2010年2月9日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.163
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.CO2 25%削減経営を考える~CO2を味方につけるには~(後篇)
古川智美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【お知らせ】
2.ストップ温暖化「一村一品」大作戦全国大会に出場します!
【講演会・イベント情報】
3.東海地域 バイオマス利活用 現地説明会開催のお知らせ
[愛知・岐阜・三重] 2月16日(火)ほか 主催:東海バイオマス発見活用協議会
4.エコプロフィット(ECOPROFIT)・ワークショップのご案内
[愛知]2月18日(木) 主催:名古屋工業大学、豊田市
5.環境適合ビジネス研究会シンポジウム
ものづくり+環境+デザイン=協創で競争力アップ
[愛知] 2月19日(金) 主催:東海ものづくり創生協議会 他
6.中小企業のための『まだやれる、省エネ&コストダウン!』
~エネルギー・材料の流れを分析すれば、ムダが見つかる!~
[東京] 2月26日(金) 主催:新宿区立環境学習情報センター
【今日のサンクスボイス】
7.環境経営をテーマにした社員研修
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◆本日の特集◆◇
1.CO2 25%削減経営を考える~CO2を味方につけるには~(後篇)
古川智美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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(前回の記事は、こちらからご覧になれます。)
http://news.fuluhashi.jp/2009/11/_no162co2_25.html
【CO2を味方につけた企業事例】
今回は、CO2を見える化して、商品やサービスの差別化に成功した中小企業の取
組み事例をご紹介します。
【事例1】CO2 30%削減ゴミ袋
ペットボトル再生樹脂を70%混合して作ったゴミ袋を製造・販売している企業が、
LCAを実施した結果、ポリエチレン樹脂100%のゴミ袋と比較して、CO2を30%削減
できるということがわかりました。
ゴミの発生量を抑制するため、ゴミ袋を有料化する自治体が増えており、ゴミ袋
の環境配慮にもよりいっそう熱心になっているという社会的背景のもと、日本の
新しい温室効果ガス削減目標(2020年に25%削減)を上回るCO2削減を実現したこ
の製品は、自治体の反響も大変良いそうです。
リサイクル材料の混合率が高いという訴求ポイントに加え、CO2削減という数字
の持つ説得力は、販売促進に大きな影響を与えていることがわかる事例です。
この事例では、製品の素材構成は簡単で、CO2の排出量を算出することが比較的
容易ですが、数字が持つ訴求力から得られる効果は大きいといえます。
【事例2】レンタル商品の使用時CO2排出量表示&カーボンオフセット
お客様に自社レンタル商品のCO2排出量情報を提供するために、電気機器の使用
時に排出するCO2排出量を計算し、カタログに掲載しはじめた企業があります。
自社の製品ではないため、ライフサイクル全体のCO2排出量を調べるのは難しい
ですが、一定の使用条件のもとで、「使用時に発生するCO2」を独自に計算し、
カタログで横並びの比較もできるようにしたのです。
またこの情報をもとにお客様が電気機器を使用して発生するCO2排出量を算出し、
カーボンオフセットをするサービスを提供しはじめました。カーボンオフセット
にはインドの風力発電のCER(国連認証CO2排出権)を使用し、レンタル会社オリ
ジナルのカーボンオフセット証書をお客様に提供しています。
カーボンオフセットした物品にはその旨を表示するシールを貼付しており、ユー
ザー企業の従業員はシールを見て、カーボンオフセットされていることを知るこ
とができます。ユーザー企業にとっては比較的安価で、気軽に取組める環境活動
であり、従業員への啓発にも効果的なサービスですね。
サービス開始からわずか数ヶ月の間に、すでに百数十件のユーザーがカーボンオ
フセットのサービスを利用しているとの事です。まさに時代のニーズにフィット
した商品と言えるでしょう。また顧客の差別化が難しいレンタル事業で、環境を
売りにして差別化しており、顧客の囲い込みにもつながります。
レンタルは、そもそも物品を購入するのではなく、借りて使うという「脱物質」
のサービスであり、「所有から機能の利用へ」を事業としている環境にやさしい
サービスです。この会社では、今後、さらにLCAを進化させて、お客様にレンタル
の環境価値を認めてもらい、よりサービスを利用していただけるような環境情報
の提供を計画しています。
【まとめ】
消費者の環境意識の高まりや低炭素社会を目指す国政、国際情勢の中で、CO2排出
量削減が求められる時代の中で、CO2排出量の見える化・削減と、カーボンオフセ
ットを上手くビジネスに活用し、商品・サービスの訴求に成功する事例が出始め
ています。
CO2 25%削減の大波は、必ず全ての企業・社会全体に影響を及ぼします。この大
波に飲み込まれるか、うまく波に乗るか、勝負のタイミングは「いま」です。CO2
25%削減経営を自社の製品・サービス、事業活動でも実践していきましょう。
CO2を味方につけてくださいね。
取材協力:(株)サンクリエール、(有)ジェイシーコーポレーション、広友リース
(株)参考:日経エコロジー2009年7月号
* 本原稿はネットあいち産業情報に掲載された原稿「CO2・25%削減経営を考え
る~CO2を味方につけるには~」をもとに加筆修正したものです。
ネットあいち産業 http://www.aibsc.jp/nsj/04kankyou_qa/091201_01/index.shtml
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◆お知らせ◆◇
2.ストップ温暖化「一村一品」大作戦全国大会に出場します!
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環境省が行う温暖化対策「一村一品・知恵の環づくり」事業の一環である「ス
トップ温暖化!愛・知恵の環コンテスト2009」において、2009年11月14日愛知
県内の地域で展開する温暖化対策の中から意義深い活動であるとして、エコモ
チが「特選」を受賞しました。
「ストップ温暖化大作戦」愛知県代表として全国大会に出場しますので、お時
間のある方はお越しください。
スケジュール:
●2月13日(土)
12:00~ 開場
13:00~19:00 47代表によるプレゼンテーション審査
※フルハシ出場予定時間:15:15~15:20
●2月14日(日)
10:00~ 開場
13:30~15:30 表彰式・フォトセッション
場所:東京都港区海岸1-11-1 ニューピア竹芝ノースタワー1F
http://www.jccca.org/daisakusen/
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◆講演会・イベント情報◆◇
3.東海地域 バイオマス利活用 現地説明会開催のお知らせ
[愛知・岐阜・三重] 2月16日(火)ほか 主催:東海バイオマス発見活用協議会
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東海地域におけるバイオマス利活用に対する理解と普及を目的に設立された東海
バイオマス発見活用協議会では、愛知・岐阜・三重において先進的なバイオマス
利活用事業を実施している事業の現場を訪問し、バイオマス利活用のポイント等
を紹介する 現地説明会を行います。
参加費用は無料ですので、バイオマスの利活用に取り組んでいる方、また今後バ
イオマスの利活用を検討している方はぜひご参加下さい。
詳細URL http://tokai-biomass.com/news/news3.html
■愛知説明会(名古屋市)
日時:2月16日(火)13:00~17:00
訪問先:・ユニー株式会社 アピタ千代田橋店
・中部有機リサイクル株式会社 ・名古屋市 バイオマス利活用担当者
■岐阜説明会(高山市)
日時:2月22日(月)7:00~20:00
訪問先:・正プラス株式会社 ・高山市 バイオマス利活用担当者
・木質燃料株式会社 ・高山グリーンホテル ・飛騨高山森林組合
■三重説明会(津市、伊賀市)
日時:2月24日(水)9:00~18:00
訪問先:・井村屋製菓株式会社 ・株式会社コンポストジャパン
・農事組合法人ねぎぼ~ず ・三重大学伊賀研究拠点 BDF製造研究所
・伊賀市 バイオマス利活用担当者
■お申し込み先
http://tokai-biomass.com/news/news3.html
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■お申込み・問い合わせ先
東海バイオマス発見活用協議会事務局((株)リサイクルワン内)
担当:伊原、藤平 TEL:03-5774-0600 FAX:03-5774-0601
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4.エコプロフィット(ECOPROFIT)・ワークショップのご案内
[愛知]2月18日(木) 主催:名古屋工業大学、豊田市
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(引き続き参加者募集のため、先月と同じ記事を掲載しています。)
昨今、環境と経済の両立を求められる企業状況を踏まえ、オーストリアの経験
に学びつつ、日本の社会経済的事情を踏まえた日本独自の環境経営のあり方に
ついて考えるエコプロフィット・ワークショップを開催します。環境経営の具
体的の取り組みと推進方策にご関心のある方々のご参加を期待しています。
■エコプロフィットとは
オーストリアでは、1992年頃から製造業だけでなく個人事業者やサービス業を
対象とした環境効率プログラムであるECOPROFITを展開している。ワークショッ
プやワークグループなどを組み込んだコンサルティングをベースにしたもので、
環境コミュニティの形成を視野に入れた普及指向型プログラムである。
ECOPROFITは、MFCA等と比較して簡易型プログラムであり、MFCA等の導入に向け
た第1ステップになりうるとともに、イノベーション普及指向型政策のベンチ
マーキングの対象と考えられる。
日程:平成22年2月18日(木)9:00~18:00
会場:名古屋工業大学 3号館 2階 M3教室
参加費:無料
対象:企業関係、行政関係、コンサルタント、大学関係の方
主催:名古屋工業大学、豊田市
後援:株式会社フルハシ環境総合研究所、エコプロネット
...................................................................
■お申込み・問い合わせ先
株式会社フルハシ環境総合研究所 (担当:古川)
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
Eメール:s-furukawa@fuluhashi.jp
上記E-mailアドレスへお名前、所属、連絡先をお送りください。
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5.環境適合ビジネス研究会シンポジウム
ものづくり+環境+デザイン=協創で競争力アップ
[愛知] 2月19日(金) 主催:東海ものづくり創生協議会 他
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(引き続き参加者募集のため、先月と同じ記事を掲載しています。)
「ものづくり」「環境」「デザイン(意匠性)」の融合や、企業同士、企業と
大学との連携などによって、新しいアイデアや新しい製品を創造する可能性が
広がります。
この「協創」によって企業の競争力のアップに繋がる製品を開発した企業や、
顧客とのコミュニケーションを行っている事例を中心に、環境適合ビジネスの
動向や環境性能の見える化を行うメリットなどをお伝えします。
日程:平成22年2月19日(金)13:30~16:30(13:00受付)
会場:ウインクあいち(愛知県産業労働センター)12F 会議室1202
名古屋市中村区名駅4丁目4-38(名古屋駅より徒歩2分)
定員:100名(入場無料)
対象:経営者、開発・設計担当者、環境担当者
主催:東海ものづくり創生協議会「環境適合ビジネス研究会」
エコプロネット、中部経済産業局
詳細URL:https://www.tokai-monodukuri.jp/event/list.php#362
...................................................................
■お申込み・問い合わせ先
株式会社コボ(担当:村松)
TEL:052-763-7166 FAX:052-763-7169 E-mail: ecobiz@cobodesign.co.jp
申し込み方法:
上記E-mailアドレスへ、タイトル「 環境適合ビジネス研究会シンポジウム申込
み」として本文に、「お名前」「会社名」「部署・役職」「メールアドレス」
「電話番号」「FAX番号」「事業内容」を明記の上、お申し込みください。
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6.中小企業のための『まだやれる、省エネ&コストダウン!』
~エネルギー・材料の流れを分析すれば、ムダが見つかる!~
[東京] 2月26日(金) 主催:新宿区立環境学習情報センター
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(引き続き参加者募集のため、先月と同じ記事を掲載しています。)
エネルギーや材料を、どの工程で・どれだけ使ったのか、またどれくらいの
廃棄があったのか? これがわかれば、省エネの大きなヒントになります。
マテリアルフロー(資源の流れ)を分析し、図や数字で「見える化」すると、
工程ごとの見えないムダをあぶりだすことができます。
このセミナーでは、従来の省エネ活動では見つけられなかったムダを
マテリアルフロー分析により発見し、省エネ&コストダウンする手法を
ご紹介します。また、中小企業がマテリアルフローを導入した実践事例を
具体的に解説します。
■日時 2010年 2月26日(金) 14:30~17:00(受付開始14:00)
■場所 新宿区立環境学習情報センター2階研修室
東京都新宿区西新宿2-11-4(新宿中央公園内)
■講師 浅井豊司(株式会社フルハシ環境総合研究所 東京事務所長)
鈴木和男(株式会社KAZコンサルティング 代表取締役社長)
■定員 30名(先着順、定員になりしだい受付終了)
■費用 無料
■共催:新宿区エコ事業者連絡会
...................................................................
■お申込み・問い合わせ先
新宿区立環境学習情報センター http://www.shinjuku-ecocenter.jp/
電話: 03-3348-6277 FAX: 03-3344-4434
E-Mail: info@shinjuku-ecocenter.jp
上記FAXまたはE-Mailに、1.氏名 2.御社名 3.電話番号 4.部署 5.メールアドレス、
6.お役職を記入の上送信してください。
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◆今日のサンクスボイス◆◇
7.環境経営をテーマにした社員研修でいただいた、「ありがとう」の声
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*「サンクスボイス」は、大切なお客様やパートナーからいただいた
感謝の言葉です。フルハシ環境総合研究所では、みなさまからいただいた
「ありがとう」に深く感謝し、愛される会社を目指します。 *
■環境経営をテーマにした社員研修■
環境商材を扱っている企業の営業担当者に環境に関する知識をもってもらい、
営業戦略やトークに活かしてもらう目的で企画、運営をしました。
その際にいただいたサンクスボイスをご紹介します。
●担当者さまからのお言葉
みんないい勉強になったと言っていました。特に経験の浅い若い人たちは
カーボンフットプリントなど新しい言葉を知ることができたのがよかった
ようです。
●参加された方の感想
具体的な環境ビジネスが聞け、参考となりました。
提案書にて、企業へアピールする際の、着眼点がわかりました。
提案について、相手企業の現状を詳細に把握し、分析することがまず第一
に重要だということを理解できました。
本日の環境研修を通じまして、ISO14001、エコステージ、エコアクション
21に対する理解が深まり、いかに「環境」を営業に活かすのか等を学ば
せていただきました。
フルハシ環境総合研究所のホームページにて、お客様から届いた「ありがとう」
の声、『サンクスボイス』を紹介しています。
*Thanks Voice http://news.fuluhashi.jp/ThanksVoice/
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▼ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 杉浦泰葉 y-sugiura@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
【名古屋本社】〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
【東京事務所】〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼フルハシ環境総合研究所
http://www.fuluhashi.jp/
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
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2010年1月29日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] 号外
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
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う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
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【講演会・イベント情報】
1.環境適合ビジネス研究会シンポジウム
ものづくり+環境+デザイン=協創で競争力アップ
[愛知] 2月19日(金) 主催:東海ものづくり創生協議会 他
2.エコプロフィット(ECOPROFIT)・ワークショップのご案内
[愛知]2月18日(木) 主催:名古屋工業大学、豊田市
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◆講演会・イベント情報◆◇
1.環境適合ビジネス研究会シンポジウム
ものづくり+環境+デザイン=協創で競争力アップ
[愛知] 2月19日(金) 主催:東海ものづくり創生協議会 他
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「ものづくり」「環境」「デザイン(意匠性)」の融合や、企業同士、企業と
大学との連携などによって、新しいアイデアや新しい製品を創造する可能性が
広がります。
この「協創」によって企業の競争力のアップに繋がる製品を開発した企業や、
顧客とのコミュニケーションを行っている事例を中心に、環境適合ビジネスの
動向や環境性能の見える化を行うメリットなどをお伝えします。
日程:平成22年2月19日(金)13:30~16:30(13:00受付)
会場:ウインクあいち(愛知県産業労働センター)12F 会議室1202
名古屋市中村区名駅4丁目4-38(名古屋駅より徒歩2分)
定員:100名(入場無料)
対象:経営者、開発・設計担当者、環境担当者
主催:東海ものづくり創生協議会「環境適合ビジネス研究会」
エコプロネット、中部経済産業局
■プログラム
【基調講演】13:35~14:30
1.三重大学 特命学長補佐 加藤征三氏
「環境性能の見える化で経営力アップ
~CO2マイナス25%を味方につける~」
【事例発表】14:40~16:30
2.三惠工業株式会社
「開発段階から環境に配慮した、
地球にやさしい紙の折りたたみイス『HECMEC』」
3.株式会社タワダ
「発想の転換から生まれた糸で縫う段ボール縫合マシン『エコステッチャー』」
4.日本テトラパック株式会社
「紙パックのコミュニケーション戦略と新たなビジネスモデル」
申し込み方法:
下記E-mailアドレスへ、タイトル「 環境適合ビジネス研究会シンポジウム申込
み」として本文に、「お名前」「会社名」「部署・役職」「メールアドレス」
「電話番号」「FAX番号」「事業内容」を明記の上、お申し込みください。
詳細URL:https://www.tokai-monodukuri.jp/event/list.php#362
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■お申込み・問い合わせ先
株式会社コボ(担当:村松)
TEL:052-763-7166 FAX:052-763-7169 E-mail: ecobiz@cobodesign.co.jp
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◆講演会・イベント情報◆◇
2.エコプロフィット(ECOPROFIT)・ワークショップのご案内
[愛知]2月18日(木) 主催:名古屋工業大学、豊田市
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日本では、CO2を2020年までに1990年比25%を削減するとの鳩山総理大臣の国連
演説が国際公約となりつつあり、日本のすべての地域において具体的な対応が
迫られています。こうした状況を踏まえ、オーストリアでエコプロフィット事
業に係わってきたSTENUM社の経営者を招いて、エコプロフィット・ワークショ
ップを開催します。
今回は、オーストリアの経験に学びつつ、日本の社会経済的事情を踏まえた日
本独自の環境経営のあり方について考える機会にしたいと考えています。環境
経営の具体的の取り組みと推進方策にご関心のある方々のご参加を期待してい
ます。
■エコプロフィットとは
昨今、環境と経済の両立は、企業活動の前提となっており、オーストリアでは、
早い時期(1992年頃)から製造業だけでなく個人事業者やサービス業を対象と
した環境効率プログラムであるECOPROFITを展開している。ワークショップや
ワークグループなどを組み込んだコンサルティングをベースにしたもので、環
境コミュニティの形成を視野に入れた普及指向型プログラムである。ECOPROFIT
は、MFCA等と比較して簡易型プログラムであり、MFCA等の導入に向けた第1ス
テップになりうるとともに、イノベーション普及指向型政策のベンチマーキン
グの対象と考えられる。
日程:平成22年2月18日(木)9:00~18:00
会場:名古屋工業大学 3号館 2階 M3教室
参加費:無料
対象:企業関係、行政関係、コンサルタント、大学関係の方
講演者:STENUM(オーストリア)の専務取締役(Dr. Thomas Dielacher)
主催:名古屋工業大学、豊田市
後援:株式会社フルハシ環境総合研究所、エコプロネット
申し込み方法:
名古屋工業大学 小竹暢隆(odake.nobutaka@nitech.ac.jp)
フルハシ環境総合研究所 古川智美(s-furukawa@fuluhashi.jp)
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■お申込み・問い合わせ先
株式会社フルハシ環境総合研究所 (担当:古川)
TEL. 03-5728-3413 FAX. 03-5728-3414
Eメール:s-furukawa@fuluhashi.jp
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▼ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。gmm@fuluhashi.jp
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その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 武田裕子 y-takeda@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
【名古屋本社】〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
【東京事務所】〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
★フルハシ環境総合研究所は、おかげさまで10周年を向えます。
これからもよろしくお願いいたします。
▼フルハシ環境総合研究所
http://www.fuluhashi.jp/
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
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2010年1月21日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] 号外
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
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【お知らせ】
1.ハイチ大地震被災者支援について
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◆お知らせ◆◇
1.ハイチ大地震被災者支援について
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2010年1月12日午後4時53分(現地)、ハイチでM7.0の地震が発生しました。死傷
者多数。政府が非常事態を宣言しています。震源地に近い首都ポルトープラン
スでは甚大な被害が広がっています。
医療機関、大統領府、国連本部を含む多くの建物が崩壊し、数千人の人々が瓦
礫の下敷きになっていると推測されます。ハイチは中南米の最貧国であり、国
民の80%が貧困の中で暮らしています。地震がもたらす影響は計りしれません。
エコモチ事務局としても被災地の助けになるべく、活動の一環として、エコモチ
参加者のみなさまにも緊急支援の協力を呼びかけることにしました。
エコモチで支援しているNPO・NGO団体が、各地で被災地の救援活動を行っており
ますので各地で行われている活動状況を紹介するとともに、みなさまからのご支
援をお願い申し上げます。
以下、各団体の現地での活動および支援方法をご紹介いたします。各団体から発
信されている情報をもとに編集、発信させていただきます。詳細については各団
体にお問い合わせくださいませ。
◎ケア・インターナショナル ジャパン
CAREは地震発生直後から、ただちに国際支援を呼び掛けると同時に、まず圧倒的
に水と食料が足りていない被災地において、既に水の浄化剤を配布、そして高た
んぱくビスケットなどの食糧、衛生キット等の緊急救援物資の配布を準備してい
ます。
ハイチ地震緊急募金
http://www.careintjp.org/images/100118DM.pdf
◎ワールド・ビジョン・ジャパン
30年以上にわたってハイチでの活動を行っているワールド・ビジョンでは、この
事態に対応して緊急人道支援の専門チームを派遣し、応急手当キット、石けん、
毛布、衣類、水などの緊急物資支援の配布を行っていきます。
ハイチ大地震 募金受付中
https://www.worldvisionjapan.org/bokin/bokinentry.asp?ID=20100114143631000025
◎難民を助ける会
難民を助ける会は配置大地震被災者への緊急支援を決定。現地に職員を派遣して
調査を行い物資を配付する予定です。
募金の受付はこちら
http://www.aarjapan.gr.jp/ican/netbokin.html
◎セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
セーブ・ザ・チルドレンでは緊急支援物資を現地の世帯に迅速に届けるために
準備を進めています。衛生キット(歯ブラシ、タオル、石鹸)や、ファミリー・
キット(毛布、蚊帳、水用の缶が含まれる)の配布を行い、シェルター設営後
には、「チャイルド・フレンドリー・スペース」の設置を予定しています。
最新レポート
http://www.savechildren.or.jp/sc_activity/haiti/
募金の受付はこちら
https://www.savechildren.or.jp/form/form_eme_haiti.html
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▼ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 武田裕子 y-takeda@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
【名古屋本社】〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
【東京事務所】〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼フルハシ環境総合研究所
http://www.fuluhashi.jp/
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
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2010年1月21日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.162
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.CO2 25%削減経営を考える~CO2を味方につけるには~(前編)
古川智美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【お知らせ】
2.ストップ温暖化「一村一品」大作戦全国大会に向けて
「エコモチ」のウェブ投票をお願いします!
3.お客様の「ありがとう」の声、『サンクスボイス』を紹介します!
【講演会・イベント情報】
4.中小企業のための『まだやれる、省エネ&コストダウン!』
~エネルギー・材料の流れを分析すれば、ムダが見つかる!~
[東京] 2月26日(金)
主催:新宿区立環境学習情報センター
5.「環境NGO・NPO地域ワークショップ」持続可能な社会をつくる!
環境教育 新たなステージへ~実践、行動につなぐ~
[京都]1月23日(土)・24日(日)
主催:独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金
6.カーボンフットプリント制度説明会
-はじまります。製品の「CO2見える化」-
[岡山/大阪/北海道/愛媛/神奈川/愛知]1月25日(月)~2月5日(金)
主催:社団法人産業環境管理協会
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◇◆本日の特集◆◇
1.CO2 25%削減経営を考える~CO2を味方につけるには~(前編)
古川智美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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ネットあいち産業情報 環境対策Q&Aに掲載いたしました記事をご紹介いたします。
鳩山首相が今年9月に国連総会で発表した、2020年までに温室効果ガス25%削減
(1990年比)目標達成に向けて、環境税制度の導入や、温室効果ガス排出量取引
など、様々な制度の導入が検討されています。
今回は、CO2 25%削減経営を考え、CO2を取巻くリスクとチャンスをお伝えします。
【CO2表示のニーズの高まり】
市場には、「環境に優しい」とうたわれている商品が溢れています。しかし、
消費者は環境表示に不満を持っている様です。
小さい子どもを持つ環境意識の高いお母さん向けの雑誌「ecomom(エコマム)」
の環境認証マークの認知度と、買い物時に参考とするかどうかについての調査
によると、認知度の比較的高いエコマーク、グリーンマーク、再生紙使用マー
クは、「見たことがある」と答えた人が7割前後であるにもかかわらず、「購
入時に参考にしている」と答えた人はそれぞれ3割以下であり、「知らなくても
マークを見て内容がわかるようにしてほしい」という声が多く寄せられたとの
ことです。
参考画像
http://www.aibsc.jp/nsj/04kankyou_qa/091201_01/image/02.gif
何が、どう環境に優しいのか、マークだけでは消費者に伝わりにくいという問
題があります。つまり、「環境」を売り込もうと思っても、伝える表現を工夫
しなければ、“売れない”という事態が起こりうるのです。では今後、どのよ
うな環境表示をしていけば良いのでしょうか?
そのひとつが、定量的に表現することができ、また比較もしやすい“CO2表示”
です。
製品の原料調達から製造、使用、廃棄まで、製品がそのライフサイクルを通し
て排出する二酸化炭素量を計算することができるライフサイクルアセスメント
(LCA)という手法があります。いま、環境訴求をしたい企業がこぞって取組
み始めています。中小企業でも「環境で売りたい」と思っている企業には、非
常に有効な手法です。
LCA手法については、こちらの記事をご参照下さい。
「低炭素社会で生き残る方法とは?
~低炭素型生産と環境価値の見える化について~」
http://www.aibsc.jp/nsj/04kankyou_qa/090301_01/index.shtml
【カーボンフットプリント制度の現状】
ライフサイクル全体におけるCO2排出量を表示するカーボンフットプリント
(炭素の足跡)という制度があります。その試行制度が今年4月にスタートし、
10月にはカーボンフットプリント付き商品が経済産業省により日本国内で初
めて、イオンのプライベートブランドのうるち米、衣料用粉末洗剤、菜種油
が認定されました。商品にカーボンフットプリントを表示するには、「商品
種別算定基準(プロダクト・カテゴリー・ルール、PCR)」に基づいて、CO2
排出量を算定し、委員会にて検証を受けなければなりません。2009年11月現
在、食品や文具など65品目についてこのPCR作成が始まっています。
カーボンフットプリントについての詳細は、こちらを参照下さい。
カーボンフットプリント制度試行事業ウェブサイト
(経済産業省委託事業、社団法人産業環境管理協会が管理・運営)
http://www.cfp-japan.jp/about/index.html
一般消費者向けの製品にカーボンフットプリントを表示する動きは、今後益々
進むと予想されます。それにつれて、最終製品メーカーのみならず、部品供給
を行っているサプライチェーンにもCO2排出量算出などが要求され始めています。
この流れにいち早く乗って、CO2排出量の算出及び削減取組みをビジネスチャン
スに変える企業も出始めています。
次回は、CO2を味方につけた企業事例についてご紹介いたします。
* 本原稿はネットあいち産業情報に掲載された原稿「CO2・25%削減経営を考え
る~CO2を味方につけるには~」をもとに加筆修正したものです。
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◆お知らせ◆◇
2.ストップ温暖化「一村一品」大作戦全国大会に向けて
「エコモチ」のウェブ投票をお願いします!
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環境省が行う温暖化対策「一村一品・知恵の環づくり」事業の一環である「ス
トップ温暖化!愛・知恵の環コンテスト2009」において、2009年11月14日愛知
県内の地域で展開する温暖化対策の中から意義深い活動であるとして、エコモ
チが「特選」を受賞しました。
メッセナゴヤ会場にて御投票いただいた皆様、ありがとうございました。
特選受賞により、「ストップ温暖化大作戦」愛知県代表として2010年2月13~14
日に東京(ニューピアホール)にて開催される全国大会に出場することとなり
ました。
全国大会では、1月12日より2月8日までウェブ投票を受け付けています。
エコモチに、みなさまからの一票をご協力お願い申し上げます。
http://www.jccca.org/daisakusen/
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◆お知らせ◆◇
3.お客様の「ありがとう」の声、『サンクスボイス』を紹介します!
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2010年1月11日より、(株)フルハシ環境総合研究所のホームページにて、
お客様の「ありがとう」の声、『サンクスボイス』を紹介するページを設けま
した!
「サンクスボイス」は、大切なお客様やパートナーからいただいた感謝の言葉
です。 みなさまからいただいた「ありがとう」に深く感謝し、愛される会社を
目指します。
「Thanks Voice」 http://news.fuluhashi.jp/ThanksVoice/
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◆講演会・イベント情報◆◇
4.中小企業のための『まだやれる、省エネ&コストダウン!』
~エネルギー・材料の流れを分析すれば、ムダが見つかる!~
[東京] 2月26日(金)
主催:新宿区立環境学習情報センター
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エネルギーや材料を、どの工程で・どれだけ使ったのか、またどれくらいの
廃棄があったのか? これがわかれば、省エネの大きなヒントになります。
マテリアルフロー(資源の流れ)を分析し、図や数字で「見える化」すると、
工程ごとの見えないムダをあぶりだすことができます。
このセミナーでは、従来の省エネ活動では見つけられなかったムダを
マテリアルフロー分析により発見し、省エネ&コストダウンする手法を
ご紹介します。また、中小企業がマテリアルフローを導入した実践事例を
具体的に解説します。
ますます厳しくなっている価格競争、低価格化要求。これに打ち勝つには
「資源生産性」を更に上げなければなりません。まだまだ隠れたムダは
あります! 省エネにこれから取組む事業者の方も、すでに取組んでいるが
効果が上がらない事業者の方にもぜひ聞いていただきたいセミナーです。
■日時 2010年 2月26日(金) 14:30~17:00(受付開始14:00)
■場所 新宿区立環境学習情報センター2階研修室
東京都新宿区西新宿2-11-4(新宿中央公園内)
■講師 浅井豊司(株式会社フルハシ環境総合研究所 東京事務所長)
鈴木和男(株式会社KAZコンサルティング 代表取締役社長)
■定員 30名(先着順、定員になりしだい受付終了)
■費用 無料
■申込み方法
下記、新宿区立環境学習情報センター FAXまたはE-Mailで受付。
1.氏名 2.御社名 3.電話番号 4.部署 5.メールアドレス、6.お役職を
記入の上送信してください。
■共催:新宿区エコ事業者連絡会
...................................................................
■お申込み・問い合わせ先
新宿区立環境学習情報センター http://www.shinjuku-ecocenter.jp/
電話: 03-3348-6277 FAX: 03-3344-4434
E-Mail: info@shinjuku-ecocenter.jp
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◆講演会・イベント情報◆◇
5.「環境NGO・NPO地域ワークショップ」持続可能な社会をつくる!
環境教育 新たなステージへ~実践、行動につなぐ~
[京都]1月23日(土)・24日(日)
主催:独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金
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このワークショップでは、国内で先進的に環境教育に取り組まれるキーパーソ
ンをお迎えし、活動内容を紹介いただきます。それらを踏まえ、持続可能な社
会をつくるための効果的な環境教育の課題や戦略について具体的に考え、共有
するとともに、参加者同士のネットワーク化を図ります。
■日時:2010年 1月23日(土) 10:00~17:00
24日(日) 9:20~13:00
■会場:京都私学会館(京都市下京区室町通高辻上ル山王町561)
http://www.kyt-shigakukaikan.or.jp/access.html
■参加費:無料
■対象:環境分野で活動している団体スタッフ、ボランティア、NGO、自治体、
企業など相互のパートナーシップによる環境教育に関心のある方など
■定員:30人
■主催:独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金
■企画:運営 特定非営利活動法人 環境市民
■後援:きんき環境館、滋賀県立近江富士花緑公園、NPO法人「持続可能な開
発のための教育の10年」推進会議(ESD-J)
■お申込み方法:下記申し込みフォームよりお申込み下さい。
http://www.kankyoshimin.org/jp/event/kyoto.html#e
...............................................................
■お申込み・問い合わせ先
特定非営利活動法人 環境市民
http://www.kankyoshimin.org/
〒604-0932 京都市中京区寺町二条下る呉波ビル3F
TEL:075-211-3521 FAX:075-211-3531
E-mail:entry@kankyoshimin.org
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◆講演会・イベント情報◆◇
6.カーボンフットプリント制度説明会-はじまります。製品の「CO2見える化」-
[岡山/大阪/北海道/愛媛/神奈川/愛知]1月25日(月)~2月5日(金)
主催:社団法人産業環境管理協会
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2010年1月~2月にかけて「カーボンフットプリント制度説明会 -はじまります。
製品の「CO2見える化」-」を全国6か所で開催いたします。
本制度説明会では、試行事業の進捗状況等を報告するとともに、試行事業の参
加事業者からの発表、消費者にとっての意義についての説明を予定しております。
■日時/会場:
【岡山】1/25(月)15:00~16:30
テクノサポート岡山 大会議室
【大阪】1/27(水)14:30~16:30
エル・おおさか(大阪府立労働センター) 6階大会議室
【札幌】1/29(金)10:30~12:00
北海道経済産業局 第1会議室
【松山】2/1 (月)14:00~15:30
テクノプラザ愛媛 テクノホールA
【川崎】2/4 (木)15:00~16:30(川崎国際環境技術展2010)
川崎市市民ミュージアム 映像ホール
【名古屋】2/5 (金)14:30~16:30
ミッドランドホール
■参加費:無料
■定員:30人
■主催:社団法人産業環境管理協会
環境技術部門 カーボンフットプリント推進チーム
■お申込み方法:
以下のウェブサイトから必要事項をご記入の上お申し込みください。
http://www.cfp-japan.jp/event/event.html
...............................................................
