2010年10月22日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM[Green Mail Magazine] No.179
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*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
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おります。このメールが必要のない方は、お手数ですがそのままご返信
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▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.COP10に行ってきました!(1)~生物多様性に対するNGO/NPOの取り組み
前田直人(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【お知らせ】
2. LCA(ライフサイクルアセスメント)導入コースのご案内
[愛知県] 12月2日(木) 主催:フルハシ環境総合研究所
3.ISO9001内部監査員養成セミナー
~ISO9001取得の準備や取得済企業のスキルアップに最適
[愛知] 11月10,11日(水,木) 主催:フルハシ環境総合研究所
4.ISO14001内部監査員養成セミナー
~ISO14001取得の準備や取得済企業のスキルアップに最適
[愛知] 11月24,25日(水,木) 主催:フルハシ環境総合研究所
5.天河神社 奉納イベント&音たまりワークショップ のご案内
[奈良] 10月30,31日(土、日) 主催:(有)アトン・ミュージック
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◇◆本日の特集◆◇
1.COP10便り~生物多様性に対するNGO/NPOの取り組み
前田直人(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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※本特集では、COP10が開催される名古屋国際会議場に隣接したエキスポゾー
ン(NPO/NGOブース展示)の様子をお伝えします。
10月18日月曜日、COP10本会議が開幕した。生物資源の所有権や、そこから
派生する利益の分配、止むことのない生物資源の汚染や破壊、また絶滅種の増
加など、俎上にのぼるテーマは計り知れない。その幅広さは各会場に設けられ
たブースの展示やイベントの多様さからも容易に想像できるだろう。
特に今回は、NPO/NGOの活動や展示から生物多様性を取り巻く問題の複雑さ
を読み直してみたい。
NGO・NPO団体は白鳥会場で数多くブースを並べており、本会議の開幕と歩調
を合わせるようにして来訪者が多く見受けられるようになった。そこでもっと
も目につくのは、日本各所の地域住民が連帯して生まれた活動だ。各地で干潟
や森林を懐に抱える村や町が、連帯して自然資源を保全することの重要性を訴
え、同時に多様な生物資源をまちの特色として生かそうという動きがある。元
来、日本は豊かな生物資源に恵まれた土地であったにも関わらず、外来種の増
加や気候変動など、様々な要因を通して減少の一途をたどっている。「失われ
てから気づくのではなく、現在形の取り組みや理解が重要になる」と、ある地
域の保全運動に関わる男性は言う。
もうひとつはこれまで国際協力を担ってきた、主として海外で活動を展開す
るNGOの提言がある。生物多様性は、これに直接関わる開発や産業によって破
壊されることが容易に想像されていた。しかし、国際協力NGOは途上国の住民
たちの生活環境に目を向ける。海洋資源の乱獲や森林資源の伐採は、ひとつに
貧困を理由とする事例があり、現金収入の向上のために、より効率的な方法を
現地住民が選択した結果、過度の伐採や乱獲を引き起こすからだ。そして、さ
らに重要なことはこうした行為を経た最終的な財を消費する国のなかに、私た
ち日本が含まれているという事実だろう。
このように、生物多様性の保全は直接的な保護にとどまらず、途上国の貧困
なども含めたより幅広い包括的な視点が必要であることに気づかされる。今後
の問題は、いかに多くの人にこうした問題を伝え、関わるきっかけを提供でき
るかにあるという。山口県の森林で原子力発電所が建設されることを知り、NG
Oに関わることになった女性は言う。「私も最初はイベントでこのNGOを知って、
それで私もここに加わることにしました。確かに周りから見れば少し入りにく
く敷居も高い、私自身もそう考えていました。いつも私が気にかけていること
です」。
生物多様性の問題は様々な立場から数多くの意見が表明されている。しかし、
生き物と何らかの関わりを持ち、それによって自らの生命を保持しうるのであ
れば、すべての人間にとって生物多様性は等しく重要な課題であるはずだ。市
民によって組織されるNGO/NPOがここで果たすべき役割は大きい。今後は私た
ちにとって近しい存在である生物多様性の世界を、いかに切実な問題として受
け止めてもらえるかが問われるだろう。
後記:10月19日、本会議にて山口県の原発建設が重要な課題として議論される
べきであるという提案がなされた。
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◆お知らせ◆◇
2. LCA(ライフサイクルアセスメント)導入コースのご案内
~環境性能の見える化で製品の改善・PR~
[愛知] 12月2日(木) 主催:フルハシ環境総合研究所
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※引き続き募集のため、前号と同じ記事になります。※
■開催日時
2010年12月2日(木) 10:00~17:00 (受付9:30~)
■開催場所
ウィンクあいち 12階 1209会議室
■定員
20名
(参加者が4名以下の場合は、開催を中止させていただく場合があります)
■参加費
31,500円(税込)
※事前にお振り込みください。
■プログラム
(講師:フルハシ環境総合研究所 徳永重生)
・LCAの概要と意識、国際的動向
・LCA手法および結果の応用と発展
・ケーススタディによる総復習
■申し込み方法
★詳細はこちら:http://news.fuluhashi.jp/2010/09/lca_1.html
■お問い合わせ先:
株式会社フルハシ環境総合研究所
TEL:052-324-5351 FAX:052-324-5352 E-mail:info@fuluhashi.jp
担当:奥村、徳永
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3.ISO9001内部監査員養成セミナー
~ISO9001取得の準備や取得済企業のスキルアップに最適
[愛知] 11月10,11日(水,木) 主催:フルハシ環境総合研究所
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※引き続き募集のため、前号と同じ記事になります。※
■日時
2010年11月10日・11日(水・木)10:00~17:00
■会場
ウィンクあいち http://www.winc-aichi.jp/access/
11月10日(水)→13階 1305会議室
11月11日(木)→11階 1106会議室
■講師
株式会社フルハシ環境総合研究所 企業リスクコンサルタント 安田昌之
■本コースの特長
リスクマネジメントの観点でコンプライアンス内容を充実
顧客満足を超えた期待に応えることによる儲かるコツを伝授
■本コースの特典
ISO9001内部監査員認定試験を実施し、合格者には合格証を発行
■カリキュラム
★詳細情報は、こちらからご覧いただけます。
http://news.fuluhashi.jp/2010/09/iso9001.html
■受講料
34,650円(内消費税等 1,650円)
※事前にお振り込みください。
■お申込み先・お問合わせ先
株式会社フルハシ環境総合研究所
TEL 052-324-5351 FAX 052-324-5352
Eメール info@fuluhashi.jp
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4.ISO14001内部監査員養成セミナー
~ISO14001取得の準備や取得済企業のスキルアップに最適
[愛知] 11月24,25日(水,木) 主催:フルハシ環境総合研究所
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※引き続き募集のため、前号と同じ記事になります。※
■日時
2010年11月24日・25日(水・木)10:00~17:00
■会場
ウィンクあいち http://www.winc-aichi.jp/access/
11月24日(水)→11階 1106会議室
11月25日(木)→11階 1209会議室
■講師
株式会社フルハシ環境総合研究所 企業リスクコンサルタント 安田昌之
■本コースの特長
リスクマネジメントの観点でコンプライアンス内容を充実
環境経営を確実なものにすることによる儲かるコツを伝授
■本コースの特典
ISO14001内部監査員認定試験を実施し、合格者には合格証を発行
■カリキュラム
★詳細情報は、こちらからご覧いただけます。
http://news.fuluhashi.jp/2010/09/iso14001.html
■受講料
34,650円(内消費税等 1,650円)
※事前にお振り込みください。
■お申込み先・お問合わせ先
株式会社フルハシ環境総合研究所
TEL 052-324-5351 FAX 052-324-5352
Eメール info@fuluhashi.jp
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5.天河神社 奉納イベント&音たまりワークショップ のご案内
[奈良] 10月30,31日(土、日) 主催:アトン・ミュージック
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※引き続き募集のため、前号と同じ記事になります。※
~五感が紡ぐ神秘の舞、大地にこだまする魂のうた~
奈良県天川村天河神社において、大自然がはぐくんできたメッセージを独自の
音形式で表現しつづける歌と踊りのユニット”チュラマナ”とフルハシ環境総
合研究所の音風景プロデューサー岩田茉莉江のコラボレーションイベント。
世界遺産大峯奥駆道の麓で、大自然と向き合い耳を研ぎ澄ませてみませんか?
■日時
2010年10月30日(土)14:30~19:40(受付14:00~)
31日(日)朝解散
■場所
天河大辨財天社(奈良県吉野郡天川村坪内107)
■プログラム
★詳細情報は、こちらからご覧いただけます。
http://www.aten.co.jp/tenkawa/
■参加費
(1)プログラム参加費・正式参拝料・宿泊費(1泊2食付):26,250円(税込)
(2)プログラム参加費・正式参拝料:15,750円(税込)
■募集人数
50名(先着順)
■お申込み・お問い合わせ
有限会社アトン・ミュージック
TEL : 03-3713-3601 ※平日のみ(11:00~19:00)
FAX : 03-5725-1587
E-mail : info@aten.co.jp
website:http://www.aten.co.jp/
◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
COP10本会議がいよいよ開幕し、会場近辺も盛り上がりを見せるようになりま
した。私自身もいくつかのワークショップを担当しましたが、生物多様性の認
知度はそれほど高いとは言えないようです。地球規模の課題とまで言われてい
ますが、まずは身近な生活の片隅に目を向けるところから始めたいですね(前
田)。
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▼ご意見、ご質問、お問い合わせは、こちらまでお願いします。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【名古屋本社】
〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
*****東京事務所が9月13日より関東事務所に変わりました******
【関東事務所】
〒221-0844
神奈川県横浜市神奈川区沢渡1-2菱興新高島台ビル 7階 C号室
Tel:045-272-6477 Fax:045‐328-1678
▼フルハシ環境総合研究所
http://www.fuluhashi.jp/
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
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