、NRW州効率化エージェンシー(EFA)
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◇◆本日の特集◆◇
1.世界中の人が笑うには『エコ』しかない
殿塚建吾(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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私は笑うことが大好きです。
毎日笑っていたいと思っています。
周りの人にも笑っていてもらいたいと思っています。
子供の頃、どうしたら毎日笑っていられるか真剣に考えました。
漫才を見る?野球をする?世界中を旅行する?田舎のおばあゃんの家でカブト
ムシを捕まえる?おいしいご飯を食べる?辛いことを乗り越える?
考えて気が付いたことは、人が笑うための理由や出来事はたくさんあるという
ことでした。しかし笑うために何が一番良いのか明確な答えは出ませんでした。
それからも考えました。考えて考えて動いてみました。
少年野球に打ち込んだこともあれば、バイトに明け暮れて旅行三昧の日々を
過ごしたこともあれば、お笑いライブの裏方をやったこともありました。
どれも全て大変で面白くて笑っていられるものでした。
しかし違和感を感じることもありました。
野球観戦の帰りに球場内で大量のゴミ山を見たとき。
バイトでまだ食べられるお弁当を全部廃棄した時。
自分たちが配ったライブのパンフレットがすぐに捨てられてしまった時。
『楽しかったけど何か違う…』
旅行先の雪山に雪が降らずスノーボードがほとんどできなかったことがありま
した。
祖母が住む田舎では開発によりカブトムシが取れなくなってきていました。
夏の北海道で信じられないスコールに出会い、車に閉じ込められたことがあり
ました。
はっきり気付きました。
『人が笑っているためには、そもそも地球がないとダメだ』
今年、大和ハウス工業株式会社様が『地球以外に住むとこないし』という全面
広告を出されていましたが、本当にその通りだと思います。
有名な話ですが、現にツバルでは温暖化による海面上昇の被害によって、
自らの住みかが脅かされており、近い将来モルディブも同じような状況に陥る
と言われています。
目に見える被害は徐々に拡大しており、アメリカの巨大ハリケーン、わが国の
異常気象も温暖化の影響と言われています。
世界中の人が笑える世の中になって欲しい。
そのためには私たちの唯一のすみかである地球を守らなければならない。
私が今の仕事をさせて頂いている原点にはこんな想いがあります。
極めて、単純で、シンプルで、幼稚かもしれませんが、私にはとても自然で
力んでいない動機です。
環境問題に取組んでいる方は、なにかしらの想いを抱かれていることと思いま
す。
そんな皆さんの想い=『エコのこえ』を一人でも多くの方に伝えてもらえれば
嬉しいです。
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◆情報◆◇
2.メッセナゴヤ「愛・知恵の環コンテスト」に「エコモチ」がエントリー
御投票下さい!
[愛知]11月11日(水)~14日(土) 株式会社フルハシ環境総合研究所
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11月11日(水)~14日(土)に愛知県で開催される「メッセナゴヤ2009」におい
て「愛・知恵の環コンテスト」※が行われます。
弊社の「エコモチ」がコンテストにエントリーしており、活動内容がパネル展示
されています。会場へお立ち寄りの際には、ぜひ一票を投じていただけましたら
幸いです。
■日時:11月11日(水)~14日(土)
■会場:ポートメッセなごや 第2展示場(2号館)
ブース:F-15(愛知県地球温暖化防止活動推進センター)
■詳細URL:http://www.messenagoya.jp/
※「愛・知恵の環コンテスト」とは。
地球温暖化防止活動の地域のシンボルとなる取組みを募集し、愛知県内に広げる
ことを目的として、平成19年度から環境省が実施する温暖化対策「一村一品知恵
の環づくり事業」の一環として、愛知県地球温暖化防止活動推進センター(社団
法人環境創造研究センター)が実施する事業です。
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◆個別相談会◆◇
3.エコデザイン+デザイン(意匠性)+ものづくり の融合で、
エコ商品の開発を合理的にお手伝いします
[愛知]11月27日(金) 主催:東海ものづくり創生協議会
「環境適合ビジネス研究会」
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「環境に配慮した製品を開発したいが、何からすればよいのかわからない」「製品
の環境性を数値化、見える化したい」「環境配慮製品の改善のための材料がほしい」
「連携して開発を行いたい」「製品の環境性をもっとうまくPRしたい」「工場全
体のCO2排出量を算出したい」「資源効率を向上してコスト削減をはかりたい」
「環境配慮製品を売れるデザインにしたい」など、環境配慮型ものづくりに関する
課題やお悩みについてご相談ください。
相談員 株式会社コボ 山村真一、村松甫
株式会社フルハシ環境総合研究所 徳永重生、奥村友美
オフィスオクヤマ 奥山哲也
その他技術士、エコ製品開発コーディネーターなど
■日時:2009年11月27日(金) 13:30~17:00のうち、1社30分程度
■会場:株式会社コボ 会議室 http://www.cobodesign.co.jp/contact.htm
名古屋市昭和区川名本町2-58-4(地下鉄御器所駅1番出口より徒歩7分)
■参加費:無料
■定員:10社程度(対象:経営者、環境・開発部門担当者)
■お申込み方法:下記の情報を記載の上、お申込み先へメールでお送りください。
メールタイトル:11月27日勉強会参加申込み
メール本文に下記の情報をご記入ください
お名前、会社名、部署・役職、メール、電話番号、FAX番号、
相談したい内容
■主催:東海ものづくり創生協議会「環境適合ビジネス研究会」
■共催:エコプロネット
...................................................................
■お申込み・問い合わせ先
株式会社コボ(担当 村松)
TEL052-763-7166 FAX052-763-7169 E-mail: ecobiz@cobodesign.co.jp
エコプロネット事務局:株式会社フルハシ環境総合研究所 (担当 奥村)
TEL052-324-5351
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◆講演会・イベント情報◆◇
4.経営チャンスとしての資源利用の効率化「第8回日独PIUS会議」
[愛知]12月17日(木)主催:豊田市、NRW州効率化エージェンシー(EFA)
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第8回日独PIUS会議では、プロセス重視型のマテリアルフロー分析を行うこと
により、日本およびドイツ企業がいかにして生産プロセスを改善し、環境およ
びコストメリットが生まれたかについてご紹介します。
豊田市、NRW州効率化エージェンシー、及び関係者一同、皆様のご参加を心より
お待ちしております。(日独同時通訳付)
■日時:2009年12月17日(木)13:30 ~ 18:00 (13:00受付開始)
■会場:スカイホール豊田(豊田市総合体育館)
大会議室(豊田市八幡町1-20)
■参加費:無料
■主催:豊田市、NRW州効率化エージェンシー(EFA)
■後援:株式会社フルハシ環境総合研究所、JETRO名古屋貿易情報センター、
ドイツ ノルトライン・ヴェストファーレン(NRW)州 環境・自然保護・
農業・消費者保護省、PIUS-INFO.de, ECOSジャパンコンサルタント、環境パー
トナーシップ・CLUB(EPOC)、エコプロネット、NRW.INVEST
■詳細URL:http://news.fuluhashi.jp/2009/11/8pius.html
■お申込み方法
とよたビジネスフェア2009のホームページからお申込み下さい。
http://sangyounavi.toyota.aichi.jp/bussiness/index.html
...............................................................
■お問合せ
豊田市産業労政課
〒471-8501 豊田市西町3-60(豊田市役所西庁舎7階)
TEL:0565-34-6643 FAX:0565-35-4317
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
笑いから環境を考える環境落語というものをご存知でしょうか。
企業の社会貢献や、学校への出前授業、行政における環境学習にも取り入れら
れております。考えに行き詰まりそうになった時には、こうした新たな視点を
入れてみるのもいいと思います。(殿塚建吾)
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▼ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 武田裕子 y-takeda@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
★名古屋本社の住所が変わりました★
【新住所】〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
【旧住所】〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352 (電話番号・FAXは変わりません)
【東京事務所】〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼フルハシ環境総合研究所(HPリニューアルしました!)
http://www.fuluhashi.jp/
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
___________________________________
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2009年10月23日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.156
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
*このメールはお名刺をいただいた方、当社とご縁のある方々へ配信して
おります。このメールが必要のない方は、お手数ですがそのままご返信
ください。
▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.いのち
徳永重生(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【講演会・イベント情報】
2.名古屋藤原塾のご案内
[愛知]11月5日(木)ほか 主催:株式会社フルハシ環境総合研究所
3.パナソニック電工 ステークホルダー・ダイアログ 参加者募集
[大阪]11月26日(木) 主催:パナソニック電工
4.第3回「森の楽校」参加者募集!どんぐりのシンフォニー
[愛知]10月31日(土) 主催:あいち海上の森センター
5.就活にCSRセミナー 2009
~CSRで考える、未来の自分と、企業の姿~
[京都]11月8日(日) 主催:特定非営利活動法人 環境市民
6.セミナー「流通企業の環境責任と、レジ袋有料化の全国的な動き」
[京都]11月15日(日) 主催:特定非営利活動法人 環境市民
7.グリーンジョブ国際シンポジウム~環境の時代 仕事・生き方どう選ぶ?~
[東京]10月31日(土) 主催:国際青年環境NGO A SEED JAPAN
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◇◆本日の特集◆◇
1.いのち
徳永重生(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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先日、我社にインターンシップの学生さんが来てくれました。約一週間共に仕
事をし、最終日に研修結果の発表会を持ちました。テーマは「生物多様性を講
義する」で、我々が聞くという設定ではなく、想定対象は小学5年生、我々が
小学5年生の児童になって先生の話に耳を傾けました。
先生「みんな田んぼに何が住んでいるかわかるかな?」。
生徒(我々)「はい先生。ヤゴです」「先生。タニシがいます」「ドジョウも
います」「白サギも飛んできます」「稲も生えています」。
事前準備に怠りはなく、彼は白板に生物の写真を張り付けてゆきました。
出切ったところで先生「じゃ今度はどの生物がどの生物を餌にするだろう?。
矢印で関係を表してください。ハイ○○君から順番に・・・」
見る見るうちに沢山の矢印が交差した。
先生「皆さんこれを見てわかりますか。田んぼの生物は複雑に影響しあって生
きているのですよ。このうちのどれかの生物が絶滅したら、それをエサにして
いる生物が死に、またその生物をエサにしている生物が死に・・・人類まで生
きて行けなくなるかもわかりません。これを生物多様性といいます・・・」と
いうような講義をしてくれました。
話は変わり、中年登山が盛んだと聞きます。今年の夏NHKの「金とく」で
「北アルプス大縦走」と題したドキュメンタリーが放映されました。キャスター
と登山家の田部井淳子さんが、北アルプスの山々を3週間かけて縦走した記録
です。あまり登山経験のないキャスターが苦難の末、自然の楽しさを体験し、
たくましくなってゆく。見ている方も山に行きたくなってしまいました。
そういえば私も若いころ良く山に登りまし。あの空、あの空気、あの水、あの
自然は今も変わらないのでしょうか。変わったのは自分の体力と、気力、そし
て強いあこがれ。だけどあのころは自然を守らなければ・・、生物を守らなけ
れば・・なんて思わなくてもごく自然に自然や生物を大切にしていたのだと思
います。そして自然の厳しさも体験し、体で覚えたことがたくさんありました。
命の大切さも・・。
1949年北鎌尾根で壮絶な最期を遂げた登山家松涛明が、雪洞で友の傍に寄
り添いながら綴った文章を思い出します。
「全身凍ッテ力ナシ 何トカ湯俣迄ト思ウモ有元(※)ヲ捨テルニシノビズ、
死ヲ決ス オカアサン アナタノヤサシサニ タダカンシャ、一アシ先ニオ
トウサンノ所ヘ行キマス。何ノコーヨウモ出来ズ死ヌツミヲオユルシ下サイ
手ノユビトーショウデ思フコトノ千分ノ一モカケズ モーシワケナシ
有元ト死ヲ決シタノガ六時 今一四時 仲々死ネナイ 漸ク腰迄硬直ガキタ、
全シンフルヘ、有元モHERZ、ソロソロクルシ、ヒグレト共ニ凡テオワラン
サイゴマデ タタカフモイノチ 友ノ辺ニ スツルモイノチ 共ニユク
我々ガ死ンデ 死ガイハ水ニトケ、ヤガテ海に入り、魚ヲ肥ヤシ、又人ノ身体
を作ル、個人ハカリノ姿 グルグルマワル 松ナミ」 ※同行者の名前
生物の輪廻や連鎖が断ち切られたら、生まれ変わることができない。地球は滅
亡してしまう。未来は無い。生物多様性を考えるとき、インターンの学生が行っ
た講義のように科学的な視点でとらえることが多いかと思いますが、連鎖や輪
廻の世界から哲学的に考える生物多様性もあると少し見方を変えてみることも
大切かもしれません。
来年10月の生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)の開催まで一年
を切りました。ここではどのような議論がなされるのか、様々な角度から考え
ていきたいと思います。
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◆講演会・イベント情報◆◇
2.名古屋藤原塾のご案内
[愛知]11月5日(木)ほか開催 主催:株式会社フルハシ環境総合研究所
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経済、金融、政治、外交、社会、文化の幅広い分野に関する『最新の時事問題』
と『リーダーシップ』と『経営』に関する話題を取り上げて藤原直哉氏が解説
します。最新の時事問題を取り上げます。
講師:藤原直哉氏
シンクタンク藤原事務所を主宰、独立系シンクタンクとして「経済・政治・国際
情勢・組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を行っているほか、小田原市
遠山郷でロハス体験学校の主催、コンサルティング、社内教育、講演、執筆活動
を行っている。
全国10箇所で「藤原塾」を開催している他、NHKラジオ等にレギュラー出演し、
時局分析を行うなど、世界トップクラスの経済アナリストとして活躍中。著書に
「繰り返す世界同時株大暴落―自民崩壊・生活壊滅の時代」(あ・うん)、訳書に
「実践リーダーシップ学」(万来舎)などがある。
■日時:2009年 11月5日(木) 16:00~18:30
■会場:ローズコートホテル3F
地下鉄上前津駅1番出口すぐ
http://www.rosecourthtl.co.jp/company.htm
■受講料:8,000円(税込み)
■講演メディア:1,000円(税込み)
11月5日の名古屋藤原塾の講演メディアをご注文いただけます。
メディアは、カセット・MD・CD-R(MP3)・CD-R(オーディオ形式)のいずれか
からお選び下さい。講演後、2週間を目安に郵送いたします。
■今後の開催予定
2010年 1月 7日(木)・ 3月11日(木)
■お申込み方法
氏名、御社名、お役職、E-mail、TEL、FAX、参加希望日をご記入の上、
(info@fuluhashi.jp)へお送り下さい。
講演メディアをご注文の方は、ご住所をお知らせ下さい。
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■主催・お問合せ
株式会社フルハシ環境総合研究所 担当:黒崎、岩田、杉浦
http://www.fuluhashi.jp E-mail : info@fuluhashi.jp
〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:(052)324-5351 Fax:(052)324-5352
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◆講演会・イベント情報◆◇
3.パナソニック電工 ステークホルダー・ダイアログ 参加者募集
[大阪]11月26日(木) 主催:パナソニック電工
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一般消費者、NPO、企業環境担当者、海外からの留学生などの方々と「2009年度
パナソニック電工 ステークホルダー・ダイアログ」を行います。
当日は、第一部(2時間程度)としてパナソニック電工の環境活動に関する意見
交換、質疑応答、第二部(2時間程度)として「快適とエコの両立」にむけて、
あったらいいなと思う商品・サービスについて、ワークショップを行う予定です。
快適とエコを両立するには、どんな取り組みを実施すべきかをパナソニック電工
と一緒に考えてみませんか?