■お申込み・問い合わせ先
カーボンフットプリント制度説明会 運営事務局 担当:加治、十村
(社団法人産業環境管理協会内)
TEL : 03-5209-7708 FAX : 03-5209-7716
Email : cfp-event@jemai.or.jp
URL:http://www.cfp-japan.jp/event/event.html
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
皆さんは、寒い冬をどうお過ごしですか?暖かく過ごす工夫として、冷え性の
女性などは、靴下を重ね履きする方もいらっしゃるかと思います。私は実践で
きていませんが、絹の靴下の上に、綿の靴下を重ねるとより暖かいそうです。
衣類の工夫で、今年の冬も暖房を控えたいと考えています。(武田裕子)
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▼ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 武田裕子 y-takeda@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
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Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
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2010年1月5日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.161
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2010年新たなスタート
株式会社フルハシ環境総合研究所 代表取締役社長 船橋康貴
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皆様、新年明けましておめでとうございます。
今年、株式会社フルハシ環境総合研究所は10年目の年を迎えます。
10年続けてこられたのは、皆様のおかげだと深く感謝いたします。
「何事も10年で一人前」とよく言われますが、ようやく一人前の入り口に立て
たということで、もう一度スタートラインを引いて、謙虚な気持ちで、初心に
かえって10年目の年を一日一日大切にしたいと思います。
その一つとして、これまでの当社の事業「環境教育」「環境コミュニケーショ
ン」「環境コンサルティング」という形態を大きく変化させようと考えていま
す。物の価値が昨年のリーマンショック以来変化したことは皆様もお気づきだ
と思います。本当に価値のある、いわゆる創造力がにじみ出るようなことしか、
皆様に喜んで受け取っていただけないと強く感じています。新たなスタートラ
インに立って、新しい事業スキームで本物の価値を皆様に提供させていただき
たいと考えています。
また、今年は名古屋でCOP10が開かれることもあり「生物多様性」がひとつテー
マとなります。生物多様性についてはいろんな語られ方がされていますが、や
はり生き物と生き物の連鎖、モノやコトの連鎖、それがよどみなく繋がりあっ
ている宇宙の采配の中で、謙虚にこの繋がりを取り戻していく、繋がりを大切
にしていく、繋がりから新しい物を見出していく、これこそが生物多様性だと
考えています。私達自身もその繋がりの一部であるということをしっかりと考
え、全ては繋がっているということをテーマにして、生物多様性というものを
当社らしく情報発信をして皆様と考えていきたいと思います。
株式会社フルハシ環境総合研究所
代表取締役 船橋康貴
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▼ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 武田裕子 y-takeda@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
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▼フルハシ環境総合研究所
http://www.fuluhashi.jp/
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
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2009年12月22日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.まだまだできる!中小企業の省エネルギー・省資源(後編-事例2)
古川智美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【お知らせ】
2.ストップ温暖化!愛・知恵の環コンテスト2009にて、
「エコモチ」が「特選」を受賞
3.第14回資源循環ものづくりシンポジウムにて「エコモチ」と
「ピウスチェック」が入賞
4.日独ピウス会議開催報告
【講演会・イベント情報】
5.名古屋藤原塾のご案内
[愛知]1月7日(木)ほか 主催:株式会社フルハシ環境総合研究所
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◇◆本日の特集◆◇
1.まだまだできる!中小企業の省エネルギー・省資源(後編-事例2)
古川智美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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ネットあいち産業情報 環境対策Q&Aに掲載いたしました記事をご紹介いたします。
前回の記事
【前編】http://news.fuluhashi.jp/2009/11/_no158.html
【後編-事例1】http://news.fuluhashi.jp/2009/11/_no159.html
前回から引き続き、企業のマテリアルフロー分析を実施した結果、中小企業に
多くみられた省エネ・省資源の改善ポイントを事例と共にご紹介いたします。
【事例2】品質を重視するあまり最適な資源・エネルギーの投入量を検証して
いない
要求される品質と納期を守ることは、製造業にとって必須条件ですが、そのた
めに「本当に」必要な資源(原材料やエネルギー)の量とコストは、意外にも
検証されていないケースが見られます。
金属加工業B社では、銅線圧延の工程で酸化を防ぐために窒素ガスを添加して
います。従来、工程内、数箇所にて同量の窒素ガスを添加していました。資源
生産性を見直す過程で、「本当に」必要な窒素ガスの量を検証する中で、要求
品質を満たすために必要な窒素ガスの量を測定してみたところ、いくつかの窒
素ガス添加ポイントで、窒素ガスの添加量を減らす又は添加をやめても品質に
は全く影響しないということが明らかになりました。大きな設備更新をするこ
となく500,000m3/年の窒素使用量削減、約700万円/年のコスト削減が実現され
たのです。
この事例だけ見ると、なぜ必要ない箇所についても必要以上の量の窒素添加を
行っていたのか、不思議に思われる方も多いかと思います。
しかし、品質を重視するあまり、「不良を出すよりも少し位過剰品質の方がマ
シ」といった、製造現場の方々も多いのではないでしょうか。この様な状態の
時に品質に全く影響しないムダな資源・エネルギーをロスしていることが多い
のです。
【事例3】水にまつわるコスト意識が薄い
多くの企業で、「水は工業用水を使っているから、タダみたいなもの」、「水
にコストはかかっていない」という言葉を耳にします。しかしながら実際に生
産工程で使われる水の量と水に関わるコストについて分析を行うと、コスト削
減の可能性が潜んでいるケースが多く見られます。
金属加工業C社の事例を紹介しますと、マテリアルフロー分析をした結果、社
内で見えていた水にまつわるコストは、上水+工業用水使用料700万円/年でし
た。 廃水処理にかかる費用を算出すると水使用料と同額の700万円/年が費や
されていました。つまり、水にまつわるコストは1,400万円/年なのですが、水
のコストとして意識していたのはその1/2のみでした。水にまつわるコストと
は、水の購入費のみならず、水処理に必要な化学薬品や電気代なども含まれま
す。水の使用量を減らすことにより、これら関連のコスト削減にもつながるの
です。
コスト意識が薄いと、使用量の管理も甘くなる傾向にあります。水にまつわる
コストは、従来見えていたコストの2倍であったという数字を目の当たりにし
て、C社は水の使用量の管理を改善し、水の使用量削減に着手されました。
まとめ
多くの中小企業では、省エネ・省資源の余地が大いにあります。見逃しがちな
ポイントをもう一度チェックしてみましょう。社内の人材のみでの取組みが難
しい場合は、外部の専門家の助言やサポートを受けられることをおすすめしま
す。
* 本原稿はネットあいち産業情報に掲載された原稿「まだまだできる!中小企
業の省エネルギー・省資源」をもとに加筆修正したものです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆お知らせ◆◇
2.ストップ温暖化!愛・知恵の環コンテスト2009にて、
「エコモチ」が「特選」を受賞
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
環境省温暖化対策「一村一品・知恵の環づくり」事業の一環である「ストップ
温暖化!愛・知恵の環コンテスト2009」において、地域で展開する温暖化対策
として意義深い活動であるとして「特選」を受賞しました。(2009年11月14日)
メッセナゴヤ会場にて御投票いただいた皆様、ありがとうございました。
特選受賞により、「ストップ温暖化大作戦」愛知県代表として2月13~14日に東
京(ニューピアホール)にて開催される全国大会に出場することとなりました。
その様子も後日ご報告させていただきます。
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◆お知らせ◆◇
3.第14回資源循環ものづくりシンポジウムにて「エコモチ」と
「ピウスチェック」が入賞
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
12月11日に行われた資源循環型ものづくり研究会(IMS)主催の「第14回資源循
環型ものづくりシンポジウム」にて、2つの事例発表を行いました。
「エコモチ」は「資源循環型ものづくり研究会会長賞」を受賞しました。また、
フルハシ環境総合研究所と生方製作所様の共同発表で「株式会社生方製作所に
おけるピウスチェックの取組み(マテリアルフロー分析による省エネ・省資源
診断)」は「社団法人中部産業連盟会長賞」を受賞しました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆お知らせ◆◇
4.日独ピウス会議開催報告
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12月17日、とよたビジネスフェア2009の同時開催イベントとして、豊田市とEF
A主催にて第8回日独ピウス会議が開催されました。豊田市内の企業を中心に80
名程度の参加者にご参加いただきました。豊田市長とドイツNRW州環境省次官の
挨拶にはじまり、フルハシ環境総合研究所がEFAと共同でコンサルティングを担
当したPIUS-Check実施企業による事例発表を含め、資源効率の向上によるコスト
削減と環境負荷低減の日独における事例の発表が行われました。
http://news.fuluhashi.jp/2009/12/post_121.html
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◆講演会・イベント情報◆◇
5.名古屋藤原塾のご案内
[愛知]1月7日(木)ほか開催 主催:株式会社フルハシ環境総合研究所
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経済、金融、政治、外交、社会、文化の幅広い分野に関する『最新の時事問題』
と『リーダーシップ』と『経営』に関する話題を取り上げて藤原直哉氏が解説
します。最新の時事問題を取り上げます。
講師:藤原直哉氏
シンクタンク藤原事務所を主宰、独立系シンクタンクとして「経済・政治・国際
情勢・組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を行っているほか、小田原市
遠山郷でロハス体験学校の主催、コンサルティング、社内教育、講演、執筆活動
を行っている。
全国10箇所で「藤原塾」を開催している他、NHKラジオ等にレギュラー出演し、
時局分析を行うなど、世界トップクラスの経済アナリストとして活躍中。著書に
「繰り返す世界同時株大暴落―自民崩壊・生活壊滅の時代」(あ・うん)、訳書に
「実践リーダーシップ学」(万来舎)などがある。
■日時:2010年 1月7日(木) 16:00~18:30
■会場:ローズコートホテル3F
地下鉄上前津駅1番出口すぐ
http://www.rosecourthtl.co.jp/company.htm
■受講料:8,000円(税込み)
■講演メディア:1,000円(税込み)
11月5日の名古屋藤原塾の講演メディアをご注文いただけます。
メディアは、カセット・MD・CD-R(MP3)・CD-R(オーディオ形式)のいずれか
からお選び下さい。講演後、2週間を目安に郵送いたします。
■今後の開催予定
2010年 3月11日(木)・5月6日(木)
■お申込み方法
氏名、御社名、お役職、E-mail、TEL、FAX、参加希望日をご記入の上、
(info@fuluhashi.jp)へお送り下さい。
講演メディアをご注文の方は、ご住所をお知らせ下さい。
...............................................................
■主催・お問合せ
株式会社フルハシ環境総合研究所 担当:黒崎、岩田、杉浦
http://www.fuluhashi.jp E-mail : info@fuluhashi.jp
〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:(052)324-5351 Fax:(052)324-5352
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
第8回日独ピウス会議において、私は、PIUS-Checkのコンサルティング担当に加
え、今回の会議の企画・運営を請負い、日独の様々な関係者の橋渡し役をさせ
て頂きました。会議の最後にEFAの方より、有難いお言葉をいただきました。
「日本語、英語、ドイツ語を駆使してこの会議の企画・運営に尽力していただ
いたフルハシ環境総研の古川さんに感謝いたします。古川さんの尽力なしには、
このような会議を成功裏に開催することは不可能でした」
今回の仕事を通して、そしていただいたこの言葉から、自分の働きについて、
高く評価していただけるパートナーやお客様とお仕事させていただく機会の有
難さ、そして感謝の思いを言葉として表現することの重要性について、改めて
多くを学びました。(古川智美)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
▼ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 武田裕子 y-takeda@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
★名古屋本社の住所が変わりました★
【新住所】〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352 (電話番号・FAXは変わりません)
【東京事務所】〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼フルハシ環境総合研究所
http://www.fuluhashi.jp/
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
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2009年11月24日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.158
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
*このメールはお名刺をいただいた方、当社とご縁のある方々へ配信して
おります。このメールが必要のない方は、お手数ですがそのままご返信
ください。
▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.まだまだできる!中小企業の省エネルギー・省資源(前編)
古川智美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【講演会・イベント情報】
2.『環境・CSR報告書を読む会』 in 企業と環境展 2009
[東京]11月20日(金)~11月27日(金)
主催:みなと環境にやさしい事業者会議
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◇◆本日の特集◆◇
1.まだまだできる!中小企業の省エネルギー・省資源(前編)
古川智美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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ネットあいち産業情報 環境対策Q&Aに掲載いたしました記事をご紹介いたします。
Q:当社では改正省エネ法の対策として、工場の省エネルギーに取組む必要が
ありますが、設備更新などの費用を用意することが難しい状況です。設備の更
新をせずにできる省エネの取組みがあれば教えてください。
A:私どもは、資源効率化のためのコンサルティングを中小企業対象に行って
おります。私どもが相談を受ける企業様は、人手や時間・資源不足などの理由
から省エネ・省資源の取組みに着手できずにいるケース、既に省エネ・省資源
の取組みに着手されているケース、様々です。まだ着手していなければ、省エ
ネの改善をする余地は大いにありますが、既に着手されているお客様の現場に
おいても、見逃されてしまっている改善のポイントが見つかるものです。
<中小企業で見逃されがちな省エネのポイント>
【現状・着眼点】
廃熱を大量に逃がしている。
【問題】
効率的に熱をつくる方法に目がいきがちで、廃熱が無視されている。熱回収
すると省エネ・コスト削減の可能性が大きい。
【現状・着眼点】
品質を重視するあまり最適な資源・エネルギーの投入量を検証していない。
【問題】
品質に全く影響しないムダな資源・エネルギーをロスしている。
【現状・着眼点】
水使用量の管理があまい。
【問題】
水に関連するエネルギーやコストが意外にかかっている事に気づいていない。
水使用量の管理があまく、無駄なコストがかかっている。
上記のポイントを改善するために有効な考え方「資源生産性」についてご紹介
します。「資源生産性」とは、事業活動において使用する資源投入量(原材料
・燃料・用水等)と排出量(廃棄物・廃熱・排水等)に対する製品(良品)割合
のことです。資源生産性を高めることは、より少ない資源投入・排出からより
多くの製品を生み出すことになり、省エネだけでなく、コスト削減や廃棄物発
生抑制などに繋がります。
資源生産性を高めるための手法に、「マテリアルフロー分析」があります。資
源を事業活動の中の、どこに・どれだけ投入しているのか、どこで・どれだけ
「ムダ」が発生しているのか、資源の流れ(マテリアルフロー)を把握するこ
とにより、省エネ・省資源のターゲットとなるムダを見つけ出し、その改善に
伴う費用対効果を算出することができます。
マテリアルフロー分析手法の詳細については、以前紹介致しましたこちらの記
事を参照ください。
「資源効率の高い生産~マテリアルフロー分析という環境経営手法について~」
http://www.aibsc.jp/nsj/04kankyou_qa/080601_01/index.shtml
廃棄物対策において、3Rという言葉を耳にされたことがあるかと思います。
リデュース、リユース、リサイクル、この3つの優先順位をご存知でしょうか。
一度発生した廃棄物をどう処理するか(=リサイクル)を考えることよりも、
廃棄物の発生をできるだけ少なくするためにはどうしたらいいかという上流対
策が重要であるとされています。
1)余分な資源を使わない、廃棄物が出ないように工夫する(=リデュース)
2)使える資源・エネルギーは再利用(=リユース)する
3)それでも発生してしまう廃棄物は適正処理、可能な範囲でリサイクルする
「資源生産性」は、これらのうち上流対策を実現するのにうってつけの考え方
なのです。
資源生産性を上げるために、私どもはマテリアルフロー分析を実施することを
おススメします。
では、具体的に資源生産性の向上を実現する手法とは。
次回、外部コンサルタントとして、企業のマテリアルフロー分析を実施した結
果、中小企業に多くみられた省エネ・省資源の改善ポイントを事例と共にご紹
介いたします。
* 本原稿はネットあいち産業情報に掲載された原稿「まだまだできる!中小企
業の省エネルギー・省資源」をもとに加筆修正したものです。
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◆講演会・イベント情報◆◇
2.『環境・CSR報告書を読む会』 in 企業と環境展 2009
[東京]11月20日(金)~11月27日(金)
主催:みなと環境にやさしい事業者会議
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
みなと環境にやさしい事業者会議が、市民のみなさんとともに「環境・CSR報
告書を読む会」を開催します。会員企業7社がみなさんをお迎えします。
株式会社フルハシ環境総合研究所が、司会・進行を担当し、各企業への鋭い
ツッコミを入れつつ、参加者のみなさんとレポートを深く読み解いていきます。
企業の環境・CSR活動の「いま」を見てみたい方なら、初心者の方も、大歓迎
です! 気軽にお越しください。
■日時:
11月20日(金)15:00-16:30:大林組
11月24日(火)14:00-15:30:鹿島建設
11月25日(水)16:30-18:00:ポッカ 18:20-19:50:森永乳業
11月26日(木)13:30-15:00:横浜ゴム
11月27日(金)10:30-12:00:三菱自動車 13:30-15:00:昭和電工
■司会・進行:株式会社フルハシ環境総合研究所
■費用:無料
■場所:みなとエコプラザ ラーニングルーム
東京都港区浜松町1-13-1エコプラザ内3F 〒105-0013
地図 http://eco-plaza.net/map/
■申込み:不要(会場に直接お越しください)
■詳細URL:http://eco-plaza.net/mecc/eco-action2009/
...................................................................
■問い合わせ先
みなと環境にやさしい事業者会議 事務局
http://www.eco-plaza.net/mecc/
TEL:03-6806-9280 FAX:03-6806-9282
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
先日、人からの勧めで映画「This is it」を観ました。マイケル・ジャクソン
が急死する1週間前まで行われていた、ロンドン公演の半年におよぶリハーサ
ルをまとめた話題の映画です。それまでマイケルへの興味は全くと言っていい
ほどない私でしたが、「格好いい!」「観てよかった!」と思いました。音楽
やダンス、舞台演出はもちろんですが、舞台を完成させるプロセスや、マイケ
ルの人を惹きつける魅力に圧倒されました。そして私にとっては意外なことに、
マイケルが環境破壊を嘆いていたのです。マイケルが環境破壊をやめさせたい
と思って作った歌は、本当に心に響きました。「4年で環境破壊を止めよう!」
というマイケルのメッセージが、この映画によって世界中に広がることを祈り
ます。そしてマイケル・ジャクソンの冥福をお祈りします。(奥村友美)
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▼ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 武田裕子 y-takeda@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
★名古屋本社の住所が変わりました★
【新住所】〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352 (電話番号・FAXは変わりません)
【東京事務所】〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼フルハシ環境総合研究所
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▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
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▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
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2009年12月8日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.159
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う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.まだまだできる!中小企業の省エネルギー・省資源(後編-事例1)
古川智美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【お知らせ】
2.エコプロダクツ展で会いましょう!(エコモチin エコ食品健究会、HECMEC)
【講演会・イベント情報】
3.名古屋藤原塾のご案内
[愛知]1月7日(木)ほか 主催:株式会社フルハシ環境総合研究所
4.経営チャンスとしての資源利用の効率化「第8回日独PIUS会議」
[愛知]12月17日(木)主催:豊田市、NRW州効率化エージェンシー(EFA)
5.平成21年度 地方の元気再生事業「日本の森を考える」フォーラム
[岐阜]12月15日(火)主催:加子母ひのき拡販推進協議
6.DECOスクール2009名古屋キャンパス「グリーンジョブ」って、なんだろう?
[愛知]12月12日(土) 主催:株式会社デンソー
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◇◆本日の特集◆◇
1.まだまだできる!中小企業の省エネルギー・省資源(後編-事例1)
古川智美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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ネットあいち産業情報 環境対策Q&Aに掲載いたしました記事をご紹介いたします。
前回の記事
http://news.fuluhashi.jp/2009/11/_no158.html
前回から引き続き、企業のマテリアルフロー分析を実施した結果、中小企業に
多くみられた省エネ・省資源の改善ポイントを事例と共にご紹介いたします。
【事例1】廃熱を大量に逃がしている
熱処理やコンプレッサー、空調などの廃熱を熱回収し、再利用することにより、
重油や電気などのエネルギー使用量を削減できる可能性が多く見られます。
●廃熱利用
乾燥炉や焼成炉など、熱処理プロセスにおける燃焼排ガス等の廃熱を回収し、部
品の余熱や別の炉の余熱に活用。
食品を茹でる釜の温排水の熱回収や、熱処理後の金属部品の熱回収を行い余熱に
活用。事例は、こちらの記事を参照下さい。
「省エネルギー法の規制強化はコスト削減の絶好のチャンス!」
http://www.aibsc.jp/nsj/04kankyou_qa/090601_01/index.shtml
●機器・設備改善
メッキや塗装工程で部品を乾燥させるドライヤーの熱が上部、側面、開口部な
どから逃げてしまっている場合、熱が逃げる口を小さくすることにより熱効率
が高まり、コスト削減に繋がる。(メッキ業A社では、この改善によりドラ
イヤー効率20%改善が見込まれ、約30万円/年・ラインのコスト削減見込み。)
スチームやボイラーの圧力・温度の効率を最適化することにより、ボイラーに
使用する灯油・重油のコスト削減。(メッキ業A社では、ボイラー効率20%改
善が見込まれ、約400万円/年のコスト削減見込み。配管の変更など別途設備投
資が必要。)
●断熱改善
炉の断熱を改善することにより、炉を加熱する為のエネルギー使用量を削減し、
作業室の空調のコストを削減。
次回も引き続き中小企業に多くみられた省エネ・省資源の改善ポイントを事例
と共にご紹介します。
* 本原稿はネットあいち産業情報に掲載された原稿「まだまだできる!中小企
業の省エネルギー・省資源」をもとに加筆修正したものです。
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◆お知らせ◆◇
2.エコプロダクツ展で会いましょう!(エコモチin エコ食品健究会、HECMEC)
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みなさん、いよいよシーズン到来です。エコプロダクツ展がはじまります。
今年はどんな展示が見られるのでしょうか? 楽しみです。
エコプロダクツ2009
開催期間: 2009/12/10~12/13
会場: 東京ビッグサイト
1.エコ食品健究会 (ブース番号:5-037)
私たちフルハシ環境総合研究所は、エコ食品健究会様のブース内で、
社内の環境意識浸透策の一事例として「エコモチ」をご紹介させていただきます。
「エコモチ」の事例としてソニーグループ様におけるキャンペーンの成果をポス
ター展示でご紹介する予定です。
2.HECMEC(三惠工業) (ブース番号:4-062)
未来の子供たちにエコ心を伝える、教える「紙の折りたたみ椅子」HECMEC(ヘッ
クメック)のドネーションプログラムの事務局を、エコモチ事務局が行っていま
す。HECMECは、今回エコプロダクツ大賞エコプロダクツ部門の審査委員長特別賞
(奨励賞)を受賞しました。
どうぞ足をお運びください。
みなさんとお会いできることを楽しみにしています。
詳しい出展内容はエコプロダクツ2009Webサイトの出展者一覧より
http://eco-pro.com/
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◆講演会・イベント情報◆◇
3.名古屋藤原塾のご案内
[愛知]1月7日(木)ほか開催 主催:株式会社フルハシ環境総合研究所
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
経済、金融、政治、外交、社会、文化の幅広い分野に関する『最新の時事問題』
と『リーダーシップ』と『経営』に関する話題を取り上げて藤原直哉氏が解説
します。最新の時事問題を取り上げます。
講師:藤原直哉氏
シンクタンク藤原事務所を主宰、独立系シンクタンクとして「経済・政治・国際
情勢・組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を行っているほか、小田原市
遠山郷でロハス体験学校の主催、コンサルティング、社内教育、講演、執筆活動
を行っている。
全国10箇所で「藤原塾」を開催している他、NHKラジオ等にレギュラー出演し、
時局分析を行うなど、世界トップクラスの経済アナリストとして活躍中。著書に
「繰り返す世界同時株大暴落―自民崩壊・生活壊滅の時代」(あ・うん)、訳書に
「実践リーダーシップ学」(万来舎)などがある。
■日時:2010年 1月7日(木) 16:00~18:30
■会場:ローズコートホテル3F
地下鉄上前津駅1番出口すぐ
http://www.rosecourthtl.co.jp/company.htm
■受講料:8,000円(税込み)
■講演メディア:1,000円(税込み)
11月5日の名古屋藤原塾の講演メディアをご注文いただけます。
メディアは、カセット・MD・CD-R(MP3)・CD-R(オーディオ形式)のいずれか
からお選び下さい。講演後、2週間を目安に郵送いたします。
■今後の開催予定
2010年 3月11日(木)・5月6日(木)
■お申込み方法
氏名、御社名、お役職、E-mail、TEL、FAX、参加希望日をご記入の上、
(info@fuluhashi.jp)へお送り下さい。
講演メディアをご注文の方は、ご住所をお知らせ下さい。
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■主催・お問合せ
株式会社フルハシ環境総合研究所 担当:黒崎、岩田、杉浦
http://www.fuluhashi.jp E-mail : info@fuluhashi.jp
〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:(052)324-5351 Fax:(052)324-5352
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◆講演会・イベント情報◆◇
4.経営チャンスとしての資源利用の効率化「第8回日独PIUS会議」
[愛知]12月17日(木)主催:豊田市、NRW州効率化エージェンシー(EFA)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※引き続き参加者募集のため、前号と同じ記事を掲載しております。
第8回日独PIUS会議では、プロセス重視型のマテリアルフロー分析を行うこと
により、日本およびドイツ企業がいかにして生産プロセスを改善し、環境およ
びコストメリットが生まれたかについてご紹介します。
豊田市、NRW州効率化エージェンシー、及び関係者一同、皆様のご参加を心より
お待ちしております。(日独同時通訳付)
■日時:2009年12月17日(木)13:30 ~ 18:00 (13:00受付開始)
■会場:スカイホール豊田(豊田市総合体育館)
大会議室(豊田市八幡町1-20)
■参加費:無料
■主催:豊田市、NRW州効率化エージェンシー(EFA)
■後援:株式会社フルハシ環境総合研究所、JETRO名古屋貿易情報センター、
ドイツ ノルトライン・ヴェストファーレン(NRW)州 環境・自然保護・
農業・消費者保護省、PIUS-INFO.de, ECOSジャパンコンサルタント、環境パー
トナーシップ・CLUB(EPOC)、エコプロネット、NRW.INVEST
■詳細URL:http://news.fuluhashi.jp/2009/11/8pius.html
■お申込み方法
とよたビジネスフェア2009のホームページからお申込み下さい。
http://sangyounavi.toyota.aichi.jp/bussiness/index.html
...............................................................
■お問合せ
豊田市産業労政課
〒471-8501 豊田市西町3-60(豊田市役所西庁舎7階)
TEL:0565-34-6643 FAX:0565-35-4317
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆講演会・イベント情報◆◇
5.平成21年度 地方の元気再生事業「日本の森を考える」フォーラム
[岐阜]12月15日(火)主催:加子母ひのき拡販推進協議
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
テーマ:持続可能な生活環境と日本の森を考える―
複層林を育てるための森林伐採と、未来の住宅のあり方を直結した環境共生住
宅・オルタナハウスの具現化を模索します。本当のエコハウスは、どんな姿を
しているのでしょうか。未来の住宅は、CO2を排出しません。
地球と人の未来のために、どう生きたらいいでしょうか。木を計画的に伐採し
ないと、森が継承できなくなります。日本の技とエコの発想から生まれた技術
を世界へ。
■日時:2009年12月15日(火)13:30~16:00
■会場:中津川市「にぎわいプラザ・ホール」
岐阜県中津川市栄町1番1号 TEL 0573-66-1111
■参加費:無料
■定員:70名
■主催:加子母ひのき拡販推進協議
■後援:オルタナ/トヨタ紡織/新(あらた)/丸二/東京ふるさと建設業セ
ンター/みやぎ蔵王建設業地域振興協会/地球未来フォーラム/地・LOHAS推進
会議/フルハシ環境総合研究所
■お申込み方法
下記ホームページからお申し込み下さい。
http://www.kashimo-hinoki.net
...............................................................
■お問合せ
加子母ひのき拡販推進協議会 加子母森林組合
TEL:0573-79-3333 FAX:0573-79-3311
E-mail:info@fa-kashimo.jp
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◆講演会・イベント情報◆◇
6.DECOスクール2009名古屋キャンパス「グリーンジョブ」って、なんだろう?
[愛知]12月12日(土) 主催:株式会社デンソー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
DECO(デコ)スクールは、地球環境の現状への関心と理解を深め一人ひとり
が日常生活の中で楽しく取り組めるエコアクションを学ぶ“学校”です。
今回は、「『グリーンジョブ』って、なんだろう?」をテーマに、環境に配
慮しながらいきいきと活躍したり、はたらいている16名のゲストのみなさんと
のやりとりを通して、一人ひとりが取り組めるエコアクションについて一緒に
考えていきましょう。
■日時:2009年12月12日(土) 10:00~18:45
■対象:どなたでも参加OK!当日参加OK!
※「グリーンジョブ・デザインワークショップ」のみ学生限定
■費用:無料
■場所:産業技術記念館(愛知県名古屋市西区則武新町4-1-35)
http://www.tcmit.org/access/
■詳細URL:http://www.denso.co.jp/ja/csr/social/social/event/091091.html
...................................................................
■問い合わせ先
株式会社デンソー 総務部 DECOスクール運営事務局
〒448-8661 愛知県刈谷市昭和町1-1
TEL: 0566-61-4532(内線551-40145)
E-mail: DECOPON_INFO@denso.co.jp
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
師走に入り、そろそろ年賀状の準備をしなければと考えている方も多いのでは
ないでしょうか?日本郵政から発売されている年賀状の中に、カーボンオフセ
ット年賀というものがあります。1枚55円で1枚につき5円がCO2削減活動に寄付
されます。年初めのご挨拶から気軽にエコができるこの年賀状。まだ購入され
ていない方は検討されてみてはいかがでしょうか?(武田裕子)
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▼ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。gmm@fuluhashi.jp
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その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【東京事務所】〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
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▼フルハシ環境総合研究所
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▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
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2009年11月9日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.157
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う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
*このメールはお名刺をいただいた方、当社とご縁のある方々へ配信して
おります。このメールが必要のない方は、お手数ですがそのままご返信
ください。
▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.世界中の人が笑うには『エコ』しかない
殿塚建吾(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【情報】
2.メッセナゴヤ「愛・知恵の環コンテスト」に「エコモチ」がエントリー
御投票下さい!
[愛知]11月11日(水)~14日(土) 株式会社フルハシ環境総合研究所
【講演会・イベント情報】
3.エコデザイン+デザイン(意匠性)+ものづくり の融合で、
エコ商品の開発を合理的にお手伝いします
[愛知]11月27日(金) 主催:東海ものづくり創生協議会
「環境適合ビジネス研究会」
4.経営チャンスとしての資源利用の効率化「第8回日独PIUS会議」
[愛知]12月17日(木)主催:豊田市、NRW州効率化エージェンシー(EFA)
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◇◆本日の特集◆◇
1.世界中の人が笑うには『エコ』しかない
殿塚建吾(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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私は笑うことが大好きです。
毎日笑っていたいと思っています。
周りの人にも笑っていてもらいたいと思っています。
子供の頃、どうしたら毎日笑っていられるか真剣に考えました。
漫才を見る?野球をする?世界中を旅行する?田舎のおばあゃんの家でカブト
ムシを捕まえる?おいしいご飯を食べる?辛いことを乗り越える?
考えて気が付いたことは、人が笑うための理由や出来事はたくさんあるという
ことでした。しかし笑うために何が一番良いのか明確な答えは出ませんでした。
それからも考えました。考えて考えて動いてみました。
少年野球に打ち込んだこともあれば、バイトに明け暮れて旅行三昧の日々を
過ごしたこともあれば、お笑いライブの裏方をやったこともありました。
どれも全て大変で面白くて笑っていられるものでした。
しかし違和感を感じることもありました。
野球観戦の帰りに球場内で大量のゴミ山を見たとき。
バイトでまだ食べられるお弁当を全部廃棄した時。
自分たちが配ったライブのパンフレットがすぐに捨てられてしまった時。
『楽しかったけど何か違う…』
旅行先の雪山に雪が降らずスノーボードがほとんどできなかったことがありま
した。
祖母が住む田舎では開発によりカブトムシが取れなくなってきていました。
夏の北海道で信じられないスコールに出会い、車に閉じ込められたことがあり
ました。
はっきり気付きました。
『人が笑っているためには、そもそも地球がないとダメだ』
今年、大和ハウス工業株式会社様が『地球以外に住むとこないし』という全面
広告を出されていましたが、本当にその通りだと思います。
有名な話ですが、現にツバルでは温暖化による海面上昇の被害によって、
自らの住みかが脅かされており、近い将来モルディブも同じような状況に陥る
と言われています。
目に見える被害は徐々に拡大しており、アメリカの巨大ハリケーン、わが国の
異常気象も温暖化の影響と言われています。
世界中の人が笑える世の中になって欲しい。
そのためには私たちの唯一のすみかである地球を守らなければならない。
私が今の仕事をさせて頂いている原点にはこんな想いがあります。
極めて、単純で、シンプルで、幼稚かもしれませんが、私にはとても自然で
力んでいない動機です。
環境問題に取組んでいる方は、なにかしらの想いを抱かれていることと思いま
す。
そんな皆さんの想い=『エコのこえ』を一人でも多くの方に伝えてもらえれば
嬉しいです。
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◆情報◆◇
2.メッセナゴヤ「愛・知恵の環コンテスト」に「エコモチ」がエントリー
御投票下さい!
[愛知]11月11日(水)~14日(土) 株式会社フルハシ環境総合研究所
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11月11日(水)~14日(土)に愛知県で開催される「メッセナゴヤ2009」におい
て「愛・知恵の環コンテスト」※が行われます。
弊社の「エコモチ」がコンテストにエントリーしており、活動内容がパネル展示
されています。会場へお立ち寄りの際には、ぜひ一票を投じていただけましたら
幸いです。
■日時:11月11日(水)~14日(土)
■会場:ポートメッセなごや 第2展示場(2号館)
ブース:F-15(愛知県地球温暖化防止活動推進センター)
■詳細URL:http://www.messenagoya.jp/
※「愛・知恵の環コンテスト」とは。
地球温暖化防止活動の地域のシンボルとなる取組みを募集し、愛知県内に広げる
ことを目的として、平成19年度から環境省が実施する温暖化対策「一村一品知恵
の環づくり事業」の一環として、愛知県地球温暖化防止活動推進センター(社団
法人環境創造研究センター)が実施する事業です。
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◆個別相談会◆◇
3.エコデザイン+デザイン(意匠性)+ものづくり の融合で、
エコ商品の開発を合理的にお手伝いします
[愛知]11月27日(金) 主催:東海ものづくり創生協議会
「環境適合ビジネス研究会」
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「環境に配慮した製品を開発したいが、何からすればよいのかわからない」「製品
の環境性を数値化、見える化したい」「環境配慮製品の改善のための材料がほしい」
「連携して開発を行いたい」「製品の環境性をもっとうまくPRしたい」「工場全
体のCO2排出量を算出したい」「資源効率を向上してコスト削減をはかりたい」
「環境配慮製品を売れるデザインにしたい」など、環境配慮型ものづくりに関する
課題やお悩みについてご相談ください。
相談員 株式会社コボ 山村真一、村松甫
株式会社フルハシ環境総合研究所 徳永重生、奥村友美
オフィスオクヤマ 奥山哲也
その他技術士、エコ製品開発コーディネーターなど
■日時:2009年11月27日(金) 13:30~17:00のうち、1社30分程度
■会場:株式会社コボ 会議室 http://www.cobodesign.co.jp/contact.htm
名古屋市昭和区川名本町2-58-4(地下鉄御器所駅1番出口より徒歩7分)
■参加費:無料
■定員:10社程度(対象:経営者、環境・開発部門担当者)
■お申込み方法:下記の情報を記載の上、お申込み先へメールでお送りください。
メールタイトル:11月27日勉強会参加申込み
メール本文に下記の情報をご記入ください
お名前、会社名、部署・役職、メール、電話番号、FAX番号、
相談したい内容
■主催:東海ものづくり創生協議会「環境適合ビジネス研究会」
■共催:エコプロネット
...................................................................