■日時:2009年11月26日(木) 13:00~17:30予定(開場12:30~)
■場所:大阪府立女性総合センター(ドーンセンター)
〒540-0008 大阪市中央区大手前1-3-49
(京阪天満橋駅・地下鉄谷町線天満橋駅:1番出口から東へ350m)
■定員:30名程度(応募者多数の場合は抽選)
■費用:無料
■主催:パナソニック電工
■運営:フルハシ環境総合研究所
■申込み方法:下記詳細URLをご覧の上、eメールにてお申し込み下さい。
■申込み締切:2009年10月30日(金)
■詳細URL:http://news.fuluhashi.jp/002news/
...................................................................
■お申込み・問い合わせ先
株式会社フルハシ環境総合研究所 上野友紀子
E-mail :y-ueno@fuluhashi.jp Tel:03-5728-3413
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◆講演会・イベント情報◆◇
4.第3回「森の楽校」参加者募集!どんぐりのシンフォニー
[愛知]10月31日(土) 主催:あいち海上の森センター
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ムーアカデミー(あいち海上の森センター)の遊歩施設で、インタープリター
(森の案内人)と一緒に雑木林の自然を体験学習します。森を散策しながら、
自然(里山)についての話を聞いたり、自然の素材をつかった工作やワークシ
ョップを行います。
■日時:10月31日(土) 10:00~15:00
■場所:あいち海上の森センター遊歩施設(瀬戸市吉野町)
(愛知環状鉄道山口駅から徒歩約25分、リニモ八草駅から徒歩約30分、駐車可)
※駐車可能台数が少ないので、なるべく公共交通機関をご利用ください。
■参加資格:小学生以上(※小学生は保護者同伴)
■定員:40名
■費用:無料(傷害保険料30円は自己負担)
■持ち物:飲み物、弁当
■主催:あいち海上の森センター
■申込み締切:10月26日(火)
■申込み方法:ハガキ又はFAX・Eメールでお申し込みください。
「第3回森の楽校申込(一般)」と記載の上、住所、氏名、年齢、電話番号
をもれなく記入(家族・友人など数名のグループで申込の場合は、全員分記入)
し、下記申込先まで。
...................................................................
■お申込み・問い合わせ先
〒489-0857 瀬戸市吉野町304-1 あいち海上の森センター
Tel:0561-86-0606 FAX:0561-85-1841
E-Mail:kaisho@pref.aichi.lg.jp
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◆講演会・イベント情報◆◇
5.就活にCSRセミナー 2009
~CSRで考える、未来の自分と、企業の姿~
[京都]11月8日(日) 主催:特定非営利活動法人 環境市民
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CSRとは企業の社会的責任(Corporate SocialResponsibility)のことです。企
業が利益追求をするだけでなく、人・環境・コミュニティなどに 対して貢献し
ていく活動です。例えば…●環境:CO2削減、環境配慮型製品の開発●人権:女
性のキャリアアップ、障害者雇用●社会貢献:地域貢献、開発国支援CSRに積極
的に取り組む企業が増えています。これからの就活では、CSRも企業選びの1つ
の視点として重要です。
企業がなぜ、CSRに力を入れるのか。このセミナーでCSRを理解して、あなたの就
職活動を充実させて下さい。
■報告団体:(50音順)
・パナソニック株式会社 社会文化グループ 国内推進室 主事 松吉徹也 氏
・阪急阪神ホールディングス株式会社 人事総務部調査役(環境・社会貢献担当)
木内 徹 氏
・株式会社ワコール 執行役員 総務部長 桂 一朗 氏
■日時:11月8日(日) 12:30~16:30
■場所:京大会館(京都市左京区)201号室
■定員:100人(先着順)
■費用:無料
■主催:特定非営利活動法人環境市民
■後援:京都府、京都市、KBS京都
■申込み締切:11月2日(月)
■申込み方法:お名前・電話番号・E-mail・大学名を添えて、FAX・ Email・Web
よりお申し込みください。※メールでのお申し込みの場合は、タイトルを「就
活にCSRセミナー申し込み」としてください。
■詳細URL:http://www.kankyoshimin.org/
...................................................................
■お申込み・問い合わせ先
特定非営利活動法人 環境市民
〒604-0932 京都市中京区寺町通二条下る呉波ビル3F-A
Tel.075-211-3521 IP電話050-3581-7492 Fax.075-211-3531
E-mail life@kankyoshimin.org
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◆講演会・イベント情報◆◇
6.セミナー「流通企業の環境責任と、レジ袋有料化の全国的な動き」
[京都]11月15日(日) 主催:特定非営利活動法人 環境市民
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2007年以降、「レジ袋有料化」が全国に広まっています。県単位で取り決
めての実施している県も10以上になります。レジ袋を有料化すると、本当にご
みは減るのか?一方お客の反応は?先駆的に環境CSR活動に取り組んでいる流
通企業の報告を受けて考えましょう。また、京都市と滋賀県の担当者から、来
年度に向けた新たな動きも紹介してもらいます。近隣自治体や流通企業の方も
必見です。
■報告団体:(50音順)
・イオン株式会社 環境アドバイザリーボードメンバー 上山静一氏
・イズミヤ株式会社 エコロジー推進部 宮川精慈氏
・株式会社マイカル 環境社会貢献部 久堀研二氏
・京都生活協同組合 経営品質部環境担当 高橋敏彦氏
・京都市、滋賀県コーディネーター NPO環境市民 堀 孝弘
■日時:11月15日(日) 13:30~16:30
■場所:京大会館101号室(京都市左京区吉田)
■定員:100人
■対象:一般市民、学生、企業関係者、自治体職員
■費用:無料
■主催:特定非営利活動法人環境市民
■助成:京エコロジーセンター
■協賛:京都市ごみ減量推進会議
■後援:京都府、京都市、KBS京都
■申込み締切:11月2日(月)
■申込み方法:お名前・電話番号・E-mail・所属団体名を添えて、FAX・Email
・Web よりお申し込みください。※メールでのお申し込みの場合は、タイトル
を「流通セミナー申し込み」としてください。
■詳細URL: http://www.kankyoshimin.org/
...................................................................
■お申込み・問い合わせ先
特定非営利活動法人 環境市民
〒604-0932 京都市中京区寺町通二条下る呉波ビル3F-A
Tel.075-211-3521 IP電話050-3581-7492 Fax.075-211-3531
E-mail life@kankyoshimin.org
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◆講演会・イベント情報◆◇
7.グリーンジョブ国際シンポジウム~環境の時代 仕事・生き方どう選ぶ?~
[東京]10月31日(土) 主催:国際青年環境NGO A SEED JAPAN
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■日時 2009年10月31日(土) 13:00~17:00 (開場12:30)
■場所 YMCAアジア青少年センター スペースワイホール
東京都千代田区猿楽町2-5-5 (JR水道橋駅徒歩6分)
■参加費 ASJ会員:500円
非会員学生:1000円
非会員社会人:2000円
■定員 200名
■内容
最近環境と経済・雇用を両立させるキーワードが注目を浴びていますが、
実際それで山積みになっている環境・社会問題は解決するのでしょうか?
グリーンジョブを大企業/NPO/ベンチャーの立場で実践されている
方々をお招きし、具体的な実践の現場からグリーンジョブのあり方に
ついてお話いただきます。
■詳細URL http://www.aseed.org/info/info09_1031.html
■申込み方法 上記URLをご参照ください
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
2009年もあっという間に11月。日本では○○月間というのがあって、調
べてみると11月は品質月間、JAS普及月間、賃金不払い残業解消月間、快
適通勤推進月間など多彩です。そうそうエコドライブ推進月間でもあります。
年の締めくくりに向かい頑張って取り組みましょう。(徳永重生)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
◇◆お詫び◇◆――――――――――――――――――――――――――――
10月15日(木)に配信した「名古屋本社事務所移転のお知らせ」において、一部
の方に同内容のメールを3通お送りしてしまいました。お詫び申し上げます。
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▼ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 武田裕子 y-takeda@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
★名古屋本社の住所が変わりました★
【新住所】〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
【旧住所】〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352 (電話番号・FAXは変わりません)
【東京事務所】〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼フルハシ環境総合研究所(HPリニューアルしました!)
http://www.fuluhashi.jp/
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
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2009年10月13日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.155
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.『未来の食卓』 -明るい21世紀が見れる映画-
浅井豊司(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【講演会・イベント情報】
2.『環境立国エコ・ネイションゲーム』無料体験会
[東京]10月30日(金) 主催:みなと環境にやさしい事業者会議
株式会社フルハシ環境総合研究所
3.収益性を上げるエコデザイン
~生産性向上、作業性向上を開発から考える~
[愛知]10月22日(木) 主催:東海ものづくり創生協議会
「環境適合ビジネス研究会」
4.エコデザイン+デザイン(意匠性)+ものづくり の融合で、
エコ商品の開発を合理的にお手伝いします
[愛知]11月27日(金) 主催:東海ものづくり創生協議会
「環境適合ビジネス研究会」
5.太陽光発電設備を全国の幼稚園や保育園に寄贈するプロジェクト
「第4回そらべあスマイルプロジェクト」参加希望の幼稚園・保育園募集中
[東京]10月23日(金)まで 主催:NPO法人そらべあ基金
6. 大学生のためのグローバル教育:就職に役立つ<地球村への10のステップ>
[愛知]11月18日(水)19日(木) 主催:一般社団法人「グローバルみらい塾」等
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◇◆本日の特集◆◇
1.『未来の食卓』 -明るい21世紀が見れる映画-
浅井豊司(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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今回は1本の映画をご紹介します。『未来の食卓』。
フランスの田舎町の小学校で、オーガニック給食に取組むドキュメント映画で
す。
校庭で野菜を栽培したり、オーガニック給食を食べて喜ぶ子供たちの表情がス
クリーンに登場します。子供たちを通して、なぜか土の感覚や給食の味が実感
として湧いてくるのが不思議です。
そんな美しい光景とは正反対の残酷な現実も描かれています。研究者が農薬、
化学肥料、食品添加物について危険性を警鐘するシーン。農薬の影響で家族を
次々に亡くしていった農家の女性。小児がんで子供を亡くしたお母さんのイン
タビューも登場し、それを見ると身につまされるような気持ちになります。き
っと自分の生活の暗く冷たい部分が、一致してしまうんだろうと思います。
私たちの身体は、私たちが食べる食品からできている。
私たちが吸っている空気、私たちが飲んでいる水、そんなあたり前なものが大
切だ。ということが、わからなくなるほど自分の感覚が日常の中で麻痺してい
ることに気付かされます。
この映画には21世紀の明るく、あたたかい世界が映っています。
明るい未来をのぞいてみたいなら、この映画を見てください。
環境問題に頭を悩ませているなら、この映画を見てください。
脅迫めいた悲惨な環境映画に絶望したくないなら、この映画を見てください。
この映画に登場する人たちは軽々と楽しそうに環境問題の壁を飛び越えて行き
ます。いや、飛び越えたのではなく、扉を開けて正々堂々と次の時代に行った
だけなのかもしれません。
鍵は「オーガニック」。
わたしたちの未来はいまここにある現実と地続きでつながっています。
■『未来の食卓』公式サイト
http://www.uplink.co.jp/shokutaku/
※本稿はエコモチ・スタッフブログ原稿を加筆修正したものです。
参考:http://www.ecomoti.jp/news/?p=203
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◆講演会・イベント情報◆◇
2.『環境立国エコ・ネイションゲーム』無料体験会
[東京]10月30日(金) 主催:みなと環境にやさしい事業者会議
株式会社フルハシ環境総合研究所
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
エコ・ネイションゲームは、参加者が担当する国の経済を発展させながら
環境にも配慮し、持続可能な世界をつくるシミュレーションゲームです。
参加者が、経済発展と環境のバランスを自ら考えることで、様々な気づきを
得ることができます。
これまで、多数の企業内研修・小学校の総合学習の時間に取り入れられ、
ご好評を頂いています。
企業の方々からも、「実際に体験してみたい」という要望が寄せられており、
この度、下記の日程にて港区立エコプラザにて実施することになりました。
この機会に是非ご体験頂き、今後の環境教育や社会貢献プログラムへの
参考にして頂ければ幸いです。
■日時 2009年10月30日(金) 14:00~17:00(受付開始13:30)
■場所 みなとエコプラザ 〒105-0013 港区浜松町1-13-1
地図 http://eco-plaza.net/map/
■講師 上野 友紀子(株式会社フルハシ環境総合研究所 エコモチ事務局長)
■定員 32名
■費用 無料
■申込み締め切 開催日の前日まで(先着順、定員になりしだい受付終了)
■申込み方法 電話(03-5728-3413)またはFAX(03-5728-3414)、
E-mail(k-tonozuka@fuluhashi.jp)で受付。
■主催 みなと環境にやさしい事業者会議
株式会社フルハシ環境総合研究所
■詳細URL:http://news.fuluhashi.jp/2009/10/post_72.html
...................................................................
■お申込み・問い合わせ先
株式会社フルハシ環境総合研究所
TEL. 03-5728-3413 FAX. 03-5728-3414 Eメール:k-tonozuka@fuluhashi.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆勉強会◆◇
3.収益性を上げるエコデザイン
~生産性向上、作業性向上を開発から考える~
[愛知]10月22日(木) 主催:東海ものづくり創生協議会
「環境適合ビジネス研究会」
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付加価値の高い製品を開発して収益性を上げるためには、エコデザインという
製品開発のための考え方や「発想の転換」が必要です。今回2社の事例を取り上げ、
モノだけでなくコト(生産活動やサービス)について、生産性向上や作業性向上
など付加価値の向上につながる開発のアイデアをお伝えします。
講師:株式会社コボ 代表取締役社長 山村真一氏
発表1:株式会社タワダ 専務取締役 多和田博氏
~工業製品の不良品削減に繋がる、糸で縫う段ボール縫合マシン
「エコステッチャー」~
発表2:イイダ産業株式会社 専務取締役 上 長人氏
~防音、制振、補強で自動車の快適性、安全性を支える「OROTEX」~
終了後個別相談をお受けします。
■日時:2009年10月22日(木) 13:30受付、14:00~16:30
■会場:株式会社コボ 会議室 http://www.cobodesign.co.jp/contact.htm
名古屋市昭和区川名本町2-58-4(地下鉄御器所駅1番出口より徒歩7分)
■参加費:無料
■定員:30名程度(対象:経営者、環境・開発部門担当者)
■お申込み方法:下記の情報を記載の上、お申込み先へメールでお送りください。
メールタイトル:10月22日勉強会参加申込み
メール本文に下記の情報をご記入ください
お名前、会社名、部署・役職、メール、電話番号、FAX番号、
個別相談の希望
■主催:東海ものづくり創生協議会「環境適合ビジネス研究会」
■共催:エコプロネット
...................................................................
■お申込み・問い合わせ先
株式会社コボ(担当 村松)
TEL052-763-7166 FAX052-763-7169 E-mail: ecobiz@cobodesign.co.jp
エコプロネット事務局:株式会社フルハシ環境総合研究所 (担当 奥村)
TEL052-324-5351
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◆個別相談会◆◇
4.エコデザイン+デザイン(意匠性)+ものづくり の融合で、
エコ商品の開発を合理的にお手伝いします
[愛知]11月27日(金) 主催:東海ものづくり創生協議会
「環境適合ビジネス研究会」
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「環境に配慮した製品を開発したいが、何からすればよいのかわからない」「製品
の環境性を数値化、見える化したい」「環境配慮製品の改善のための材料がほしい」
「連携して開発を行いたい」「製品の環境性をもっとうまくPRしたい」「工場全
体のCO2排出量を算出したい」「資源効率を向上してコスト削減をはかりたい」
「環境配慮製品を売れるデザインにしたい」など、環境配慮型ものづくりに関する
課題やお悩みについてご相談ください。
相談員 株式会社コボ 山村真一、村松甫
株式会社フルハシ環境総合研究所 徳永重生、奥村友美
オフィスオクヤマ 奥山哲也
その他技術士、エコ製品開発コーディネーターなど
■日時:2009年11月27日(金) 13:30~17:00のうち、1社30分程度
■会場:株式会社コボ 会議室 http://www.cobodesign.co.jp/contact.htm
名古屋市昭和区川名本町2-58-4(地下鉄御器所駅1番出口より徒歩7分)
■参加費:無料
■定員:10社程度(対象:経営者、環境・開発部門担当者)
■お申込み方法:下記の情報を記載の上、お申込み先へメールでお送りください。
メールタイトル:11月27日勉強会参加申込み
メール本文に下記の情報をご記入ください
お名前、会社名、部署・役職、メール、電話番号、FAX番号、
相談したい内容
■主催:東海ものづくり創生協議会「環境適合ビジネス研究会」
■共催:エコプロネット
...................................................................
■お申込み・問い合わせ先
株式会社コボ(担当 村松)
TEL052-763-7166 FAX052-763-7169 E-mail: ecobiz@cobodesign.co.jp
エコプロネット事務局:株式会社フルハシ環境総合研究所 (担当 奥村)
TEL052-324-5351
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◆お知らせ◆◇
5. 太陽光発電設備を全国の幼稚園や保育園に寄贈するプロジェクト
「第4回そらべあスマイルプロジェクト」参加希望の幼稚園・保育園募集中
[東京]10月23日(金)まで 主催:NPO法人そらべあ基金
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そらべあ基金では、一般の方の寄付や賛同企業からの協賛金をもとに、太陽光
発電設備「そらべあ発電所」を、全国の 幼稚園や保育園に寄贈するプロジェク
トを実施しています。
本プロジェクトは、太陽光発電設備の普及によるグリーン電力利用の拡大に
加え、教育施設へのグリーン電力導入を実現することで、子どもたちの環境に
対する関心を高めることを目的としています。
第4回目となる今回は、昨年に引き続きソニー株式会社の協賛により、同社の
市販向け電池及び充電池・充電器の売り上げの一部から寄付金を拠出いただき、
3基の太陽光発電設備を寄贈します。
現在、本プロジェクトへの参加を希望される幼稚園・保育園の皆様を募集して
おります。
■募集期間 2009年9月25日(金)~10月23日(金)
■応募方法 「そらべあスマイルプロジェクト応募用紙」に必要事項を記入し、
別途指定の必要資料を添付のうえ、そらべあ基金事務局まで郵送してください。
※書類は10月23日(金)必着でお願いします。
■寄贈予定機器 株式会社ホンダソルテック製 太陽電池モジュール(寄贈予定
数3基)
■主催 NPO法人そらべあ基金
■協賛 ソニー株式会社
寄贈に当たっては条件があります。
応募要件などの詳細はそらべあホームページをご覧ください。
■詳細URL:http://www.solarbear.jp/news/archives/2009/09/24-2359.php
...................................................................
■問い合わせ先
そらべあ基金事務局(担当:大塚、矢名葉)
〒107-0052 東京都港区赤坂5-2-39 円通寺ガデリウスビル ストラテジック
シナリオグループ内
TEL:03-3584-2133 FAX:03-3586-8010 E-mail:info@solarbear.jp
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◆講演会・イベント情報◆◇
6. 大学生のためのグローバル教育:就職に役立つ
<地球村への10のステップ>無料公開授業
[愛知]11月18日(水)19日(木) 主催:一般社団法人「グローバルみらい塾」等
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
"グローバル教育"とは、個をグローバル化することによって絶大な能力を身に
つけるという、歴史上初めての大きなスケールの教育です。滞米25年、欧米
の大企業や政府機関でグローバル人材育成や世界市場戦略を教えながら、"グロー
バル教育"というジャンルをパイオニアの1人として確立した渥美育子が、郷里
名古屋で展開する"名古屋をグローバル教育のメッカに!"という教育運動の一環。
大学生が世界に向けてダイナミックに仕事ができるよう、体験を通して必要な
姿勢や思考を学んでいただくセッションです。
■日時:2009年11月18日(水)14:00-17:00
19日(木)13:30-16:30 同じセッションを繰り返します。
■場所:18日 南山大学(名古屋市昭和区山里町18)
19日 名古屋都市センター(名古屋市中区金山町1-1-1)
詳細はwww.global-miraijuku.org
■講師:渥美育子ほか
■定員:18日 100名(+参観者20名)
19日 60名(+参観者20名)
■費用:無料
■申し込み:www.global-miraijuku.org
■締め切り:先着160名(参観者40名)に達した時点
■主催:一般社団法人「グローバルみらい塾」
(株)マルチカルチュラルプレーイングフィールド
■後援:中日新聞社、ジャパンタイムズ
■協賛:ブラザー工業株式会社、中日本高速道路株式会社、三井物産株式会社
中部支社 ほか
...................................................................
■問い合わせ先
一般社団法人「グローバルみらい塾」
info@global-miraijuku.org
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
民主党に政権が交代しました。今後、環境経営は激しいうねりを迎えます。
未来は私たちの手の中にあります。わたしたち一人ひとりの考えや行動はいつ
だって重要です。が、いまほど大きな変化を求められることはありません。
気を引き締めて、次の時代を作っていきましょう。 (浅井豊司)
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▼ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 武田裕子 y-takeda@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
(本社) 〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
(東京事務所)〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼フルハシ環境総合研究所(HPリニューアルしました!)
http://www.fuluhashi.jp/
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
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2009年9月24日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.154
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.お母さん目線で考える環境
宮田佳織(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【講演会・イベント情報】
2. つながれっとNAGOYAライブトーク 女性と仕事 プロが語る職場のホンネ
「環境のお仕事~女性のアイディアでエコを楽しく~」
[愛知]10月17日(土) 主催:名古屋市男女平等参画推進センター
3.環境ジャーナリスト枝廣淳子さんと語り合う“おかいもの革命!”