■お申込み・問い合わせ先
株式会社コボ(担当 村松)
TEL052-763-7166 FAX052-763-7169 E-mail: ecobiz@cobodesign.co.jp
エコプロネット事務局:株式会社フルハシ環境総合研究所 (担当 奥村)
TEL052-324-5351
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◆講演会・イベント情報◆◇
4.経営チャンスとしての資源利用の効率化「第8回日独PIUS会議」
[愛知]12月17日(木)主催:豊田市、NRW州効率化エージェンシー(EFA)
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第8回日独PIUS会議では、プロセス重視型のマテリアルフロー分析を行うこと
により、日本およびドイツ企業がいかにして生産プロセスを改善し、環境およ
びコストメリットが生まれたかについてご紹介します。
豊田市、NRW州効率化エージェンシー、及び関係者一同、皆様のご参加を心より
お待ちしております。(日独同時通訳付)
■日時:2009年12月17日(木)13:30 ~ 18:00 (13:00受付開始)
■会場:スカイホール豊田(豊田市総合体育館)
大会議室(豊田市八幡町1-20)
■参加費:無料
■主催:豊田市、NRW州効率化エージェンシー(EFA)
■後援:株式会社フルハシ環境総合研究所、JETRO名古屋貿易情報センター、
ドイツ ノルトライン・ヴェストファーレン(NRW)州 環境・自然保護・
農業・消費者保護省、PIUS-INFO.de, ECOSジャパンコンサルタント、環境パー
トナーシップ・CLUB(EPOC)、エコプロネット、NRW.INVEST
■詳細URL:http://news.fuluhashi.jp/2009/11/8pius.html
■お申込み方法
とよたビジネスフェア2009のホームページからお申込み下さい。
http://sangyounavi.toyota.aichi.jp/bussiness/index.html
...............................................................
■お問合せ
豊田市産業労政課
〒471-8501 豊田市西町3-60(豊田市役所西庁舎7階)
TEL:0565-34-6643 FAX:0565-35-4317
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
笑いから環境を考える環境落語というものをご存知でしょうか。
企業の社会貢献や、学校への出前授業、行政における環境学習にも取り入れら
れております。考えに行き詰まりそうになった時には、こうした新たな視点を
入れてみるのもいいと思います。(殿塚建吾)
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▼ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 武田裕子 y-takeda@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
★名古屋本社の住所が変わりました★
【新住所】〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
【旧住所】〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352 (電話番号・FAXは変わりません)
【東京事務所】〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼フルハシ環境総合研究所(HPリニューアルしました!)
http://www.fuluhashi.jp/
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
___________________________________
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2009年10月23日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
GMM[Green Mail Magazine] No.156
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
*このメールはお名刺をいただいた方、当社とご縁のある方々へ配信して
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▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.いのち
徳永重生(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【講演会・イベント情報】
2.名古屋藤原塾のご案内
[愛知]11月5日(木)ほか 主催:株式会社フルハシ環境総合研究所
3.パナソニック電工 ステークホルダー・ダイアログ 参加者募集
[大阪]11月26日(木) 主催:パナソニック電工
4.第3回「森の楽校」参加者募集!どんぐりのシンフォニー
[愛知]10月31日(土) 主催:あいち海上の森センター
5.就活にCSRセミナー 2009
~CSRで考える、未来の自分と、企業の姿~
[京都]11月8日(日) 主催:特定非営利活動法人 環境市民
6.セミナー「流通企業の環境責任と、レジ袋有料化の全国的な動き」
[京都]11月15日(日) 主催:特定非営利活動法人 環境市民
7.グリーンジョブ国際シンポジウム~環境の時代 仕事・生き方どう選ぶ?~
[東京]10月31日(土) 主催:国際青年環境NGO A SEED JAPAN
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◇◆本日の特集◆◇
1.いのち
徳永重生(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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先日、我社にインターンシップの学生さんが来てくれました。約一週間共に仕
事をし、最終日に研修結果の発表会を持ちました。テーマは「生物多様性を講
義する」で、我々が聞くという設定ではなく、想定対象は小学5年生、我々が
小学5年生の児童になって先生の話に耳を傾けました。
先生「みんな田んぼに何が住んでいるかわかるかな?」。
生徒(我々)「はい先生。ヤゴです」「先生。タニシがいます」「ドジョウも
います」「白サギも飛んできます」「稲も生えています」。
事前準備に怠りはなく、彼は白板に生物の写真を張り付けてゆきました。
出切ったところで先生「じゃ今度はどの生物がどの生物を餌にするだろう?。
矢印で関係を表してください。ハイ○○君から順番に・・・」
見る見るうちに沢山の矢印が交差した。
先生「皆さんこれを見てわかりますか。田んぼの生物は複雑に影響しあって生
きているのですよ。このうちのどれかの生物が絶滅したら、それをエサにして
いる生物が死に、またその生物をエサにしている生物が死に・・・人類まで生
きて行けなくなるかもわかりません。これを生物多様性といいます・・・」と
いうような講義をしてくれました。
話は変わり、中年登山が盛んだと聞きます。今年の夏NHKの「金とく」で
「北アルプス大縦走」と題したドキュメンタリーが放映されました。キャスター
と登山家の田部井淳子さんが、北アルプスの山々を3週間かけて縦走した記録
です。あまり登山経験のないキャスターが苦難の末、自然の楽しさを体験し、
たくましくなってゆく。見ている方も山に行きたくなってしまいました。
そういえば私も若いころ良く山に登りまし。あの空、あの空気、あの水、あの
自然は今も変わらないのでしょうか。変わったのは自分の体力と、気力、そし
て強いあこがれ。だけどあのころは自然を守らなければ・・、生物を守らなけ
れば・・なんて思わなくてもごく自然に自然や生物を大切にしていたのだと思
います。そして自然の厳しさも体験し、体で覚えたことがたくさんありました。
命の大切さも・・。
1949年北鎌尾根で壮絶な最期を遂げた登山家松涛明が、雪洞で友の傍に寄
り添いながら綴った文章を思い出します。
「全身凍ッテ力ナシ 何トカ湯俣迄ト思ウモ有元(※)ヲ捨テルニシノビズ、
死ヲ決ス オカアサン アナタノヤサシサニ タダカンシャ、一アシ先ニオ
トウサンノ所ヘ行キマス。何ノコーヨウモ出来ズ死ヌツミヲオユルシ下サイ
手ノユビトーショウデ思フコトノ千分ノ一モカケズ モーシワケナシ
有元ト死ヲ決シタノガ六時 今一四時 仲々死ネナイ 漸ク腰迄硬直ガキタ、
全シンフルヘ、有元モHERZ、ソロソロクルシ、ヒグレト共ニ凡テオワラン
サイゴマデ タタカフモイノチ 友ノ辺ニ スツルモイノチ 共ニユク
我々ガ死ンデ 死ガイハ水ニトケ、ヤガテ海に入り、魚ヲ肥ヤシ、又人ノ身体
を作ル、個人ハカリノ姿 グルグルマワル 松ナミ」 ※同行者の名前
生物の輪廻や連鎖が断ち切られたら、生まれ変わることができない。地球は滅
亡してしまう。未来は無い。生物多様性を考えるとき、インターンの学生が行っ
た講義のように科学的な視点でとらえることが多いかと思いますが、連鎖や輪
廻の世界から哲学的に考える生物多様性もあると少し見方を変えてみることも
大切かもしれません。
来年10月の生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)の開催まで一年
を切りました。ここではどのような議論がなされるのか、様々な角度から考え
ていきたいと思います。
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◆講演会・イベント情報◆◇
2.名古屋藤原塾のご案内
[愛知]11月5日(木)ほか開催 主催:株式会社フルハシ環境総合研究所
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経済、金融、政治、外交、社会、文化の幅広い分野に関する『最新の時事問題』
と『リーダーシップ』と『経営』に関する話題を取り上げて藤原直哉氏が解説
します。最新の時事問題を取り上げます。
講師:藤原直哉氏
シンクタンク藤原事務所を主宰、独立系シンクタンクとして「経済・政治・国際
情勢・組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を行っているほか、小田原市
遠山郷でロハス体験学校の主催、コンサルティング、社内教育、講演、執筆活動
を行っている。
全国10箇所で「藤原塾」を開催している他、NHKラジオ等にレギュラー出演し、
時局分析を行うなど、世界トップクラスの経済アナリストとして活躍中。著書に
「繰り返す世界同時株大暴落―自民崩壊・生活壊滅の時代」(あ・うん)、訳書に
「実践リーダーシップ学」(万来舎)などがある。
■日時:2009年 11月5日(木) 16:00~18:30
■会場:ローズコートホテル3F
地下鉄上前津駅1番出口すぐ
http://www.rosecourthtl.co.jp/company.htm
■受講料:8,000円(税込み)
■講演メディア:1,000円(税込み)
11月5日の名古屋藤原塾の講演メディアをご注文いただけます。
メディアは、カセット・MD・CD-R(MP3)・CD-R(オーディオ形式)のいずれか
からお選び下さい。講演後、2週間を目安に郵送いたします。
■今後の開催予定
2010年 1月 7日(木)・ 3月11日(木)
■お申込み方法
氏名、御社名、お役職、E-mail、TEL、FAX、参加希望日をご記入の上、
(info@fuluhashi.jp)へお送り下さい。
講演メディアをご注文の方は、ご住所をお知らせ下さい。
...............................................................
■主催・お問合せ
株式会社フルハシ環境総合研究所 担当:黒崎、岩田、杉浦
http://www.fuluhashi.jp E-mail : info@fuluhashi.jp
〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:(052)324-5351 Fax:(052)324-5352
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◆講演会・イベント情報◆◇
3.パナソニック電工 ステークホルダー・ダイアログ 参加者募集
[大阪]11月26日(木) 主催:パナソニック電工
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一般消費者、NPO、企業環境担当者、海外からの留学生などの方々と「2009年度
パナソニック電工 ステークホルダー・ダイアログ」を行います。
当日は、第一部(2時間程度)としてパナソニック電工の環境活動に関する意見
交換、質疑応答、第二部(2時間程度)として「快適とエコの両立」にむけて、
あったらいいなと思う商品・サービスについて、ワークショップを行う予定です。
快適とエコを両立するには、どんな取り組みを実施すべきかをパナソニック電工
と一緒に考えてみませんか?
■日時:2009年11月26日(木) 13:00~17:30予定(開場12:30~)
■場所:大阪府立女性総合センター(ドーンセンター)
〒540-0008 大阪市中央区大手前1-3-49
(京阪天満橋駅・地下鉄谷町線天満橋駅:1番出口から東へ350m)
■定員:30名程度(応募者多数の場合は抽選)
■費用:無料
■主催:パナソニック電工
■運営:フルハシ環境総合研究所
■申込み方法:下記詳細URLをご覧の上、eメールにてお申し込み下さい。
■申込み締切:2009年10月30日(金)
■詳細URL:http://news.fuluhashi.jp/002news/
...................................................................
■お申込み・問い合わせ先
株式会社フルハシ環境総合研究所 上野友紀子
E-mail :y-ueno@fuluhashi.jp Tel:03-5728-3413
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◆講演会・イベント情報◆◇
4.第3回「森の楽校」参加者募集!どんぐりのシンフォニー
[愛知]10月31日(土) 主催:あいち海上の森センター
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ムーアカデミー(あいち海上の森センター)の遊歩施設で、インタープリター
(森の案内人)と一緒に雑木林の自然を体験学習します。森を散策しながら、
自然(里山)についての話を聞いたり、自然の素材をつかった工作やワークシ
ョップを行います。
■日時:10月31日(土) 10:00~15:00
■場所:あいち海上の森センター遊歩施設(瀬戸市吉野町)
(愛知環状鉄道山口駅から徒歩約25分、リニモ八草駅から徒歩約30分、駐車可)
※駐車可能台数が少ないので、なるべく公共交通機関をご利用ください。
■参加資格:小学生以上(※小学生は保護者同伴)
■定員:40名
■費用:無料(傷害保険料30円は自己負担)
■持ち物:飲み物、弁当
■主催:あいち海上の森センター
■申込み締切:10月26日(火)
■申込み方法:ハガキ又はFAX・Eメールでお申し込みください。
「第3回森の楽校申込(一般)」と記載の上、住所、氏名、年齢、電話番号
をもれなく記入(家族・友人など数名のグループで申込の場合は、全員分記入)
し、下記申込先まで。
...................................................................
■お申込み・問い合わせ先
〒489-0857 瀬戸市吉野町304-1 あいち海上の森センター
Tel:0561-86-0606 FAX:0561-85-1841
E-Mail:kaisho@pref.aichi.lg.jp
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◆講演会・イベント情報◆◇
5.就活にCSRセミナー 2009
~CSRで考える、未来の自分と、企業の姿~
[京都]11月8日(日) 主催:特定非営利活動法人 環境市民
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
CSRとは企業の社会的責任(Corporate SocialResponsibility)のことです。企
業が利益追求をするだけでなく、人・環境・コミュニティなどに 対して貢献し
ていく活動です。例えば…●環境:CO2削減、環境配慮型製品の開発●人権:女
性のキャリアアップ、障害者雇用●社会貢献:地域貢献、開発国支援CSRに積極
的に取り組む企業が増えています。これからの就活では、CSRも企業選びの1つ
の視点として重要です。
企業がなぜ、CSRに力を入れるのか。このセミナーでCSRを理解して、あなたの就
職活動を充実させて下さい。
■報告団体:(50音順)
・パナソニック株式会社 社会文化グループ 国内推進室 主事 松吉徹也 氏
・阪急阪神ホールディングス株式会社 人事総務部調査役(環境・社会貢献担当)
木内 徹 氏
・株式会社ワコール 執行役員 総務部長 桂 一朗 氏
■日時:11月8日(日) 12:30~16:30
■場所:京大会館(京都市左京区)201号室
■定員:100人(先着順)
■費用:無料
■主催:特定非営利活動法人環境市民
■後援:京都府、京都市、KBS京都
■申込み締切:11月2日(月)
■申込み方法:お名前・電話番号・E-mail・大学名を添えて、FAX・ Email・Web
よりお申し込みください。※メールでのお申し込みの場合は、タイトルを「就
活にCSRセミナー申し込み」としてください。
■詳細URL:http://www.kankyoshimin.org/
...................................................................
■お申込み・問い合わせ先
特定非営利活動法人 環境市民
〒604-0932 京都市中京区寺町通二条下る呉波ビル3F-A
Tel.075-211-3521 IP電話050-3581-7492 Fax.075-211-3531
E-mail life@kankyoshimin.org
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆講演会・イベント情報◆◇
6.セミナー「流通企業の環境責任と、レジ袋有料化の全国的な動き」
[京都]11月15日(日) 主催:特定非営利活動法人 環境市民
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2007年以降、「レジ袋有料化」が全国に広まっています。県単位で取り決
めての実施している県も10以上になります。レジ袋を有料化すると、本当にご
みは減るのか?一方お客の反応は?先駆的に環境CSR活動に取り組んでいる流
通企業の報告を受けて考えましょう。また、京都市と滋賀県の担当者から、来
年度に向けた新たな動きも紹介してもらいます。近隣自治体や流通企業の方も
必見です。
■報告団体:(50音順)
・イオン株式会社 環境アドバイザリーボードメンバー 上山静一氏
・イズミヤ株式会社 エコロジー推進部 宮川精慈氏
・株式会社マイカル 環境社会貢献部 久堀研二氏
・京都生活協同組合 経営品質部環境担当 高橋敏彦氏
・京都市、滋賀県コーディネーター NPO環境市民 堀 孝弘
■日時:11月15日(日) 13:30~16:30
■場所:京大会館101号室(京都市左京区吉田)
■定員:100人
■対象:一般市民、学生、企業関係者、自治体職員
■費用:無料
■主催:特定非営利活動法人環境市民
■助成:京エコロジーセンター
■協賛:京都市ごみ減量推進会議
■後援:京都府、京都市、KBS京都
■申込み締切:11月2日(月)
■申込み方法:お名前・電話番号・E-mail・所属団体名を添えて、FAX・Email
・Web よりお申し込みください。※メールでのお申し込みの場合は、タイトル
を「流通セミナー申し込み」としてください。
■詳細URL: http://www.kankyoshimin.org/
...................................................................
■お申込み・問い合わせ先
特定非営利活動法人 環境市民
〒604-0932 京都市中京区寺町通二条下る呉波ビル3F-A
Tel.075-211-3521 IP電話050-3581-7492 Fax.075-211-3531
E-mail life@kankyoshimin.org
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◆講演会・イベント情報◆◇
7.グリーンジョブ国際シンポジウム~環境の時代 仕事・生き方どう選ぶ?~
[東京]10月31日(土) 主催:国際青年環境NGO A SEED JAPAN
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■日時 2009年10月31日(土) 13:00~17:00 (開場12:30)
■場所 YMCAアジア青少年センター スペースワイホール
東京都千代田区猿楽町2-5-5 (JR水道橋駅徒歩6分)
■参加費 ASJ会員:500円
非会員学生:1000円
非会員社会人:2000円
■定員 200名
■内容
最近環境と経済・雇用を両立させるキーワードが注目を浴びていますが、
実際それで山積みになっている環境・社会問題は解決するのでしょうか?
グリーンジョブを大企業/NPO/ベンチャーの立場で実践されている
方々をお招きし、具体的な実践の現場からグリーンジョブのあり方に
ついてお話いただきます。
■詳細URL http://www.aseed.org/info/info09_1031.html
■申込み方法 上記URLをご参照ください
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
2009年もあっという間に11月。日本では○○月間というのがあって、調
べてみると11月は品質月間、JAS普及月間、賃金不払い残業解消月間、快
適通勤推進月間など多彩です。そうそうエコドライブ推進月間でもあります。
年の締めくくりに向かい頑張って取り組みましょう。(徳永重生)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
◇◆お詫び◇◆――――――――――――――――――――――――――――
10月15日(木)に配信した「名古屋本社事務所移転のお知らせ」において、一部
の方に同内容のメールを3通お送りしてしまいました。お詫び申し上げます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
▼ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 武田裕子 y-takeda@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
★名古屋本社の住所が変わりました★
【新住所】〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
【旧住所】〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352 (電話番号・FAXは変わりません)
【東京事務所】〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼フルハシ環境総合研究所(HPリニューアルしました!)
http://www.fuluhashi.jp/
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
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2009年10月13日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.155
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.『未来の食卓』 -明るい21世紀が見れる映画-
浅井豊司(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【講演会・イベント情報】
2.『環境立国エコ・ネイションゲーム』無料体験会
[東京]10月30日(金) 主催:みなと環境にやさしい事業者会議
株式会社フルハシ環境総合研究所
3.収益性を上げるエコデザイン
~生産性向上、作業性向上を開発から考える~
[愛知]10月22日(木) 主催:東海ものづくり創生協議会
「環境適合ビジネス研究会」
4.エコデザイン+デザイン(意匠性)+ものづくり の融合で、
エコ商品の開発を合理的にお手伝いします
[愛知]11月27日(金) 主催:東海ものづくり創生協議会
「環境適合ビジネス研究会」
5.太陽光発電設備を全国の幼稚園や保育園に寄贈するプロジェクト
「第4回そらべあスマイルプロジェクト」参加希望の幼稚園・保育園募集中
[東京]10月23日(金)まで 主催:NPO法人そらべあ基金
6. 大学生のためのグローバル教育:就職に役立つ<地球村への10のステップ>
[愛知]11月18日(水)19日(木) 主催:一般社団法人「グローバルみらい塾」等
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◇◆本日の特集◆◇
1.『未来の食卓』 -明るい21世紀が見れる映画-
浅井豊司(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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今回は1本の映画をご紹介します。『未来の食卓』。
フランスの田舎町の小学校で、オーガニック給食に取組むドキュメント映画で
す。
校庭で野菜を栽培したり、オーガニック給食を食べて喜ぶ子供たちの表情がス
クリーンに登場します。子供たちを通して、なぜか土の感覚や給食の味が実感
として湧いてくるのが不思議です。
そんな美しい光景とは正反対の残酷な現実も描かれています。研究者が農薬、
化学肥料、食品添加物について危険性を警鐘するシーン。農薬の影響で家族を
次々に亡くしていった農家の女性。小児がんで子供を亡くしたお母さんのイン
タビューも登場し、それを見ると身につまされるような気持ちになります。き
っと自分の生活の暗く冷たい部分が、一致してしまうんだろうと思います。
私たちの身体は、私たちが食べる食品からできている。
私たちが吸っている空気、私たちが飲んでいる水、そんなあたり前なものが大
切だ。ということが、わからなくなるほど自分の感覚が日常の中で麻痺してい
ることに気付かされます。
この映画には21世紀の明るく、あたたかい世界が映っています。
明るい未来をのぞいてみたいなら、この映画を見てください。
環境問題に頭を悩ませているなら、この映画を見てください。
脅迫めいた悲惨な環境映画に絶望したくないなら、この映画を見てください。
この映画に登場する人たちは軽々と楽しそうに環境問題の壁を飛び越えて行き
ます。いや、飛び越えたのではなく、扉を開けて正々堂々と次の時代に行った
だけなのかもしれません。
鍵は「オーガニック」。
わたしたちの未来はいまここにある現実と地続きでつながっています。
■『未来の食卓』公式サイト
http://www.uplink.co.jp/shokutaku/
※本稿はエコモチ・スタッフブログ原稿を加筆修正したものです。
参考:http://www.ecomoti.jp/news/?p=203
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◆講演会・イベント情報◆◇
2.『環境立国エコ・ネイションゲーム』無料体験会
[東京]10月30日(金) 主催:みなと環境にやさしい事業者会議
株式会社フルハシ環境総合研究所
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エコ・ネイションゲームは、参加者が担当する国の経済を発展させながら
環境にも配慮し、持続可能な世界をつくるシミュレーションゲームです。
参加者が、経済発展と環境のバランスを自ら考えることで、様々な気づきを
得ることができます。
これまで、多数の企業内研修・小学校の総合学習の時間に取り入れられ、
ご好評を頂いています。
企業の方々からも、「実際に体験してみたい」という要望が寄せられており、
この度、下記の日程にて港区立エコプラザにて実施することになりました。
この機会に是非ご体験頂き、今後の環境教育や社会貢献プログラムへの
参考にして頂ければ幸いです。
■日時 2009年10月30日(金) 14:00~17:00(受付開始13:30)
■場所 みなとエコプラザ 〒105-0013 港区浜松町1-13-1
地図 http://eco-plaza.net/map/
■講師 上野 友紀子(株式会社フルハシ環境総合研究所 エコモチ事務局長)
■定員 32名
■費用 無料
■申込み締め切 開催日の前日まで(先着順、定員になりしだい受付終了)
■申込み方法 電話(03-5728-3413)またはFAX(03-5728-3414)、
E-mail(k-tonozuka@fuluhashi.jp)で受付。
■主催 みなと環境にやさしい事業者会議
株式会社フルハシ環境総合研究所
■詳細URL:http://news.fuluhashi.jp/2009/10/post_72.html
...................................................................
■お申込み・問い合わせ先
株式会社フルハシ環境総合研究所
TEL. 03-5728-3413 FAX. 03-5728-3414 Eメール:k-tonozuka@fuluhashi.jp
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◆勉強会◆◇
3.収益性を上げるエコデザイン
~生産性向上、作業性向上を開発から考える~
[愛知]10月22日(木) 主催:東海ものづくり創生協議会
「環境適合ビジネス研究会」
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付加価値の高い製品を開発して収益性を上げるためには、エコデザインという
製品開発のための考え方や「発想の転換」が必要です。今回2社の事例を取り上げ、
モノだけでなくコト(生産活動やサービス)について、生産性向上や作業性向上
など付加価値の向上につながる開発のアイデアをお伝えします。
講師:株式会社コボ 代表取締役社長 山村真一氏
発表1:株式会社タワダ 専務取締役 多和田博氏
~工業製品の不良品削減に繋がる、糸で縫う段ボール縫合マシン
「エコステッチャー」~
発表2:イイダ産業株式会社 専務取締役 上 長人氏
~防音、制振、補強で自動車の快適性、安全性を支える「OROTEX」~
終了後個別相談をお受けします。
■日時:2009年10月22日(木) 13:30受付、14:00~16:30
■会場:株式会社コボ 会議室 http://www.cobodesign.co.jp/contact.htm
名古屋市昭和区川名本町2-58-4(地下鉄御器所駅1番出口より徒歩7分)
■参加費:無料
■定員:30名程度(対象:経営者、環境・開発部門担当者)
■お申込み方法:下記の情報を記載の上、お申込み先へメールでお送りください。
メールタイトル:10月22日勉強会参加申込み
メール本文に下記の情報をご記入ください
お名前、会社名、部署・役職、メール、電話番号、FAX番号、
個別相談の希望
■主催:東海ものづくり創生協議会「環境適合ビジネス研究会」
■共催:エコプロネット
...................................................................
■お申込み・問い合わせ先
株式会社コボ(担当 村松)
TEL052-763-7166 FAX052-763-7169 E-mail: ecobiz@cobodesign.co.jp
エコプロネット事務局:株式会社フルハシ環境総合研究所 (担当 奥村)
TEL052-324-5351
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◆個別相談会◆◇
4.エコデザイン+デザイン(意匠性)+ものづくり の融合で、
エコ商品の開発を合理的にお手伝いします
[愛知]11月27日(金) 主催:東海ものづくり創生協議会
「環境適合ビジネス研究会」
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「環境に配慮した製品を開発したいが、何からすればよいのかわからない」「製品
の環境性を数値化、見える化したい」「環境配慮製品の改善のための材料がほしい」
「連携して開発を行いたい」「製品の環境性をもっとうまくPRしたい」「工場全
体のCO2排出量を算出したい」「資源効率を向上してコスト削減をはかりたい」
「環境配慮製品を売れるデザインにしたい」など、環境配慮型ものづくりに関する
課題やお悩みについてご相談ください。
相談員 株式会社コボ 山村真一、村松甫
株式会社フルハシ環境総合研究所 徳永重生、奥村友美
オフィスオクヤマ 奥山哲也
その他技術士、エコ製品開発コーディネーターなど
■日時:2009年11月27日(金) 13:30~17:00のうち、1社30分程度
■会場:株式会社コボ 会議室 http://www.cobodesign.co.jp/contact.htm
名古屋市昭和区川名本町2-58-4(地下鉄御器所駅1番出口より徒歩7分)
■参加費:無料
■定員:10社程度(対象:経営者、環境・開発部門担当者)
■お申込み方法:下記の情報を記載の上、お申込み先へメールでお送りください。
メールタイトル:11月27日勉強会参加申込み
メール本文に下記の情報をご記入ください
お名前、会社名、部署・役職、メール、電話番号、FAX番号、
相談したい内容
■主催:東海ものづくり創生協議会「環境適合ビジネス研究会」
■共催:エコプロネット
...................................................................
■お申込み・問い合わせ先
株式会社コボ(担当 村松)
TEL052-763-7166 FAX052-763-7169 E-mail: ecobiz@cobodesign.co.jp
エコプロネット事務局:株式会社フルハシ環境総合研究所 (担当 奥村)
TEL052-324-5351
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◆お知らせ◆◇
5. 太陽光発電設備を全国の幼稚園や保育園に寄贈するプロジェクト
「第4回そらべあスマイルプロジェクト」参加希望の幼稚園・保育園募集中
[東京]10月23日(金)まで 主催:NPO法人そらべあ基金
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そらべあ基金では、一般の方の寄付や賛同企業からの協賛金をもとに、太陽光
発電設備「そらべあ発電所」を、全国の 幼稚園や保育園に寄贈するプロジェク
トを実施しています。
本プロジェクトは、太陽光発電設備の普及によるグリーン電力利用の拡大に
加え、教育施設へのグリーン電力導入を実現することで、子どもたちの環境に
対する関心を高めることを目的としています。
第4回目となる今回は、昨年に引き続きソニー株式会社の協賛により、同社の
市販向け電池及び充電池・充電器の売り上げの一部から寄付金を拠出いただき、
3基の太陽光発電設備を寄贈します。
現在、本プロジェクトへの参加を希望される幼稚園・保育園の皆様を募集して
おります。
■募集期間 2009年9月25日(金)~10月23日(金)
■応募方法 「そらべあスマイルプロジェクト応募用紙」に必要事項を記入し、
別途指定の必要資料を添付のうえ、そらべあ基金事務局まで郵送してください。
※書類は10月23日(金)必着でお願いします。
■寄贈予定機器 株式会社ホンダソルテック製 太陽電池モジュール(寄贈予定
数3基)
■主催 NPO法人そらべあ基金
■協賛 ソニー株式会社
寄贈に当たっては条件があります。
応募要件などの詳細はそらべあホームページをご覧ください。
■詳細URL:http://www.solarbear.jp/news/archives/2009/09/24-2359.php
...................................................................
■問い合わせ先
そらべあ基金事務局(担当:大塚、矢名葉)
〒107-0052 東京都港区赤坂5-2-39 円通寺ガデリウスビル ストラテジック
シナリオグループ内
TEL:03-3584-2133 FAX:03-3586-8010 E-mail:info@solarbear.jp
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◆講演会・イベント情報◆◇
6. 大学生のためのグローバル教育:就職に役立つ
<地球村への10のステップ>無料公開授業
[愛知]11月18日(水)19日(木) 主催:一般社団法人「グローバルみらい塾」等
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"グローバル教育"とは、個をグローバル化することによって絶大な能力を身に
つけるという、歴史上初めての大きなスケールの教育です。滞米25年、欧米
の大企業や政府機関でグローバル人材育成や世界市場戦略を教えながら、"グロー
バル教育"というジャンルをパイオニアの1人として確立した渥美育子が、郷里
名古屋で展開する"名古屋をグローバル教育のメッカに!"という教育運動の一環。
大学生が世界に向けてダイナミックに仕事ができるよう、体験を通して必要な
姿勢や思考を学んでいただくセッションです。
■日時:2009年11月18日(水)14:00-17:00
19日(木)13:30-16:30 同じセッションを繰り返します。
■場所:18日 南山大学(名古屋市昭和区山里町18)
19日 名古屋都市センター(名古屋市中区金山町1-1-1)
詳細はwww.global-miraijuku.org
■講師:渥美育子ほか
■定員:18日 100名(+参観者20名)
19日 60名(+参観者20名)
■費用:無料
■申し込み:www.global-miraijuku.org
■締め切り:先着160名(参観者40名)に達した時点
■主催:一般社団法人「グローバルみらい塾」
(株)マルチカルチュラルプレーイングフィールド
■後援:中日新聞社、ジャパンタイムズ
■協賛:ブラザー工業株式会社、中日本高速道路株式会社、三井物産株式会社
中部支社 ほか
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■問い合わせ先
一般社団法人「グローバルみらい塾」
info@global-miraijuku.org
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
民主党に政権が交代しました。今後、環境経営は激しいうねりを迎えます。
未来は私たちの手の中にあります。わたしたち一人ひとりの考えや行動はいつ
だって重要です。が、いまほど大きな変化を求められることはありません。
気を引き締めて、次の時代を作っていきましょう。 (浅井豊司)
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▼ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 武田裕子 y-takeda@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
(本社) 〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
(東京事務所)〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼フルハシ環境総合研究所(HPリニューアルしました!)
http://www.fuluhashi.jp/
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
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2009年9月24日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.154
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
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【本日の特集】
1.お母さん目線で考える環境
宮田佳織(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【講演会・イベント情報】
2. つながれっとNAGOYAライブトーク 女性と仕事 プロが語る職場のホンネ
「環境のお仕事~女性のアイディアでエコを楽しく~」
[愛知]10月17日(土) 主催:名古屋市男女平等参画推進センター
3.環境ジャーナリスト枝廣淳子さんと語り合う“おかいもの革命!”
~素敵な暮らしの作り方~
[愛知]10月3日(土) 主催:JSTプロジェクト事務局
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◇◆本日の特集◆◇
1.お母さん目線で考える環境
宮田佳織(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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今、多くの企業や組織で、環境取り組みが色々とされている時代です。こうし
た取り組みはどのようなゴールを持っているのでしょうか?企業によってそれ
は様々だと思いますが、例えば今の子どもたち、そして未来の子どもたちに、
美しい海や緑あふれる森、おいしい空気、安全な食べ物を残したいということ
も、ゴールの1つだと思います。
私は昨年子供を出産し、この7月から仕事に復帰しました。1年間育児に専念し
てきてふと考えたことがあります。
「子どもにやさしいもの=環境にやさしいもの」だということです。初めての
育児だったので、とても気を遣ったということもありますが、私が子どものた
めに選んだものを例にとってみると、そのほとんどが「環境にやさしい」もの
でした。
例えば、
肌着……オーガニックコットン、国産のもの、無漂白のもの
洗濯洗剤……洗剤かすが出にくいもの、天然成分のみで作られたもの
食器洗剤……泡切れがよいもの、天然成分のもの
ボディーソープ……香料・着色料などが入っていないもの
ローション……ヒバの成分でできたもの
食べ物……有機栽培の野菜や添加物の入っていない加工品
虫除け剤……菊花せんこう、ハーブや植物由来成分でできているもの
室内温度……夏は冷えすぎないやさしい涼しさ(だいたい28度)、冬は湯たんぽ
おもちゃ……無垢の木を使ったもの、口に入れても安全な塗料を使っているもの
赤ちゃんは自分では環境をコントロールできない存在です。だから大人がどんな
環境なら赤ちゃんにやさしいのかということを考えて、そうした環境を整えてい
るんですね。母親になるとそういうことを考える機会が増えるように思います。
しかしながら、いざ環境に配慮された製品を選びたいと思っても、説明があいま
いだったり、どこがどのようにエコなのかが正しく理解できないことも多いと感
じました。
また、環境意識が高く、小さな子どもを持つ30~40代の女性を読者に持つ雑誌
「ecomom(エコマム)」が行ったアンケート調査では、調査対象者3200人のうち
52.8%の人が、企業の環境に関する宣伝・広告について批判や疑問、不満を感じた
ことがあると答えています。具体的には、「エコを宣伝材料にしている」、「い
いところだけ伝え、問題点を隠している」、「『エコ』の言葉だけで内容がない」
など厳しい意見があげられています。
一方で、私が参加していた地域の子育てサロンでは「食育」をテーマにした講座
もあり、そこに多くのお母さんと子どもが参加しており、一般、特に母親たちの
環境や食に対する関心は高まってきていると感じます。
このように、環境や人にやさしい商品を求める層は確実に増えている一方で、ど
のように選択したらよいのかが分からないという問題も出てきています。
企業は自社の取り組みを正しく伝えていくことや、環境に配慮した商品の開発、
販売を通じてコミュニケーションをとっていくことなど、環境コミュニケーショ
ンのあり方についてますます真剣に取り組んでいくことが重要になってくるので
はないでしょうか。
◆参考資料◆
日経エコロジー9月号
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◆講演会・イベント情報◆◇
2. つながれっとNAGOYAライブトーク 女性と仕事 プロが語る職場のホンネ
「環境のお仕事~女性のアイディアでエコを楽しく~」
[愛知]10月17日(土) 主催:名古屋市男女平等参画推進センター
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
様々な分野で活躍中の女性が、仕事について語るトークシリーズ。
今回はまだ社会的に珍しい環境経営を専門としたコンサルティング会社の社員
が、女性ならではのアイディアでプログラムを開発し、それがお客様に感謝さ
れるときの喜びや、プログラム開発の難しさの先にある充実感についてお話し
ます。
■日時 2009年10月17日(土)13:30~15:00
■場所 つながれっとNAGOYA(名古屋市男女平等参画推進センター)
交流ラウンジ
(名古屋市中区千代田五丁目18番24号)
1歳以上の子どもの託児あり。(事前予約、費用150円の支払いが必要)
■講師 宮田 佳織(株式会社フルハシ環境総合研究所 環境教育チームリーダー)
■定員 40名
■費用 無料
■申込み締め切り 開催日の前日まで
■申込み方法 電話(052-241-0311)またはFAX(052-241-0312)、
E-mail(receipt-tsunagalet@sweet.ocn.ne.jp)で受付。
FAXの場合は、1.「ライブトーク・環境のお仕事」
2.氏名 3.住所 4.電話番号 5.性別 6.年齢 7.託児希望の場合のみお
子様氏名と年齢を記入して送信。E-mailの場合は、件名に「ラ
イブトーク」と入力し、FAXと同様に1~7を本文に入力して送
信してください。
■主催 名古屋市男女平等参画推進センター
■詳細URL:http://www.tsunagalet.city.nagoya.jp/index.html
...................................................................