~素敵な暮らしの作り方~
[愛知]10月3日(土) 主催:JSTプロジェクト事務局
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◇◆本日の特集◆◇
1.お母さん目線で考える環境
宮田佳織(株式会社フルハシ環境総合研究所)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今、多くの企業や組織で、環境取り組みが色々とされている時代です。こうし
た取り組みはどのようなゴールを持っているのでしょうか?企業によってそれ
は様々だと思いますが、例えば今の子どもたち、そして未来の子どもたちに、
美しい海や緑あふれる森、おいしい空気、安全な食べ物を残したいということ
も、ゴールの1つだと思います。
私は昨年子供を出産し、この7月から仕事に復帰しました。1年間育児に専念し
てきてふと考えたことがあります。
「子どもにやさしいもの=環境にやさしいもの」だということです。初めての
育児だったので、とても気を遣ったということもありますが、私が子どものた
めに選んだものを例にとってみると、そのほとんどが「環境にやさしい」もの
でした。
例えば、
肌着……オーガニックコットン、国産のもの、無漂白のもの
洗濯洗剤……洗剤かすが出にくいもの、天然成分のみで作られたもの
食器洗剤……泡切れがよいもの、天然成分のもの
ボディーソープ……香料・着色料などが入っていないもの
ローション……ヒバの成分でできたもの
食べ物……有機栽培の野菜や添加物の入っていない加工品
虫除け剤……菊花せんこう、ハーブや植物由来成分でできているもの
室内温度……夏は冷えすぎないやさしい涼しさ(だいたい28度)、冬は湯たんぽ
おもちゃ……無垢の木を使ったもの、口に入れても安全な塗料を使っているもの
赤ちゃんは自分では環境をコントロールできない存在です。だから大人がどんな
環境なら赤ちゃんにやさしいのかということを考えて、そうした環境を整えてい
るんですね。母親になるとそういうことを考える機会が増えるように思います。
しかしながら、いざ環境に配慮された製品を選びたいと思っても、説明があいま
いだったり、どこがどのようにエコなのかが正しく理解できないことも多いと感
じました。
また、環境意識が高く、小さな子どもを持つ30~40代の女性を読者に持つ雑誌
「ecomom(エコマム)」が行ったアンケート調査では、調査対象者3200人のうち
52.8%の人が、企業の環境に関する宣伝・広告について批判や疑問、不満を感じた
ことがあると答えています。具体的には、「エコを宣伝材料にしている」、「い
いところだけ伝え、問題点を隠している」、「『エコ』の言葉だけで内容がない」
など厳しい意見があげられています。
一方で、私が参加していた地域の子育てサロンでは「食育」をテーマにした講座
もあり、そこに多くのお母さんと子どもが参加しており、一般、特に母親たちの
環境や食に対する関心は高まってきていると感じます。
このように、環境や人にやさしい商品を求める層は確実に増えている一方で、ど
のように選択したらよいのかが分からないという問題も出てきています。
企業は自社の取り組みを正しく伝えていくことや、環境に配慮した商品の開発、
販売を通じてコミュニケーションをとっていくことなど、環境コミュニケーショ
ンのあり方についてますます真剣に取り組んでいくことが重要になってくるので
はないでしょうか。
◆参考資料◆
日経エコロジー9月号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆講演会・イベント情報◆◇
2. つながれっとNAGOYAライブトーク 女性と仕事 プロが語る職場のホンネ
「環境のお仕事~女性のアイディアでエコを楽しく~」
[愛知]10月17日(土) 主催:名古屋市男女平等参画推進センター
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
様々な分野で活躍中の女性が、仕事について語るトークシリーズ。
今回はまだ社会的に珍しい環境経営を専門としたコンサルティング会社の社員
が、女性ならではのアイディアでプログラムを開発し、それがお客様に感謝さ
れるときの喜びや、プログラム開発の難しさの先にある充実感についてお話し
ます。
■日時 2009年10月17日(土)13:30~15:00
■場所 つながれっとNAGOYA(名古屋市男女平等参画推進センター)
交流ラウンジ
(名古屋市中区千代田五丁目18番24号)
1歳以上の子どもの託児あり。(事前予約、費用150円の支払いが必要)
■講師 宮田 佳織(株式会社フルハシ環境総合研究所 環境教育チームリーダー)
■定員 40名
■費用 無料
■申込み締め切り 開催日の前日まで
■申込み方法 電話(052-241-0311)またはFAX(052-241-0312)、
E-mail(receipt-tsunagalet@sweet.ocn.ne.jp)で受付。
FAXの場合は、1.「ライブトーク・環境のお仕事」
2.氏名 3.住所 4.電話番号 5.性別 6.年齢 7.託児希望の場合のみお
子様氏名と年齢を記入して送信。E-mailの場合は、件名に「ラ
イブトーク」と入力し、FAXと同様に1~7を本文に入力して送
信してください。
■主催 名古屋市男女平等参画推進センター
■詳細URL:http://www.tsunagalet.city.nagoya.jp/index.html
...................................................................
■お申込み・問い合わせ先
名古屋市男女平等参画推進センター(つながれっとNAGOYA)
〒460-0012
名古屋市中区千代田五丁目18番24号
TEL:052-241-0311 FAX:052-241-0312
E-mail:receipt-tsunagalet@sweet.ocn.ne.jp
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◆講演会・イベント情報◆◇
3.環境ジャーナリスト枝廣淳子さんと語り合う“おかいもの革命!”
~素敵な暮らしの作り方~
[愛知]10月3日(土) 主催:JSTプロジェクト事務局
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なごや環境大学・JSTプロジェクト主催講座
第5回『環境ジャーナリスト枝廣淳子さんと語り合う“おかいもの革命!”
~素敵な暮らしの作り方~』
こんな方にぜひおススメの講座です!
・素敵な楽しい暮らしが大好きな人
・暮らしの中のエコに関することがちょっと気になる人
・託児を利用して、じっくりお話を聞いてみたい人
・お茶時間でゆっくりしたい人
■日時 2009年10月3日(土) 13:30-16:30
※13:00開場を予定しております。
■場所 香流橋地域センター 体育館
名古屋市千種区香流橋1-2-35 基幹バス「香流橋東」徒歩5分
http://okaimono.n-kd.jp/pg92.html
■受講料 無料
■定員 150名
■内容
環境ジャーナリスト枝廣淳子さんの、素敵な暮らしについての講演と、
おかいもの革命!プロジェクトチームメンバーとのトークセッション、
そして楽しいお茶時間♪
■詳細URL http://okaimono.n-kd.jp/
■その他 託児あり(予約制)・要申込
■申込み方法
なごや環境大学・JSTプロジェクト事務局宛てにTEL・FAX・
Eメールのいずれかでお申し込みください。
申込時に、「お名前」「ご住所」「連絡先」をお教えください。
個人情報は本プロジェクト及びなごや環境大学に関わる連絡のみに使用します。
...................................................................
■お申込み・問い合わせ先
[TEL/FAX] 052-222-5058
[Eメール] info@okaimono.n-kd.jp
「おかいもの革命!」のブログを始めました。プロジェクトや講座情報など
を発信しています。http://blog.canpan.info/okaimono/
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
子どもを出産して1年間お休みをいただき育児に専念していましたが、7月から
職場に復帰しました。まだまだ育児は奮闘中です。お休み中の1年は母親、主
婦というこれまでとは違った視点で世の中のことに触れてきました。業務にも
新しい視点を生かしていければいいなと思います。
(宮田佳織)
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▼ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 武田裕子 y-takeda@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
(本社) 〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
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▼フルハシ環境総合研究所(HPリニューアルしました!)
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▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
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2009年9月8日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.153
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
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【本日の特集】
1.幼児期の原体験と環境教育
黒崎亜由美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【おしらせ】
2.「エコモチ」が中日新聞、中部経済新聞に掲載されました
3.フルハシ環境総合研究所 採用情報
【講演会・イベント情報】
4. 田んぼ国際環境教育会議2009
[山梨]10月31日(土)~11月1日(日) 主催:日本環境教育学会
5.中国環境ビジネス交流ツアー
[中国江蘇省]11月1日(日)~4日(水) 主催:愛知県
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◇◆本日の特集◆◇
1.幼児期の原体験と環境教育
黒崎亜由美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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木漏れ日や川のせせらぎ、鳥の声など、自然に触れると感動し、心が穏やかに
なる瞬間が誰にでもあるのではないでしょうか。自然を大切に、環境を守りた
いという気持ちはこうした感覚がもとになって生まれてきますが、これは幼児
期の「原体験」がベースになっていると言われます。
「原体験」とは、その人の価値観の形成や成長の過程に深く関わるもので、特
に幼児期はできるだけ身近な自然に触れる機会を多くし、本物の自然の美しさ、
不思議さなどを全身で感じ取る体験を持つようにすることが大切だとされてい
ます。
しかし、最近ではこの「原体験」の機会が、自然環境の減少やテレビ・ゲーム
の普及による家庭環境の変化とともに失われていく傾向にあります。そんな時
代だからこそ、バーチャルな世界ではなく、リアルな世界を体験する「原体験」
の機会を大人が意識的に創出し、教育の場を増やしていくことが必要であると
感じています。
幼児の環境教育のねらいについては、まだ明確にされていない現状があります
が、幼稚園教育要領によると、幼稚園教育は幼児の発達の側面から、「健康」
「人間関係」「環境」「言葉」「表現」の5つの領域にまとめて編成されてい
ます。その中の「環境」の領域では「周囲の様々な環境に好奇心や探究心をも
ってかかわり、それらを生活に取り入れていこうとする力を養う」と示され、
ねらいとして、以下の3つがあげられています。
1.身近な環境に親しみ、自然と触れ合う中で様々な事象に興味や関心を持つ
2.身近な環境に自分からかかわり、発見を楽しんだり、考えたりし、それを
生活に取り入れようとする
3.身近な事象を見たり、考えたり、扱ったりする中で、物の性質や数量、文
字などに対する感覚を豊かにする
また「事例で学ぶ保育内容<領域>環境」によると、子どもは自然環境を敏感
に感じ取るが、保育者がこの意味を見出さず、共感しようとしなければ、子ど
もの学びは深まらないと示されています。
つまり、ただ自然と触れ合う機会を作るだけでなく、自然環境に教材の価値を
見出し、保育に活かす感性が保育者には求められるのです。
先日、そうした保育者を養成することを目的とした環境教育研修にスタッフと
して参加させていただきました。プログラム体験を通してプログラム企画と実
施のポイントを学び、園庭でできる自然体験プログラムを自分たちで企画し、
受講者を園児に見立てて模擬実施するという内容のものでしたが、毎日幼児と
接している保育者ならではの発想で企画されたプログラムそのものがおもしろ
く、さらに模擬実施の中での柔らかい語りかけや、注意の引き付け方について
の技術はさすがプロだと感心する点が多々ありました。ここで出来たプログラ
ムは、今後各園で応用し、活用することができます。
こうした保育者を対象とした研修は、とても意義のある取り組みである一方で、
なかなか広く展開されていない現状があります。では、現在こうした教育が広
がらない問題点はどこにあるのか、さまざまな理由が考えられるとは思います
が、その解決のヒントが、先日(8月26~28日)弊社で企画・運営した「平成21
年度環境教育リーダー研修基礎講座(主催:環境省、文部科学省)」にあった
ような気がしています。この研修は、地域、行政、学校、企業など各主体がつ
ながることで環境や持続可能な社会を切り口に新しいコトやモノが生まれるこ
とをテーマに実施したものですが、それぞれの主体がつながるきっかけが少な
いという課題、それに対してお互いの持っている素材(ヒト、モノ、カネ等)
をうまく活用すれば様々なコトを実現できる可能性があることを参加者に感じ
ていただくことができました。
幼児教育においてもまさに同じことが言えると思います。家庭では家庭の役割、
地域には地域の役割、そして家庭と地域をつなぐ幼稚園・保育園だからこそで
きる教育、役割があります。また企業という立場からも、これまでの小学生以
上を対象とした環境教育に加え、幼児を対象とした環境教育のニーズを把握し
展開することで、社会との新しい関係構築に発展するかもしれません。
未来を担う子どもたちのために、「原体験」の機会をどう創出してあげられる
のか、持続可能な社会づくりのために、どんなつながりを持ち、どんなコトを
生み出していくのか、可能性は様々にあるように感じます。
参考資料:「幼稚園教育要領解説 文部科学省」、「事例で学ぶ保育内容<領
域>環境 萌文書林」
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◆お知らせ◆◇
2.「エコモチ」が中日新聞、中部経済新聞に掲載されました
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
フルハシ環境総合研究所が運営する「エコモチ」が、中日新聞、中部経済新聞
に掲載されました。
[中日新聞 2009年9月4日] 企業に好評「エコモチ」環境に良い行動で社会貢献
http://news.fuluhashi.jp/pdf/090904Chunichi.pdf
[中部経済新聞 2009年9月3日] ポイント貯めて社会貢献 フルハシ総研「エコモチ」
http://news.fuluhashi.jp/pdf/090903ChubuKeizai.pdf
■企業人のエコ・モチベーションアッププロジェクト「エコモチ」
エコモチは、日常生活で社員一人ひとりが実践出来る様々なエコ・アクション
メニューから、自らのレベルや関心に合わせてマイメニューを作成し、実践で
きたかどうかをボタンクリックで申告するという企業向けWEBシステム。社
員のエコ・アクションを「見える化」する画期的な仕組みです。
申告されたアクションの数に応じて「シード」という単位のポイントが社員に
発行され、シードは環境保護、貧困撲滅、教育支援、医療支援などの活動を行
う12のNPO/NGOに社員の希望で分配、寄付されます。寄付金は企業負担。
エコモチの始まりは、2007年1月に異業種企業のCSR・環境担当者たちによるコ
ンソーシアム(共同研究体)を立ち上げたことから始まりました。社内エコポ
イントの仕組みについて様々な議論を重ね、Webシステムの形で具体化させ、
2007年12月より正式にスタートしました。
これまでに累計で約60社が導入しています(体験利用含む)。
http://www.ecomoti.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◆おしらせ◆◇
3.フルハシ環境総合研究所 採用情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
当社・東京事務所でパート・アルバイト1名を募集中
⇒詳しくはこちら http://news.fuluhashi.jp/104/
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◆講演会・イベント情報◆◇
4.田んぼ国際環境教育会議2009
[山梨]10月31日(土)~11月1日(日) 主催:日本環境教育学会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本環境教育学会主催の本会議は、今年3年目の最終年となります。
今年は、アジア6カ国はじめ国内から多数のゲストを迎えての開催です。
「田んぼ」「環境教育」「生物多様性」「日本的自然観」「持続可能な社会」
といったキーワードに興味のある方・実践されている方、是非ご参加ください。
■日時:10月31日(土)13:00~11月1日(日)16:30
■場所:山梨県清里高原 清泉寮 新館
■定員:150名
■対象:主催・共催・後援団体関係者を含むNGO/NPO、各教育機関、
企業、農家、市民など「田んぼ」「環境教育」に興味のある方
■費用:22,000円~25,000円(参加費・保険料・1泊3食付)
■主催:日本環境教育学会
■共催:(社)農村環境整備センター、(財)キープ協会、NPO法人田んぼ
■後援:(申請中) 環境省、農林水産省、(社)日本経済団体連合会自然保護協
議会、世界銀行
(財)世界自然保護基金ジャパン、(社)日本環境教育フォーラム、
(財)日本自然保護協会、(社)農山漁村文化協会、山梨県北杜市
生物多様性農業支援センター
■協賛:株式会社アレフ、キャノン株式会社、積水化学工業株式会社、株式会社
損害保険ジャパン、
大成建設株式会社、宝酒造株式会社、三菱電機株式会社、ヤンマー農機
販売株式会社
■詳細URL:http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsoee/meet/symposium2009.html
...................................................................