■お申込み・問い合わせ先
名古屋市男女平等参画推進センター(つながれっとNAGOYA)
〒460-0012
名古屋市中区千代田五丁目18番24号
TEL:052-241-0311 FAX:052-241-0312
E-mail:receipt-tsunagalet@sweet.ocn.ne.jp
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◆講演会・イベント情報◆◇
3.環境ジャーナリスト枝廣淳子さんと語り合う“おかいもの革命!”
~素敵な暮らしの作り方~
[愛知]10月3日(土) 主催:JSTプロジェクト事務局
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なごや環境大学・JSTプロジェクト主催講座
第5回『環境ジャーナリスト枝廣淳子さんと語り合う“おかいもの革命!”
~素敵な暮らしの作り方~』
こんな方にぜひおススメの講座です!
・素敵な楽しい暮らしが大好きな人
・暮らしの中のエコに関することがちょっと気になる人
・託児を利用して、じっくりお話を聞いてみたい人
・お茶時間でゆっくりしたい人
■日時 2009年10月3日(土) 13:30-16:30
※13:00開場を予定しております。
■場所 香流橋地域センター 体育館
名古屋市千種区香流橋1-2-35 基幹バス「香流橋東」徒歩5分
http://okaimono.n-kd.jp/pg92.html
■受講料 無料
■定員 150名
■内容
環境ジャーナリスト枝廣淳子さんの、素敵な暮らしについての講演と、
おかいもの革命!プロジェクトチームメンバーとのトークセッション、
そして楽しいお茶時間♪
■詳細URL http://okaimono.n-kd.jp/
■その他 託児あり(予約制)・要申込
■申込み方法
なごや環境大学・JSTプロジェクト事務局宛てにTEL・FAX・
Eメールのいずれかでお申し込みください。
申込時に、「お名前」「ご住所」「連絡先」をお教えください。
個人情報は本プロジェクト及びなごや環境大学に関わる連絡のみに使用します。
...................................................................
■お申込み・問い合わせ先
[TEL/FAX] 052-222-5058
[Eメール] info@okaimono.n-kd.jp
「おかいもの革命!」のブログを始めました。プロジェクトや講座情報など
を発信しています。http://blog.canpan.info/okaimono/
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
子どもを出産して1年間お休みをいただき育児に専念していましたが、7月から
職場に復帰しました。まだまだ育児は奮闘中です。お休み中の1年は母親、主
婦というこれまでとは違った視点で世の中のことに触れてきました。業務にも
新しい視点を生かしていければいいなと思います。
(宮田佳織)
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 武田裕子 y-takeda@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
(本社) 〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
(東京事務所)〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼フルハシ環境総合研究所(HPリニューアルしました!)
http://www.fuluhashi.jp/
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
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2009年9月8日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.153
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
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【本日の特集】
1.幼児期の原体験と環境教育
黒崎亜由美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【おしらせ】
2.「エコモチ」が中日新聞、中部経済新聞に掲載されました
3.フルハシ環境総合研究所 採用情報
【講演会・イベント情報】
4. 田んぼ国際環境教育会議2009
[山梨]10月31日(土)~11月1日(日) 主催:日本環境教育学会
5.中国環境ビジネス交流ツアー
[中国江蘇省]11月1日(日)~4日(水) 主催:愛知県
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◇◆本日の特集◆◇
1.幼児期の原体験と環境教育
黒崎亜由美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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木漏れ日や川のせせらぎ、鳥の声など、自然に触れると感動し、心が穏やかに
なる瞬間が誰にでもあるのではないでしょうか。自然を大切に、環境を守りた
いという気持ちはこうした感覚がもとになって生まれてきますが、これは幼児
期の「原体験」がベースになっていると言われます。
「原体験」とは、その人の価値観の形成や成長の過程に深く関わるもので、特
に幼児期はできるだけ身近な自然に触れる機会を多くし、本物の自然の美しさ、
不思議さなどを全身で感じ取る体験を持つようにすることが大切だとされてい
ます。
しかし、最近ではこの「原体験」の機会が、自然環境の減少やテレビ・ゲーム
の普及による家庭環境の変化とともに失われていく傾向にあります。そんな時
代だからこそ、バーチャルな世界ではなく、リアルな世界を体験する「原体験」
の機会を大人が意識的に創出し、教育の場を増やしていくことが必要であると
感じています。
幼児の環境教育のねらいについては、まだ明確にされていない現状があります
が、幼稚園教育要領によると、幼稚園教育は幼児の発達の側面から、「健康」
「人間関係」「環境」「言葉」「表現」の5つの領域にまとめて編成されてい
ます。その中の「環境」の領域では「周囲の様々な環境に好奇心や探究心をも
ってかかわり、それらを生活に取り入れていこうとする力を養う」と示され、
ねらいとして、以下の3つがあげられています。
1.身近な環境に親しみ、自然と触れ合う中で様々な事象に興味や関心を持つ
2.身近な環境に自分からかかわり、発見を楽しんだり、考えたりし、それを
生活に取り入れようとする
3.身近な事象を見たり、考えたり、扱ったりする中で、物の性質や数量、文
字などに対する感覚を豊かにする
また「事例で学ぶ保育内容<領域>環境」によると、子どもは自然環境を敏感
に感じ取るが、保育者がこの意味を見出さず、共感しようとしなければ、子ど
もの学びは深まらないと示されています。
つまり、ただ自然と触れ合う機会を作るだけでなく、自然環境に教材の価値を
見出し、保育に活かす感性が保育者には求められるのです。
先日、そうした保育者を養成することを目的とした環境教育研修にスタッフと
して参加させていただきました。プログラム体験を通してプログラム企画と実
施のポイントを学び、園庭でできる自然体験プログラムを自分たちで企画し、
受講者を園児に見立てて模擬実施するという内容のものでしたが、毎日幼児と
接している保育者ならではの発想で企画されたプログラムそのものがおもしろ
く、さらに模擬実施の中での柔らかい語りかけや、注意の引き付け方について
の技術はさすがプロだと感心する点が多々ありました。ここで出来たプログラ
ムは、今後各園で応用し、活用することができます。
こうした保育者を対象とした研修は、とても意義のある取り組みである一方で、
なかなか広く展開されていない現状があります。では、現在こうした教育が広
がらない問題点はどこにあるのか、さまざまな理由が考えられるとは思います
が、その解決のヒントが、先日(8月26~28日)弊社で企画・運営した「平成21
年度環境教育リーダー研修基礎講座(主催:環境省、文部科学省)」にあった
ような気がしています。この研修は、地域、行政、学校、企業など各主体がつ
ながることで環境や持続可能な社会を切り口に新しいコトやモノが生まれるこ
とをテーマに実施したものですが、それぞれの主体がつながるきっかけが少な
いという課題、それに対してお互いの持っている素材(ヒト、モノ、カネ等)
をうまく活用すれば様々なコトを実現できる可能性があることを参加者に感じ
ていただくことができました。
幼児教育においてもまさに同じことが言えると思います。家庭では家庭の役割、
地域には地域の役割、そして家庭と地域をつなぐ幼稚園・保育園だからこそで
きる教育、役割があります。また企業という立場からも、これまでの小学生以
上を対象とした環境教育に加え、幼児を対象とした環境教育のニーズを把握し
展開することで、社会との新しい関係構築に発展するかもしれません。
未来を担う子どもたちのために、「原体験」の機会をどう創出してあげられる
のか、持続可能な社会づくりのために、どんなつながりを持ち、どんなコトを
生み出していくのか、可能性は様々にあるように感じます。
参考資料:「幼稚園教育要領解説 文部科学省」、「事例で学ぶ保育内容<領
域>環境 萌文書林」
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◆お知らせ◆◇
2.「エコモチ」が中日新聞、中部経済新聞に掲載されました
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フルハシ環境総合研究所が運営する「エコモチ」が、中日新聞、中部経済新聞
に掲載されました。
[中日新聞 2009年9月4日] 企業に好評「エコモチ」環境に良い行動で社会貢献
http://news.fuluhashi.jp/pdf/090904Chunichi.pdf
[中部経済新聞 2009年9月3日] ポイント貯めて社会貢献 フルハシ総研「エコモチ」
http://news.fuluhashi.jp/pdf/090903ChubuKeizai.pdf
■企業人のエコ・モチベーションアッププロジェクト「エコモチ」
エコモチは、日常生活で社員一人ひとりが実践出来る様々なエコ・アクション
メニューから、自らのレベルや関心に合わせてマイメニューを作成し、実践で
きたかどうかをボタンクリックで申告するという企業向けWEBシステム。社
員のエコ・アクションを「見える化」する画期的な仕組みです。
申告されたアクションの数に応じて「シード」という単位のポイントが社員に
発行され、シードは環境保護、貧困撲滅、教育支援、医療支援などの活動を行
う12のNPO/NGOに社員の希望で分配、寄付されます。寄付金は企業負担。
エコモチの始まりは、2007年1月に異業種企業のCSR・環境担当者たちによるコ
ンソーシアム(共同研究体)を立ち上げたことから始まりました。社内エコポ
イントの仕組みについて様々な議論を重ね、Webシステムの形で具体化させ、
2007年12月より正式にスタートしました。
これまでに累計で約60社が導入しています(体験利用含む)。
http://www.ecomoti.jp
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◇◆おしらせ◆◇
3.フルハシ環境総合研究所 採用情報
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当社・東京事務所でパート・アルバイト1名を募集中
⇒詳しくはこちら http://news.fuluhashi.jp/104/
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◆講演会・イベント情報◆◇
4.田んぼ国際環境教育会議2009
[山梨]10月31日(土)~11月1日(日) 主催:日本環境教育学会
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日本環境教育学会主催の本会議は、今年3年目の最終年となります。
今年は、アジア6カ国はじめ国内から多数のゲストを迎えての開催です。
「田んぼ」「環境教育」「生物多様性」「日本的自然観」「持続可能な社会」
といったキーワードに興味のある方・実践されている方、是非ご参加ください。
■日時:10月31日(土)13:00~11月1日(日)16:30
■場所:山梨県清里高原 清泉寮 新館
■定員:150名
■対象:主催・共催・後援団体関係者を含むNGO/NPO、各教育機関、
企業、農家、市民など「田んぼ」「環境教育」に興味のある方
■費用:22,000円~25,000円(参加費・保険料・1泊3食付)
■主催:日本環境教育学会
■共催:(社)農村環境整備センター、(財)キープ協会、NPO法人田んぼ
■後援:(申請中) 環境省、農林水産省、(社)日本経済団体連合会自然保護協
議会、世界銀行
(財)世界自然保護基金ジャパン、(社)日本環境教育フォーラム、
(財)日本自然保護協会、(社)農山漁村文化協会、山梨県北杜市
生物多様性農業支援センター
■協賛:株式会社アレフ、キャノン株式会社、積水化学工業株式会社、株式会社
損害保険ジャパン、
大成建設株式会社、宝酒造株式会社、三菱電機株式会社、ヤンマー農機
販売株式会社
■詳細URL:http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsoee/meet/symposium2009.html
...................................................................
■お申込み・問い合わせ先
財団法人キープ協会 キープやまねミュージアム
〒407-0311 山梨県北杜市高根町清里3545
worldtanbo@keep.or.jp
TEL/FAX 0551-48-3577
実行委員長:湊 秋作
事務局:鳥屋尾(とやお)・饗場(あいば)
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◆講演会・イベント情報◆◇
5.中国環境ビジネス交流ツアー
[中国江蘇省]11月1日(日)~4日(水) 主催:愛知県
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昨年10月に経済連携に合意した中国江蘇省において、愛知県下の企業が環境・
省エネ関連分野でビジネスのきっかけを得ることを支援するため、県の企画に
より、江蘇省政府の協力も得ながら現地で商談会を開催するとともに、現地企
業や汚水処理施設の視察を行います。
中国での環境・省エネ関連ビジネスの展開を検討している企業関係者にとって
は、中国の環境ビジネス事情を把握する機会となります。
この他、中国最大級の工業博覧会「中国国際工業博覧会」のうち、環境技術と
設備展の視察も行います。
■日時:11月1日(日)~4日(水) 3泊4日
■場所:中国江蘇省
■定員:15名(先着順)
■対象:愛知県内に事業所を有する企業関係者等
■費用:Aコース:154,000円 Bコース:162,000円
(燃料サーチャージ代・空港利用料・お一人様一部屋利用料含む)
■申込締切:9月30日(水)
■視察企画:愛知県 産業労働部産業立地通商課
環境部環境政策課
■後援:東海日中貿易センター
■旅行企画・実施:JTB中部法人営業名古屋支店
■詳細URL:http://www.pref.aichi.jp/0000026836.html
...................................................................
■問い合わせ先
愛知県産業労働部産業立地通商課
アジア経済連携グループ 担当 宮嵜、高見
内線 3397、3398
直通 052-954-6377
E-mail: ricchitsusho@pref.aichi.lg.jp
愛知県環境部環境政策課
企画・広報グループ 担当 宇都木、福永
内線 3015、3019
直通 052-954-6210
E-mail: kankyo@pref.aichi.lg.jp
■お申込み先
株式会社JTB中部 法人営業名古屋支店
江蘇省企業団 係
〒460-0002 名古屋市中区丸の内1-17-19
電話:052-211-6703、FAX:052-211-6412
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
爽やかな空気が感じられる季節になりましたね。気がつけばもう秋です。
今年は10月3日(土)が中秋の名月だそうです。
土曜日ですので、家族団欒でゆっくりお月見するのもよさそうですね。
月見のお供え物といえば、月見団子とススキのイメージがありますが、供えた
ススキを家の軒に吊るしておくと一年間病気をしないという言い伝えがあるそ
うです。
(黒崎亜由美)
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▼ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 武田裕子 y-takeda@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
(本社) 〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
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▼フルハシ環境総合研究所(HPリニューアルしました!)
http://www.fuluhashi.jp/
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
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▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
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2009年8月25日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.152
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
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【本日の特集】
1.世界の水事情
太田千晶(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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◇◆本日の特集◆◇
1.世界の水事情
太田千晶(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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冷夏だ、冷夏だと言われてますが、仕事の後のビールがおいしい季節ですね。
やはり日中、外を歩くと汗が出るのでお水も大変おいしく感じます。
日本は本当に水に恵まれた国です。
一方で、世界の水需要は切迫しています。
世界の水は塩水97.5%、淡水2.5%に分けられ、人間が使用できる淡水はそのうち
のわずか3分の1程度です。
水は貴重な資源ですが、工業の発展と人口増加に伴い、世界全体の水使用量は
1970年と比較すると2000年には倍の量まで膨れ上がりました。
そして現在、世界人口60億人中5億人が慢性的に水が不足している国に住んでい
ます。
2050年には世界人口は89億人に増加すると予想され、内40億人もの人々が慢性
的な水不足に悩まされると予想されています。
また、水は不足しているだけではなく、安全な水の安定供給についても問題を
はらんでいます。
世界保健機構(WHO)の発表によれば10億以上の人々が淡水の安全な供給を受け
られず、発展途上国における全ての病気のおよそ80%が水に関わる問題に起因し
ているとされています。
このような問題が起きている背景に次のような世界の水事情があります。
◆水を供給する体制の問題◆
日本では一般的な水道水の供給は地方自治体が公共事業として行っています。
自治体管理なので、それぞれの自治体で上水と下水の金額は異なりますが、決
して払えないような法外な金額がつけられることはありません。
しかし、一部の国や地域では公共事業としての供給が十分でなく、民間企業に
よる水の供給に頼らざるを得ない人々もいます。
米国や新興国で行われた民間企業による供給の結果、最も貧しい人々がそのし
わ寄せを被り、生きていくのに不可欠な水が手に入らなくなるという問題が発
生しているのです。
例えば、政府の許可を得ていない「もぐり」の水供給業者による法外な金額設
定や、コスト削減による水質の問題、「もぐり」ではない場合においても、利
潤追求が第一目標になり利益が再投資されず株主配当や内部留保に回る、貧困
層や地方部が取り残される、等の問題が起きています。
上記の件に関しては国連総会議長の水問題に関する上級アドバイザーを務める
Maude Barlow氏も「水道民有化が残した負の遺産には、貧しい人々への供給停
止、高い水道料金、サービス低下、約束不履行、そして汚染などが挙げられる」
と民有化モデルの失敗を述べています。
また、生活に不可欠な水の供給に関してだけでなはく、日本でもコンビニなど
で購入することの出来るボトルウォーター事業においても、その事業のために
水源が買収され、大量に水が汲み上げられることで水源が枯渇するという問題
が起きている例もあります。
このように、各国で水のビジネスが繰り広げられる裏側で必要な人に水が行き
渡らないという深刻な問題が起きているのです。一部の研究者や活動家から「
水」は国連の世界人権宣言第25条(※1)に登場する「食糧」と同等に、生き
るために欠かせないものであるとして、基本的人権と考えるべきだとする声が
挙がっています。
2009年3月にトルコのイスタンブールで開催された世界水フォーラムでも水の
公平性が市民運動家やNGO活動家から訴えられていますが、これに対する答
えはまだ出ていません。
また、公正化が賛同されても、実行するのは非常に難しい問題でもあります。
◆気候変動の水資源への影響◆
世界人口は増え続ける中、さらに地球温暖化による環境の悪化も進んでいます。
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は2007年に発表した第4時評価報告書に
おいて地球温暖化の原因が人為起源の温室効果ガスの増加によってもたらされ
たことが示され、同時に気温の上昇が水を取巻く環境に対しても影響を与えて
いることが明記されました。
多くの地域において1900年から2005年にかけて降水量には長期変化傾向が観測
され、降水量がかなり増加した地域や厳しい干ばつに見舞われる地域が拡大し
ていることが確認されています。
さらに、湖沼や河川等では水温上昇が原因となる水質の悪化が生じていること
が発表されています。
その結果、人が使うことの出来る淡水はますます困難になっています。
現在、日本には十分な水があり、安全な水道水を安定的に飲むことができます。
しかし、海外の資本が日本の豊富な水資源に注目しているという事実もあり、
世界の水事情はすで他人事ではなくなっています。
水は誰のものなのか、限りある資源として有効に、かつ公平に使うにはどうし
たらいいのか、問いはつきませんが、私たちが普段水を使う際に、世界の水に
ついて思いを巡らせてみることも大切ではないでしょうか。
※1:世界人権宣言 第25条
1 すべて人は、衣食住、医療及び必要な社会的施設等により、自己及び家
族の健康及び福祉に十分な生活水準を保持する権利並びに失業、疾病、心身障
害、配偶者の死亡、老齢その他不可抗力による生活不能の場合は、保障を受け
る権利を有する。
◆参考資料◆
・「水の世界地図」監訳者:沖 大幹 訳者:沖 明 出版:丸善株式会社
・みずものがたり 企画監修:山本良一 出版:ダイヤモンド社
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
先日イラクに行った知り合いにGCC(湾岸協議会)諸国が造水関連設備の拡
充に力を入れると聞きました。海洋深層水を淡水化する大型の造水プラントは
水需要を支えているだけでなくボトルに詰められて各国に輸出されているそう
です。
何より私がびっくりしたのは、それらのプラントがことごとく「Mede in
Japan」だったということです。日本の技術の高さを実感するとともに、誇ら
しい気持ちになりました。
同時に、困窮したことがない故になかなか普段は大切さを感じることのない
「水」について改めて考えさせられ、コラムとして掲載させていただきました。
(太田千晶)
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 武田裕子 y-takeda@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
(本社) 〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
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(東京事務所)〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
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2009年8月11日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.151
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う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.心のリセット
杉浦泰葉(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【お知らせ】
2.キッズデザイン賞受賞「地球に、子どもにやさしい紙の折りたたみ椅子」
株式会社フルハシ環境総合研究所
【講演会・イベント情報】
3. 平成21年度 中部ブロック環境教育リーダー研修基礎講座
「つながる・広がる・高めあう~環境教育の幅を広げるヒントがたっぷり!~」
[愛知]8月26日(水)~28日(金) 主催:文部科学省・環境省
4. 資源効率向上でコスト削減!
[愛知]8月20日(木) 主催:エコプロネット
5. 名古屋市2050年にむけた脱温暖化戦略シンポジウム
[名古屋]8月22日(土) 主催:名古屋市環境局
6. 中小企業サマースクール イン 長野『グリーン技術経営』
[長野]8月21日(金) 主催:中小企業大学校三条校
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◇◆本日の特集◆◇
1.心のリセット
杉浦泰葉(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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最近、涙を流しましたか?
人は、ドラマを見てもらい泣きをするなど、感動や悲しみを感じて涙を流しま
す。しかし日本の社会では、公の場で感情をあらわにしたり、涙を流す事は良
しとされていないためか、ビジネスの場面で涙を目にすることは、ほとんどあ
りません。私自身も社会人になってから涙を流す事がなくなったように感じま
す。
この涙の原料は、なんと「血液」。涙は、常に目を潤している「基礎分泌によ
る涙」、ゴミやタマネギなどの「刺激によって出る涙」、深い感動や悲しみ、
怒りなど「感情によって出る涙」などの種類に分けられます。
涙には、ストレスを感じた時に作られるコルチゾールというホルモン物質が含
まれます。逆に、感情によって出る涙には、ストレスによる神経反応を緩和す
るエンケファリンが含まれています。感情による涙を流した後、気分がスッキ
リするのは、ストレス物質が涙の中に溶けだし流れ去るためです。つまり涙を
流すということは、体内のストレス物質を排出するための行為になるのです。
心理学的には「カタルシス」と呼ばれ、心の中に溜まっているものを吐き出す
浄化の効果も指摘されているそうです。
私が、フルハシ環境総合研究所に入社して驚いた事は、感動や悲しみを感じ、
涙を流す人が多かったことです。(もちろんこれはお客様の前ではなく、社内
のスピーチコンテストで感じたことです。)人の気持ちを感じ取る感受性が豊
かであるのと、他人を受け入れる温かい環境があるのだと感じました。
弊社の目指すサービスは、「期待を超えた感動」。そのためには、人の気持ち
や、楽しいもの、新しい風を感じ取る感受性が大切なのだと感じています。
また、会社としての理念や使命、目指すサービスについての価値観を共有する
ために、「クレド(※1)」というものを実行しています。弊社の社会に及ぼ
す影響は目に見て計れるものではありませんが、一つひとつの行いが廻り廻っ
てお客様、そして社会・環境の幸福に繋がってゆくのだと信じ、そのために、
目の前のものを大切にしたいです。
今年のお盆休みは、感動映画や、音楽などの鑑賞で心のリセットや、感受性を
磨いてみてはいかがでしょうか?
(※クレドとは)フルハシ環境総合研究所の創業の思い・社是・基本理念・
行動指針が表現されたものです。クレドを実行することで、社内の結束を固め、
働く意欲の向上につながっています。そして会社の姿勢でもあるクレドを所員
一人ひとりが体現することによってお客様からの信頼を得ることが出来ると考
えています。
フルハシ環境総合研究所のクレド http://www.fuluhashi.jp/credo.html
参考:ウィリアム・H・フレイ「涙の研究」1985年
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆お知らせ◆◇
2.キッズデザイン賞受賞「HECMEC(ヘックメック)」
~地球に、子どもにやさしい紙の折りたたみ椅子~
売上げの一部を「エコモチ」を通じて寄付
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
フルハシ環境総合研究所が運営する「エコモチ」のエコモチ事務局が、初めて製
品販売におけるドネーション・プログラムの事務局を担うことになりました。
今回対象となる製品は、8月1日に販売開始となる新ブランド「HECMEC」の
第1弾、地球と子どもにやさしい紙の折りたたみ椅子で、今年度、第3回キッズデ
ザイン賞を受賞しています。
■「HECMEC」(未来の子供たちにエコ心を伝え、教える。)
第一弾~地球に、子どもにやさしい紙の折りたたみ椅子~
「HECMEC(ヘックメック)」は、「エコプロネット」プラットホーム
より、三惠工業株式会社が中心となり、株式会社コボ、株式会社フルハシ環境総
合研究所の共同事業として、環境に配慮した新製品として誕生しました。第一弾
として8月1日に地球・子どもにやさしい紙の折りたたみ椅子が販売され、今後、
子供用お絵かきテーブル、大人用折りたたみイス、子供用原寸ままごとセット等
を展開していきます。
今回開発された椅子は、紙管を原材料とし、「持続可能な開発」「”ひとづくり”
”ものづくり”DNAの伝承」「人にやさしいデザイン」をコンセプトに、開発の段
階から地球環境や人、特に子どもへの配慮が考えられています。
その一環として、エコプロネット・ドネーション・プログラムにより、売上の一
部が、世界の子どもたちの持続可能な未来のために国際的な活動を行うNGO団体へ
寄付されます。このエコプロネット・ドネーション・プログラムの事務局は、環
境コンサルティング会社、株式会社フルハシ環境総合研究所のエコモチ事務局が
担います。
■詳細URL:http://news.fuluhashi.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆講演会・イベント情報◆◇
3.平成21年度 中部ブロック環境教育リーダー研修基礎講座
「つながる・広がる・高めあう~環境教育の幅を広げるヒントがたっぷり!~」
[愛知]8月26日(水)~28日(金) 主催:文部科学省・環境省
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回の研修では、「つなぐ人」をキーワードに、次世代を担う子ども達の体験型
教育を目指す学校や地域・行政・企業の方々が相互につながることで生み出され
る新たな活動の視点や提示方法をワークショップ形式で習得し、今後のリーダー
として必要とされる資質を高めます。
文部科学省・環境省が主催する、環境教育・環境学習を推進する人材育成のため
の研修(中部ブロック版)です。
■日時 2009年8月26日(水)~28日(金) 2泊3日
■場所 愛知県青年の家(愛知県岡崎市)(http://aichi-yh.jp/)
■定員 60名
■対象 中部7県(富山・石川・福井・長野・岐阜・愛知・三重)に在住・在勤
・在学の方
■費用 7500円
■申込み締切り:8月12日(水)17:00必着
■ 主 催 :環境省、文部科学省
実施主体:中部地方環境事務所
協 力 :愛知県、愛知県教育委員会、名古屋市
請負団体:株式会社フルハシ環境総合研究所
■講師・ゲスト
【基調講演】
・平田裕一氏:中京女子大学 健康科学部健康スポーツ科学科 教授
【事例発表】
・広田奈津子氏:ブログミーツカンパニー代表・COP10なごや生物多様性アドバイザー
・木村真樹氏:コミュニティ・ユース・バンクmomo 代表理事
・花木峰生氏:ブラザー工業株式会社 CSR・ブランド戦略推進部
地球環境・社会コミュニケーショングループ
・伊藤隆氏:愛知県 環境部 環境活動推進課
・森本章夫氏:名古屋市 環境局 環境都市推進課
【ファシリテーター】
・西田真哉氏:トヨタ白川郷自然學校 校長
【コーディネーター】
・新海洋子氏:環境省 中部環境パートナーシップオフィス チーフプロデューサー
【インタープリター】
・酒井立子氏:プロ・ナチュラリスト
■詳細URL:http://news.fuluhashi.jp/2009/07/21.html
...................................................................
■お申込み・問い合わせ先
株式会社フルハシ環境総合研究所(担当:黒崎・杉浦)
info@fuluhashi.jp
〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
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◆講演会・イベント情報◆◇
4.「資源効率向上でコスト削減!」
[愛知] 8月20日(木) 主催:エコプロネット
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■内容
資源効率向上でコスト削減!
講師:株式会社フルハシ環境総合研究所 古川智美氏
モノづくりにおける資源エネルギーのムダを省く、すなわち資源効率をあげること
でコスト削減、環境配慮につながる。このムダをいかに減らすかの考え方や手法の
いくつかを事例を交えて紹介する。
事例発表:株式会社生方製作所(名古屋市/インターナルモータープロテクター、
感震機等製造販売)
三惠工業株式会社(三重県鈴鹿市/イス製造販売)
■日程:2009年8月20日(木) 13:30受付、14:00~17:00 17:30~懇親会
■会場:株式会社コボ 会議室
名古屋市昭和区川名本町2-58-4(地下鉄御器所駅1番出口より徒歩7分)
http://www.cobodesign.co.jp/contact.htm
■参加費 無料
■定員 30名
■対象 経営者、環境・開発部門担当者
■主催 東海ものづくり創生協議会「環境適合ビジネス研究会」
■共催 エコプロネット
...................................................................
■問い合わせ先
エコプロネット事務局 株式会社フルハシ環境総合研究所 (担当 奥村)
TEL052-324-5351
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◆講演会・イベント情報◆◇
5.「名古屋市2050年にむけた脱温暖化戦略シンポジウム」
~低炭素で快適なまち・なごやへの挑戦~のご案内
[愛知]8月22日(土) 主催:名古屋市環境局
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名古屋市では、昨年度より「まちづくり」「ものづくり」の視点を取り入れた
「2050年のなごや」の姿を検討しています。地球にも体にも優しい「光と風と
緑の暮らし」とは?子どもたちから伝える大人へのメッセージとは?将来にわたっ
て持続可能で、快適な美しい「まち」や「生活像」について考えてみませんか?
■日時:平成21年8月22日(土)14:00~16:40
■場所:中区役所ホール (地下鉄「栄」12番出口徒歩3分)
■定員:先着500名(要申込→下記ご参照ください)
■参加費:無料
■詳細URL
http://www.city.nagoya.jp/kurashi/event/boshu/nagoya00070455.html
...................................................................
■問い合わせ先
TEL 972-2693
FAX 972-4134
地球温暖化対策室共有mail
ecolife@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp
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◆講習会・イベント情報◆◇
6.中小企業サマースクールイン長野「グリーン技術経営」
[長野] 8月21日(金) 主催:中小企業大学校三条校
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「グリーン技術経営~危機突破のための経営戦略~」
本研修では、信州大学が開発し本年度から実施している地域ものづくり企業
のための「グリーンMOT(技術経営)教育プログラム」に基づいて、同プロ
グラムを担当する、経済ジャーナリストでもある三神万里子氏をはじめ信州大
学の教授らが集中講義により、「グリーン技術経営」の最新の知識や実践的な
経営戦略を紹介します。
■日時 2009年8月21日(金) 9:30~16:40
■場所 ホテルJALシティ長野(長野県長野市問御所町1221)
■対象 経営者、管理者など
■定員 15名
■費用 15,000円
■主催 中小企業大学校三条校
■共催 信州大学経営大学院
■詳細HP
http://www.smrj.go.jp/inst/sanjyo/list/shousai21/038701.html
...................................................................
■問い合わせ先
中小企業大学校三条校 研修担当
TEL 0256-38-0773 FAX 0256-38-0777
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
毎年行っている秋の合宿で、社内スピーチコンテストが開催されます。過去の
体験や、日々大切に思うことなど、涙あり感動ありの5分間です。それぞれの想
いを聞くことで、とても刺激を受けます。その前に、自分の発表準備が待って
いるのですが…。(杉浦泰葉)
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▼ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
___________________________________
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 武田裕子 y-takeda@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
(本社) 〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
(東京事務所)〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼フルハシ環境総合研究所(HPリニューアルしました!)
http://www.fuluhashi.jp/
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
___________________________________
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2009年7月23日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.150
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.省エネルギー法の規制強化はコスト削減の絶好のチャンス!
古川智美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【お知らせ】
2.ソニーグループで1万人規模の「エコモチ」キャンペーン実施
株式会社フルハシ環境総合研究所
【講演会・イベント情報】
3.勉強会「カーボンフットプリント」「LCA」
[愛知]7月30日(木) エコプロネット共催
4.「資源効率向上でコスト削減!」
[愛知]8月20日(木) エコプロネット共催
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◇◆本日の特集◆◇
1.省エネルギー法の規制強化はコスト削減の絶好のチャンス!(後)
古川智美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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前回、省エネルギー法の規制強化を絶好のチャンスと捉えて、省エネとコスト削
減を実現するためには、外部の専門家(コンサルタント)を入れて、改善手法及
びその費用対効果を明確にすることをお勧めしました。
これは、多くの場合に費用対効果は充分に見込めるからです。今回は、当社が手
がけた、資源生産性診断の事例を2つ紹介します。
●事例1
・金属部品製造業
・年間電力使用量:4,600万kWH/年(約5億9,000万円/年)
【省エネルギー診断の結果】
1.コンプレッサーの効率化
切削機械などに使用しているコンプレッサーの配管の効率改善により、14台使用
していたコンプレッサーのうち、3台を停止。
・年間費用削減額:96万円/年
・投資額:10万円
・償却年数:0.1年
・エネルギー削減量:75,000kWH/年
2.廃熱の利用
焼鈍炉から600℃で取出される金属材料は、次工程に行く前に室温まで冷却し
ており、その廃熱は従来工場内に放熱していた。この廃熱を利用して焼鈍炉に
投入する前の材料を予熱することにより、炉内での熱処理時間を短縮すること
ができる。
・年間費用削減額:160万/年
・投資額:100万円
・償却年数:0.6年
・エネルギー削減量:127,000kWH/年
合計.年間費用削減額:256万
エネルギー削減量:202,000kWH/年
※2については、提案した改善が実施された場合の見込み。
この企業では、既に長年にわたってコスト削減や省エネ活動に取組んでいました
が、外部の目が入ることにより、社内では見落としていた観点に気づくことがで
きたとのことです。社内では、当たり前だと思って見過ごしていた工程に実はム
ダが潜んでいることに気づいていただきました。また、廃熱を工場内に放熱して
いたことに対し、その熱量計算と対策にかかる費用対効果の計算を行ったことに
より、どれだけのコストをかけて対策をとれば、どれだけの効果が期待できるか
ということを明確にすることでき、対策がとりやすくなったとの事です。
●事例2
・食品加工業
・年間重油使用量:1,200kl/年(6,000万円)、
年間電力使用量:313万kWH/年(3,600万円/年)
【省エネルギー診断の結果】
1.廃熱利用
食品を茹でる工程で発生するオーバーフローの熱水を捨てていたが、これを熱交
換器により廃熱を回収。この廃熱を使って新たに投入する水(17℃)を予熱する
ことにより、茹で釜を加熱する重油の使用量を削減。
2・段取り換えの間も茹で釜へ新たな水(17℃)が追加投入されていた。この追
加水投入をバルブコントロールで自動化することにより、段取り換えの間の、水
使用量を削減し釜を加熱する重油の使用量を削減。
・年間費用削減額:250万円/年
・投資額:290万円
・償却年数:1.15年
・エネルギー削減量:584kWH/年
・重油削減量:48,000L/年
・水の削減量:4,000t/年
※削減効果及び効果金額は提案した改善が実施された場合の見込み。
この工場では、日常の生産管理(納期と品質管理)に取組むことに手一杯で、そ
れ以外の改善については、人手・時間不足などの理由からなかなか着手すること
ができていない状況でした。外部の専門家のサポートで、生産のために使ってい
る水や原材料、エネルギーの量を工程ごとに分析することにより、削減可能なム
ダが見つかりました。外部のサポートを借りることにより、自社内だけでは手が
まわらない様な改善活動に着手することができました。
まとめ
経済状況が厳しい昨今に、省エネまではなかなか手がまわらないとおっしゃる経
営者の方々も多いことでしょう。しかしながら、生産が忙しく、エネルギーの使
用量が多い時ほど、省エネ等の新しい取組みに手がまわらないものです。この規
制強化をきっかけに全社で使用しているエネルギー総量の把握と省エネ取組みに
着手することをお勧めします。設備更新のための投資に対する補助金などの支援
策も行政機関から各種用意されています。この機会に省エネ取組みの費用対効果
を明確にすることにより、コスト削減のチャンスとして経営強化につなげてみて
はいかがでしょうか。
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◆お知らせ◆◇
2.ソニーグループで1万人規模の「エコモチ」キャンペーン実施
株式会社フルハシ環境総合研究所
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フルハシ環境総合研究所がすすめている「エコモチ」が、2009年6月29日より、
ソニーグループ全体を対象にキャンペーンスタートしました。
キャンペーンは6週間に渡ります。目標参加者数は10,000人、削減CO2の目標は
200トンを掲げていましたが、キャンペーン半ばにさしかかった2009年7月17日
現在、参加者数が既に約15,000人を超え、CO2削減量が約110トン、さらにコス
ト削減額では約300万円となっており、ソニーグループ社内で熱い盛り上がりを
見せています。
「エコモチ」は、「パソコンを省エネモードにした」「会議室の照明を確実に消
した」「階段を使った」など、会社生活の中で一人ひとりがこつこつと実践でき
るエコ行動メニューを、毎日Web上チェック申告することで、実践者にポイント
が付与されるものです。貯まったポイントはNGOの活動支援に寄付できます。
全国紙である毎日新聞にも取り上げられるなど(2009年6月29日朝刊)、今年は
「エコモチ」に熱い注目が集まっています。
エコモチHP http://ecomoti.jp/
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◆講演会・イベント情報◆◇
3.勉強会「カーボンフットプリント」「LCA」
[愛知]7月30日(木) エコプロネット共催
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■内容
第1部 カーボンフットプリント最新情報
講師:社団法人産業環境管理協会 製品環境情報事業センター所長:壁谷武久氏
製品単位でのCO2排出量の削減を目指すカーボンフットプリント制度の概要
と各企業及び業界等の取組など最新情報について紹介する。
第2部 見える化への第一歩、
「環境性能の見える化」と「LCA(ライフサイクルアセスメント)」
講師:社団法人中部産業連盟 生産革新事業部 コンサルタント:南山賢悟氏
環境適合を進めるためには製品の環境性能を見える化することが第一歩です。
見える化のために何をすればよいのか。CO2排出量などの環境性能を計るひと
つの手法であるLCAを、事例等を交えて解説する。
■日程 2009年7月30日(木)13:30~16:00
■会場 株式会社コボ 会議室
名古屋市昭和区川名本町2-58-4(地下鉄御器所駅1番出口より徒歩7分)
http://www.cobodesign.co.jp/contact.htm
■参加費 無料
■定員 30名
■対象 経営者、環境・開発部門担当者
■主催 東海ものづくり創生協議会「環境適合ビジネス研究会」
■共催 エコプロネット
■申し込み
株式会社コボ(担当 村松)
TEL052-763-7166 FAX052-763-7169 E-mail: ecobiz@cobodesign.co.jp
以下、いずれかを選択いただき、お名前、会社名、電話、FAX、
メールアドレス、ご質問等をご記入の上、E-mail: ecobiz@cobodesign.co.jp
もしくはFAX:052-763-7169へご連絡ください。
※ご参加される方は、できる限り東海ものづくり創生協議会「環境適合ビジネス
研究会」へご登録をお願いします。
-------------------------------
■問い合わせ
エコプロネット事務局 株式会社フルハシ環境総合研究所 (担当:奥村)
TEL052-324-5351
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4.「資源効率向上でコスト削減!」
[愛知]8月20日(木) エコプロネット共催
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■内容
資源効率向上でコスト削減!
講師:株式会社フルハシ環境総合研究所 古川智美氏
モノづくりにおける資源エネルギーのムダを省く、すなわち資源効率をあげることで
コスト削減、環境配慮につながる。このムダをいかに減らすかの考え方や手法のい
くつかを事例を交えて紹介する。
事例発表:株式会社生方製作所(名古屋市/インターナルモータープロテクター、
感震機等製造販売)
三惠工業株式会社(三重県鈴鹿市/イス製造販売)
■日程 2009年8月20日(木)13:30受付、14:00~17:00 17:30~懇親会
■会場 株式会社コボ 会議室
名古屋市昭和区川名本町2-58-4(地下鉄御器所駅1番出口より徒歩7分)
http://www.cobodesign.co.jp/contact.htm
■参加費 無料
■定員 30名
■対象 経営者、環境・開発部門担当者
■主催 東海ものづくり創生協議会「環境適合ビジネス研究会」
■共催 エコプロネット
■申し込み
株式会社コボ(担当 村松)
TEL052-763-7166 FAX052-763-7169 E-mail: ecobiz@cobodesign.co.jp
以下、いずれかを選択いただき、お名前、会社名、電話、FAX、
メールアドレス、ご質問等をご記入の上、E-mail: ecobiz@cobodesign.co.jp
もしくはFAX:052-763-7169へご連絡ください。
※ご参加される方は、できる限り東海ものづくり創生協議会「環境適合ビジネス
研究会」へご登録をお願いします。
-------------------------------
■問い合わせ
エコプロネット事務局 株式会社フルハシ環境総合研究所 (担当:奥村)
TEL052-324-5351
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
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▼ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
___________________________________
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所 URL:http://www.fuluhashi.jp
【担当研究員】 杉浦泰葉 y-sugiura@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
(本社) 〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
(東京事務所)〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
▼ReSTEP(企業×企業の環境コミュニケーションサイト)
http://restep.zttc.or.jp/
___________________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2009年7月9日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.149
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.省エネルギー法の規制強化はコスト削減の絶好のチャンス!
古川智美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【講演会・イベント情報】
2.「環境管理者育成塾」の受講生募集
[愛知]8月25日(水)~ 主催:株式会社豊橋キャンパスイノベーション
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◇◆本日の特集◆◇
1.省エネルギー法の規制強化はコスト削減の絶好のチャンス!
古川智美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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ネットあいち産業情報 環境対策Q&Aに掲載いたしました記事をご紹介いたします。
Q.「省エネ法改正」という言葉を最近耳にします。当社は、食品加工業を営ん
でいます。「省エネ法改正」は、当社と関係するのでしょうか?エネルギーの
使用量は、本社・第一工場で、重油500kl/年、電気80万kWH/年、第二工場で重
油700kl/年、電気100万kWH/年です。
A.ご質問ありがとうございます。省エネルギー法は、2006年の改正に続いて、
近年2度目の改正となります。改正のたびに規制強化されるため、事業者は注意
しなければなりません。今回の変更内容は温暖化対策として事業者の出すCO2排
出量を減らすことを大きな目的にしています。これまではエネルギー使用量が
大きい工場・事業場が対象でしたが、改正後は企業単位の管理となり、全ての
事業所を合算したエネルギー使用量が対象となるため、多くの企業が新たに規
制対象となるのです。
新しい省エネ法ではエネルギー使用量が企業全体で1,500kl(原油換算)であれ
ば行政への届出等が必要となります。
さて、ではご質問いただいた企業様が改正省エネ法の新基準で対象となるか、
確認してみましょう。電気使用量、重油使用量を原油換算し、全ての拠点を合計
します。
[原油換算]
本社・第一工場:重油500kl(504kl)+電気80万kWH(206kl)
+第二工場:重油700kl(706kl)+電気100万kWH(253kl) =合計:1,673kl
すると、合計1,673klとなりエネルギー使用量の合計が1,500kl/年を超えるため
改正省エネ法の対象となります。
他の企業様でも以下URLのフロー図や先の計算フォーマットをもとに、一度チェッ
クしてみてください。
http://www.aibsc.jp/nsj/04kankyou_qa/090601_01/index.shtml
今回改正される省エネ法を簡単にまとめると次の通りです。
・改正省エネルギー法は2010年4月に施行されます。国への報告は2009年4月~
2010年3月のエネルギー使用量が対象となります。
・規制対象:
企業全体で年間1500kl以上のエネルギー(原油換算)を使用する事業者。
・対象企業は以下の取組み義務を課せられます。
1.エネルギー使用量を企業単位で国へ届け出て、特定事業者の指定を受ける
2.エネルギー管理統括者とエネルギー管理企画推進者を選任する
3.エネルギーの使用状況などの定期報告書や中長期計画書の提出する
4.企業全体としてのエネルギー管理体制を推進する
法令遵守(コンプライアンス)ですから、うっかり忘れていた、知らなかった
では済まされません。今から体制づくりや準備が必要です。
この様な規制のタイミングでは、2つの対応のパターンが見られます。一つは最
低限の対応で規制をやり過ごそうとする後ろ向きな対応。もう一つはこれを良
い機会と捉えて、会社を改善・発展させる取組みにしてしまおうとする前向き
な対応です。
みなさんには、この規制強化を絶好のチャンスと捉えて、前向きに対応して頂
きたいと思います。私が中小企業様の工場や事業場の現場を拝見すると省エネ
ができそうなポイントがいくつも見えてきます。省エネのポイントとは、つま
りお金をドブに捨てているのと同じですから非常にもったいないと感じます。
省エネとコスト削減を実現するためには、省エネ診断や資源生産性診断(※)、
マテリアルフローコスト会計など既に様々な手法があります。当然、社内での
自助努力は必要ですが、それだけでは発見できないポイントがいくつも潜んで
います。そんな時には、外部の専門家(コンサルタント)を入れて、改善手法
及びその費用対効果を明確にすることをお勧めします。多くの場合、費用対効
果は充分に見込めます。
※「資源生産性」とは、事業活動において使用する原材料・燃料・用水等の資源
についてその投入量(input)に対する生産性(実際に製品となる割合)のこと
です。資源生産性を高めることは、より少ない資源投入からより多くの製品を
生み出すことになり、コスト削減、省エネや廃棄物発生抑制などに繋がります。
詳しくはこちらの記事を参照ください。
「資源効率の高い生産~マテリアルフロー分析という環境経営手法について~」
http://www.aibsc.jp/nsj/04kankyou_qa/080601_01/index.shtml
次回は、当社が手がけた、資源生産性診断の事例を2つ紹介します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆講演会・イベント情報◆◇
2.「環境管理者育成塾」の受講生募集
[愛知]8月25日(水)~ 主催:株式会社豊橋キャンパスイノベーション
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※以前からご案内しておりました「環境管理者育成塾」の開催日時および実践
講義内容が変更されました。
(株)豊橋キャンパスイノベーションでは豊橋技術科学大学と協力し、経済産業
省から委託を受けて「環境管理者育成塾」を開講し、その受講生を募集します。
本講座は、環境と経営の両立を目的とし、課題解決のキーパーソンとなる環境管
理者及び環境技術人材を育成するために、環境マネジメントシステムから環境配
慮設計まで幅広い内容のカリキュラムをご用意しました。
技術者向けには、設計段階で最適化する環境配慮設計の手法や素材・エネルギー
についても学習し、経営層向けには環境と経営の両立可能な戦略立案や環境活動
の在り方が学習できます。さらに、トピー工業(株)、中部電力(株)などにお
ける実践教育をご用意しました。
○詳しくは「環境管理者育成塾」ホームページ
http://www.kktci.co.jp/ikuseijuku.html
■日時:平成21年8月25日~12月11日 9:30~17:30
※上記期間中 1回/週程度の頻度で開講
■費用:90,000~140,000円(税別)
※受講料は減額の予定があり、決定次第連絡させていただきます。
■場所:豊橋技術科学大学・名古屋駅前イノベーションハブ
豊橋技術科学大学豊橋駅前 サテライト・オフィス・トピー工業(株)
※開催日、講座内容により会場は異なります。
■対象:経営層、中堅管理者、及び中堅技術者
■定員:25名(定員になり次第、募集を締め切らせていただきます)
■内容:
<座学>
・管理者・技術者のための地球環境概論
・環境経営システムの構築(理論と実践)
・企業の社会的責任(CSR)のマネジメントと地域コミュニケーションの手法
・環境に配慮した設計方法 ・エコデザイン(LCA、MFCA)の実践
・環境経営と戦略的な投資の決定手法について 他
<実践>
・トピー工業の金属リサイクルの実際
・中部電力の環境への取り組みに学ぶ 他
■お申込: 下記の申し込み内容を記載の上、E-Mail(chukaku@kktci.co.jp)へ
平成21年8月18日(火)までに、送信してください。
・企業名・所在地・氏名、所属・電話番号、FAX番号・メールアドレス
・他の参加者の氏名、所属
-------------------------------
■お申込方法・問合せ先
とよはしTLO(豊橋キャンパスイノベーション)人材育成G
担当:兒玉(こだま)、生田
〒441-8580 愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1 豊橋技術科学大学内事業所
Tel:0532-44-1025 Fax:0532-44-1026
E-mail:chukaku@kktci.co.jp
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
今年の梅雨は、梅雨らしい日が続いていますね。梅雨が終われば、本格的な夏。
そこで今年はオフィスの植木鉢に、アサガオの種をまきました。芽を出したり、
少しづつ成長している様子をみると、ほっと心が和みます。
目指せグリーンカーテン!とまでは難しいかもしれませんが、今から花をつけ
てくれるのが楽しみです。(杉浦)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
▼ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所 URL:http://www.fuluhashi.jp
【担当研究員】 杉浦泰葉 y-sugiura@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
(本社) 〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
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(東京事務所)〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
▼ReSTEP(企業×企業の環境コミュニケーションサイト)
http://restep.zttc.or.jp/
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2009年6月18日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.148
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6月は環境月間です。あなたの会社はどんな取組みをしますか?
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.環境に配慮した製品開発「紙の折りたたみイス」
奥村 友美 (株式会社フルハシ環境総合研究所)
【講習会・イベント情報】
2.ものづくり環境シンポジウム~戦略的経営へ!製品開発の新たな視点~
[愛知]6月30日(火) エコプロネット共催
3.トークイベント「中部地域の地域環境力を創る」
[愛知]6月26日(金) 環境省中部地方環境事務所、名古屋大学
4.CSRシンポジウム「ESD×CSRを理解する“7つの質問”」
[東京]7月12日(日) 立教大学ESD研究センター
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◇◆本日の特集◆◇
1.環境に配慮した製品開発 「紙の折りたたみイス」
奥村 友美 (株式会社フルハシ環境総合研究所)
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1年3ヶ月の出産・育児休暇から復帰し、早2ヶ月が経ちました。復帰後は時間短
縮制度を利用して6時間勤務のため、復帰前と同じ仕事は難しいと思っていまし
たが、有難いことにチームの協力により、復帰前とほぼ同様の仕事を担当させ
てもらっています。そのひとつがエコプロネット(環境付加価値を創造する製
品開発支援ネットワーク http://ecopronet.jp/)です。今回は、エコプロネッ
トで進めている製品開発プロジェクトのひとつ「地球に、子どもにやさしいイス」
についてご紹介します。
このイスは、紙管を原材料とし、開発段階から持続可能性を盛り込み、「ひと
づくり」「ものづくり」DNAの伝承、人にやさしいデザインまで考えられていま
す。そして、エコプロネットというプラットフォームを活用し、イスのプロであ
る三惠工業株式会社(三重県鈴鹿市)を中心に、紙管のプロ、デザインのプロ、
環境のプロが連携して製品開発を行っています。
(1)持続可能な開発
イスの製造・販売を行う三恵工業株式会社において2006年にパイプイスのLCA
(ライフサイクルアセスメント※1)を実施したところ、原材料が占める環境負
荷が高いことがわかり、設計段階でどれだけパイプ素材であるアルミの使用量
を削減できるかが鍵となりました。アルミパイプ形状の見直しや、曲げ加工、
溶接技術の改良により軽量化を実現する新製品を開発しましたが、今回のプロ
ジェクトではさらに環境負荷の少ない「紙管」をパイプ原料に採用しました。
これにより、軽量化はもちろん、リサイクル性や廃棄しやすさも可能にしてい
ます。さらにサプライチェーン全体での環境負荷を減らすために、MFCA(マテ
リアルフローコスト会計※2)を導入するとともに、生産工程の改善を進めるな
ど、様々な環境技術を用いて、原材料調達から製品の廃棄、リサイクルまでラ
イフサイクル全体で環境負荷を抑えたものづくりをしています。
(2)「ひとづくり」「ものづくり」DNAの伝承
紙管を使用することにより、多様なバリエーション展開が可能になりました。
豊富なカラー展開はもちろん、例えばアニマルプリントで生物多様性の学習に
使用したり、さらには絵を描いたりシールを貼ったり、自由な発想で自分だけ
のオリジナルを作ることができます。単なる「イス」ではなく、環境教育の教
材としても使用できるような、次世代教育を考えたものづくりをしています。
(3)人にやさしいデザイン
何より、多くの人にとって使いやすい、安心・安全なデザインであることが重
要なポイントです。コンパクトで、軽く、しかも格好いい。この格好いいとは、
外観のデザイン(意匠性)はもちろんのこと、イスそのもののストーリー性、
すなわち人々にストーリーを物語るコミュニケーションするデザインが含まれ
ています。そのひとつがドネーションの仕組みです。売上利益の中からNPO/NGO
を通じて世界の困っている人たちへ支援を行います。
今回のプロジェクトは「イス」という形ですが、この製品開発の考え方は全ての
製品に通ずると考えています。このイスの販売は今年夏を予定していますが、
イスが売れることでこの様な考え方が広まることを期待しています。
なお、今月開催されるものづくり環境シンポジウム(6月30日14:00~16:30、
名古屋都市センター、詳細はhttp://www.ecopronet.jp/)において、三恵工業
株式会社よりこの製品開発の事例発表があるので、ご興味のある方はご参加
いただければ幸いです。
※1 LCA(ライフサイクルアセスメント):
製品の資源調達から製造、使用、廃棄までのライフサイクル全体で、投入資源、
環境負荷およびそれらによる地球や生態系への環境影響を定量的に評価する手法
※2 MFCA(マテリアルフローコスト会計):
製造工程ごとに資源やエネルギーのロスを把握し、そのロスに投入した材料費、
加工費、設備償却費などを数値化することで、製品設計・製造プロセスの改善に
つなげ、 環境負荷の低減と経済効率の向上の同時達成を目指す手法
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◆講習会・イベント情報◆◇
2.ものづくり環境シンポジウム~戦略的経営へ!製品開発の新たな視点~
[愛知]6月30日(火) エコプロネット共催
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東海ものづくり創生協議会「環境適合ビジネス研究会」キックオフ
■日時 2009年6月30日(火) 13:30受付 14:00~16:30
■場所 名古屋都市センター11F 大研修室
(金山総合駅南口すぐ http://www.nui.or.jp/gaiyo/map.html)
■対象 経営者(環境、開発部門の方もご参加ください)
■定員 100名
■費用 無料
■主催 東海ものづくり創生協議会・環境適合ビジネス研究会
■共催 エコプロネット
ものづくりにおける環境配慮が、コスト削減の観点からも、製品競争力の観
点からも強みとなることが広く認識されつつあります。しかし、人手不足で手
がつけられない、製品開発に活かせていない、その強みを上手く見せること
ができていない等、経営に戦略的に活かされていない場合があります。
そこで、本シンポジウムでは、講演と事例発表を通して、戦略的経営を目指
した製品開発の新たな視点をお伝えします。
■講演「自然に学ぶ粋なテクノロジー」
講師:石田秀輝氏
天然のエアコンともいえる土、洗浄不要のカタツムリの殻、どんな表面にも
くっつくヤモリの足。自然の中には近代テクノロジーでも容易に真似すること
のできない「知恵」がある。そんな完璧な循環をもつ自然から学ぶ新しいテ
クノロジー「ネイチャーテクノロジー」を、事例を交えて紹介する。そこに、
価格競争に陥らない、将来を見据えた製品開発の大きなヒントがある。
■事例発表「新たな挑戦!地球に、子どもにやさしい紙の折りたたみイス」
事例発表企業:三惠工業株式会社
2006年度にLCA(ライフサイクルアセスメント)、2007年度に資源生産性診断、
2008年度にサプライチェーンのMFCA(マテリアルフローコスト会計)を実施し
たことをきっかけに、これまでとは全く異なる素材「紙」で折りたたみイスをつ
くるという新たな挑戦をしている。エコプロネット(環境付加価値を創造する製
品開発支援ネットワーク)というプラットフォームを活用し、イスのプロ、紙管の
プロ、デザインのプロ、環境のプロが連携して製品開発を行っている。
■今後の予定
今年度はこのシンポジウムを皮切りに、7月30日に勉強会(カーボンフットプリ
ント、LCA、CO2排出量把握)、8月20日に交流会(資源効率の事例)、9月以降
に勉強会と交流会を開催します。
また、環境適合製品の開発に向けた個別の企画開発支援を行います。
■申し込み方法
6月26日(金)までにメールもしくはFAXにて下記内容をお送りください
お名前・会社名・部署・役職・メール・電話・FAX
...................................................................
■お問合せ先
経済産業省中部経済産業局 環境・リサイクル課 (担当 岡本)
メール qchbnk@meti.go.jp TEL 052-951-2768 FAX 052-951-2568
詳細HP
http://ecopronet.jp/news20090630.html
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◆講習会・イベント情報◆◇
3.トークイベント「中部地域の地域環境力を創る」
[愛知]6月26日(金) 環境省中部地方環境事務所、名古屋大学
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中部地方環境事務所と名古屋大学は、生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)
を控え、中部地方において持続可能な地域づくりを進める上での課題を探るため、
6月の環境月間関連行事として、トークイベント「中部地方の地域環境力を創る」
を6月26日(金)に開催します。
本イベントは、2部構成となっており、第1部はあん・まくどなるど氏(国連大
学高等研究所いしかわ・かなざわ オペレーティングユニット所長)による基調
講演、第2部は今年の環境白書を題材としたトークセッション(「環境白書を読
む会」)です。
■日時:平成21年6月26日(金)17:30~20:15
■場所:名古屋大学 IB電子情報館 大講義室
(名古屋市千種区不老町 地下鉄名城線名古屋大学駅下車 徒歩1分)
■定員:300名
■参加費:無料
■申込方法
参加御希望の方は、別紙様式(参加申込書)に必要事項を記入の上、電子メール
(件名に「6/26参加希望」と入力してください。)又はFAXで、下記まで
お申し込みください。なお、先着順に受け付けますが、希望者多数により、参加
をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめ御了承ください。
■申込締切り:6月24日(水)17:00必着
■主催:環境省中部地方環境事務所・名古屋大学
■後援:環境パートナーシップ・CLUB(予定)
...................................................................
■お申込み・お問い合わせ先
〒460-0001 名古屋市中区三の丸2-5-2
環境省中部地方環境事務所環境対策課 (担当:高木)
電話:052-955-2134 FAX:052-951-8889
E-mail:reo-chubu@env.go.jp
参加申込書は、以下HPよりダウンロードできます。
http://chubu.env.go.jp/to_2009/0608a.html
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◆講習会・イベント情報◆◇
4.CSRシンポジウム「ESD×CSRを理解する“7つの質問”」
[東京]7月12日(日) 立教大学ESD研究センター
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■日時:2009年7月12日(日) 13時30分~17時30分 (開場13:00~)
■場所:立教大学池袋キャンパス14号館2階D201教室
■講師:立教大学ESD研究センターCSRチーム研究員
昨年10月に開催した連続セミナー「CSR!次のステップへ ― 持続可能な創出の
社会のために―」では、参加型の場を大切にしながら、生物多様性や法律、街づ
くりなどを通してCSRを学びました。今年のテーマは“ESD×CSR”。
CSR推進に、ESDはどのように貢献してゆけるのでしょうか?
「ESDとは何か?」「CSRとESDの関連性は?」「Sustainable Development(持続
可能な開発)のDとは?」などの7つの質問に7人の講師がユニークな切り口で解
答しながら、その命題へのアプローチを試みます。
■講師
阿部治・川嶋直・岡本享二・新谷大輔・中西紹一・中野民夫・福田秀人
■本シンポジウムの続編として
10月4日(日)13:30~17:30と10月18日(日)13:30~17:30に、定員30名程
度の連続セミナーを開催します。2回の連続セミナーは、人材育成プログラムの
開発を目的に開催するもので、人数を制限しさらに深い学びの機会を作ります。
なお、セミナー参加者は本シンポジウムにご参加いただいた方々を想定しており
ます。各セミナーへの参加申込については追ってお知らせいたします。
■参加費 無料
■お申し込み方法(定員:先着250名)立教大学ESD研究センター(ESDRC)まで、
「7月12日CSRセミナー」という件名で「1.氏名、2.ご所属、3.ご連絡先
(メールアドレスかお電話番号)、4.参加希望の動機」を、メールかFAXで
お知らせください。また、HPに設置されたお申し込みフォームからもお申し込み
いただけます。
■主催:立教大学ESD研究センター
■協力・NPO法人「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議(ESD-J)
...................................................................
■お問い合せ先
立教大学ESD研究センター(ESDRC)
ADDRESS:〒171- 8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
TEL&FAX:03-3985-2686 MAIL:esdrc@grp.rikkyo.ne.jp
URL:http: //www.rikkyo.ac.jp/research/laboratory/ESD
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
1日6時間という限られた時間で仕事をしていると、以前に増して「効率」を意識
するようになりました。工場などで環境コンサルティングを行う際、工程改善に
よる効率化についても触れますが、自分自身が「効率化」を実現してよい見本に
なりたいものです。(奥村)
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所 URL:http://www.fuluhashi.jp
【担当研究員】 杉浦泰葉 y-sugiura@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
(本社) 〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
(東京事務所)〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
▼ReSTEP(企業×企業の環境コミュニケーションサイト)
http://restep.zttc.or.jp/
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2009年6月8日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.147
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6月は環境月間です。あなたの会社はどんな取組みをしますか?
プログラムづくりから結果のフォローまで、
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
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【本日の特集】
1.「営業」と「環境」の融合
上野友紀子(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【講習会・イベント情報】
2.なごや環境大学・JSTプロジェクト主催講座
「お買いもの革命!~なごや発!低炭素型社会に向けて~」
[愛知]6月20日(土) 主催:なごや環境大学・JSTプロジェクト事務局
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◇◆本日の特集◆◇
1.「営業」と「環境」の融合
上野友紀子(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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本稿では「営業」と「環境」の融合について、現場の声を聞き、感じたことを
お伝えします。
カード製品を販売する、あるメーカーの販売推進部の方をお訪ねした際にお聞
きしたお話です。この方は元々CSR推進を担当されていらっしゃった方で、ご
自身がCSR担当になられたことをきっかけに環境問題や企業としての取り組み
について深く学ばれています。そしていまは自社製品の販売を環境という切り
口で推進しようと努力されています。
そんな方が、お話の中で嘆いていたのは、“他の営業担当者たちは自社の製品
を取引先に紹介するときに正しく環境配慮について説明できていない”という
ことです。
たとえばカードの本体には再生プラスチックを使用し、印刷に使用するインク
は大豆油インクを使っており、通常の製品と比べて環境配慮型製品であるとい
えます。さらに自社の工場ではISO14001を取得しており、絶えず改善を繰り返
し省エネ、省資源といった効率化を徹底させ、環境対策をしっかりと行ってい
るのです。
ところが営業担当者は、こうした事実をあまり深くは知りません。たまたま取
引先から、環境配慮について尋ねられたときに素晴らしい環境配慮の取り組み
を実際に行っているにも関わらずうまく説明ができないのです。
さらに、このカードには磁気を使っている部分があるのですが、磁気部分は
リサイクル困難であるため、その点だけをクローズアップして、自社の製品は
環境配慮ではないと説明してしまった失敗事例もあるそうなのです。
磁気部分は機能的に必要であるため使用しているのですが、だからといって
「環境配慮製品ではない」ということではありません。
営業担当者が適切に自社の環境への取り組み、製品の環境配慮のポイントを説
明できるようになれば、取引先が環境に配慮した調達を行っている場合に非常
に有効だと思います。
「営業」と「環境」の融合がこれからの社会を変えるために必要となる進化で
はないでしょうか。
【事例紹介】営業担当者の環境研修
フルハシ環境総合研究所の親会社であるフルハシEPOにて、「営業に使える環
境研修」を実施しました。地球温暖化と生物多様性をテーマに社会情勢と他
企業の取り組みを学んだあと、自社の環境方針や環境取り組みについても復習。
さらに取引先5社の環境報告書を読み込み、環境への取り組みを学ぶとともに
潜在的なニーズを把握、営業活動に活かすワークショップを行いました。
「今後はお客様を訪問する前に環境報告書を読み情報収集する」「環境を営業
活動の際の強みにしていきたい」など、営業担当者の意欲が高まりました。
(研修企画・運営は当社にて実施)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆講習会・イベント情報◆◇
2.なごや環境大学・JSTプロジェクト主催講座
「お買いもの革命!~なごや発!低炭素型社会に向けて~」
[愛知]6月20日(土) 主催:なごや環境大学・JSTプロジェクト事務局
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
買いもの行動から、低炭素なライフスタイルやまちを実現していこうという、
JSTプロジェクトの一環として、全5回の連続講座、「お買いもの革命!~なご
や発!低炭素型社会に向けて~」を開催いたします。ぜひご参加ください。
□お買いもの革命!とは
おかいものをする時に、一歩立ち止まって、責任をもって、丁寧に選ぶこと。
おかいものを通してお店の品揃えを変え、社会や環境、暮らしを変えていくこ
と。これが「お買いもの革命!」。
http://okaimono.n-kd.jp/index.html
□JSTプロジェクトについて
独立行政法人科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター
「地域に根ざした脱温暖化・環境共生社会研究開発領域」(領域総括 堀尾正
靱)によって採択された、「名古屋発!低炭素型買い物・販売・生産システム
の実現」プロジェクトとして、昨年10月よりスタートしました。
このプロジェクトは、日本福祉大学、椙山女学園、名古屋大学、なごや環境大
学、NPO法人エコデザイン市民社会フォーラムが核となり、市民、企業、行政が
一緒になって、買いもの行動から、低炭素なライフスタイルやまちを実現して
いこうというプロジェクトです。
http://www.ristex.jp/env/index_2.html
『第1回 環境スペシャリストに聞く!エコでおいしい暮らし方』
■日時:2009年6月20日(土) 13:30~16:30 (13:00受付開始)
■場所:ミッドランドスクエア5階 ミッドランドホール(名古屋駅徒歩5分)
http://www.midland-hall.com/access/index.html
■受講料:無料
■定員:300名
■その他:託児所付きです
■内容
・第1部[講演会] 『江守正多さんに聞く!なぜ今低炭素な暮らしなの?』
講師:江守征多さん
(国立環境研究所 地球環境研究センター 温暖化リスク評価研究室長)
・第2部[トークセッション] 『長谷川理恵さんに聞く!食とエコの深?いつながり』
ゲスト:長谷川理恵さん(野菜ソムリエ)
聞き手:東珠実(椙山女学園大学 教授)
コーディネーター:鈴木聡彦(NHK名古屋放送局 アナウンサー)
・総合司会:三浦牧子(NHK名古屋放送局 キャスター)
■お申し込み方法
なごや環境大学・JSTプロジェクト事務局宛てにTEL・FAX・Eメールのいずれ
かで、「お名前」「ご住所」「連絡先」をご連絡ください。
■今後の開催予定
・第2回 7月7日(火)『おいしいファームツアー』
・第3回 8月4日(火)『ハーブと野菜のチカラ(フィトケミカルの利用)』
・第4回 9月8日(火)『買い物がecoにつながる?!~ただいまグリコン増殖中~』
・第5回 10月3日(土)『環境ジャーナリスト枝廣淳子さんと語り合う、
“お買いもの革命!”~素敵な暮らしのつくりかた~』
...................................................................
■お申込方法
なごや環境大学・JSTプロジェクト事務局
[TEL/FAX] 052-222-5058
[Eメール] info@okaimono.n-kd.jp
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
先日、コーチングのセミナーを受けてきました。コーチングは「テクニック」
ではなく(確かにテクニック的な側面もあるかもしれませんが)、その人に最
高の状態を引き出して欲しい、そして幸せになってほしいという“祈り”なん
だと聞き、感銘を受けました。私も日々コーチングを実践して、幸せの種を蒔
きたいと思います。(上野)
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(本社) 〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
(東京事務所)〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
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2009年5月22日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
GMM[Green Mail Magazine] No.146
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
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【本日の特集】
1.経営を伸ばす環境のツボ!<4>
―消費行動は環境に優しい企業への投票行動―
代表取締役社長:船橋康貴(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【お知らせ】
2.フルハシ環境総合研究所がラジオで紹介されます。
【講習会・イベント情報】
3.地球温暖化は本当に進んでいるのか?CO2が原因?