■お申込み・問い合わせ先
財団法人キープ協会 キープやまねミュージアム
〒407-0311 山梨県北杜市高根町清里3545
worldtanbo@keep.or.jp
TEL/FAX 0551-48-3577
実行委員長:湊 秋作
事務局:鳥屋尾(とやお)・饗場(あいば)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆講演会・イベント情報◆◇
5.中国環境ビジネス交流ツアー
[中国江蘇省]11月1日(日)~4日(水) 主催:愛知県
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
昨年10月に経済連携に合意した中国江蘇省において、愛知県下の企業が環境・
省エネ関連分野でビジネスのきっかけを得ることを支援するため、県の企画に
より、江蘇省政府の協力も得ながら現地で商談会を開催するとともに、現地企
業や汚水処理施設の視察を行います。
中国での環境・省エネ関連ビジネスの展開を検討している企業関係者にとって
は、中国の環境ビジネス事情を把握する機会となります。
この他、中国最大級の工業博覧会「中国国際工業博覧会」のうち、環境技術と
設備展の視察も行います。
■日時:11月1日(日)~4日(水) 3泊4日
■場所:中国江蘇省
■定員:15名(先着順)
■対象:愛知県内に事業所を有する企業関係者等
■費用:Aコース:154,000円 Bコース:162,000円
(燃料サーチャージ代・空港利用料・お一人様一部屋利用料含む)
■申込締切:9月30日(水)
■視察企画:愛知県 産業労働部産業立地通商課
環境部環境政策課
■後援:東海日中貿易センター
■旅行企画・実施:JTB中部法人営業名古屋支店
■詳細URL:http://www.pref.aichi.jp/0000026836.html
...................................................................
■問い合わせ先
愛知県産業労働部産業立地通商課
アジア経済連携グループ 担当 宮嵜、高見
内線 3397、3398
直通 052-954-6377
E-mail: ricchitsusho@pref.aichi.lg.jp
愛知県環境部環境政策課
企画・広報グループ 担当 宇都木、福永
内線 3015、3019
直通 052-954-6210
E-mail: kankyo@pref.aichi.lg.jp
■お申込み先
株式会社JTB中部 法人営業名古屋支店
江蘇省企業団 係
〒460-0002 名古屋市中区丸の内1-17-19
電話:052-211-6703、FAX:052-211-6412
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
爽やかな空気が感じられる季節になりましたね。気がつけばもう秋です。
今年は10月3日(土)が中秋の名月だそうです。
土曜日ですので、家族団欒でゆっくりお月見するのもよさそうですね。
月見のお供え物といえば、月見団子とススキのイメージがありますが、供えた
ススキを家の軒に吊るしておくと一年間病気をしないという言い伝えがあるそ
うです。
(黒崎亜由美)
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【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
(本社) 〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
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2009年8月25日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.152
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【本日の特集】
1.世界の水事情
太田千晶(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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◇◆本日の特集◆◇
1.世界の水事情
太田千晶(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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冷夏だ、冷夏だと言われてますが、仕事の後のビールがおいしい季節ですね。
やはり日中、外を歩くと汗が出るのでお水も大変おいしく感じます。
日本は本当に水に恵まれた国です。
一方で、世界の水需要は切迫しています。
世界の水は塩水97.5%、淡水2.5%に分けられ、人間が使用できる淡水はそのうち
のわずか3分の1程度です。
水は貴重な資源ですが、工業の発展と人口増加に伴い、世界全体の水使用量は
1970年と比較すると2000年には倍の量まで膨れ上がりました。
そして現在、世界人口60億人中5億人が慢性的に水が不足している国に住んでい
ます。
2050年には世界人口は89億人に増加すると予想され、内40億人もの人々が慢性
的な水不足に悩まされると予想されています。
また、水は不足しているだけではなく、安全な水の安定供給についても問題を
はらんでいます。
世界保健機構(WHO)の発表によれば10億以上の人々が淡水の安全な供給を受け
られず、発展途上国における全ての病気のおよそ80%が水に関わる問題に起因し
ているとされています。
このような問題が起きている背景に次のような世界の水事情があります。
◆水を供給する体制の問題◆
日本では一般的な水道水の供給は地方自治体が公共事業として行っています。
自治体管理なので、それぞれの自治体で上水と下水の金額は異なりますが、決
して払えないような法外な金額がつけられることはありません。
しかし、一部の国や地域では公共事業としての供給が十分でなく、民間企業に
よる水の供給に頼らざるを得ない人々もいます。
米国や新興国で行われた民間企業による供給の結果、最も貧しい人々がそのし
わ寄せを被り、生きていくのに不可欠な水が手に入らなくなるという問題が発
生しているのです。
例えば、政府の許可を得ていない「もぐり」の水供給業者による法外な金額設
定や、コスト削減による水質の問題、「もぐり」ではない場合においても、利
潤追求が第一目標になり利益が再投資されず株主配当や内部留保に回る、貧困
層や地方部が取り残される、等の問題が起きています。
上記の件に関しては国連総会議長の水問題に関する上級アドバイザーを務める
Maude Barlow氏も「水道民有化が残した負の遺産には、貧しい人々への供給停
止、高い水道料金、サービス低下、約束不履行、そして汚染などが挙げられる」
と民有化モデルの失敗を述べています。
また、生活に不可欠な水の供給に関してだけでなはく、日本でもコンビニなど
で購入することの出来るボトルウォーター事業においても、その事業のために
水源が買収され、大量に水が汲み上げられることで水源が枯渇するという問題
が起きている例もあります。
このように、各国で水のビジネスが繰り広げられる裏側で必要な人に水が行き
渡らないという深刻な問題が起きているのです。一部の研究者や活動家から「
水」は国連の世界人権宣言第25条(※1)に登場する「食糧」と同等に、生き
るために欠かせないものであるとして、基本的人権と考えるべきだとする声が
挙がっています。
2009年3月にトルコのイスタンブールで開催された世界水フォーラムでも水の
公平性が市民運動家やNGO活動家から訴えられていますが、これに対する答
えはまだ出ていません。
また、公正化が賛同されても、実行するのは非常に難しい問題でもあります。
◆気候変動の水資源への影響◆
世界人口は増え続ける中、さらに地球温暖化による環境の悪化も進んでいます。
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は2007年に発表した第4時評価報告書に
おいて地球温暖化の原因が人為起源の温室効果ガスの増加によってもたらされ
たことが示され、同時に気温の上昇が水を取巻く環境に対しても影響を与えて
いることが明記されました。
多くの地域において1900年から2005年にかけて降水量には長期変化傾向が観測
され、降水量がかなり増加した地域や厳しい干ばつに見舞われる地域が拡大し
ていることが確認されています。
さらに、湖沼や河川等では水温上昇が原因となる水質の悪化が生じていること
が発表されています。
その結果、人が使うことの出来る淡水はますます困難になっています。
現在、日本には十分な水があり、安全な水道水を安定的に飲むことができます。
しかし、海外の資本が日本の豊富な水資源に注目しているという事実もあり、
世界の水事情はすで他人事ではなくなっています。
水は誰のものなのか、限りある資源として有効に、かつ公平に使うにはどうし
たらいいのか、問いはつきませんが、私たちが普段水を使う際に、世界の水に
ついて思いを巡らせてみることも大切ではないでしょうか。
※1:世界人権宣言 第25条
1 すべて人は、衣食住、医療及び必要な社会的施設等により、自己及び家
族の健康及び福祉に十分な生活水準を保持する権利並びに失業、疾病、心身障
害、配偶者の死亡、老齢その他不可抗力による生活不能の場合は、保障を受け
る権利を有する。
◆参考資料◆
・「水の世界地図」監訳者:沖 大幹 訳者:沖 明 出版:丸善株式会社
・みずものがたり 企画監修:山本良一 出版:ダイヤモンド社
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
先日イラクに行った知り合いにGCC(湾岸協議会)諸国が造水関連設備の拡
充に力を入れると聞きました。海洋深層水を淡水化する大型の造水プラントは
水需要を支えているだけでなくボトルに詰められて各国に輸出されているそう
です。
何より私がびっくりしたのは、それらのプラントがことごとく「Mede in
Japan」だったということです。日本の技術の高さを実感するとともに、誇ら
しい気持ちになりました。
同時に、困窮したことがない故になかなか普段は大切さを感じることのない
「水」について改めて考えさせられ、コラムとして掲載させていただきました。
(太田千晶)
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2009年8月11日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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【本日の特集】
1.心のリセット
杉浦泰葉(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【お知らせ】
2.キッズデザイン賞受賞「地球に、子どもにやさしい紙の折りたたみ椅子」
株式会社フルハシ環境総合研究所
【講演会・イベント情報】
3. 平成21年度 中部ブロック環境教育リーダー研修基礎講座
「つながる・広がる・高めあう~環境教育の幅を広げるヒントがたっぷり!~」
[愛知]8月26日(水)~28日(金) 主催:文部科学省・環境省
4. 資源効率向上でコスト削減!
[愛知]8月20日(木) 主催:エコプロネット
5. 名古屋市2050年にむけた脱温暖化戦略シンポジウム
[名古屋]8月22日(土) 主催:名古屋市環境局
6. 中小企業サマースクール イン 長野『グリーン技術経営』
[長野]8月21日(金) 主催:中小企業大学校三条校
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◇◆本日の特集◆◇
1.心のリセット
杉浦泰葉(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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最近、涙を流しましたか?
人は、ドラマを見てもらい泣きをするなど、感動や悲しみを感じて涙を流しま
す。しかし日本の社会では、公の場で感情をあらわにしたり、涙を流す事は良
しとされていないためか、ビジネスの場面で涙を目にすることは、ほとんどあ
りません。私自身も社会人になってから涙を流す事がなくなったように感じま
す。
この涙の原料は、なんと「血液」。涙は、常に目を潤している「基礎分泌によ
る涙」、ゴミやタマネギなどの「刺激によって出る涙」、深い感動や悲しみ、
怒りなど「感情によって出る涙」などの種類に分けられます。
涙には、ストレスを感じた時に作られるコルチゾールというホルモン物質が含
まれます。逆に、感情によって出る涙には、ストレスによる神経反応を緩和す
るエンケファリンが含まれています。感情による涙を流した後、気分がスッキ
リするのは、ストレス物質が涙の中に溶けだし流れ去るためです。つまり涙を
流すということは、体内のストレス物質を排出するための行為になるのです。
心理学的には「カタルシス」と呼ばれ、心の中に溜まっているものを吐き出す
浄化の効果も指摘されているそうです。
私が、フルハシ環境総合研究所に入社して驚いた事は、感動や悲しみを感じ、
涙を流す人が多かったことです。(もちろんこれはお客様の前ではなく、社内
のスピーチコンテストで感じたことです。)人の気持ちを感じ取る感受性が豊
かであるのと、他人を受け入れる温かい環境があるのだと感じました。
弊社の目指すサービスは、「期待を超えた感動」。そのためには、人の気持ち
や、楽しいもの、新しい風を感じ取る感受性が大切なのだと感じています。
また、会社としての理念や使命、目指すサービスについての価値観を共有する
ために、「クレド(※1)」というものを実行しています。弊社の社会に及ぼ
す影響は目に見て計れるものではありませんが、一つひとつの行いが廻り廻っ
てお客様、そして社会・環境の幸福に繋がってゆくのだと信じ、そのために、
目の前のものを大切にしたいです。
今年のお盆休みは、感動映画や、音楽などの鑑賞で心のリセットや、感受性を
磨いてみてはいかがでしょうか?