[茨城]6月13日(水) 主催:独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
4.「環境管理者育成塾」日時・内容変更のお知らせ
[愛知]8月25日(水)~ 主催:株式会社豊橋キャンパスイノベーション
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◇◆本日の特集◆◇
1.経営を伸ばす環境のツボ!<4>
―消費行動は環境に優しい企業への投票行動―
代表取締役社長:船橋康貴(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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GMM143号から4回シリーズでお届けした「環境課題をチャンスととらえた企業
経営」(日本商工会議所ニュース2009年1月~3月)は今回が最終回となります。
過去の記事はこちらから:http://news.fuluhashi.jp/2009/05/vol3_1.html
前号では、「経営を伸ばす環境のツボ!」の3つのタイプのうち、(1)既存ビジ
ネスの中身そのもので、コストを下げる「資源効率の最大化」を説明した。今
回は、(2)既存ビジネスをベースに、自社らしい企画で売り上げを伸ばす、
(3)自社らしさを大切に、新しい分野でビジネスを展開する、について考えて
みたい。
●ストーリーが必要
(2)は、まさに発想の転換、21世紀を生き抜くための知恵の絞りどころである。
例えば、製品を作る段階で使用する電力に風力や太陽光の発電で生み出され
たクリーンエネルギーを活用。
「やわらかな風で作った製品」「太陽の恵みで作った製品」であることをアピー
ルするのも、ユーザーの心に十分に響くキャッチフレーズになる。
環境で利益を上げるために大切なことは、このような発想のユニークさの中
に織り込まれたストーリーを製品、サービスの価値としてしっかりとユーザー
に伝えていくことである。
つまり製品やサービスは、原材料の生育や抽出、調達に始まり、製造・創造→
物流→ユーザーによる使用、サービスの享受へと移り、最終的に提供物から排
出される廃棄物のリサイクル、といった流れになる。この流れの中に環境の美
しいストーリーが必要となるのである。
新しい時代の私たち一人ひとりの消費行動は、「環境に、社会に優しい企業へ
の投票行動」といえる。環境に対し真剣に取り組み、良い製品を生み出してい
るのに、ユーザーとのコミュニケーションが下手なために、大きなチャンスを
逃しているケースも見受けられる。こうした環境コミュニケーションについて
も、最適な方法をよく検討する必要がある。
●経験に基づいた取り組みが大事
(3)の「自社らしさ」では、新分野といえども、これまでの経験に基づくという
ことが大事。最近は、本業とは別に環境ビジネス部門を立ち上げる企業事例も
よく耳にする。また、農業分野に参入しようという話題も多い。しっかり情報
を収集して、地域環境経済に根差した取り組みをすることが大切であろう。
●問題点・改善点を踏まえた中期計画の策定を
最後に、もう一度、経営を伸ばす環境のツボを整理してみたい。
1.時代背景や今後の環境経営、CSR(企業の社会的責任)経営の動向にアンテ
ナを張り、新しい環境世紀の健全な企業の在り方に注力
2.そのためには、トップの意志の深さと広さが大切
3.外部の視点を取り入れ、資源効率の最大化を図る
4.環境経営とは知恵を絞ること、ストーリーを大切にすること
5.自社でできた取り組みを上手にユーザーに伝える
6.現状の問題点を抽出。しっかりとした環境経営の目標を立てる
7.社員に、なぜ取り組むのかを「地球環境問題」と「自社のメリット」の
両面からしっかり教育する
8.自社だけで完結しようとせず、地域のネットワークや外部の専門家と連携
9.環境と社会貢献が連動した活動の仕組みを社内に導入
さらに、社内で環境経営、CSR経営の中期計画を策定するワークショップを開
催。現状の問題点を抽出して、改善アイデアを出し合い、マイルストーンを設
定するなど、中期的な計画をぜひ作成してはしい(図)。
環境問題は、猶予のない状況であり、この現実からはだれも逃げられない。子
供たちの明るく温かい未来のために、みなさんの腑(ふ)に落ちた本気の行動
に期待する。 (完)
図などはこちらから、ご覧になれます:http://news.fuluhashi.jp/2009/05/vol4.html
前回の記事:http://news.fuluhashi.jp/2009/05/vol3_1.html
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◇◆お知らせ◆◇
2.フルハシ環境総合研究所がラジオで紹介されます。
株式会社フルハシ環境総合研究所
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5月30日(土)12:15より、東海ラジオ「中部電力presents 下川みくにの
ぐるっと東海エコめぐり」に当社代表の船橋と黒崎が出演します。
この番組では毎週週替わりで東海地方のエコなスポットやエコな取り組み・人
などを紹介しており、今回は「東海エコめぐり岳エディション」のコーナーで
倉橋岳レポーターから当社の事業内容や「ecomoti(エコモチ)」について、
インタビューされた様子が放送される予定です。
土曜日のひとときにお聴きいただけましたら幸いです。
■日時:2009年5月30日(土)12:15~13:00
■放送局:東海ラジオ
■番組名:中部電力presents 下川みくにのぐるっと東海エコめぐり
http://tokairadio.co.jp/program/392/
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◆講習会・イベント情報◆◇
3.地球温暖化は本当に進んでいるのか?CO2が原因?
[茨城]6月13日(水) 主催:独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
独立行政法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の環境月間イベントが開催されま
す。本イベントは一般公開されており、先着50名までご参加いただけます。
JAXAの地球環境問題に対する取り組み
「地球温暖化は本当に進んでいるのか?CO2が原因?」
■日時:2009年6月3日(水) 10:30~12:00(開場10:00~)
■会場:筑波宇宙センター 総合開発推進棟 大会議室
■講演・パネルディスカッション登壇者(予定)
・江守正多氏
(国立環境研究所地球環境研究センター 温暖化リスク評価研究室長)
・浜崎敬氏 (JAXA宇宙利用ミッション本部事業推進部長)
・武内信雄氏 (JAXA安全・信頼性推進部長)
■ナビゲーター
・浅井豊司 (株式会社フルハシ環境総合研究所 東京所長)
■URL:URL:http://www.jaxa.jp/event/2009/06_j.html
...................................................................
■お申込方法
(独)宇宙航空研究開発機構 安全・信頼性推進部(岡嶋)
TEL:029-868-5332
受付事務局:株式会社フルハシ環境総合研究所 上野
メール:info_jaxa2009@ecomoti.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4.「環境管理者育成塾」日時・内容変更のお知らせ
[愛知]8月25日(水)~ 主催:株式会社豊橋キャンパスイノベーション
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
以前からご案内しておりました「環境管理者育成塾」の開催日時および
実践講義内容が変更されましたので、お知らせいたします。
(株)豊橋キャンパスイノベーションは豊橋技術科学大学と協力・経済産業省
から委託を受け、「環境管理者育成塾」を開講し、その受講生を募集します。
本講座は、環境と経営の両立を目的とし、課題解決のキーパーソンとなる環境
管理者及び環境技術人材を育成するために、環境マネジメントシステムから環
境配慮設計まで幅広い内容のカリキュラムをご用意しました。技術者向けには、
設計段階で最適化する環境配慮設計の手法や素材・エネルギーについても学習
し、経営層向けには環境と経営の両立可能な戦略立案や環境活動の在り方が学
習できます。座学に加えてトピー工業(株)、中部電力(株)などにおける実
践教育をご用意しました。
■日時:平成21年8月25日~12月11日 9:30~17:30
上記期間中 1回/週程度の頻度で開講
■費用:90,000~140,000円(税別)
■場所:豊橋技術科学大学、名古屋駅前イノベーションハブ
豊橋技術科学大学豊橋駅前 サテライト・オフィス
トピー工業(株) ※開催日、講座内容により会場は異なります。
■対象:経営層、中堅管理者、及び中堅技術者
■定員:25名
■お申込み:平成21年5月25日(月)までにメールにてお申込みください
■URL:http://www.kktci.co.jp/ikuseijuku.html
...................................................................
■お申込方法・問合せ先
とよはしTLO(豊橋キャンパスイノベーション)人材育成G
担当:小倉、兒玉(こだま)、遠藤
〒441-8580 愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1 豊橋技術科学大学内事業所
Tel:0532-44-1025 Fax:0532-44-1026 E-mail:chukaku@kktci.co.jp
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ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。 gmm@fuluhashi.jp
本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、その
内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいかなる損
害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所 URL:http://www.fuluhashi.jp
【担当研究員】 杉浦泰葉 y-sugiura@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
(本社) 〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
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【本日の特集】
1.経営を伸ばす環境のツボ!<3>
―資源効率の最大化で企業イメージをアップ―
代表取締役社長:船橋康貴(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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◇◆本日の特集◆◇
1.経営を伸ばす環境のツボ!<3>
―資源効率の最大化で企業イメージをアップ―
代表取締役社長:船橋康貴(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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http://news.fuluhashi.jp/
今号から4回シリーズで「環境課題をチャンスととらえた企業経営」について、
弊社代表船橋康貴が日本商工会議所に向けた原稿を掲載します。
今号と次号では、「経営を伸ばす環境のツボ!」を次の3つのタイプに分けて、
具体的に考えてみたい。
1.既存ビジネスの中身そのもので、コストを下げる
2.既存ビジネスをベースに、自社らしい企画で売り上げを伸ばす
3.自社らしさを大切に、新しい分野でビジネスを展開する
●構想から実行の手順設計が重要
1~3それぞれ難易度は違うが、まずは、着目したところから構想を立てて実
行する、このプロセスの設計が肝心である。それができれば、B to B(Busin-
ess to Business、企業間取り引き)事業でも、B to C(Business to Consum-
er、企業と一般消費者との取り引き)事業でも、上手にユーザーコミュニケー
ションを取ることで、環境経営のメリットは生まれる。
こうした考え方は以前から話題にはなっていたものの、中堅中小企業が導入し
て成果を上げることができるようになったのはごく最近であり、その事例もま
だ少ない。そんな状況では、環境改善の目利きのようなことが、なかなか自社
内ではできないようである。
●行程別にエネルギー量の「見える化」を
今号は、1に焦点を絞ってツボを伝えたい。今、ドイツ発の「資源効率化コン
サルティング」が、日本でもその効果を証明し始めている。筆者が長年にわた
り関係機関とのネットワークを構築してきたこの取り組みは、生産工程で見え
なかった無駄を発見して、コストの削減と環境負荷の軽減を同時に達成するプ
ログラムである(図1・2)。
つまり、資源の流れを分析し、工程別に資源・エネルギーの投入量と廃棄量を
定量的に「見える化」する。現場視察と定量化した数値から無駄を発見。その
上で対策を立て、省資源、省エネルギー、そして廃棄物の発生抑制を実現する。
生産工程において、資源効率を最大化し生産コストを削減。企業の競争力が高
まり、さらに環境負荷の軽減を図ることで環境に優しい企業としてのブランド
力も付く。資源が高騰している中、効果を発揮するプログラムである。
●得られた効果は外部に公表を
ここでのツボは、再三検討しているであろう無駄探しを外部の目で見てもらう
こと。そして、改善で削減された資源やエネルギー、廃棄物の量、さらにこの
取り組みで得られた社員のモチベーションアップなどの実際の効果を自社のユー
ザーに分かりやすく伝えることである。
調達や購買の基準として環境に配慮しているかどうかは、昨今の中心的な話題
であり判断基準ともなる。
では、いかに分かりやすくコミュニケーシヨンを取るか?
そのツボは、「コストダウン」「CO2削減」「その活動にかかわった社員の声」
である。会社案内やホームページに特集を組むなど、お客様に環境への前向き
な取り組みを大いにPRすべきである。
図などはこちらから、ご覧になれます:
前回の記事:http://news.fuluhashi.jp/2009/04/vol1.html
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ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。 gmm@fuluhashi.jp
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【本日の特集】
1.経営を伸ばす環境のツボ!<2> ―トップの意思が支える環境経営―
代表取締役社長:船橋康貴(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【おしらせ】
2.フルハシ環境総合研究所 採用情報
【講演会・イベント情報】
3.環境管理者育成塾
[愛知]6月2日(火)~ 主催:株式会社豊橋キャンパスイノベーション
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◇◆本日の特集◆◇
1.経営を伸ばす環境のツボ!<2> ―トップの意思が支える環境経営―
代表取締役社長:船橋康貴(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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http://news.fuluhashi.jp/2009/04/vol1.html
企業において、環境経営に対する自覚は、社員一人ひとりに求められる。し
かし、社員の前に、まずは経営者の理解と意志が明確でなけれはならない。
「環境で経営を伸ばす」という考えを、経営者自身がしっかり持っていること
が成功への第一歩である。それなくしては、社員が行動に移すことはできない
し、経営者の思いの広さや深さの範囲を超える具体的な成果を得ることもでき
ない。
実現のための一番のツボは、経営者の意識改善である。ここであえて「改善」
と述べたのは、今まで多くの経営者と話してきた筆者自身の経験からである。
経営者は、「環境問題に取り組むことはコストであり、面倒で人手が掛かる割
に結果として効果が表れない」と口をそろえて言う。しかし、なぜそう思うか
を尋ねると、その経験も明確な考えも無い。「ただなんとなく」である。
●身近な成功例でメリットを自覚
ただ、そうは言っても、環境の話を具体的な活動としてビジネスにつなげて
考えることは、なかなか難しいようである。環境を経営の柱の一本に据えてビ
ジネスを組み立てる、または社員の心に希望の明かりをともす、このための具
体的な動機は何であろう。
それは、身近な成功事例を聞くことや、環境にかかわる時流を予測できるこ
とにある。筆者が経営者の集まりで話をするときも、この具体的な成功事例と
時流を示すと、ほとんどの参加者が環境への取り組みをメリットととらえるよ
うになる。
●チャンスととらえビジネスに融合
当然、世の中の原理原則は地球環境保護であり、持続可能な社会、人々の幸
福の実現である。この原理原則に逆らわない、流れに同調する取り組みが経営
を伸ばすツボである。この考えを腑(ふ)に落として、具体的な実行計画につ
なげる。
環境とビジネスの融合こそが大切である。激変する時代には、変革を強烈に
進めないと社会から取り残される。IT変革時から、ら旋上昇している今、環境
変革の時代が到来した。このターニングポイントを外圧ではなく、自主的に方
向性を示すチャンスととらえることが大切である。
1.トップが支える
2.社員のアイデアを掘り起こす
3.自社らしい独創性
4.直接的・間接的な利益
環境経営のキーワードとして、この4つのテーマについて社内で話し合っても
らいたい。本来、「経営を伸はす 環境のツボ」は、100社100通りの個性に合っ
たテーラーメードである。つまり、「あつらえる」経営戦略である。
環境問題に取り組むことで、コストダウンが図れ、製品やサービスの評価が上
がり、利益につながる。テーラーメードの環境経営には、製造業にもサービス業
にも同様のチャンスがある。
図などはこちらから、ご覧になれます:http://news.fuluhashi.jp/2009/04/vol1.html
前回の記事:http://news.fuluhashi.jp/2009/04/vol1_1.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◆おしらせ◆◇
2.フルハシ環境総合研究所 採用情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
当社・東京事務所で正社員1名を募集しています
⇒詳しくはこちら http://news.fuluhashi.jp/104
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◆講演会・イベント情報◆◇
3.環境管理者育成塾
[愛知]6月2日(火)~ 主催:株式会社豊橋キャンパスイノベーション
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://www.kktci.co.jp/ikuseijuku.html
(株)豊橋キャンパスイノベーションでは豊橋技術科学大学と協力し、経済産業省
から委託を受けて「環境管理者育成塾」を開講し、その受講生を募集します。
本講座は、環境と経営の両立、或いは環境ISO の形骸化といった企業の課題を解
決することを目的とし、課題解決のキーパーソンとなる環境管理者及び環境技術人
材を育成するのために、環境マネジメントシステムから環境配慮設計まで幅広い内
容のカリキュラムをご用意しました。
講座では「デザイン・イン」(受注・発注側の技術者が設計段階から打ち合わせし
ながら製品を開発すること)をテーマに掲げています。また、技術者向けの設計段
階から考える環境配慮商品として、設計の手法に加え、素材・エネルギーについて
学習いただきます。同時に、経営層向けとして経営戦略の一環として考える環境活
動を企業のマネジメント手法を学習いただきます。
さらに、座学に加えてアイシン精機(株)、トピー工業(株)、中部電力(株)
などにおける実践教育を組み入れ、受講者が業務に反映できる内容をご用意しまし
た。
■日時:平成21年6月2日~9月25日 9:30~17:30
※上記期間中 1回/週程度の頻度で開講
■費用:90,000~140,000円(税別)
※選択されるコースにより金額が異なります。
■場所:豊橋技術科学大学、名古屋駅前イノベーションハブ
豊橋技術科学大学豊橋駅前 サテライト・オフィス
アイシン精機(株) 刈谷工場・安城工場・半田工場
トピー工業(株)
※開催日、講座内容により会場は異なります。
■対象:経営層、中堅管理者、環境配慮設計等の実務を行う中堅技術者
■定員:25名(定員になり次第、募集を締め切らせていただきます)
■内容:
座学:・管理者・技術者のための地球環境概論
・環境経営システムとは?(理論と実践)
・企業の社会的責任(CSR)のマネジメントと地域コミュニケーションの手法
・環境に配慮した設計方法
・エコデザインの実践
・環境経営と戦略的な投資の決定手法について 他
実践:・アイシン精機の環境配慮型ものづくり講座
・中部電力の環境への取り組みに学ぶ 他
■申込締切:2009年5月25日(月)
■申込方法:下記の申し込み内容を記載の上、E-Mailにてお申込みください。
申込内容:企業名・所在地・氏名・所属・電話番号・FAX番号・メールアドレス
...............................................................
■申し込み・問い合わせ先:とよはしTLO(豊橋キャンパスイノベーション)
担当:人材育成グループ 生田、兒玉(こだま)
〒441-8580 愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1 豊橋技術科学大学内事業所
Tel:0532-44-1025(内線 7057) Fax:0532-44-1026
E-mail:chukaku@kktci.co.jp
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
最近、初めて西表島に行ってきました。私の旅はいつも、その土地で偶然出会
う人と、そこで偶然見つける自然任せです。今回は三線を作っているおじぃに
会って山を案内してもらうことになったり、朝目が覚めて散歩して見つけたマ
ングローブ林で耳を澄ませたり・・・少しづつ知る西表の魅力。みなさんはど
んな旅をしていますか?(岩田)
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ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。 gmm@fuluhashi.jp
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2009年4月8日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.143
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【本日の特集】
1.経営を伸ばす環境のツボ!<1> ―新しい時代に挑戦する―
代表取締役社長:船橋康貴(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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◇◆本日の特集◆◇
1.経営を伸ばす環境のツボ!<1> ―新しい時代に挑戦する―
代表取締役社長:船橋康貴(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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今号から4回シリーズで「環境課題をチャンスととらえた企業経営」について、
弊社代表船橋康貴が日本商工会議所に向けた原稿を掲載します。
環境への配慮は、どの企業にとっても避けては通れない経営課題だが、人や資
金・技術や情報などの不足から、その取り組みが進んでいない企業も多い。
混とんの時代、息を潜めてやり過ごすのか?
私も、経営者の端くれとしてこの時代をどう生き抜くのかをよくよく考えてい
る。新たなチャレンジをリスクと思い、失敗を恐れ何もせずにチャンスを失う
ことを、企業経営者として社員やその家族に最も面目が立たないことだと思っ
ている。
●発想の転換で課題を秘策に
成功の秘けつは、できないと思ったこと、コストだと思えることを、逆転の発
想で行動し利益を生み出す秘策に変えること。ここに「経営を伸ばす環境のツ
ボ!」がある。
「もしかしたらチャンス!?」と、何かにピンときた人は、環境で経営を伸ば
し社員やその家族を幸せにできる人、グローバルな視点で世の中に良質な変化
をもたらす人、未来の子供たちのことをきちんと考えられる人だ。
●環境経営で摘続可能な社会を困指す
今号から4回、「経営を伸ばす環境のツボ」をテーマに、実行できる具体的な方
策を考えていきたい。時代は大きく目まぐるしく変化し、新しい価値を求め始
めている。環境、CSR(企業の社会的責任)活動で経営を伸ばすことは、21世紀
の新しい光明となる。
現在私たちは、温暖化や気候変動につながるライフスタイル・経済活動をして
いる。しかし、このまま利己主義にまかせた活動を続けていけば、人類はとん
でもない痛手を被る。そして、この被害を受けるのが、私たちの最愛の子供た
ちだ。また、すでに世界の弱者といわれる人々は、その被害にさらされている。
こうした現実を踏まえ、環境経営とは、自身の会社が地球環境に優しく、持続
可能な社会を目指し、世界と密接につながり合っているということだと考える。
そもそも、環境経営は基本的に「引き算」で成り立っている。「矛盾の経営美
学」「矛盾の利」ということもできる。これは、企業が顧客や得意先に買って
もらっている、自社の積み重ねたサービスや機能価値全体から、何かを減らし
たり、小さくしたりするなど「引き算」で新しい価値を生み出すこと。ユーザー
と適切なコミュニケーションが取れれば、新しい環境経営のメリットが21世紀
のマーケットの中で顕在化していく。一方、生産プロセスやバックヤードでの
資源投入は、直接コスト削減につながっていくことになる。
●まず自社の状況把握を
環境経営は大きく4つの段階に分類できる(ホームページの図参照)。これを
まず確認してはしい。「学ぶ・行動する・環境経営・リードする」自分の会社・
組織は、どの段階にあるのか。それぞれの段階で何をするべきなのかを考えて
ほしい。
次回からその「ツボ」をひも解いて紹介する。
http://news.fuluhashi.jp/2009/04/vol1.html
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
今回からの記事では、限られた紙面と、4回という回数で現状と経営トップのあ
り方、具体的な取り組みの断片をご紹介したつもりです。
環境問題は幅が広い上に、奥も深く、一社ごとにオーダーメイドの取組みがあ
るべきだと思っています。この記事がご縁で何か気づかれる事がありましたら、
弊社までお尋ね下さい。(船橋)
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【担当研究員】 杉浦泰葉 y-sugiura@fuluhashi.jp
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◇◆本日の特集◆◇
1.多様性の強さ
永島直人(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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2010年10月、名古屋で開催される「生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)」
を控え、現在、生物多様性が注目されています。生物多様性とは、種、生態系、
遺伝子の3つの多様性のことです。現在、これらの多様性が急速に失われてい
ます。これは、取り返しのつかない非常に大きな問題であり、何より恐ろしい
のは、いつ、どのような影響が起きるのかが「わからない」ということです。
さて、本稿では、生物の多様性と経済の多様性を対比しつつ、「多様性」の柔
軟な強さについて、考えてみたいと思います。
そもそも、なぜ生物は多様性のある存在になったのでしょうか。ダーウィンは、
種の起源のなかで「生物は常に環境に適応するように変化し、種が分岐して多
様な種が生じる」と言っています。地球上には約175万種、未知のものも含め
ると3,000万種の生き物が存在しています。これらの生き物は、世界のあらゆ
る地域において、それぞれの異なる環境に適応するために、ここまで進化して
きたのでしょう。また、その地域の生き物全体(生態系)の安定をはかるため
に、多様性を獲得したようにも思えます。ところが、私たち人間の活動が原因
で、いま生物多様性が急速に失われているのです。
ここで、いったん経済の多様性に話題を振ってみましょう。
現在の経済は、多様性を持っているでしょうか? 私は、グローバル化により、
経済は多様性をどんどん失ってしまったように思えます。グローバリゼーショ
ンが世界を席巻する以前は、地方経済はその土地の産業により成り立っていた
ように思います。小さな商店、小さな地方メーカーによって、地方レベルの商
業圏の中で経済がまわっていたのではないでしょうか。
ところが、ひと握りの勝ち組が、合理化等により競争に勝ち残りました。大勢
の小規模メーカーは市場から締め出されてしまい、すっかり多様性は失われて
しまっているように思うのです。そこへこの世界同時不況がやってきました。
産業構造は多様性を失っていたために、世界同時不況という打撃によって、こ
うも見事に経済が沈んでしまったのではないでしょうか?
より柔軟な強さを取り戻すために、生物にも経済にも「多様性」の切り口から
構造を抜本的に見直し、すぐに「行動」しなければ、本当に取り返しがつかな
いように思います。
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
厳しい経済情勢のなか、企業はこの環境に適応しようとしています。その一つ
が、ワークシェアリングの導入、そして副業の許可です。これは新しい雇用形
態、働き方です。厳しい状況になったことで、企業・従業員双方にとって、働
き方に多様性が生まれたと考えられないでしょうか。(永島)
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う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
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【本日の特集】
1.エコファッションについて語り合う「エコファッションCafe」
岩田茉莉江(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【お知らせ】
2.オルタナ別冊「グリーン天職バイブル」に弊社が掲載!
2009年3月12日 全国書店で発売
【講習会・イベント情報】
3.名古屋藤原塾のご案内
[愛知]3月12日(木)ほか開催 主催:株式会社フルハシ環境総合研究所
4.「環境管理者育成塾」の受講生募集
[愛知]6月2日(火)~ 主催:株式会社豊橋キャンパスイノベーション
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◆本日の特集◆◇
1.エコファッションについて語り合う「エコファッションCafe」
岩田茉莉江(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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「エコファッション」と聞くとどのようなものを想像されるだろうか?
オーガニックコットンのように素材を環境配慮したものや、設計・製造段階で
環境配慮したもの、使用後にリサイクルしているもの、寄附付商品、フェアト
レード商品など「エコファッション」という言葉は広義に使われている。最近、
エコをテーマとした製品が市場に増えている傾向が見られるが、一方、消費者
側の意識はどうだろか。2008年にナゴヤファッション協会が行ったアンケート
では、「エコファッション製品を良ければ買ってみたい」という意見が85%と
いう結果となり、消費者側のエコファッションへの期待と関心は大きい。
(2008年「一般消費者(主に20代女性)におけるエコファッションニーズとエ
コ意識・行動の把握」アンケート調査、1532名を対象に実施。)
エコファッションに取り組む企業が増加する中、ナゴヤファッション協会は、
こうした企業のサポートと消費者の意識向上を目的として、まずはエコファッ
ションにかける思いを語り合ってもらおうと、2月20日、”エコファッション
Cafe Part1「キックオフミーティング」”を開催した。弊社は会の企画、コ
ーディネートをお手伝いさせていただいた。パネラーには株式会社エコマコ代
表取締役社長 岡氏、ソトコト編集長 小黒氏、ユニー株式会社環境社会貢献部
部長 百瀬氏(五十音順)を迎え、弊社の代表船橋がナビゲーターを務めた。
また、参加者は学生、ショップ店員、伝統産業職人まで多種多様な43名が集ま
った。
第一部はパネラーによるトークセッションが行われ、3つのテーマ「1.ファッ
ションの地産地消」、「2.ファッションと食・音楽・イベントetcとのコラボ
レーションを考える」、「3.思いやり、やさしさ、あたたかさ…気持ちのいい
ライフスタイルの作り方」について意見が交わされた。
小黒氏からは「名古屋におけるファッションの地産地消を考えた時、地場の歴
史や風土を感じさせる『物語』が一つでも製品に表れていることが大事」と述
べた。百瀬氏が「ものの選択にはその人なりの生き方が表れる」と話すと、岡
氏からは「自分なりの生き方を見つめてものを選び、作ってほしい」とコメン
トがあり、エコファッションを考えるポイントが導き出された。この第一部の
最後には今話し合うべきエコファッションのテーマ「参加」(岡氏)「懐かし
い未来」(小黒氏)「自然との共生」(百瀬氏)「つながり」(船橋氏)が各
パネラーから発表された。
第二部では、参加者が第一部で出された4つのテーマ毎にグループに分かれて
パネラーと本音でトークをするワークショップを実施した。また、「エコファ
ッション」という言葉そのものに注目し、他に変わる言葉があるとしたら、と
いうお題で各グループに考えてもらった。そこからは、「エコの輪ファッショ
ン」や「言葉はなくても、考え方が自然と広まればよい」というアイデアが出
された。他に、「エコファッションは高いという意識が広まっているが、その
高いという意識を何かに変えられないか?」「作った後の結果だけではなく、
プロセスを楽しむ気持ちが大事」「みんなの憧れになるようなエコファッショ
ンを名古屋から発信しよう!」という熱い投げかけがあった。参加者からは
「エコという言葉のイメージが変わり、より身近なものとしてとらえることが
できた。」「環境とライフスタイルの関連性について参考になった。」等の感
想をいただき、現場の悩みや思いを共有することで、それぞれが新しい気づき
を得られたようだった。
今回のエコファッションカフェを通して、「作り手が製作過程の『物語』を買
い手に対して伝えること」、「買い手自身がものを選ぶ時にそのものと向き合
うこと」が、エコファッションが浸透する成功のヒントであると私なりに感じ
た。ファッション製品はデザインや価格で選ばれれることが多いが、その中に
買い手と作り手のコミュニケーションがなされれば、愛着や価値観の変化が生
まれ、自然とエコファッションの浸透が進むのではないだろうか。これは、フ
ァッションだけに関わらず、他の製品にも共通で言えることである。エコファ
ッションCafePart2ではその具体的方法のヒントを得られる会にしていきたい。
(会の様子はこちらhttp://news.fuluhashi.jp/2009/03/cafepart1_1.html)
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◆お知らせ◆◇
2.オルタナ別冊「グリーン天職バイブル」に弊社が掲載!
2009年3月12日 全国書店で発売
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http://www.alterna.co.jp/pdf/bible_flyer20090304.pdf
3月12日に発売される、雑誌オルタナの別冊「グリーン天職バイブル」は、
新しい視点で103社が取り上げられた就職情報誌です。
その中に、弊社が取り上げられましたので、ぜひご一読ください。
【雑誌のご紹介】
今までの会社選びは、規模や知名度が中心で、親が喜びそうなところというの
が一般的でした。ところが最近、企業の環境活動や社会貢献を問う学生や転職
者が増えているのです。この本は、環境活動や社会貢献、そして「志」を企業
の社長やNPO・団体の代表103人自らが書いた、前代未聞の就職ガイドです。
【掲載内容】
・各社長自らが書いた企業紹介
・各社の若手社員のコメント(入社の経緯、良いところ、私のやりがい)
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◆講習会・イベント情報◆◇
3.名古屋藤原塾のご案内
[愛知]3月12日(木)ほか開催 主催:株式会社フルハシ環境総合研究所
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http://www.fuluhashi.jp/3/310/
経済、金融、政治、外交、社会、文化の幅広い分野に関する『最新の時事問題』
と『リーダーシップ』と『経営』に関する話題を取り上げて藤原直哉氏が解説
します。
■日時:2008年7月10日(木) 16:00~18:30
■会場:ローズコートホテル3F
http://www.rosecourthtl.co.jp/
名古屋市中区大須4-9-60(名古屋市営地下鉄上前津駅1番出口すぐ)
■受講料:8,000円(税込み)
■講演メディア:1,000円(税込み)
カセットテープ・MDテープ・CD-R(MP3)・CD-R(オーディオ形式)のいずれか
からお選び下さい。講演後、2週間を目安に郵送いたします。
■講師:藤原直哉氏
【プロフィール】シンクタンク藤原事務所を主宰、独立系シンクタンクとして
「経済・政治・国際情勢・組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を行って
いるほか、小田原市遠山郷でロハス体験学校の主催、コンサルティング、社内教
育、講演、執筆活動を行っている。
全国10箇所で「藤原塾」を開催している他、NHKラジオ等にレギュラー出演し、
時局分析を行うなど、世界トップクラスの経済アナリストとして活躍中。著書に
「繰り返す世界同時株大暴落―自民崩壊・生活壊滅の時代」(あ・うん)、訳書に
「実践リーダーシップ学」(万来舎)などがある。
■2009年度開催予定
2009年 5月7日(木)・7月9日(木)・9月10日(木)
■お申込み方法
氏名、御社名、お役職、E-mail、TEL、FAX、参加希望日をご記入の上、
(info@fuluhashi.jp)へお送り下さい。
講演メディアをご注文の方は、ご住所をお知らせ下さい。
...............................................................
■主催・お問合せ
株式会社フルハシ環境総合研究所 担当:黒崎、岩田、杉浦
http://www.fuluhashi.jp E-mail : info@fuluhashi.jp
〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
Tel:(052)324-5351 Fax:(052)324-5352
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4.「環境管理者育成塾」の受講生募集
[愛知]6月2日(火)~ 主催:株式会社豊橋キャンパスイノベーション
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http://www.kktci.co.jp/ikuseijuku.html
(株)豊橋キャンパスイノベーションでは豊橋技術科学大学と協力し、経済産業
省から委託を受けて「環境管理者育成塾」を開講し、その受講生を募集します。
本講座は環境と経営の両立、或いは環境ISO の形骸化といった企業の課題を解決
することを目的とし、課題解決のキーパーソンとなる環境管理者及び環境技術人
材を育成するのために、環境マネジメントシステムから環境配慮設計まで幅広い
内容のカリキュラムをご用意しました。また講座では「デザイン・イン(受注・
発注側の技術者が設計段階から打ち合わせしながら製品を開発すること)」を
テーマに掲げています。
さらに、座学に加えてトピー工業(株)、中部電力(株)などにおける実践教育
を組み入れ、受講者が業務に反映できる内容になっております。
■日時:平成21年6月2日~9月25日 9:30~17:30
※上記期間中 1回/週程度の頻度で開講
■費用:90,000~140,000円(税別)
※選択されるコースにより金額が異なります。
■場所:豊橋技術科学大学、名古屋駅前イノベーションハブ
豊橋技術科学大学豊橋駅前 サテライト・オフィス
トピー工業(株) ※開催日、講座内容により会場は異なります。
■対象:経営層、中堅管理者、環境配慮設計等の実務を行う中堅技術者
■定員:25名
■内容:
<座学>
・管理者・技術者のための地球環境概論
・環境経営システムとは?(理論と実践)
・企業の社会的責任(CSR)のマネジメントと地域コミュニケーションの手法
・環境に配慮した設計方法 ・エコデザインの実践
・環境経営と戦略的な投資の決定手法について 他
<実践>
・中部電力の環境への取り組みに学ぶ 他
■お申込み方法
企業名、所在地、氏名、所属、電話番号、FAX番号、メールアドレス
をご記入の上、(chukaku@kktci.co.jp)へお送り下さい。
■申込み締切:平成21年5月25日(月)
...............................................................
■お申込方法・問合せ先
とよはしTLO(豊橋キャンパスイノベーション)人材育成G
担当:小倉、兒玉(こだま)、遠藤
〒441-8580 愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1 豊橋技術科学大学内事業所
Tel:0532-44-1025 Fax:0532-44-1026 E-mail:chukaku@kktci.co.jp
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
先日、カーテンを縫いました。自分の好きな柄の布地でミシンを踏むその作業
は楽しくてたまりません。これからも、自分で作っていく楽しみを生活に取り
入れていきたいと思っています。お菓子でも、服でも、何でも一つ一つ自分で
作ったものに囲まれる生活が私の憧れライフスタイルです。(岩田)
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ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。 gmm@fuluhashi.jp
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所 URL:http://www.fuluhashi.jp
【担当研究員】 杉浦泰葉 y-sugiura@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
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2009年3月2日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] 号外:講演会・イベント情報
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
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【イベント情報】
1.「エコモチベーションとメンタルケアモチベーション」
~強い会社は、社員が、自分に、環境に貢献してます!~
[東京]3月6日(金) 主催:みなと環境にやさしい事業者会議
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◆講習会・イベント情報◆◇
1.「エコモチベーションとメンタルケアモチベーション」
~強い会社は、社員が、自分に、環境に貢献してます!~
[東京]3月6日(金) 主催:みなと環境にやさしい事業者会議
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http://eco-plaza.net/mecc/
「エコモチベーションとメンタルケアモチベーション」
~強い会社は、社員が、自分に、環境に貢献してます!~
日時:2009年3月6日(金) 16:00~18:00(受付:15:30~)
定員:30名(定員になり次第締め切らせて頂きます)
会場:港区立エコプラザ
参加費:無料
■1時間目
【社員の生活スタイルにまで切り込んだ、企業内の「環境意識啓発」活動。】
厳しい経営環境の中、「必要性は?」「費用対効果は?」といった社内の鋭い
声にお困りではありませんか。
社内の環境教育・意識啓発活動は、「コンテンツ」を企画することは簡単です。
しかし、経営視点から、筋の通った効果的なコンテンツを組織のねらいや状況
に応じて的確に選択する必要があります。
その為には成果の”見える化”や定量的評価が求められます。
この講座では、これらのヒントとなる「エコモチ」という社内の
エコ・モチベーションを高める新しいスキームを開発した担当者が講師となり、
「成果が見える」「行動につながる」といった効果的な環境意識啓発のあり方
についてお話します。
講師:株式会社フルハシ環境総合研究所 研究員
オフィスのグリーン化担当 上野友紀子
■2時間目
【とっつきにくいメンタルヘルスの話、やめましょう。】
「環境への配慮」と同様に、従業員の「メンタルへルスマネジメント」、
「ワーク・ライフ・バランス」への取り組みは企業の社会的責任。
このようなことが言われてすでに久しいですが、実際には何が変わった
でしょうか。今なお「何をやればいいかわからない」という方が多いのは、
きっとメンタルヘルスが「とっつきにいくい」せいです。このままでは、
いつまでたっても、何も良くなっていきませんよね。
一方で、誰にでもカンタンにできるメンタルケアがあることをご存じですか?