(※クレドとは)フルハシ環境総合研究所の創業の思い・社是・基本理念・
行動指針が表現されたものです。クレドを実行することで、社内の結束を固め、
働く意欲の向上につながっています。そして会社の姿勢でもあるクレドを所員
一人ひとりが体現することによってお客様からの信頼を得ることが出来ると考
えています。
フルハシ環境総合研究所のクレド http://www.fuluhashi.jp/credo.html
参考:ウィリアム・H・フレイ「涙の研究」1985年
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◆お知らせ◆◇
2.キッズデザイン賞受賞「HECMEC(ヘックメック)」
~地球に、子どもにやさしい紙の折りたたみ椅子~
売上げの一部を「エコモチ」を通じて寄付
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フルハシ環境総合研究所が運営する「エコモチ」のエコモチ事務局が、初めて製
品販売におけるドネーション・プログラムの事務局を担うことになりました。
今回対象となる製品は、8月1日に販売開始となる新ブランド「HECMEC」の
第1弾、地球と子どもにやさしい紙の折りたたみ椅子で、今年度、第3回キッズデ
ザイン賞を受賞しています。
■「HECMEC」(未来の子供たちにエコ心を伝え、教える。)
第一弾~地球に、子どもにやさしい紙の折りたたみ椅子~
「HECMEC(ヘックメック)」は、「エコプロネット」プラットホーム
より、三惠工業株式会社が中心となり、株式会社コボ、株式会社フルハシ環境総
合研究所の共同事業として、環境に配慮した新製品として誕生しました。第一弾
として8月1日に地球・子どもにやさしい紙の折りたたみ椅子が販売され、今後、
子供用お絵かきテーブル、大人用折りたたみイス、子供用原寸ままごとセット等
を展開していきます。
今回開発された椅子は、紙管を原材料とし、「持続可能な開発」「”ひとづくり”
”ものづくり”DNAの伝承」「人にやさしいデザイン」をコンセプトに、開発の段
階から地球環境や人、特に子どもへの配慮が考えられています。
その一環として、エコプロネット・ドネーション・プログラムにより、売上の一
部が、世界の子どもたちの持続可能な未来のために国際的な活動を行うNGO団体へ
寄付されます。このエコプロネット・ドネーション・プログラムの事務局は、環
境コンサルティング会社、株式会社フルハシ環境総合研究所のエコモチ事務局が
担います。
■詳細URL:http://news.fuluhashi.jp/
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◆講演会・イベント情報◆◇
3.平成21年度 中部ブロック環境教育リーダー研修基礎講座
「つながる・広がる・高めあう~環境教育の幅を広げるヒントがたっぷり!~」
[愛知]8月26日(水)~28日(金) 主催:文部科学省・環境省
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今回の研修では、「つなぐ人」をキーワードに、次世代を担う子ども達の体験型
教育を目指す学校や地域・行政・企業の方々が相互につながることで生み出され
る新たな活動の視点や提示方法をワークショップ形式で習得し、今後のリーダー
として必要とされる資質を高めます。
文部科学省・環境省が主催する、環境教育・環境学習を推進する人材育成のため
の研修(中部ブロック版)です。
■日時 2009年8月26日(水)~28日(金) 2泊3日
■場所 愛知県青年の家(愛知県岡崎市)(http://aichi-yh.jp/)
■定員 60名
■対象 中部7県(富山・石川・福井・長野・岐阜・愛知・三重)に在住・在勤
・在学の方
■費用 7500円
■申込み締切り:8月12日(水)17:00必着
■ 主 催 :環境省、文部科学省
実施主体:中部地方環境事務所
協 力 :愛知県、愛知県教育委員会、名古屋市
請負団体:株式会社フルハシ環境総合研究所
■講師・ゲスト
【基調講演】
・平田裕一氏:中京女子大学 健康科学部健康スポーツ科学科 教授
【事例発表】
・広田奈津子氏:ブログミーツカンパニー代表・COP10なごや生物多様性アドバイザー
・木村真樹氏:コミュニティ・ユース・バンクmomo 代表理事
・花木峰生氏:ブラザー工業株式会社 CSR・ブランド戦略推進部
地球環境・社会コミュニケーショングループ
・伊藤隆氏:愛知県 環境部 環境活動推進課
・森本章夫氏:名古屋市 環境局 環境都市推進課
【ファシリテーター】
・西田真哉氏:トヨタ白川郷自然學校 校長
【コーディネーター】
・新海洋子氏:環境省 中部環境パートナーシップオフィス チーフプロデューサー
【インタープリター】
・酒井立子氏:プロ・ナチュラリスト
■詳細URL:http://news.fuluhashi.jp/2009/07/21.html
...................................................................
■お申込み・問い合わせ先
株式会社フルハシ環境総合研究所(担当:黒崎・杉浦)
info@fuluhashi.jp
〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
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◆講演会・イベント情報◆◇
4.「資源効率向上でコスト削減!」
[愛知] 8月20日(木) 主催:エコプロネット
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■内容
資源効率向上でコスト削減!
講師:株式会社フルハシ環境総合研究所 古川智美氏
モノづくりにおける資源エネルギーのムダを省く、すなわち資源効率をあげること
でコスト削減、環境配慮につながる。このムダをいかに減らすかの考え方や手法の
いくつかを事例を交えて紹介する。
事例発表:株式会社生方製作所(名古屋市/インターナルモータープロテクター、
感震機等製造販売)
三惠工業株式会社(三重県鈴鹿市/イス製造販売)
■日程:2009年8月20日(木) 13:30受付、14:00~17:00 17:30~懇親会
■会場:株式会社コボ 会議室
名古屋市昭和区川名本町2-58-4(地下鉄御器所駅1番出口より徒歩7分)
http://www.cobodesign.co.jp/contact.htm
■参加費 無料
■定員 30名
■対象 経営者、環境・開発部門担当者
■主催 東海ものづくり創生協議会「環境適合ビジネス研究会」
■共催 エコプロネット
...................................................................
■問い合わせ先
エコプロネット事務局 株式会社フルハシ環境総合研究所 (担当 奥村)
TEL052-324-5351
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◆講演会・イベント情報◆◇
5.「名古屋市2050年にむけた脱温暖化戦略シンポジウム」
~低炭素で快適なまち・なごやへの挑戦~のご案内
[愛知]8月22日(土) 主催:名古屋市環境局
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名古屋市では、昨年度より「まちづくり」「ものづくり」の視点を取り入れた
「2050年のなごや」の姿を検討しています。地球にも体にも優しい「光と風と
緑の暮らし」とは?子どもたちから伝える大人へのメッセージとは?将来にわたっ
て持続可能で、快適な美しい「まち」や「生活像」について考えてみませんか?
■日時:平成21年8月22日(土)14:00~16:40
■場所:中区役所ホール (地下鉄「栄」12番出口徒歩3分)
■定員:先着500名(要申込→下記ご参照ください)
■参加費:無料
■詳細URL
http://www.city.nagoya.jp/kurashi/event/boshu/nagoya00070455.html
...................................................................
■問い合わせ先
TEL 972-2693
FAX 972-4134
地球温暖化対策室共有mail
ecolife@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp
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◆講習会・イベント情報◆◇
6.中小企業サマースクールイン長野「グリーン技術経営」
[長野] 8月21日(金) 主催:中小企業大学校三条校
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「グリーン技術経営~危機突破のための経営戦略~」
本研修では、信州大学が開発し本年度から実施している地域ものづくり企業
のための「グリーンMOT(技術経営)教育プログラム」に基づいて、同プロ
グラムを担当する、経済ジャーナリストでもある三神万里子氏をはじめ信州大
学の教授らが集中講義により、「グリーン技術経営」の最新の知識や実践的な
経営戦略を紹介します。
■日時 2009年8月21日(金) 9:30~16:40
■場所 ホテルJALシティ長野(長野県長野市問御所町1221)
■対象 経営者、管理者など
■定員 15名
■費用 15,000円
■主催 中小企業大学校三条校
■共催 信州大学経営大学院
■詳細HP
http://www.smrj.go.jp/inst/sanjyo/list/shousai21/038701.html
...................................................................
■問い合わせ先
中小企業大学校三条校 研修担当
TEL 0256-38-0773 FAX 0256-38-0777
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
毎年行っている秋の合宿で、社内スピーチコンテストが開催されます。過去の
体験や、日々大切に思うことなど、涙あり感動ありの5分間です。それぞれの想
いを聞くことで、とても刺激を受けます。その前に、自分の発表準備が待って
いるのですが…。(杉浦泰葉)
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▼ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 武田裕子 y-takeda@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
(本社) 〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
(東京事務所)〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼フルハシ環境総合研究所(HPリニューアルしました!)
http://www.fuluhashi.jp/
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
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▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
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2009年7月23日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.150
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.省エネルギー法の規制強化はコスト削減の絶好のチャンス!
古川智美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【お知らせ】
2.ソニーグループで1万人規模の「エコモチ」キャンペーン実施
株式会社フルハシ環境総合研究所
【講演会・イベント情報】
3.勉強会「カーボンフットプリント」「LCA」
[愛知]7月30日(木) エコプロネット共催
4.「資源効率向上でコスト削減!」
[愛知]8月20日(木) エコプロネット共催
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◇◆本日の特集◆◇
1.省エネルギー法の規制強化はコスト削減の絶好のチャンス!(後)
古川智美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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前回、省エネルギー法の規制強化を絶好のチャンスと捉えて、省エネとコスト削
減を実現するためには、外部の専門家(コンサルタント)を入れて、改善手法及
びその費用対効果を明確にすることをお勧めしました。
これは、多くの場合に費用対効果は充分に見込めるからです。今回は、当社が手
がけた、資源生産性診断の事例を2つ紹介します。
●事例1
・金属部品製造業
・年間電力使用量:4,600万kWH/年(約5億9,000万円/年)
【省エネルギー診断の結果】
1.コンプレッサーの効率化
切削機械などに使用しているコンプレッサーの配管の効率改善により、14台使用
していたコンプレッサーのうち、3台を停止。
・年間費用削減額:96万円/年
・投資額:10万円
・償却年数:0.1年
・エネルギー削減量:75,000kWH/年
2.廃熱の利用
焼鈍炉から600℃で取出される金属材料は、次工程に行く前に室温まで冷却し
ており、その廃熱は従来工場内に放熱していた。この廃熱を利用して焼鈍炉に
投入する前の材料を予熱することにより、炉内での熱処理時間を短縮すること
ができる。
・年間費用削減額:160万/年
・投資額:100万円
・償却年数:0.6年
・エネルギー削減量:127,000kWH/年
合計.年間費用削減額:256万
エネルギー削減量:202,000kWH/年
※2については、提案した改善が実施された場合の見込み。
この企業では、既に長年にわたってコスト削減や省エネ活動に取組んでいました
が、外部の目が入ることにより、社内では見落としていた観点に気づくことがで
きたとのことです。社内では、当たり前だと思って見過ごしていた工程に実はム
ダが潜んでいることに気づいていただきました。また、廃熱を工場内に放熱して
いたことに対し、その熱量計算と対策にかかる費用対効果の計算を行ったことに
より、どれだけのコストをかけて対策をとれば、どれだけの効果が期待できるか
ということを明確にすることでき、対策がとりやすくなったとの事です。
●事例2
・食品加工業
・年間重油使用量:1,200kl/年(6,000万円)、
年間電力使用量:313万kWH/年(3,600万円/年)
【省エネルギー診断の結果】
1.廃熱利用
食品を茹でる工程で発生するオーバーフローの熱水を捨てていたが、これを熱交
換器により廃熱を回収。この廃熱を使って新たに投入する水(17℃)を予熱する
ことにより、茹で釜を加熱する重油の使用量を削減。
2・段取り換えの間も茹で釜へ新たな水(17℃)が追加投入されていた。この追
加水投入をバルブコントロールで自動化することにより、段取り換えの間の、水
使用量を削減し釜を加熱する重油の使用量を削減。
・年間費用削減額:250万円/年
・投資額:290万円
・償却年数:1.15年
・エネルギー削減量:584kWH/年
・重油削減量:48,000L/年
・水の削減量:4,000t/年
※削減効果及び効果金額は提案した改善が実施された場合の見込み。
この工場では、日常の生産管理(納期と品質管理)に取組むことに手一杯で、そ
れ以外の改善については、人手・時間不足などの理由からなかなか着手すること
ができていない状況でした。外部の専門家のサポートで、生産のために使ってい
る水や原材料、エネルギーの量を工程ごとに分析することにより、削減可能なム
ダが見つかりました。外部のサポートを借りることにより、自社内だけでは手が
まわらない様な改善活動に着手することができました。
まとめ
経済状況が厳しい昨今に、省エネまではなかなか手がまわらないとおっしゃる経
営者の方々も多いことでしょう。しかしながら、生産が忙しく、エネルギーの使
用量が多い時ほど、省エネ等の新しい取組みに手がまわらないものです。この規
制強化をきっかけに全社で使用しているエネルギー総量の把握と省エネ取組みに
着手することをお勧めします。設備更新のための投資に対する補助金などの支援
策も行政機関から各種用意されています。この機会に省エネ取組みの費用対効果
を明確にすることにより、コスト削減のチャンスとして経営強化につなげてみて
はいかがでしょうか。
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◆お知らせ◆◇
2.ソニーグループで1万人規模の「エコモチ」キャンペーン実施
株式会社フルハシ環境総合研究所
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フルハシ環境総合研究所がすすめている「エコモチ」が、2009年6月29日より、
ソニーグループ全体を対象にキャンペーンスタートしました。
キャンペーンは6週間に渡ります。目標参加者数は10,000人、削減CO2の目標は
200トンを掲げていましたが、キャンペーン半ばにさしかかった2009年7月17日
現在、参加者数が既に約15,000人を超え、CO2削減量が約110トン、さらにコス
ト削減額では約300万円となっており、ソニーグループ社内で熱い盛り上がりを
見せています。
「エコモチ」は、「パソコンを省エネモードにした」「会議室の照明を確実に消
した」「階段を使った」など、会社生活の中で一人ひとりがこつこつと実践でき
るエコ行動メニューを、毎日Web上チェック申告することで、実践者にポイント
が付与されるものです。貯まったポイントはNGOの活動支援に寄付できます。
全国紙である毎日新聞にも取り上げられるなど(2009年6月29日朝刊)、今年は
「エコモチ」に熱い注目が集まっています。
エコモチHP http://ecomoti.jp/
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◆講演会・イベント情報◆◇
3.勉強会「カーボンフットプリント」「LCA」
[愛知]7月30日(木) エコプロネット共催
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■内容
第1部 カーボンフットプリント最新情報
講師:社団法人産業環境管理協会 製品環境情報事業センター所長:壁谷武久氏
製品単位でのCO2排出量の削減を目指すカーボンフットプリント制度の概要
と各企業及び業界等の取組など最新情報について紹介する。
第2部 見える化への第一歩、
「環境性能の見える化」と「LCA(ライフサイクルアセスメント)」
講師:社団法人中部産業連盟 生産革新事業部 コンサルタント:南山賢悟氏
環境適合を進めるためには製品の環境性能を見える化することが第一歩です。
見える化のために何をすればよいのか。CO2排出量などの環境性能を計るひと
つの手法であるLCAを、事例等を交えて解説する。
■日程 2009年7月30日(木)13:30~16:00
■会場 株式会社コボ 会議室
名古屋市昭和区川名本町2-58-4(地下鉄御器所駅1番出口より徒歩7分)
http://www.cobodesign.co.jp/contact.htm
■参加費 無料
■定員 30名
■対象 経営者、環境・開発部門担当者
■主催 東海ものづくり創生協議会「環境適合ビジネス研究会」
■共催 エコプロネット
■申し込み
株式会社コボ(担当 村松)
TEL052-763-7166 FAX052-763-7169 E-mail: ecobiz@cobodesign.co.jp
以下、いずれかを選択いただき、お名前、会社名、電話、FAX、
メールアドレス、ご質問等をご記入の上、E-mail: ecobiz@cobodesign.co.jp
もしくはFAX:052-763-7169へご連絡ください。
※ご参加される方は、できる限り東海ものづくり創生協議会「環境適合ビジネス
研究会」へご登録をお願いします。
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■問い合わせ
エコプロネット事務局 株式会社フルハシ環境総合研究所 (担当:奥村)
TEL052-324-5351
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4.「資源効率向上でコスト削減!」
[愛知]8月20日(木) エコプロネット共催
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■内容
資源効率向上でコスト削減!
講師:株式会社フルハシ環境総合研究所 古川智美氏
モノづくりにおける資源エネルギーのムダを省く、すなわち資源効率をあげることで
コスト削減、環境配慮につながる。このムダをいかに減らすかの考え方や手法のい
くつかを事例を交えて紹介する。
事例発表:株式会社生方製作所(名古屋市/インターナルモータープロテクター、
感震機等製造販売)
三惠工業株式会社(三重県鈴鹿市/イス製造販売)
■日程 2009年8月20日(木)13:30受付、14:00~17:00 17:30~懇親会
■会場 株式会社コボ 会議室
名古屋市昭和区川名本町2-58-4(地下鉄御器所駅1番出口より徒歩7分)
http://www.cobodesign.co.jp/contact.htm
■参加費 無料
■定員 30名
■対象 経営者、環境・開発部門担当者
■主催 東海ものづくり創生協議会「環境適合ビジネス研究会」
■共催 エコプロネット
■申し込み
株式会社コボ(担当 村松)
TEL052-763-7166 FAX052-763-7169 E-mail: ecobiz@cobodesign.co.jp
以下、いずれかを選択いただき、お名前、会社名、電話、FAX、
メールアドレス、ご質問等をご記入の上、E-mail: ecobiz@cobodesign.co.jp
もしくはFAX:052-763-7169へご連絡ください。
※ご参加される方は、できる限り東海ものづくり創生協議会「環境適合ビジネス
研究会」へご登録をお願いします。
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■問い合わせ
エコプロネット事務局 株式会社フルハシ環境総合研究所 (担当:奥村)
TEL052-324-5351
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
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▼ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所 URL:http://www.fuluhashi.jp
【担当研究員】 杉浦泰葉 y-sugiura@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
(本社) 〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
(東京事務所)〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
▼ReSTEP(企業×企業の環境コミュニケーションサイト)
http://restep.zttc.or.jp/
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2009年7月9日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.149
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
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【本日の特集】
1.省エネルギー法の規制強化はコスト削減の絶好のチャンス!
古川智美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【講演会・イベント情報】
2.「環境管理者育成塾」の受講生募集
[愛知]8月25日(水)~ 主催:株式会社豊橋キャンパスイノベーション
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◇◆本日の特集◆◇
1.省エネルギー法の規制強化はコスト削減の絶好のチャンス!
古川智美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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ネットあいち産業情報 環境対策Q&Aに掲載いたしました記事をご紹介いたします。
Q.「省エネ法改正」という言葉を最近耳にします。当社は、食品加工業を営ん
でいます。「省エネ法改正」は、当社と関係するのでしょうか?エネルギーの
使用量は、本社・第一工場で、重油500kl/年、電気80万kWH/年、第二工場で重
油700kl/年、電気100万kWH/年です。
A.ご質問ありがとうございます。省エネルギー法は、2006年の改正に続いて、
近年2度目の改正となります。改正のたびに規制強化されるため、事業者は注意
しなければなりません。今回の変更内容は温暖化対策として事業者の出すCO2排
出量を減らすことを大きな目的にしています。これまではエネルギー使用量が
大きい工場・事業場が対象でしたが、改正後は企業単位の管理となり、全ての
事業所を合算したエネルギー使用量が対象となるため、多くの企業が新たに規
制対象となるのです。
新しい省エネ法ではエネルギー使用量が企業全体で1,500kl(原油換算)であれ
ば行政への届出等が必要となります。
さて、ではご質問いただいた企業様が改正省エネ法の新基準で対象となるか、
確認してみましょう。電気使用量、重油使用量を原油換算し、全ての拠点を合計
します。
[原油換算]
本社・第一工場:重油500kl(504kl)+電気80万kWH(206kl)
+第二工場:重油700kl(706kl)+電気100万kWH(253kl) =合計:1,673kl
すると、合計1,673klとなりエネルギー使用量の合計が1,500kl/年を超えるため
改正省エネ法の対象となります。
他の企業様でも以下URLのフロー図や先の計算フォーマットをもとに、一度チェッ
クしてみてください。
http://www.aibsc.jp/nsj/04kankyou_qa/090601_01/index.shtml
今回改正される省エネ法を簡単にまとめると次の通りです。
・改正省エネルギー法は2010年4月に施行されます。国への報告は2009年4月~
2010年3月のエネルギー使用量が対象となります。
・規制対象:
企業全体で年間1500kl以上のエネルギー(原油換算)を使用する事業者。
・対象企業は以下の取組み義務を課せられます。
1.エネルギー使用量を企業単位で国へ届け出て、特定事業者の指定を受ける
2.エネルギー管理統括者とエネルギー管理企画推進者を選任する
3.エネルギーの使用状況などの定期報告書や中長期計画書の提出する
4.企業全体としてのエネルギー管理体制を推進する
法令遵守(コンプライアンス)ですから、うっかり忘れていた、知らなかった
では済まされません。今から体制づくりや準備が必要です。
この様な規制のタイミングでは、2つの対応のパターンが見られます。一つは最
低限の対応で規制をやり過ごそうとする後ろ向きな対応。もう一つはこれを良
い機会と捉えて、会社を改善・発展させる取組みにしてしまおうとする前向き
な対応です。
みなさんには、この規制強化を絶好のチャンスと捉えて、前向きに対応して頂
きたいと思います。私が中小企業様の工場や事業場の現場を拝見すると省エネ
ができそうなポイントがいくつも見えてきます。省エネのポイントとは、つま
りお金をドブに捨てているのと同じですから非常にもったいないと感じます。
省エネとコスト削減を実現するためには、省エネ診断や資源生産性診断(※)、
マテリアルフローコスト会計など既に様々な手法があります。当然、社内での
自助努力は必要ですが、それだけでは発見できないポイントがいくつも潜んで
います。そんな時には、外部の専門家(コンサルタント)を入れて、改善手法
及びその費用対効果を明確にすることをお勧めします。多くの場合、費用対効
果は充分に見込めます。
※「資源生産性」とは、事業活動において使用する原材料・燃料・用水等の資源
についてその投入量(input)に対する生産性(実際に製品となる割合)のこと
です。資源生産性を高めることは、より少ない資源投入からより多くの製品を
生み出すことになり、コスト削減、省エネや廃棄物発生抑制などに繋がります。
詳しくはこちらの記事を参照ください。
「資源効率の高い生産~マテリアルフロー分析という環境経営手法について~」
http://www.aibsc.jp/nsj/04kankyou_qa/080601_01/index.shtml
次回は、当社が手がけた、資源生産性診断の事例を2つ紹介します。
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◆講演会・イベント情報◆◇
2.「環境管理者育成塾」の受講生募集
[愛知]8月25日(水)~ 主催:株式会社豊橋キャンパスイノベーション
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※以前からご案内しておりました「環境管理者育成塾」の開催日時および実践
講義内容が変更されました。
(株)豊橋キャンパスイノベーションでは豊橋技術科学大学と協力し、経済産業
省から委託を受けて「環境管理者育成塾」を開講し、その受講生を募集します。
本講座は、環境と経営の両立を目的とし、課題解決のキーパーソンとなる環境管
理者及び環境技術人材を育成するために、環境マネジメントシステムから環境配
慮設計まで幅広い内容のカリキュラムをご用意しました。
技術者向けには、設計段階で最適化する環境配慮設計の手法や素材・エネルギー
についても学習し、経営層向けには環境と経営の両立可能な戦略立案や環境活動
の在り方が学習できます。さらに、トピー工業(株)、中部電力(株)などにお
ける実践教育をご用意しました。
○詳しくは「環境管理者育成塾」ホームページ
http://www.kktci.co.jp/ikuseijuku.html
■日時:平成21年8月25日~12月11日 9:30~17:30
※上記期間中 1回/週程度の頻度で開講
■費用:90,000~140,000円(税別)
※受講料は減額の予定があり、決定次第連絡させていただきます。
■場所:豊橋技術科学大学・名古屋駅前イノベーションハブ
豊橋技術科学大学豊橋駅前 サテライト・オフィス・トピー工業(株)
※開催日、講座内容により会場は異なります。
■対象:経営層、中堅管理者、及び中堅技術者
■定員:25名(定員になり次第、募集を締め切らせていただきます)
■内容:
<座学>
・管理者・技術者のための地球環境概論
・環境経営システムの構築(理論と実践)
・企業の社会的責任(CSR)のマネジメントと地域コミュニケーションの手法
・環境に配慮した設計方法 ・エコデザイン(LCA、MFCA)の実践
・環境経営と戦略的な投資の決定手法について 他
<実践>
・トピー工業の金属リサイクルの実際
・中部電力の環境への取り組みに学ぶ 他
■お申込: 下記の申し込み内容を記載の上、E-Mail(chukaku@kktci.co.jp)へ
平成21年8月18日(火)までに、送信してください。
・企業名・所在地・氏名、所属・電話番号、FAX番号・メールアドレス
・他の参加者の氏名、所属
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■お申込方法・問合せ先
とよはしTLO(豊橋キャンパスイノベーション)人材育成G
担当:兒玉(こだま)、生田
〒441-8580 愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1 豊橋技術科学大学内事業所
Tel:0532-44-1025 Fax:0532-44-1026
E-mail:chukaku@kktci.co.jp
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
今年の梅雨は、梅雨らしい日が続いていますね。梅雨が終われば、本格的な夏。
そこで今年はオフィスの植木鉢に、アサガオの種をまきました。芽を出したり、
少しづつ成長している様子をみると、ほっと心が和みます。
目指せグリーンカーテン!とまでは難しいかもしれませんが、今から花をつけ
てくれるのが楽しみです。(杉浦)
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▼ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所 URL:http://www.fuluhashi.jp
【担当研究員】 杉浦泰葉 y-sugiura@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
(本社) 〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
(東京事務所)〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
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▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
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▼ReSTEP(企業×企業の環境コミュニケーションサイト)
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2009年6月18日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.148
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6月は環境月間です。あなたの会社はどんな取組みをしますか?