それが、自分のココロの扱い方を身につける「セルフカウンセリング」です。
人生の時間の、3分の2は仕事。従業員が人生を楽しく熱く生きている企業は
発展していくことができるでしょうし、その逆もまた然りです。
強い組織を作り上げていくために、まずはメンタルヘルスに対するイメージの
変革から始めていきましょう!
講師:株式会社ポエガネイジア 代表 佐藤 由明
■お申し込み方法:下記フォームよりお申し込みください。
http://eco-plaza.net/mecc/wordpress/wp-content/themes/mecc/mailform.php?post_id=462
■お申し込み締切り:平成21年3月5日(木)
■主催:みなと環境にやさしい事業者会議
■協力:港区立エコプラザ 株式会社フルハシ環境総合研究所 株式会社ポエガネイジア
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(本社) 〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
(東京事務所)〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5
エビス・S&S・ウエスト3F
Tel:03-3780-9733 Fax:03-5728-3414
◇エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
◇エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
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2009年2月20日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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【本日の特集】
1.市民参画型を目指す都市農業
加藤千博(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【講習会・イベント情報】
2.サプライチェーン省資源化連携促進事業 成果報告会
[愛知]3月18日(水) 主催:社団法人産業環境管理協会
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◆本日の特集◆◇
1.市民参画型を目指す都市農業
加藤千博(株式会社フルハシ環境総合研究所)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「農業体験農園」というものをご存知でしょうか。「市民農園」は聞いたこと
がある方が多いと思います。「市民農園」は自治体などが設置して利用者が
自由に作物を耕作する農園のことです。それに対して「農業体験農園」は農家
が設置する農園であり、農家が耕作の主導権を持ち、経営・管理する農園です。
利用者は園主である農家の指導のもとで、農業を体験することができます。
「農業体験農園」は東京都練馬区から生まれた都市農業の振興と農業の保全に
つながる行政施策です。「練馬方式」と呼ばれるほど成功し、注目を集めて
おり、全国に拡がりつつあります。
都市農業は都市の市街地の中で営まれる農業であり、概して孤立・分散して
います。高齢化や担い手の不足、相続税の問題などから減少傾向にあります。
練馬区の場合、利用者は入園料と作物収穫代金として年額43,000円を農家に
支払います。利用期間は約1年間ですが、5年まで更新することができます。
市販品に負けない野菜を年間20種類以上も収穫することができ、金額にすると
8~9万円分になり、元が取れます。「市民農園」の場合は、自分で資材や
肥料を用意する必要がありますが、「農業体験農園」であれば、その準備も
農家がやってくれる手軽さがあります。
農家の経営にとってはどうでしょうか。練馬区にある農園の一つである「大泉
風の学校」の場合、25区画が用意されているので、107万5千円の収入になり
ます。苗や肥料、農具などの経費が30万円ほど掛かりますが、差し引き、77万
5千円の収入になります。農家にとっては市場価格に左右されない安定した
収入が見込めます。
農園では園主である農家が栽培指導の講習会を週末に実施します。利用者は
的確な農業指導を受けることができ、失敗も少なく、野菜づくりができます。
収穫祭や畑でのコンサートなど園主が企画した様々なイベントも行われ、農家
と市民、また市民同士の交流の輪が広がり、地域コミュニティも形成されます。
また、何と言っても都市農業に対する理解も深まります。
都市地域での農地の維持はヒートアイランド現象の緩和にもつながり、環境
問題の視点からも重要です。また、食料自給率の向上の視点からも、都会での
地産地消を促すことも大切です。
これまでの農業では生産者と消費者は分断され、顔の見えない状態が続いて
いました。スーパーでも生産者の顔が入った野菜なども売られるようになって
きましたが、今後は「つくる人」と「食べる人」のボーダーレス化が進み、
「食べる人」自らが安全・安心な食べ物を生産する機会が増えていくでしょう。
また、生産者も消費者の顔が見えるようになれば、農産物のクオリティーを
意識するようになると思われます。「つくる人」と「食べる人」の立場を自由
に行き来することができる時代に移行するのではないでしょうか。
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◆講習会・イベント情報◆◇
2.サプライチェーン省資源化連携促進事業 成果報告会
[愛知]3月18日(水) 主催:社団法人産業環境管理協会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://www.jemai.or.jp/sc/
社団法人産業環境管理協会は、経済産業省の委託を受け中小企業を含むサプライ
チェーン(SC)グループを対象として、生産工程ごとに「ムダの見える化」を
行い、ものづくりの現場におけるリデュース対策(資源投入量の削減等)を支援
する「サプライチェーン省資源化連携促進事業」を実施しました。
下記の通り本事業の成果発表会を開催いたしますので、ご興味のある方はどなた
でもふるってご参加ください。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
■日時:平成21年3月18日(水) 13:30~15:30
■場所:キャッスルプラザ 孔雀の間 (〒450-0002名古屋市中村区名駅4-3-25)
■参加費:無料
■対象:ものづくり企業の経営者、製造・開発・環境管理部門等の責任者
並びに担当者などご興味のある方
■内容:
・事業概要説明 (事務局)
・基調講演(MFCA研究所 代表 安城様)
・参加企業発表1(パナソニックエコシステムズ株式会社様)
・参加企業発表2(三恵工業株式会社様)
・診断員講評(株式会社環境管理会計研究所 取締役 梨岡様)
・質疑応答
■その他開催地区のご案内
・3月5日(木):沖縄 ・3月6日(金):福岡 ・3月9日(月):仙台
・3月10日(火):高松 ・3月11日(水):広島 ・3月12日(木):札幌、浜松
・3月16日(月):大阪 ・3月18日(水):東京、名古屋
※本メールでは、名古屋会場について主にご案内いたしましたが、全国10箇所
にて開催しております。詳細につきましてはホームページをご覧下さい。
■お申込:下記メールアドレスにお申し込みください。
件名「3月18日名古屋会場参加希望」、本文「お名前、ご所属、ご連絡先」を
ご記入ください。また空き席があれば当日参加も可能です。
※参加証は発行しておりません。応募多数の場合は先着順とし、ご参加いただけ
ない方にはご連絡させていただきます。またご記入いただいた個人情報は、本セ
ミナーの運営に必要な場合以外は使用いたしません。
...................................................................
■お申込方法・問合せ先
(社)産業環境管理協会 SC事業事務局
tel: 03-5209-7708 fax: 03-5209-7716 e-mail: sc@jemai.or.jp
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
先月、特集記事で取り上げた東京都練馬区の「大泉 風の学校」を訪ねました。
冬場ということで農園は疎らでしたが、お友達同士の家族3組で一つの区画を
借りて、農業体験をしている方々がいらっしゃいました。小さな子どもたちが
土いじりを楽しむ様子は微笑ましく、羨ましいものでもありました。
都会で生活していると、農業をしたくても時間や場所が限られていますが、
いつかは時間と場所を見つけて、取り組みたいと思います。(加藤)
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害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所 URL:http://www.fuluhashi.jp
【担当研究員】 杉浦泰葉 y-sugiura@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
(本社) 〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
(東京事務所)〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5
エビス・S&S・ウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
◇エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
◇エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
◇ReSTEP(企業×企業の環境コミュニケーションサイト)
http://restep.zttc.or.jp/
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2009年2月9日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.139
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.時の流れ
徳永重生(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【講習会・イベント情報】
2.「エコ・オフィスの作り方・使い方」セミナー
[東京]2月18日(水) 主催:みなと環境にやさしい事業者会議
3.「環境」でつかむビジネスチャンス エコビジネス入門講座(第4回)
[東京]2月17日(火) 主催:川崎市環境産業フォーラム
【その他】
4.「サステナビリティ報告ガイドラインSPI報告解説書」に対する意見募集
主催:サステナビリティ・コミュニケーション・ネットワーク
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◆本日の特集◆◇
1.時の流れ
徳永重生(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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豊かな自然や思いやりがあった昭和30年代の話に続き、今回は私の青春時代の
思い出に触れたい。
(過去の記事はこちです。http://www.fuluhashi.jp/2007/04/_no124_1.html)
1960年代、東京オリンピックの開催やベトナム戦争特需、大阪万博などで日本
の経済は沸いていた。私が大学卒業を控え就職活動をした70年、人事担当者か
ら「給与は3年で2倍にすることを目指しています」と言われた。あの時代、乗
用車やトラックが街並みを忙しく動き回り、立ち上る煙や多量に使用される燃
料は産業の象徴だった。
私が就職し配属された総合研究所(新卒で入社したメーカーのことで、現在の
フルハシ環境総合研究所のことではありません)は、ノコギリ形の屋根ででき
た工場に隣接していた。工場は活気があった。「世界に通用する商品を造るぞ!」
そう思った。みんな燃えていた。懸命に働き、働く喜びを分かち合っていた。
こうした経済成長の影で環境破壊が起こり、高度経済成長期後半になると大量
生産・大量消費の裏返しとしてゴミ問題など公害問題が深刻となった。第四次
中東戦争をきっかけに発生したオイルショックは高度経済成長時代に幕を引き、
安定成長期へと移行する。1970年代の半ばのことである。団塊の世代も、時代
の変化に伴いライフスタイルや考え方を変えていった。ノコギリ形の屋根の多
くは多層ビルや丸屋根の工場に姿を変えていった。そして高度成長期とともに
私の青春期も終わった。
今…
1月下旬、機会があり若い同僚や外国のお客様とともにT自動車を見学した。見
学したのは、1966年に発表され大衆車の代名詞となったC、そのCを生産する
ために建造された工場である。生産ラインには大きなディスプレーの現状表示
があり、フロアーを無人のパーツ搬送車が走っていた。見学通路を歩みながら
ふと見上げると、ノコギリ形の屋根に擦りガラスの明かり取り窓が嵌っていた。
大衆車が多量に生産され始めた60年代後半、米国のマスキー法に伴い日本で排
ガス規制が実施された1978年、今はハイブリッドや低燃費車が主流を占める。
最新の組み立て技術を興味深げに見る同行者の眼線とは別に、私は時代の流れ
を建造時と変わらぬ屋根に見ていた。この屋根は高度成長期から安定成長期、
そして自動車の転換点の今に至る、技術と人びとの移り変わりを見てきたのだ
ろう。私は青春期をほろ苦く思い出していた。
変わって良いもの、変わってはならぬもの。ノコギリ形の屋根が今でも工場の
シンボルマークであるように、かけがえのない地球を子供たちに残すため、環
境を大切にする心をいつまでも持ち続けたい。
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◆講習会・イベント情報◆◇
2.「エコ・オフィスの作り方・使い方」セミナー
[東京]2月18日(水) 主催:みなと環境にやさしい事業者会議
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
URL:http://eco-plaza.net/mecc/
1時間目
貴方はオフィスに何時間滞在していますか?
オフィスは一般的に防火、静電気防止、清掃など維持管理優先で、シックオフィ
スといわれるように電磁波、TVOCなどでストレスの多いインテリアになって
います。効率よく仕事が出来れば戦場のようでいい?でも人間は自然の一部、機
械ではない。出来れば、心地よく、快適に仕事が出来る空間のほうが、能率も上
がると思うのですが、ちょっと一工夫で、自然素材を取り込んだエコオフィスが
今こそ必要ではないでしょうか?
講師:緑の家学校 代表 芝静代
2時間目
あなたのオフィスはスッキリしていますか?整理・整頓は仕事の効率を高める
「環境整備」です業務の効率を高めること=環境効率を高めること環境経営コン
サルティングを行うフルハシ環境総合研究所では、オフィスでの環境活動として、
整理・整頓の取り組みをすすめています。「紙・ゴミ・電気」からステップアッ
プするための方法をお話します。
講師:フルハシ環境総合研究所
研究員 オフィスのグリーン化担当 上野友紀子
■日時:2009年2月18日(水) 16:00~18:00
■会場:港区立エコプラザ (東京都港区浜松町1-13-1)
■参加費:無料
■定員:100名(定員になり次第締め切らせて頂きます)
■お申し込み締切り:平成21年2月16日(月)
■主催 みなと環境にやさしい事業者会議
■協力:港区立エコプラザ・フルハシ環境総合研究所・緑の家学校
...................................................................
■お申込方法
下記フォームよりお申し込みください。
http://eco-plaza.net/mecc/wordpress/wp-content/themes/mecc/mailform.php?post_id=402
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◆講習会・イベント情報◆◇
3.「環境」でつかむビジネスチャンス エコビジネス入門講座(第4回)
[東京]2月17日(火) 主催:川崎市環境産業フォーラム
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(引き続き参加者募集のため、1月22日に発行いたしました号と、
同じ記事を掲載しております。)
川崎市環境産業フォーラムが主催するセミナーのご案内です。今年度は、
「エコ製品・エコ技術の見せ方」をテーマに、全5回にわたるエコビジネス入門
講座を実施しています。
「エコプロダクツで低炭素社会を生き残る」講師:山本良一氏
第4回目は「川崎国際環境技術展2009」の開催に合わせて実施いたします。東京
大学生産技術研究所教授の山本良一氏をお招きし、「エコプロダクツで低炭素社
会を生き残る」をテーマに、最新の温暖化問題についての情報や、エコプロダク
ツの今後についてご講演いただきます。展示会の見学と併せてご参加ください。
■日時:2009年2月17日(火)16:00~16:50
■場所:とどろきアリーナ(神奈川県川崎市中原区等々力1-3)
■定員:80名(要事前申込み、先着順)
■締切日:2009年2月13日(金)
■参加費:無料
■主催:川崎市環境産業フォーラム
■講師紹介
山本良一氏:東京大学生産技術研究所教授。文部科学省科学官、エコマテリアル
研究会名誉会長、日本LCA学会会長など多くの要職を兼務。
著書に「エコイノベーション」、「温暖化地獄」他多数。
■川崎国際環境技術展2009
日時:2月17日・18日 [17日(火)11:00~17:00/18日(水)10:00~17:00]
場所:とどろきアリーナ 1Fメインアリーナ他
参加費:入場無料
http://www.kawasaki-eco-tech.jp/index.html
...................................................................
■お申込方法・問合せ先
※以下の内容を下記宛先までメールにてお知らせいただきお申し込みください。
氏名、御社名、部署・役職、電話番号、FAX番号、メールアドレス、ご希望講座
株式会社フルハシ環境総合研究所
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5エビス・S&S・ウエスト3F
TEL:03-5728-3413 FAX:03-5728-3414
E-Mail:n-nagashima@fuluhashi.jp(担当:永島)
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◆その他◆◇
4.「サステナビリティ報告ガイドラインSPI報告解説書」に対する意見募集
主催:サステナビリティ・コミュニケーション・ネットワーク
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サステナビリティ・コミュニケーション・ネットワーク(NSC)は、設立10周年
の記念事業として、「既に公表されている環境省の環境報告ガイドライン2007年
版において項目出しにとどまっている社会分野を、NPOとして自主的に補完・充
実する」ことを主目的として、SPI報告解説書を作成することにいたしました。
このSPI報告解説書では、SPIを報告しようとする事業者が報告すべき項目
やその具体的な情報・指標を示すとともに、日本の社会状況や企業の特徴等を踏
まえて、それぞれの項目について、その社会的な意義や課題、情報・指標の記載
にあたっての留意点等の解説をしています。それゆえ、ステークホルダーがSPI
報告を読んだり分析したりする上での手引きとして活用していただくことも期待
しています。
このSPI報告解説書(原案)は、NSC会員の中からボランタリーにメンバーを募り、
タスクフォースを2008年7月に結成し、メンバーの議論を経て策定したものです。
この原案に幅広い意見をいただき、より活用できる解説書として完成させたいと
思いますので、CSR報告書等を発行している企業関係者はもとより、読者として
のご意見もお待ちしております。
■意見公募期間
2009年2月2日(月)~2009年2月19日(木)
■意見提出様式及び原案は以下URLよりご覧ください
http://www.gef.or.jp/nsc/spi_pc/index.htm
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
新しい年を迎えたと思ったら、もう2月。今年の冬はまだ名古屋に積雪の記録は
無いとかで、暖かいのでしょうね。「年々、四季の移り変わりが感じられなく
なってきたよね…」と言っていたら、年の流れも早く感じるようになって、1年
があっという間に過ぎていきます。
昨年2月、フルハシ環境総研に入社して「やっと…」ではなく、「あっという間
に…」1年が過ぎました。今後ともどうぞよろしくお願いします。(徳永)
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ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。 gmm@fuluhashi.jp
本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、その
内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいかなる損
害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所 URL:http://www.fuluhashi.jp
【担当研究員】 杉浦泰葉 y-sugiura@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
(本社) 〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
(東京事務所)〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5
エビス・S&S・ウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
◇エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
◇エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
◇ReSTEP(企業×企業の環境コミュニケーションサイト)
http://restep.zttc.or.jp/
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2009年1月22日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.138
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【本日の特集】
1.企業の生物多様性保全への取り組み
黒崎亜由美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【一部訂正とお詫び】
2.2009年1月5日発行 特集記事
いまそこにある未来「グリーン熱」との遭遇:上野友紀子
【講習会・イベント情報】
3.「環境」でつかむビジネスチャンス エコビジネス入門講座(第4回)
[東京]2月17日(火) 主催:川崎市環境産業フォーラム
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◆本日の特集◆◇
1.企業の生物多様性保全への取り組み
黒崎亜由美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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第三次生物多様性国家戦略(2007年11月)では、生物多様性を保全するために、
地方公共団体、企業、NGO、国民などのさまざまな主体が自主的にかつ連携して
取り組むことが求められています。企業に対しては生物多様性の保全に配慮した
原材料の確保や商品の調達・製造・販売のほか、保有している土地や工場・事業
場の敷地での豊かな生物多様性の保全、投資や融資を通じた生物多様性の保全へ
の配慮、生物多様性の保全に関する情報開示などが期待されています。
そこで今回はCSR・環境報告書から企業の生物多様性への取り組みの傾向につい
て探ってみました。対象は、日経BP環境経営フォーラム発行の「CSR・環境報告
書大全2009」(CD-ROM)に収録された146社の報告書とし、「生物多様性」でキー
ワード検索した結果をもとにしています。
まず生物多様性について何らかの取り組みをしていることを記載している企業は
146社のうち38%の56社でした。このうち、トップメッセージとして「生物多様
性」に少しでも触れていた企業は5社、報告書内で生物多様性への取り組みを特
集として扱っている企業は3社でした。また、環境理念や方針、中期計画などに
生物多様性の保全に関する文言を入れている企業は18社でしたが、具体的なガイ
ドラインやアクションプラン、行動指針として落とし込んでいる企業は7社に留
まりました。
では具体的にどのような取り組みを行っているのかというと、最も多かったのが、
社有林や地域の森の保全活動でした。多くの動植物のすみかとなる森林を保護
することが生物多様性を保全することに大きく貢献できると考えている企業が多
いことがうかがえます。この中でも木材を調達する企業では、国内外を含めてFS
CやSGECなどの森林認証を取得することで適切な森林管理をアピールしており、
持続可能な事業活動を実践していく姿勢を読み取ることができました。また、各
事業所において地域の生態系を保全する活動として、事業所の緑化や、敷地内で
の希少種の保護・育成、またビオトープなどの生息場所を整備する活動も進んで
います。こうした取り組みは地域やNPOとの協働のもとで行われている場合が多
く、また活動を通して社員への意識啓発、地域の子どもたちへの環境教育の場を
提供するといったステークホルダーとのコミュニケーションを図る場として活用
しているケースも見られました。
その他にも、生物多様性への取り組み自体を製品PRにつなげている事例、寄付や
資金援助、自社の技術を活かした貢献といった事例も見られました。
生物多様性への取り組みは、地域の特性を活かして活動できるところに特徴があ
ります。企業として生物多様性の保全へ積極的に取り組む方針を明らかにし、計
画に取り入れ、行動指針に落とし込むことによって、各事業所レベルでの取り組
みも促進されます。
また、本業と生物多様性をどのように位置づけるかということも重要です。その
点が明確になれば取り組みを上手く社会にアピールでき、既存顧客の信頼確保や
新規顧客の獲得など企業評価の向上にもつながります。そのためにも社内の生物
多様性に関する認識調査、経営層・管理職の意識向上、そして社会のニーズを踏
まえて、具体的なアクションプランを作成することが重要だと感じました。
2010年にはCOP10が名古屋市で開催されます。弊社でも生物多様性に関するプロ
グラムをご提案しておりますので、ご相談下さい。
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◆一部訂正とお詫び◆◇
2.2009年1月5日発行 特集記事
いまそこにある未来「グリーン熱」との遭遇:上野友紀子
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2009年1月5日発行いたしました、特集記事の一部を以下の通り訂正し、お詫び申
し上げます。
2.いまそこにある未来「グリーン熱」との遭遇
上野友紀子(株式会社フルハシ環境総合研究所)
<誤>
ヒートポンプは従来のエアコンのように電気で熱を取り出すよりも、効率的に
熱を取り出すことができるので省エネ効果が高いのです。ヒートポンプを取り
入れるだけで、CO2の削減目標「1人、1日、1kg」は何もしなくても達成できる
といわれているほど強力なツールなのです。
<正>
地中熱を利用したヒートポンプシステムは従来のエアコン(空気熱源ヒート
ポンプシステム)のように外の空気から電気で熱を取り出すよりも、効率的に
熱を取り出すことができるので省エネ効果が高いのです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆講習会・イベント情報◆◇
3.「環境」でつかむビジネスチャンス エコビジネス入門講座(第4回)
[東京]2月17日(火) 主催:川崎市環境産業フォーラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
川崎市環境産業フォーラムが主催するセミナーのご案内です。今年度は、
「エコ製品・エコ技術の見せ方」をテーマに、全5回にわたるエコビジネス入門
講座を実施しています。
「エコプロダクツで低炭素社会を生き残る」講師:山本良一氏
第4回目は「川崎国際環境技術展2009」の開催に合わせて実施いたします。東京
大学生産技術研究所教授の山本良一氏をお招きし、「エコプロダクツで低炭素社
会を生き残る」をテーマに、最新の温暖化問題についての情報や、エコプロダク
ツの今後についてご講演いただきます。展示会の見学と併せてご参加ください。
■日時:2009年2月17日(火)16:00~16:50
■場所:とどろきアリーナ(神奈川県川崎市中原区等々力1-3)
■定員:80名(要事前申込み、先着順)
■締切日:2009年2月13日(金)
■参加費:無料
■主催:川崎市環境産業フォーラム
■講師紹介
山本良一氏:東京大学生産技術研究所教授。文部科学省科学官、エコマテリアル
研究会名誉会長、日本LCA学会会長など多くの要職を兼務。
著書に「エコイノベーション」、「温暖化地獄」他多数。
■川崎国際環境技術展2009
日時:2月17日・18日 [17日(火)11:00~17:00/18日(水)10:00~17:00]
場所:とどろきアリーナ 1Fメインアリーナ他
参加費:入場無料
http://www.kawasaki-eco-tech.jp/index.html
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■お申込方法・問合せ先
※以下の内容を下記宛先までメールにてお知らせいただきお申し込みください。
氏名、御社名、部署・役職、電話番号、FAX番号、メールアドレス、ご希望講座
株式会社フルハシ環境総合研究所
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5エビス・S&S・ウエスト3F
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E-Mail:n-nagashima@fuluhashi.jp(担当:永島)
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
すっかりお正月気分も抜けてしまいましたが、みなさん年末年始はどのように
過ごされたでしょうか。家族と過ごす時間を十分に楽しまれた方も多くいらっ
しゃると思います。
私は10何年ぶりに河川敷で凧揚げをしました。4歳の姪と二人、力を合わせて大
空高く凧を上げたのですが、姪にとっては初めての体験。「わたしタコ名人~!」
と大はしゃぎでした。こんな風に外で大声を上げてはしゃいで遊ぶことって少な
くなったと思います。寒さなど忘れてすっきり爽快な気分になれました。一緒に
遊んでくれた姪に感謝です。(黒崎)
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ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。 gmm@fuluhashi.jp
本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、その
内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいかなる損
害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所 URL:http://www.fuluhashi.jp
【担当研究員】 杉浦泰葉 y-sugiura@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
(本社) 〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
(東京事務所)〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5
エビス・S&S・ウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
◇エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
◇エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
◇ReSTEP(企業×企業の環境コミュニケーションサイト)
http://restep.zttc.or.jp/
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2009年1月5日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.137
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
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1.新年のご挨拶
株式会社フルハシ環境総合研究所 代表取締役社長 船橋康貴
【本日の特集】
2.いまそこにある未来「グリーン熱」との遭遇
上野友紀子(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【講習会・イベント情報】
3.「環境管理者育成塾」ミニ実証講座(名古屋地区)
[愛知]1月23日(金)、30日(金) 主催:豊橋キャンパスイノベーション
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1.新年のご挨拶
株式会社フルハシ環境総合研究所 代表取締役社長 船橋康貴
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
皆さん、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
新たな年を迎えるにあたり
身が引き締まる思いでいます。
昨年12月に東京ビックサイト行なわれたエコプロダクツ展には、
3日間で17万5千人の人が来場しました。
こんなにも多くの人が、何を求めて来場したのでしょうか?
私には、この混沌たる時代に、環境やCSRの分野に
希望の光を見出そうとしているように思えます。
フルハシ環境総合研究所は、その道標となり
真夜中の灯台のように明るい光で社会のお役に立つ!
そんな思いで2009年の一日一日を全力で精進してまいります。
感謝の思いを忘れず謙虚に着実に
「世の中を明るく、温かく」新しい価値を創造し提供します。
フルハシ環境総合研究所の真価が問われる時代の幕開けです。
2009年元旦
株式会社フルハシ環境総合研究所
代表取締役社長 船橋康貴
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◆本日の特集◆◇
2.いまそこにある未来「グリーン熱」との遭遇
上野友紀子(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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先日、都内の某オフィスビルにおじゃましてきました。このオフィスビルは、
地中熱を利用したヒートポンプシステムを都心ではじめて設置したビルです。
このビルでは地中深く掘って75メートルの熱交換器を8本埋め込み、ビルの屋上
まで管でつなぎ、屋上に設置したヒートポンプの機器で熱を取り出し、その熱
をビル内の空調に使っていました。テナントさんの評価も上々だそうです。
この「熱」の利用に未来を感じました。
地中熱などもともと地球にある自然の熱をを利用したヒートポンプシステムは
「グリーン電力」ならぬ「グリーン熱」というべきかもしれません。グリーン
電力の代表である「太陽光発電」は太陽の「光」を利用して電力をつくるとい
うものです。一方、光と同じくらい地球にあふれている「熱」を利用したもの
が、このヒートポンプシステムです。
ヒートポンプは従来のエアコンのように電気で熱を取り出すよりも、効率的に
熱を取り出すことができるので省エネ効果が高いのです。ヒートポンプを取り
入れるだけで、CO2の削減目標「1人、1日、1kg」は何もしなくても達成できる
といわれているほど強力なツールなのです。
ではヒートポンプはどのくらい普及しているのでしょうか。
空気の熱を利用した給湯システムとして有名な「エコキュート」は、2001年に
登場してからすでに100万台を突破しているとのことです。じわじわとした勢い
で、しかし着実に普及が進んでいます。
エコ商品にいつもつきまとうことですが、いくらエコな商品でも普及が阻害され
る要因は初期コストです。コストを下げるためには普及が必要です。
この逆説をクリアしていくことこそが社会の課題なのです。
冒頭のオフィスビルを見学して思ったことですが、素晴しいエコな仕組みなのに
普及が進んでいない。そもそもヒートポンプそのものが世間になかなか知られて
いません。
地中熱の事例は珍しいですが空気熱の方のヒートポンプを利用しているビルは
たくさんあります。ヒートポンプ普及のためには見学会を含めた勉強会や子ども
でもわかるワークショップを開催すると徐々に理解の裾野が広がると思います。
きっと多くの人が私と同じように「いまそこにある未来」を実感できるはずです。
この実感がとても大事なことなのではないでしょうか。
最近では、旭化成ホームズさんと日立アプライアンスさんが組んで地中熱利用
のヒートポンプシステム開発を進めているという話もあります。
未来を指し示し切り開いていく企業をこれからも注目していきたいと思います。
【参考URL】
財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター「ヒートポンプWEB講座」
http://www.hptcj.or.jp/chikunetu_be/kouza/index.html
The Cool Earth Tech 2008「ヒートポンプ10の質問」
http://premium.nikkeibp.co.jp/em/hp/question/index.shtml
旭化成ホームズニュースリリース
http://www.asahi-kasei.co.jp/asahi/jp/news/2008/ho080805.html
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◆講習会・イベント情報◆◇
3.「環境管理者育成塾」ミニ実証講座(名古屋地区)
[愛知]1月23日(金)、30日(金) 主催:豊橋キャンパスイノベーション
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http://www.kktci.co.jp/files/0811nagoyaminikouza.pdf
(引き続き参加者募集のため、12月9、22日に発行いたしました号と、
同じ記事を掲載しております。)
(株)豊橋キャンパスイノベーションでは、「ものづくり産業」におけるコスト
抑制と環境負荷低減の両立、環境ISO形骸化への対策といった課題を解決すべく、
2008年度より、設計段階から低環境負荷な生産システムを実現する人材育成プロ
グラムの開発に取組んでまいりました。
来年度の本講座に先立ち、今回は本講座のカリキュラムから抜粋した経営管理者
等対象の4科目のミニ実証講座を開講し、その受講生を募集いたします。
■日時:2009年1月23日(金)9:15~17:30
1月30日(金)9:30~17:30
■場所:名古屋駅前イノベーションハブ
(愛知県名古屋市中村区名駅4-25-17三喜ビル7階)
■参加費:30,000円 (お申込み後、事務局案内に沿ってお振込みください)
■対象:経営層、中堅管理者、環境配慮設計等の実務を行う中堅技術者
■定員:25名(定員になり次第、募集を締め切らせていただきます)
■開講内容:
1月23日(金):「管理者・技術者のための地球環境特論」
「環境経営システムの理論と実践」
1月30日(金):「環境CSRのマネジメントと地球環境コミュニケーション」
「環境配慮設計Ⅱ」
■申込締切:2009年1月22日(木)
■申込方法:下記の申し込み内容を記載の上、E-Mailにてお申込みください。
申込内容:企業名・所在地・氏名・所属・電話番号・FAX番号・メールアドレス
...............................................................
■申し込み・問い合わせ先:とよはしTLO(豊橋キャンパスイノベーション)
担当:人材育成グループ 生田、兒玉(こだま)
〒441-8580 愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1 豊橋技術科学大学内事業所
Tel:0532-44-1025(内線 7057) Fax:0532-44-1026
E-mail:chukaku@kktci.co.jp
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
念願のサーモス製のマイボトルと携帯用ソーラー充電器を買いました。サーモス
の「真空断熱ケータイマグ」は色がバニラ・チョコ・カシスという名前で、携帯
電話のようなネーミングの色とデザイン性を意識しているようです。「携帯する
ものはカッコ良くないと持ちたくない」という心理を押さえているのでしょうか。
携帯しやすい軽さも兼ね備えています。そしてソーラー充電器もそうですが、
「人に見せたくなる、話題性がある」ところが私としては購入の決め手でした。
エコ商品普及のヒントはこういうところにもあるような気がします。(上野)
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ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。 gmm@fuluhashi.jp
本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、その
内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいかなる損
害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所 URL:http://www.fuluhashi.jp
【担当研究員】 杉浦泰葉 y-sugiura@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
(本社) 〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
(東京事務所)〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5
エビス・S&S・ウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
◇エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
◇エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
◇ReSTEP(企業×企業の環境コミュニケーションサイト)
http://restep.zttc.or.jp/
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2008年12月22日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.136
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【お知らせ】
1.ホームページをリニューアルしています!
株式会社フルハシ環境総合研究所
【本日の特集】
2.ヨーロッパの効果的な環境取組み事例
~エコビジネスプラン(ウィーン市)後編~
古川智美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【講習会・イベント情報】
3.「環境管理者育成塾」ミニ実証講座(名古屋地区)
[愛知]1月23日(金)、30日(金) 主催:豊橋キャンパスイノベーション
4・自然体験クラフトリーダー養成講座「金属編」
[愛知]1月24日(土)~25日(日) 主催:ART&LIFE自然学校
5・環境NGOと市民の集い 関東ブロック2008
[東京]1月31日~ 主催:独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金部
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆お知らせ◆◇
1.ホームページをリニューアルしています!
株式会社フルハシ環境総合研究所
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
フルハシ環境総合研究所では、ホームページをリニューアルしています!