プログラムづくりから結果のフォローまで、
株式会社フルハシ環境総合研究所がお手伝いいたします。
*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.環境に配慮した製品開発「紙の折りたたみイス」
奥村 友美 (株式会社フルハシ環境総合研究所)
【講習会・イベント情報】
2.ものづくり環境シンポジウム~戦略的経営へ!製品開発の新たな視点~
[愛知]6月30日(火) エコプロネット共催
3.トークイベント「中部地域の地域環境力を創る」
[愛知]6月26日(金) 環境省中部地方環境事務所、名古屋大学
4.CSRシンポジウム「ESD×CSRを理解する“7つの質問”」
[東京]7月12日(日) 立教大学ESD研究センター
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◇◆本日の特集◆◇
1.環境に配慮した製品開発 「紙の折りたたみイス」
奥村 友美 (株式会社フルハシ環境総合研究所)
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1年3ヶ月の出産・育児休暇から復帰し、早2ヶ月が経ちました。復帰後は時間短
縮制度を利用して6時間勤務のため、復帰前と同じ仕事は難しいと思っていまし
たが、有難いことにチームの協力により、復帰前とほぼ同様の仕事を担当させ
てもらっています。そのひとつがエコプロネット(環境付加価値を創造する製
品開発支援ネットワーク http://ecopronet.jp/)です。今回は、エコプロネッ
トで進めている製品開発プロジェクトのひとつ「地球に、子どもにやさしいイス」
についてご紹介します。
このイスは、紙管を原材料とし、開発段階から持続可能性を盛り込み、「ひと
づくり」「ものづくり」DNAの伝承、人にやさしいデザインまで考えられていま
す。そして、エコプロネットというプラットフォームを活用し、イスのプロであ
る三惠工業株式会社(三重県鈴鹿市)を中心に、紙管のプロ、デザインのプロ、
環境のプロが連携して製品開発を行っています。
(1)持続可能な開発
イスの製造・販売を行う三恵工業株式会社において2006年にパイプイスのLCA
(ライフサイクルアセスメント※1)を実施したところ、原材料が占める環境負
荷が高いことがわかり、設計段階でどれだけパイプ素材であるアルミの使用量
を削減できるかが鍵となりました。アルミパイプ形状の見直しや、曲げ加工、
溶接技術の改良により軽量化を実現する新製品を開発しましたが、今回のプロ
ジェクトではさらに環境負荷の少ない「紙管」をパイプ原料に採用しました。
これにより、軽量化はもちろん、リサイクル性や廃棄しやすさも可能にしてい
ます。さらにサプライチェーン全体での環境負荷を減らすために、MFCA(マテ
リアルフローコスト会計※2)を導入するとともに、生産工程の改善を進めるな
ど、様々な環境技術を用いて、原材料調達から製品の廃棄、リサイクルまでラ
イフサイクル全体で環境負荷を抑えたものづくりをしています。
(2)「ひとづくり」「ものづくり」DNAの伝承
紙管を使用することにより、多様なバリエーション展開が可能になりました。
豊富なカラー展開はもちろん、例えばアニマルプリントで生物多様性の学習に
使用したり、さらには絵を描いたりシールを貼ったり、自由な発想で自分だけ
のオリジナルを作ることができます。単なる「イス」ではなく、環境教育の教
材としても使用できるような、次世代教育を考えたものづくりをしています。
(3)人にやさしいデザイン
何より、多くの人にとって使いやすい、安心・安全なデザインであることが重
要なポイントです。コンパクトで、軽く、しかも格好いい。この格好いいとは、
外観のデザイン(意匠性)はもちろんのこと、イスそのもののストーリー性、
すなわち人々にストーリーを物語るコミュニケーションするデザインが含まれ
ています。そのひとつがドネーションの仕組みです。売上利益の中からNPO/NGO
を通じて世界の困っている人たちへ支援を行います。
今回のプロジェクトは「イス」という形ですが、この製品開発の考え方は全ての
製品に通ずると考えています。このイスの販売は今年夏を予定していますが、
イスが売れることでこの様な考え方が広まることを期待しています。
なお、今月開催されるものづくり環境シンポジウム(6月30日14:00~16:30、
名古屋都市センター、詳細はhttp://www.ecopronet.jp/)において、三恵工業
株式会社よりこの製品開発の事例発表があるので、ご興味のある方はご参加
いただければ幸いです。
※1 LCA(ライフサイクルアセスメント):
製品の資源調達から製造、使用、廃棄までのライフサイクル全体で、投入資源、
環境負荷およびそれらによる地球や生態系への環境影響を定量的に評価する手法
※2 MFCA(マテリアルフローコスト会計):
製造工程ごとに資源やエネルギーのロスを把握し、そのロスに投入した材料費、
加工費、設備償却費などを数値化することで、製品設計・製造プロセスの改善に
つなげ、 環境負荷の低減と経済効率の向上の同時達成を目指す手法
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◆講習会・イベント情報◆◇
2.ものづくり環境シンポジウム~戦略的経営へ!製品開発の新たな視点~
[愛知]6月30日(火) エコプロネット共催
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東海ものづくり創生協議会「環境適合ビジネス研究会」キックオフ
■日時 2009年6月30日(火) 13:30受付 14:00~16:30
■場所 名古屋都市センター11F 大研修室
(金山総合駅南口すぐ http://www.nui.or.jp/gaiyo/map.html)
■対象 経営者(環境、開発部門の方もご参加ください)
■定員 100名
■費用 無料
■主催 東海ものづくり創生協議会・環境適合ビジネス研究会
■共催 エコプロネット
ものづくりにおける環境配慮が、コスト削減の観点からも、製品競争力の観
点からも強みとなることが広く認識されつつあります。しかし、人手不足で手
がつけられない、製品開発に活かせていない、その強みを上手く見せること
ができていない等、経営に戦略的に活かされていない場合があります。
そこで、本シンポジウムでは、講演と事例発表を通して、戦略的経営を目指
した製品開発の新たな視点をお伝えします。
■講演「自然に学ぶ粋なテクノロジー」
講師:石田秀輝氏
天然のエアコンともいえる土、洗浄不要のカタツムリの殻、どんな表面にも
くっつくヤモリの足。自然の中には近代テクノロジーでも容易に真似すること
のできない「知恵」がある。そんな完璧な循環をもつ自然から学ぶ新しいテ
クノロジー「ネイチャーテクノロジー」を、事例を交えて紹介する。そこに、
価格競争に陥らない、将来を見据えた製品開発の大きなヒントがある。
■事例発表「新たな挑戦!地球に、子どもにやさしい紙の折りたたみイス」
事例発表企業:三惠工業株式会社
2006年度にLCA(ライフサイクルアセスメント)、2007年度に資源生産性診断、
2008年度にサプライチェーンのMFCA(マテリアルフローコスト会計)を実施し
たことをきっかけに、これまでとは全く異なる素材「紙」で折りたたみイスをつ
くるという新たな挑戦をしている。エコプロネット(環境付加価値を創造する製
品開発支援ネットワーク)というプラットフォームを活用し、イスのプロ、紙管の
プロ、デザインのプロ、環境のプロが連携して製品開発を行っている。
■今後の予定
今年度はこのシンポジウムを皮切りに、7月30日に勉強会(カーボンフットプリ
ント、LCA、CO2排出量把握)、8月20日に交流会(資源効率の事例)、9月以降
に勉強会と交流会を開催します。
また、環境適合製品の開発に向けた個別の企画開発支援を行います。
■申し込み方法
6月26日(金)までにメールもしくはFAXにて下記内容をお送りください
お名前・会社名・部署・役職・メール・電話・FAX
...................................................................
■お問合せ先
経済産業省中部経済産業局 環境・リサイクル課 (担当 岡本)
メール qchbnk@meti.go.jp TEL 052-951-2768 FAX 052-951-2568
詳細HP
http://ecopronet.jp/news20090630.html
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◆講習会・イベント情報◆◇
3.トークイベント「中部地域の地域環境力を創る」
[愛知]6月26日(金) 環境省中部地方環境事務所、名古屋大学
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
中部地方環境事務所と名古屋大学は、生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)
を控え、中部地方において持続可能な地域づくりを進める上での課題を探るため、
6月の環境月間関連行事として、トークイベント「中部地方の地域環境力を創る」
を6月26日(金)に開催します。
本イベントは、2部構成となっており、第1部はあん・まくどなるど氏(国連大
学高等研究所いしかわ・かなざわ オペレーティングユニット所長)による基調
講演、第2部は今年の環境白書を題材としたトークセッション(「環境白書を読
む会」)です。
■日時:平成21年6月26日(金)17:30~20:15
■場所:名古屋大学 IB電子情報館 大講義室
(名古屋市千種区不老町 地下鉄名城線名古屋大学駅下車 徒歩1分)
■定員:300名
■参加費:無料
■申込方法
参加御希望の方は、別紙様式(参加申込書)に必要事項を記入の上、電子メール
(件名に「6/26参加希望」と入力してください。)又はFAXで、下記まで
お申し込みください。なお、先着順に受け付けますが、希望者多数により、参加
をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめ御了承ください。
■申込締切り:6月24日(水)17:00必着
■主催:環境省中部地方環境事務所・名古屋大学
■後援:環境パートナーシップ・CLUB(予定)
...................................................................
■お申込み・お問い合わせ先
〒460-0001 名古屋市中区三の丸2-5-2
環境省中部地方環境事務所環境対策課 (担当:高木)
電話:052-955-2134 FAX:052-951-8889
E-mail:reo-chubu@env.go.jp
参加申込書は、以下HPよりダウンロードできます。
http://chubu.env.go.jp/to_2009/0608a.html
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◆講習会・イベント情報◆◇
4.CSRシンポジウム「ESD×CSRを理解する“7つの質問”」
[東京]7月12日(日) 立教大学ESD研究センター
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■日時:2009年7月12日(日) 13時30分~17時30分 (開場13:00~)
■場所:立教大学池袋キャンパス14号館2階D201教室
■講師:立教大学ESD研究センターCSRチーム研究員
昨年10月に開催した連続セミナー「CSR!次のステップへ ― 持続可能な創出の
社会のために―」では、参加型の場を大切にしながら、生物多様性や法律、街づ
くりなどを通してCSRを学びました。今年のテーマは“ESD×CSR”。
CSR推進に、ESDはどのように貢献してゆけるのでしょうか?
「ESDとは何か?」「CSRとESDの関連性は?」「Sustainable Development(持続
可能な開発)のDとは?」などの7つの質問に7人の講師がユニークな切り口で解
答しながら、その命題へのアプローチを試みます。
■講師
阿部治・川嶋直・岡本享二・新谷大輔・中西紹一・中野民夫・福田秀人
■本シンポジウムの続編として
10月4日(日)13:30~17:30と10月18日(日)13:30~17:30に、定員30名程
度の連続セミナーを開催します。2回の連続セミナーは、人材育成プログラムの
開発を目的に開催するもので、人数を制限しさらに深い学びの機会を作ります。
なお、セミナー参加者は本シンポジウムにご参加いただいた方々を想定しており
ます。各セミナーへの参加申込については追ってお知らせいたします。
■参加費 無料
■お申し込み方法(定員:先着250名)立教大学ESD研究センター(ESDRC)まで、
「7月12日CSRセミナー」という件名で「1.氏名、2.ご所属、3.ご連絡先
(メールアドレスかお電話番号)、4.参加希望の動機」を、メールかFAXで
お知らせください。また、HPに設置されたお申し込みフォームからもお申し込み
いただけます。
■主催:立教大学ESD研究センター
■協力・NPO法人「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議(ESD-J)
...................................................................
■お問い合せ先
立教大学ESD研究センター(ESDRC)
ADDRESS:〒171- 8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
TEL&FAX:03-3985-2686 MAIL:esdrc@grp.rikkyo.ne.jp
URL:http: //www.rikkyo.ac.jp/research/laboratory/ESD
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
1日6時間という限られた時間で仕事をしていると、以前に増して「効率」を意識
するようになりました。工場などで環境コンサルティングを行う際、工程改善に
よる効率化についても触れますが、自分自身が「効率化」を実現してよい見本に
なりたいものです。(奥村)
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▼ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所 URL:http://www.fuluhashi.jp
【担当研究員】 杉浦泰葉 y-sugiura@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
(本社) 〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
(東京事務所)〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
▼ReSTEP(企業×企業の環境コミュニケーションサイト)
http://restep.zttc.or.jp/
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2009年6月8日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.147
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6月は環境月間です。あなたの会社はどんな取組みをしますか?
プログラムづくりから結果のフォローまで、
株式会社フルハシ環境総合研究所がお手伝いいたします。
*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.「営業」と「環境」の融合
上野友紀子(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【講習会・イベント情報】
2.なごや環境大学・JSTプロジェクト主催講座
「お買いもの革命!~なごや発!低炭素型社会に向けて~」
[愛知]6月20日(土) 主催:なごや環境大学・JSTプロジェクト事務局
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◇◆本日の特集◆◇
1.「営業」と「環境」の融合
上野友紀子(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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本稿では「営業」と「環境」の融合について、現場の声を聞き、感じたことを
お伝えします。
カード製品を販売する、あるメーカーの販売推進部の方をお訪ねした際にお聞
きしたお話です。この方は元々CSR推進を担当されていらっしゃった方で、ご
自身がCSR担当になられたことをきっかけに環境問題や企業としての取り組み
について深く学ばれています。そしていまは自社製品の販売を環境という切り
口で推進しようと努力されています。
そんな方が、お話の中で嘆いていたのは、“他の営業担当者たちは自社の製品
を取引先に紹介するときに正しく環境配慮について説明できていない”という
ことです。
たとえばカードの本体には再生プラスチックを使用し、印刷に使用するインク
は大豆油インクを使っており、通常の製品と比べて環境配慮型製品であるとい
えます。さらに自社の工場ではISO14001を取得しており、絶えず改善を繰り返
し省エネ、省資源といった効率化を徹底させ、環境対策をしっかりと行ってい
るのです。
ところが営業担当者は、こうした事実をあまり深くは知りません。たまたま取
引先から、環境配慮について尋ねられたときに素晴らしい環境配慮の取り組み
を実際に行っているにも関わらずうまく説明ができないのです。
さらに、このカードには磁気を使っている部分があるのですが、磁気部分は
リサイクル困難であるため、その点だけをクローズアップして、自社の製品は
環境配慮ではないと説明してしまった失敗事例もあるそうなのです。
磁気部分は機能的に必要であるため使用しているのですが、だからといって
「環境配慮製品ではない」ということではありません。
営業担当者が適切に自社の環境への取り組み、製品の環境配慮のポイントを説
明できるようになれば、取引先が環境に配慮した調達を行っている場合に非常
に有効だと思います。
「営業」と「環境」の融合がこれからの社会を変えるために必要となる進化で
はないでしょうか。
【事例紹介】営業担当者の環境研修
フルハシ環境総合