まだ工事中の部分も多いですが、より分かりやすく、そして会社の想いが込もっ
たサイトを鋭意製作中。
まずは会社概要のページが完成しましたので、GMM読者の皆さまに一足早くご報
告いたします。ぜひご覧下さい。
フルハシ環境総合研究所HP:http://www.fuluhashi.jp/
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◆本日の特集◆◇
2.ヨーロッパの効果的な環境取組み事例
~エコビジネスプラン(ウィーン市)後編~
古川智美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※前号に引き続き、ウィーン市の環境取組み支援プログラム「エコビジネスプラ
ン」(※1)についての、現地取材の成果をおすそわけします。
このプログラムに参加した企業の取組み事例とその成果、経営者や担当者の生声
を以下にご紹介します。
対象事業者:Hotel Imperial(帝国ホテル)
概要:・ウィーン市内最高級の5つ星ホテル(1874年創業)
・建物は、1873年設立
(ヴュルテンベルク宮殿、皇帝フランツ・ヨ-ゼフI世による)
・日本の天皇陛下も宿泊されたことがある
Hotel Imprerialは、エコビジネスプランに参加し、観光エコラベル(※2)を取
得しています。その経緯と成果について技術部長パンツァー氏に話を伺いました。
Hotel Imperialでは、既に社内で省エネルギーや節水などの活動に取組んでいま
した。自分達だけの活動には限界があり、省エネルギーなどについて「専門家」
のアドバイス、指導が受けられることがエコビジネスプランに参加する動機だっ
たそうです。
コンサルタントから専門的で中立の立場からアドバイスを受けることにより、省
エネルギーや省資源の活動が更に進み、コスト削減を実現しました。
具体的には、次の取組みが実践されています。
・客室への節水コマの導入
・冷凍庫の廃熱を給湯の予熱としての活用
・客室の掃除に使う洗剤量の削減
・生分解性の洗剤への転換など
観光エコラベル認証を取得しただけでなく、エコビジネスプラン参加企業として
ウィーン市から認証や、表彰を受けることができました。その結果、従業員の環
境取組みに対するモチベーションが上がった事も大きな効果として挙げられまし
た。
私達が日頃お話しするホテルやサービス業の方々からは、サービスの質を保ちな
がら環境活動に取組むことは非常に難しいという話を耳にします。しかし、パン
ツァー氏は、サービスの質を下げない範囲の中でコスト削減につながる取組みは
できると仰っています。過去には、特定の設備メーカーなどから省エネルギー提
案を受ける事もあったが、どの業者の話を聞いていいのか、信憑性の判断が難し
かったそうです。エコビジネスプランでは、環境取組みに関する経験が豊富で専
門性の高いコンサルタントから専門的かつ中立のアドバイスを受けられるという
仕組みが、継続的な環境活動に繋がっているようです。
Hotel Imperialでは、5つ星ホテルとして、自社の環境取組みをお客様へ積極的
にPRするという方針は持っていません。しかしイギリスのBBCテレビで、ホテル
の環境活動についての取材を受けテレビ放映されたことがあります。また、旅行
会社からのアンケートでは必ず環境取組みについての質問があるなどホテル業界
でも環境取組みは避けては通れないテーマとなっている様です。環境取組みを積
極的に実践していくことにより、コスト削減だけでなく、企業のPRやブランド価
値向上に繋がっている良い事例だと感じました。
<まとめ>
最高級ホテルでの「サービスの質を保ちながら、環境活動に継続的に取組む」成
功事例について学び、環境取組みの実践が難しいといわれているサービス業全般
でも取組みの余地があるということを確信しました。専門性の高いコンサルタン
トが、意欲はあるけれども取組みに着手できずにいる企業を支援する仕組みを取
り入れれば、日本でも中小企業が環境改善とコスト削減を同時に、そして素早く
達成できるはずです。
不況の風が吹く今こそ、自治体をはじめとする行政にこの様な仕組みの導入を検
討していただきたいと考えます。
※1:エコビジネスプランは、多様な環境取組みに積極的に取組むことにより、
コスト削減、CO2排出量削減、従業員のモチベーションアップや会社のイメージ
向上など、様々な効果をあげているプログラムです。詳しくは、
前号(GMM No.135)をご覧下さい。
※2:観光エコラベルは、ホテルやレストランなど観光にかかわる分野のサービ
ス業を認証するエコラベルの仕組みです。オーストリア発の取組みですが、現在
はEUエコラベルの一部としてヨーロッパ27カ国で使われています。
参考(英語): http://www.ecolabel-tourism.eu/index.php/cid/_3.html
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◆講習会・イベント情報◆◇
3.「環境管理者育成塾」ミニ実証講座(名古屋地区)
[愛知]1月23日(金)、30日(金) 主催:豊橋キャンパスイノベーション
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://www.kktci.co.jp/files/0811nagoyaminikouza.pdf
(引き続き参加者募集のため、12月9日に発行いたしました号と、
同じ記事を掲載しております。)
(株)豊橋キャンパスイノベーションでは、「ものづくり産業」におけるコスト
抑制と環境負荷低減の両立、環境ISO形骸化への対策といった課題を解決すべく、
2008年度より、設計段階から低環境負荷な生産システムを実現する人材育成プロ
グラムの開発に取組んでまいりました。
来年度の本講座に先立ち、今回は本講座のカリキュラムから抜粋した経営管理者
等対象の4科目のミニ実証講座を開講し、その受講生を募集いたします。
■日時:2009年1月23日(金)9:15~17:30
1月30日(金)9:30~17:30
■場所:名古屋駅前イノベーションハブ
(愛知県名古屋市中村区名駅4-25-17三喜ビル7階)
■参加費:30,000円 (お申込み後、事務局案内に沿ってお振込みください)
■対象:経営層、中堅管理者、環境配慮設計等の実務を行う中堅技術者
■定員:25名(定員になり次第、募集を締め切らせていただきます)
■開講内容:
1月23日(金):「管理者・技術者のための地球環境特論」
「環境経営システムの理論と実践」
1月30日(金):「環境CSRのマネジメントと地球環境コミュニケーション」
「環境配慮設計Ⅱ」
■申込締切:2009年1月22日(木)
■申込方法:下記の申し込み内容を記載の上、E-Mailにてお申込みください。
申込内容:企業名・所在地・氏名・所属・電話番号・FAX番号・メールアドレス
...............................................................
■申し込み・問い合わせ先:とよはしTLO(豊橋キャンパスイノベーション)
担当:人材育成グループ 生田、兒玉(こだま)
〒441-8580 愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1 豊橋技術科学大学内事業所
Tel:0532-44-1025(内線 7057) Fax:0532-44-1026
E-mail:chukaku@kktci.co.jp
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4.自然体験クラフトリーダー養成講座「金属編」
[愛知]1月24日(土)~25日(日) 主催:ART&LIFE自然学校
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ART&LIFE自然学校は、クラフトやアートを手段として、様々な素材を
使って、多くの「ものつくり」を通したアクティビティを展開してきま
した。「自然体験クラフトリーダー養成講座」は、私たちが得意とする
クラフトプログラムの手法を、素材別に分けて紹介する講座です。
その素材を活かしたクラフトと、できあがった作品を利用してどのよう
なプログラムが展開できるか、また材料や工具の入手方法など、具体的
に役立つ内容となっています。自然学校など、環境教育に携わっている
方のスキルアップとして、またクラフトに興味がある方ならどなたでも
楽しんでいただける内容かと思います。
今回の金属編では、「アルミニウム」を使ってできるアウトドア用具を
作るプログラムを紹介します。金属も自然界から借りている素材の一つ
です。金属加工を通じて、普段の生活や道具などについて考えるきっか
けを提供できます。作品は、「スプーン」「カップ」「折りたたみチェ
ア」と、どれもザックに収納できる品々です。自分の道具を作ってすぐ
に使えるので、プログラム展開もいろいろと広がるかと思います。
みなさんのご参加、お待ちしています。
■開催日:2009年1月24日(土)~25日(日) 1泊2日
■開催場所:ART&LIFE自然学校(愛知県瀬戸市池田町)
■参加費:14,000円(1泊3食、材料費、プログラム費、保険料を含む)
(通い参加)10,000円(2食、材料費、プログラム費、保険料を含む)
■対象:18歳以上、クラフトに興味のある方ならどなたでも
■定員:15名
■集合・解散:現地もしくは愛知環状鉄道「山口駅」
またはリニモ「愛・地球博記念公園駅」
...............................................................
■申し込み・問い合わせ先:
ART&LIFE自然学校 http://www.art-and-life.co.jp/
TEL/FAX 0561-82-6933 mail info@art-and-life.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5.環境NGOと市民の集い 関東ブロック2008
[東京]1月31日~ 主催:独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金部
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://www.aseed.org/info/info09_0131.html
90団体勢ぞろい!? きっと見つかる・つながる・あなたの求める環境NGO!
環境問題には少なからず興味のある人が増えてきた今日この頃ですが、「なかな
か自分に合ったNGOが見つからない」という意見をよく耳にします。あるいは、
もっと素朴に「環境NGOってよくわからない。」そんな印象をもっておられる方
も少なくないのではないでしょうか?
そこで、多くの環境NGOと話し合い、分かり合い、互いにピッタリの相手を見つ
けられる。そんなイベントはいかがでしょう?90団体の環境NGOを見比べ、自分
なりに評価し、「NGOをめききする力」を高めて見ませんか?もちろん気に入っ
た団体とはその場でつながりをつくれます。ぜひお気軽にご参加ください。
■日時:2009年1月31日(土)13:00~2月1日(日)17:30
終了後に1時間程度の懇親会を予定しています。
■場所:国連大学ウ・タント国際会議場3F
表参道駅B2出口より徒歩5分 http://www.unu.edu/access/
■参加費:無料
■対象:環境NGOの活動に関心をお持ちの方
■定員:200人(先着順)
■主催:独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金
■企画・運営:国際青年環境NGO A SEEDJAPAN・環境パートナーシップ会議
■活動発表団体:90団体(予定)
■申込方法
下記申込書の内容を添えて、E-mail(info@aseed.org)にてお送りください。
メールのタイトルは「NGOの集い参加希望」としてください。
お申し込みを確認次第、E-mail にてご連絡させていただきます。
■申込内容
名前(ふりがな)・職業・性別・年齢・連絡先・NGOへの参加経験・
参加希望日・懇親会の出欠・参加動機
...............................................................
■お問い合わせ・申込先
国際青年環境NGO A SEED JAPAN 担当:山口・田中滋
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-4-23
E-mail:info@aseed.org TEL:03-5366-7484 FAX:03-3341-6030
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
今年も残すところ、あと1週間程度となりました。私にとっての2008年は、面白
くて刺激に満ちた仕事に恵まれ、仕事を通じて多くを学び、また様々な人と繋が
ることのできた1年間でした。お世話になった皆様、ありがとうございました。
ただ、仕事に追われてあっという間に1年が過ぎてしまった感じもあります。
2009年は、仕事を楽しみながらもスローライフを実践できるような年にしていき
たいと思います。(古川)
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ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。 gmm@fuluhashi.jp
本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、その
内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいかなる損
害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所 URL:http://www.fuluhashi.jp
【担当研究員】 杉浦泰葉 y-sugiura@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
(本社) 〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
(東京事務所)〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5
エビス・S&S・ウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
◇エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
◇エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
◇ReSTEP(企業×企業の環境コミュニケーションサイト)
http://restep.zttc.or.jp/
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2008年12月9日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.135
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
お届けする環境マガジンです。
▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【お知らせ】
1.エコプロダクツ展で会いましょう!
株式会社フルハシ環境総合研究所
【本日の特集】
2.ヨーロッパの効果的な環境取組み事例
~エコビジネスプラン(ウィーン市)前編~
古川智美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【講習会・イベント情報】
3.「環境管理者育成塾」ミニ実証講座(名古屋地区)
[名古屋]1月23日(金)、30日(金) 主催:豊橋キャンパスイノベーション
4.環境NGO活動入門講座 わたしからはじめる環境活動
[東京]1月17日(土) 主催:独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金
5.環境経営学会・日本興亜損保共同開催シンポジウム
[東京]12月12日(金) 主催:日本興亜損害保険株式会社ほか
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◆お知らせ◆◇
1.エコプロダクツ展で会いましょう! (株式会社フルハシ環境総合研究所)
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みなさん、いよいよシーズン到来です。エコプロダクツ展がはじまります。
残すところあと3日。今年はどんな展示が見られるのでしょうか? 楽しみです。
私たちフルハシ環境総合研究所は今年も元気いっぱいで出展します。
今回はブース内でエコモチ無料体験を行います。実際のWEB画面を使って「社員
がエコ活動をしたくなる」システムを体験してみてください。
また環境経営診断も行います。いくつかの質問に答えていくと、症状の診断が出
たり、最適なソリューションが見つかったり・・・。年末ですし、健康診断感覚で
自社の傾向分析を行ってみてください。こちらも無料です。
エコプロダクツ展を機に大幅リニューアルした会社案内、当社がこれまで手がけ
てきた実績等も展示していますので、どうぞ足をお運びください。
みなさんとお会いできることを楽しみにしています。
株式会社フルハシ環境総合研究所
:ブース番号2004(東2ホールの入口をはいって右手すぐ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆本日の特集◆◇
2.ヨーロッパの効果的な環境取組み事例
~エコビジネスプラン(ウィーン市)前編~
古川智美(株式会社フルハシ環境総合研究所)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「環境活動に取組みたいけれども、何をどうしていいかわからない」「うちは
本業に精一杯で、環境なんてまだまだ…」今でも中小企業様を訪問すると、こ
んな声をよく耳にします。環境取組みとは、本業とは別の「コスト」(余分な
活動)ではない、という認識を早く根付かせなければなりません。
本稿では、ヨーロッパで環境取組みに積極的に取組むことにより、様々な効果
をあげているウィーン市のプログラム「エコビジネスプラン」についてご紹介
します。現地取材をして、多様な企業がコスト削減、CO2排出量削減、従業員
のモチベーションアップや会社のイメージ向上などを様子をGMMの読者の皆様
にその様子をお伝えします。
オーストリアのウィーン市では、市の環境保護局が主体となり、企業の環境取
組みを支援するプログラム「エコビジネスプラン」を1998年から実施していま
す。
エコビジネスプランとは、企業の自発的な環境取組みを支援するプログラムで
「企業に対する教育プログラム(ワークショップ)」と「個別コンサルティン
グ」を組み合わせた内容です。「ワークショップ」では、廃棄物管理、省エネ
ルギー、環境管理体制の構築など企業が環境取組みを進めるための教育を行い
ます。個別コンサルティングでは、コンサルタントがそれぞれの企業を訪問し
店舗や工場の現場を確認した上で各社の状況に合わせた専門的な指導を行いま
す。
また、参加企業の規模や業態、取組み内容に合わせて9つのモジュールを提供し
ています。例えば、中小規模の製造業向けプログラム(従業員50人以下、廃棄
物発生抑制、廃棄物管理、省エネ、環境保護に特化)、観光エコラベル取得プ
ログラム(ホテル、レストランなど)、環境マネジメントシステム認証取得(
ISO14001、EMAS)等です。
政策主体であるウィーン市環境局は、この政策の目的は次の5点だと述べてい
ます。
1.ウィーン市内の事業活動による環境負荷の低減
2.企業の資源及び環境効率の向上による経済的競争力の向上
(中期的には雇用の創出)
3.行政と事業主体との関係の改善(取り締まる側からサポート側に)
4.ウィーン市の持続可能な開発に貢献
5.経済成長は、必ずしも資源消費と環境負荷の増大を伴わないという考え方
の普及
エコビジネスプランを実施し始めてから10年間で、621企業が参加し、地域全
体としては次のような効果をあげています。
○177万m3 水道水の節水 ( オリンピックプール 572杯分)
○6千5百t 有害廃棄物の発生抑制
○11万t 廃棄物発生抑制
○4万7千t CO2排出削減
○160 GWh エネルギー使用量削減
(ウィーン市の52,950家庭の年間エネルギー消費量に相当)
○7,770万交通(物流)km (地球を2,020周分)
○4,160万ユーロコスト削減 (54億800万円、1ユーロ =\130として)
エコビジネスプラン成功の秘訣は沢山ある様ですが、以下の3つはその大きな
要素であると言えそうです。
○中小企業にとって手頃な価格で参加できる(市の政策として企業の参加費用
に補助金が出ている)
○企業が何年も継続して取組み、支援を受けられる仕組み
○多様な機関が連携して、費用の拠出、プログラム運営を行っている
【パートナー機関:ウィーン商工会議所、ウィーン経済振興機関、連邦環境
省(農業・林業・環境と水)、ウィーン労働会議所、オーストリア労働組
合連合、ウィーン経済振興公社、ウィーン市役所(事業所の許認可を与え
る部署)他】
エコビジネスプランやその中心的なプログラムである「エコプロフィット」は
その成功が認められ、オーストリア全9州のうち、7州で同様のプログラムが実
施されています。
様々な成果が認められ、国連人間居住計画(UN-HABITAT)のベストプラクティ
ス(先進事例)を受賞し、国連工業開発機関のプロジェクトとしてヨーロッパ
や中南米、アジアへプログラムの展開も行われています。
一方、エコビジネスプランへ参加した企業は、プログラム参加のメリットを次
のように述べています。
1.コスト削減(原材料費削減、省エネルギー、節水、排水の減少、廃棄物の
発生抑制)
2.環境負荷を低減している、社会にとって良いことをしているという誇り
(従業員のモチベーション向上)
3.従業員の作業環境の向上
4.環境取組みをしている企業だというPR効果
ウィーンの最高級ホテル、Hotel Imperial (帝国ホテル)やレストランなどエ
コビジネスプラン参加企業の経営者や担当者の生の声を、次回ご紹介したいと
思います。
不況や資源高騰などにより、経営が苦しい今だからこそ、環境という観点から
経営の効率化に取組む必要があるのではないでしょうか。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆講習会・イベント情報◆◇
3.「環境管理者育成塾」ミニ実証講座(名古屋地区)
[名古屋]1月23日(金)、30日(金) 主催:豊橋キャンパスイノベーション
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://www.kktci.co.jp/files/0811nagoyaminikouza.pdf
(株)豊橋キャンパスイノベーションでは、「ものづくり産業」におけるコスト
抑制と環境負荷低減の両立、環境ISO形骸化への対策といった課題を解決すべく、
2008年度より、設計段階から低環境負荷な生産システムを実現する人材育成プロ
グラムの開発に取組んでまいりました。
来年度の本講座に先立ち、今回は本講座のカリキュラムから抜粋した経営管理者
等対象の4科目のミニ実証講座を開講し、その受講生を募集いたします。
■日時:2009年1月23日(金)9:15~17:30
1月30日(金)9:30~17:30
■場所:名古屋駅前イノベーションハブ
(愛知県名古屋市中村区名駅4-25-17三喜ビル7階)
■参加費:30,000円 (お申込み後、事務局案内に沿ってお振込みください)
■対象:経営層、中堅管理者、環境配慮設計等の実務を行う中堅技術者
■定員:25名(定員になり次第、募集を締め切らせていただきます)
■開講内容:
1月23日(金):「管理者・技術者のための地球環境特論」
「環境経営システムの理論と実践」
1月30日(金):「環境CSRのマネジメントと地球環境コミュニケーション」
「環境配慮設計Ⅱ」
■申込締切:2009年1月22日(木)
■申込方法:下記の申し込み内容を記載の上、E-Mailにてお申込みください。
申込内容:企業名・所在地・氏名・所属・電話番号・FAX番号・メールアドレス
...............................................................
■申し込み・問い合わせ先:とよはしTLO(豊橋キャンパスイノベーション)
担当:人材育成グループ 生田、兒玉(こだま)
〒441-8580 愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1 豊橋技術科学大学内事業所
Tel:0532-44-1025(内線 7057) Fax:0532-44-1026
E-mail:chukaku@kktci.co.jp
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4.環境NGO活動入門講座 わたしからはじめる環境活動
[東京]1月17日(土) 主催:独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国内・海外で先駆的な活動に取り組む環境NGOが一同に集まり、その取り組みに
ついて詳しく紹介します。それぞれの魅力的な取り組みから、皆さん自身の
「答え」を見つけてください。
■日時:2009年1月17日(土)午前10:00~午後4:00
午後4:30~6:30 交流会
■場所:サンポートホール高松(香川県高松市サンポート2番1号)
<アクセスマップ>http://www.sunport-hall.jp/shisetu/access.htm
■参加費:無料
■定員:50人(先着順)
■主催:独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金
■企画・運営:特定非営利活動法人 環境市民
■協同運営:特定非営利活動法人 えひめグローバルネットワーク
■申込方法
下記申込書の内容を添えて、お電話、FAX、E-mail、郵送などでお申し込みください。
※メールでお申し込みの場合は、タイトルを「環境NGO活動入門講座申込」
としてください。
...............................................................
■お問い合わせ・申込先
えひめグローバルネットワーク
〒790-0833 愛媛県松山市祝谷4-1-13
TEL&FAX:089-925-0027 E-mail:wakuwaku@egn.or.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5.環境経営学会・日本興亜損保共同開催シンポジウム
[東京]12月12日(金) 主催:日本興亜損害保険株式会社ほか
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
特定非営利活動法人環境経営学会、日本興亜損害保険株式会社は共同して、
「迫りくる地球の限界に如何に立ち向かうべきか」をテーマとして、サステイナ
ブルな社会の構築という命題に対して、産業界がどのような役割を果たすべきか
、または果たし得るかについて、基調講演とパネルディカッションで方向性を議
論します。
■日時:2008年12月12日(金)13:00~17:00
■会場:東京ビッグサイトレセプションホール A
■主催:特定非営利活動法人 環境経営学会
日本興亜損害保険株式会社、日本興亜おもいやり倶楽部
■出演NGO:おかやまエネルギーの未来を考える会、緑のカーテンを広げる会、
えひめ千年の森をつくる会、物部川21世紀の森と水の会、環境市民(京都市)
“ぐるっと高松”公共交通を育てる会、TICO(ティコ)、セカンドハンド
■参加お申込み方法
所定事項(企業名、所在地、参加者の所属・役職・氏名、TEL、FAX、E-mail)
を記載のうえ、E-mail(smf@smf.gr.jp )またはFAX(03-5444-2056)で環境
経営学会シンポジウム実行委員会までお申込み下さい。
■その他
入場無料。参加お申込みは先着順とし、定員(400名)になり次第、締め切らせ
ていただきます。参加証は発行致しません。当方より連絡がない限りは参加を
受付させていただいたものと致します。
...............................................................
■お問合わせ先
特定非営利活動法人 環境経営学会
電話:03-5444-2055、03-5444-0270 http://www.smf.gr.jp/work3.htm
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
先日、出張でヨーロッパやアジアのホテルに宿泊しました。ヨーロッパのエコ
ホテルには、朝食のバイキングにオーガニックコーナー(パンやシリアル、ハ
ム等)があり、この様な取組みが世界中で「当たり前」となる日が来ると良い
なぁと感心しました。
一方、「環境保護のため連泊の場合は、不必要なタオル洗濯を減らすことにご
協力下さい」という表示は、どこのホテルでも目にするようになり、嬉しく
思っていたのですが、「タオルの交換不必要」のサインをこちら(客)が出し
ていても、タオルが交換されている事を多々経験しました。どんな素晴らしい
取組みも実践されなければ効果があがりません。取組みの意義を従業員に理解
してもらい、取組みの徹底を図る為の教育や仕組みづくりの必要性を痛感しま
した。(古川)
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ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。 gmm@fuluhashi.jp
本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、その
内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいかなる損
害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所 URL:http://www.fuluhashi.jp
【担当研究員】 杉浦泰葉 y-sugiura@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
(本社) 〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
(東京事務所)〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5
エビス・S&S・ウエスト3F
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
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*電話番号変更のお知らせ*
当社フルハシ環境総合研究所・東京事務所の電話番号を変更しました。
新しい番号は「03-5728-3413」です。お手数ですが、登録の変更等を
お願いいたします。どうぞよろしくお願いします。なお、当面は以前の
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【本日の特集】
1.本日の特集:「幸せ」はどうやって測る?
猪鹿倉陽子(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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◆本日の特集◆◇
1.本日の特集:「幸せ」はどうやって測る?
猪鹿倉陽子(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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「あなたは今、幸せですか?」この質問に対して自信をもって「はい」と答え
られる人は日本にどのくらいいるのでしょうか。
イギリスのレスター大学の学者が発表した「世界幸福度ランキング」によると
幸福度の高い国ベスト10は、1位 デンマーク・2位 スイス連邦・3位 オースト
リア共和国・4位 アイスランド共和国・5位 バハマ国・6位 フィンランド共和
国・7位 スウェーデン王国・8位 ブータン王国・9位 ブルネイ・ダルサラーム
国・10位 カナダとなっていますが、日本は90位です。GDP(国内総生産)で上
位の国であるアメリカや日本はこのランキングでは上位に入っていません。
GDP世界第2位の国である日本が幸福度で測ると90位になってしまいます。おそ
らく日本はGDPとこの世界幸福度ランキングの差が最も高い国ではないかと思い
ます。日本が経済成長を軸に発展してきた結果起こったのは、環境破壊、格差
社会、地域社会の崩壊、自殺率の増加、現代病の増加…など数をあげればきり
がありません。(もちろん経済成長したことによって便利になり、物質的に豊
かにはなりましたが…。)
特に深刻なのはやはり人々の「心」の問題でしょう。最近では、日本は自殺者
の数が10年連続で3万人を超えているという事実や、秋葉原の事件など異常と感
じられる事件がそれを物語っています。物質的・経済的に豊かな国である日本
ですが、人々の「心」は壊れていっているのかもしれません。
最近、その国の本当の豊かさを経済成長率ではなく、別の指標で測るべきだと
いう考え方が広まりつつあります。そのひとつが「GNH」という指標です。GNH
とはGross National Happinessの略で、「国民総幸福量」といいます。これは
ブータンの国王が提唱した考え方で、「GNPやGDPだけでは国民の豊かさは測れ
ないのではないか。GNPよりGNHの方が大事だ」と訴えました。ブータンは上記
の世界幸福度ランキングは8位ですが、実はアジア諸国の中では最も貧しい国の
1つなのです。経済的には貧しいが人々の幸福度は高い。つまり、日本とは真逆
の状態です。
なぜ、ブータンは経済的には貧しいのに人々は「幸せ」と感じているのか?そ
の答えの中には私たちが失ってきた、自然とのつながりであったり、地域や家
族のつながりであったり…本当にたくさんのものが含まれていると考えられま
す。
日本の事例からも、ブータンの事例からも見えてくるのは物質的な豊かさが必
ずしも人々の幸福度に比例しないということではないでしょうか。私たちは、
もういちど「豊かさ」について改めて考える時期にきているのではないでしょ
うか。
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
先日あるNGOが主催するフェアトレード・チョコレートについてのワークショッ
プに参加してきました。フェアトレードについての講義と、その後のワークショッ
プで普通のチョコレートがどうやって私たちの元へ届くのかを、疑似体験して
きました。「当事者」になりきることでチョコレートをめぐる世界の不公正な
仕組みに気付くことができました。
いろいろなNGOがこのようなワークショップをやっていますので、ぜひみなさん
も参加されてみてはいかがでしょうか。(猪鹿倉)
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ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。 gmm@fuluhashi.jp
本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、その
内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいかなる損
害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所 URL:http://www.fuluhashi.jp
【担当研究員】 杉浦泰葉 y-sugiura@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
(本社) 〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
(東京事務所)〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5
エビス・S&S・ウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
◇エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
◇エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
◇ReSTEP(企業×企業の環境コミュニケーションサイト)
http://restep.zttc.or.jp/
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2008年11月7日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.133
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う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
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お願いいたします。どうぞよろしくお願いします。なお、当面は以前の
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【本日の特集】
1.ついに始まった 国内クレジット制度(CDM)
太田千晶(株式会社フルハシ環境総合研究所
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◆本日の特集◆◇
1.ついに始まった 国内クレジット制度(CDM)
太田千晶(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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京都議定書おいて、日本は2010年までにCO2排出量を1990年度を基準として6%削
減することが義務づけられています。この目標を達成するために、企業はもち
ろん国民一人ひとりの削減が求められています。
しかし、議定書の設定から11年が経過しましたがCO2の排出量は減るどころか
増え続け、2010年の期間中の目標達成の見通しは苦しくなっています。
目標達成のための手段の1つとしてクリーン開発メカニズム(Clean Development
Mechanism)があります。これは京都議定書第12条に定められており、先進国が
開発途上国において技術・資金等の支援をし、削減された温室効果ガスの一定
量を支援元の国の削減分に算入することができる制度です。この制度を京都メ
カニズムと呼び、排出量取引や、共同実施なども含まれます。また、京都メカ
ニズムを利用して購入する排出権を京都クレジットと呼びます。
京都クレジットは、国境を跨いだ国と国の排出権のやり取りとなります。先進
国は少ない投資で排出権を購入でき、途上国も技術導入による生産コストの削
減やCO2の削減ができ、地球全体としてのCO2削減に貢献することができる効果
はありますが、すでに多くの資金援助を国外に対して行ってきている日本とし
ては、CO2排出量を購入するためにさらなる資金を出す結果となり、支援金と排
出権購入費に係る資金について懸念されます。(先進国から流れ出る資金のバ
ランスも同時に考える必要があります。)
日本が京都議定書で宣言したマイナス6%を達成する見通しが厳しい中、10月21
日には日本国内での排出権の売買を行う「国内クレジット制度」が立ち上がり、
プロジェクトの募集が開始されました。これは、世界でも例を見ない新しい取
組みです。
国内クレジットのシステムはシンプルで、大企業が中小企業にCO2削減の技術指
導を行い、中小企業が実施し削減された分のCO2を支援元の大企業が購入するこ
とができるというシステムです。
大企業はかねてからの環境活動により、すでにCO2の排出量をかなりスリム化し
ています。中小企業の削減目標は182万t-CO2(2010年度)ですが、人的資源・
技術・資金などの課題により削減が進んでいない現状もあり、そこを大企業が
バックアップすることで支援元となる企業は排出権を購入することが可能とな
ります。
京都議定書で定めた目標達成期間に突入し、CO2排出量の削減は、もはや自主的
な活動に留まらず、国としての取組みを余儀なくされつつあります。国内クレ
ジットという、企業の連帯による排出量抑制活動は相互にメリットをもたらす
手法として注目されることが予測されます。
こうした国内クレジットの利用を視野に入れたグループ企業やサプライチェー
ンの連帯での取組みは、地球環境問題にも貢献し、各企業のメリットにも繋が
る、効果的なCO2排出量の抑制方法といえるのではないでしょうか。
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
秋は秋刀魚の季節ですね。私は秋刀魚好きで、毎年お刺身を沢山食べるのです
が、いつも秋刀魚の季節が終わるともっと食べておけば良かったと後悔します。
旬のものは栄養価も高く、余分なエネルギーがかかっていないので、その分値
段も安く、環境に優しいですしね。秋といえば松茸に、栗に…。みなさんも季
節の味覚を楽しんでください。
(太田)
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2008年10月30日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] 号外:エコビジネス入門 連続講座
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【お知らせ】
1.「環境」でつかむビジネスチャンス エコビジネス入門 連続講座
[東京]11月14日(金)~ 主催:川崎市環境産業フォーラム
【講習会・イベント等情報】
2.マテリアルフローコスト会計普及セミナー
[愛知]11月21日(金)~ 主催:エコプロネット等
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◆お知らせ◇◆
1.「環境」でつかむビジネスチャンス エコビジネス入門 連続講座
[東京]11月14日(金)~ 主催:川崎市環境産業フォーラム
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川崎市環境産業フォーラムでは、企業における環境戦略を促進させるため、
全5回にわたってエコビジネス入門講座を実施しています。
第1回目のセミナーではエコデザインの第一人者であられる益田文和氏に講演
いただき、皆様に好評をいただくことができました。残り4回にわたって、
講座を開催していきますので、どうぞお気軽にご参加ください。
今回のシリーズ講座では、川崎市内企業様と市外企業様との接点機会としても
みなさまにご活用いただきたいと思っております。地域、また企業規模問わず、
皆さまお誘い合わせの上、是非ご参加ください。また、ご興味がありそうな方
への転送も歓迎いたします。
【第2回講座のご案内】
「環境商品・技術のアピールポイント」
前半は、第1回講座でお伝えした環境製品のポイントについて講義を行い、
後半では自社の環境製品・環境サービスのアピールポイントを磨いていただく
ワークショップを行います。
普段なかなか客観的に見ることのできない自社の環境製品を第3者の視点から
見直し、今後の改善に役立てるプログラムとしております。
後半のワークショップでは、自社の環境商品のPRを行いますが、
まだ環境商品に取り組んでいない企業の方も、自社製品の環境的側面を発見し
今後の開発にお役立ていただける内容となっております。
■日時:2008年11月14日(金)15:00~17:30
■場所:川崎市産業振興会館 10階第4会議室
■定員:20名(要事前申込み、先着順)
■締切日:2008年11月13日(木)
■参加費:無料
■申込み:下記「お申込・問合せ先」まで
■講座後は懇親会(自由参加)を予定しています(会費1,000円)
※懇親会は事前申し込みが必要です。
【第3~5回講座のご案内】
第3回 「エコプロダクツ展解説付ツアー」
■講師:益田文和氏
■日時:2008年12月12日(金)15:30~17:00
■場所:東京ビックサイト
■定員:20名(要事前申込み、先着順)
■参加費:無料
第4回「エコプロダクツで低炭素社会を生き残る」
■講師:山本良一氏(東京大学 生産技術研究所 教授)
■日時:2009年2月17日(火)16:00~(予定)
■場所:とどろきアリーナ
■定員:80名(要事前申込み、先着順)
■参加費:無料
第5回「展示会・広告等を振り返って」
■日時:2009年3月13日(金)15:00~17:00
■場所:川崎市産業振興会館 10階第4会議室
■定員:20名(要事前申込み、先着順)
■参加費:無料
■講座後は懇親会を予定しています(参加費1,000円)
...................................................................
■お申込方法・問合せ先
※以下の内容を下記宛先までメールにてお知らせいただきお申し込みください。
氏名、御社名、部署・役職、電話番号、FAX番号、メールアドレス、ご希望講座
株式会社フルハシ環境総合研究所
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5エビス・S&S・ウエスト3F
TEL:03-5728-3413 FAX:03-5728-3414
E-Mail:n-nagashima@fuluhashi.jp(担当:永島)
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◆講習会・イベント等情報◇◆
2.マテリアルフローコスト会計普及セミナー
[愛知]11月21日(金)~ 主催:エコプロネット等
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マテリアルフローコスト会計(以下、MFCA)は、コストダウンと環境配慮(資
源生産性向上)を同時に実現する手法です。
“原材料費高騰”時代のコストダウンを強力に推進し、同時に、製造業の環境
配慮として資源使用量・廃棄物の発生量を削減を実現する手法です
■セミナーの特徴
1)MFCAの基本的な考え方をご説明いたします。
2)導入事例、適用事例などを通して、その活用方法、メリットなどをご説明いたします。
3)MFCAの導入の進め方をご説明いたします。
■開催日時:2008年11月21日(金)14:00~16:20(開場:13:30)
■開催場所:名古屋国際センター 第2研修室
■セミナー参加費用:無料
■定員:60名(定員に達した場合、お申し込み受付を終了させていただきます)
■申し込み方法
メールまたは、FAXにてお申し込みください。
※お申し込みいただいた方には、参加証を送付いたします。参加証はセミナー
当日、ご持参ください。
■主催:エコプロネット、経済産業省、株式会社 日本能率協会コンサルティング
...................................................................
■お申込・問合せ先
株式会社フルハシ環境総合研究所 担当:太田
TEL:052-324-5351 FAX: 052-324-5352
Email:info@ecopronet.jp
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Tel:03-3780-9733 Fax:03-5728-3414
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【本日の特集】
1.オフィスの究極の環境活動は、業務効率を上げることだ!(後編)
浅井豊司(株式会社フルハシ環境総合研究
