★グリーンメールマガジン No.168★ 「生物多様性」をテーマに、意識啓発するには?

          2010年4月22日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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       GMM[Green Mail Magazine] No.168

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*ゴールデンウィークの営業のお知らせ*
4月30日(金)~5月5日(水)はお休みさせていただきます。

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【本日の特集】
1.「生物多様性」をテーマに意識啓発をする
  上野友紀子(株式会社フルハシ環境総合研究所)

【お知らせ】
2.エコモチ交流会、ご参加受付中
  [愛知] 4月23日(金) 主催:フルハシ環境総合研究所

【講演会・イベント情報】
3.世界フェアトレードデー2010.5.8
  ”フェアトレード・ファッションショ&トーク”
  [愛知]5月8日(土) 主催:フェアトレードタウンなごや推進委員会

4.CBD-COP10パートナーシップ事業「6人の生態学者による講演と観察会」
  [愛知]5月15日(土)ほか開催  主催:(社)日本山岳会東海支部ほか

【今日のサンクスボイス】
5.エコネイションゲームでいただいた、「ありがとう」の声
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◆本日の特集◆◇
1.「生物多様性」をテーマに意識啓発をする
  上野友紀子(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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昨今叫ばれている地球環境問題で、生物多様性の保全は温室効果ガス削減と並ぶ
2本柱です。今年は「国際生物多様性年」。10月に名古屋にて第10回生物多様性条
約国会議(COP10)が開かれることもあり、「生物多様性」というキーワードが
ますま す浮上してくることでしょう。

環境経営に取り組む企業の中には、「生物多様性」というキーワードで社員の意識
啓発をしたいと考える環境担当者がおり、私たちにご相談いただくことがございます。

本稿では、「生物多様性」をテーマにした意識啓発活動のアイディアをお伝えします。

環境意識啓発には4つのステップがあり、段階的に意識啓発の施策を考えていくこと
がひとつのヒントになるでしょう。
この4つのステップとは、「気づき」「学び」「行動」「伝える」というものです。

「気づき」のステップでは、人から話を聞いたり、環境映画など映像をみたりといった手法が手軽に行えるものだと思います。身近な場所で自然体験をしたり、自然保護活動のボランディアに参加したりすることも「気づき」を促します。
まずはこうした参加型のイベントを企画してみてはいかがでしょうか。

次に、「学び」のステップです。読者の方の多くは都会暮らしをされていることと思います。自らの暮らしや企業の活動が生態系や生物多様性にどれほど依存し、また
影響を与えているのか知ることが「学び」につながります。今日食べたものや、身の
回りにある物たちがどこでうまれ、どのようにつくられたものなのか、思いを馳せて
みましょう。
社内でこのような「学び」の機会として、ワークショップを企画してみると良いでしょう。
この「学び」は、「行動」のステップにつながるものです。

「行動」のステップでは、私たちは生物多様性を守るために、何ができるか考えるこ
とが重要です。まず個人においては「買い物」に気をつけることです。たとえばFSC、MSC(※)といったラベルのついたものや、オーガニック(有機栽培)のもの、フェアトレードのものを選んでみましょう。これらは生態系を守るために配慮してつくられたものばかりです。
企業の中では個人でできるこうした行動項目を従業員一人ひとりにすすめるととも
に、企業人としての「生物多様性を守る行動項目」を社内で考え、それを実行にう
つすとよいでしょう。

フルハシ環境総合研究所では、生物多様性をテーマにした社内の意識啓発・教育
に関してさまざまなアイディアをご提案いたします。イベント企画や、ワークショップ・講義もおまかせください。
まずはご相談から。お気軽にお声掛けください。

(※)FSC、MSCについて

FSC…森林環境保全に配慮し、地域社会の利益にもかない、経済的にも継続可能
な形で木材が生産されているかどうかを認証する制度です。
詳しくはこちら http://www.wwf.or.jp/activities/nature/cat1219/fsc/

MSC…いつまでも魚を食べ続けることができるよう、水産資源や海洋環境を守って
獲られた水産物に与えられる認証エコラベルです。

詳しくはこちら http://www.wwf.or.jp/activities/nature/cat1136/cat1143/

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◆お知らせ◆◇
2.エコモチ交流会、ご参加受付中
  [愛知] 4月23日(金) 主催:フルハシ環境総合研究所
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エコモチがスタートして丸2年。各社で好評いただき、現在会員企業数が22社、
体験利用企業含めると80社近くの企業がエコモチを導入されています。
エコモチを活用して社内にエコ活動を上手に広められている企業複数社に、
成功の秘訣を発表していただく事例発表および企業交流会を名古屋にて開催いたし
ます。
これまでのエコモチの成果や、支援先のNPO/NGO団体の活動報告も行います。

【エコモチ交流会 in 名古屋】
■日時:2010年4月23日(金) 16:00~18:30(終了後懇親会有り)
■場所:COTOCAFE(名古屋市中区正木3-13-17フェリーチェカーサ金山1F)
http://www.coto-cafe.com/
■定員:30名(応募者多数の場合は抽選/会員企業優先)
■費用:無料
■事例発表:丸和印刷様 / ダイセキ環境ソリューション様 /フルハシEPO
■NGO活動報告:日本ユネスコ協会連盟様

●エコモチとは?
~環境に良い行動で社会貢献~
“エコ行動”で獲得したポイントをお金に換え、国際的な慈善事業に役立てよう
―そんな企業向けの活動が「エコモチ」です。
「パソコンのスイッチをこまめに切った」「職場で“マイカップ”を使った」
などエコモチの専用サイトには気軽に取り組めるエコ行動が並びます。
登録企業の社員は、実践した項目をチェックすれば「シード(種)」という
ポイントが獲得できます。シードがたまると、社員は医療や教育支援に取り組む
NGO(非政府組織)などを選出。利用企業はポイントに応じてNGOなどに一定額
を寄付できる仕組みです。
二酸化炭素(CO2)削減量や節約した電気代の計算も可能。
エコ行動が社会貢献に直結することを実感できるため参加者に好評いただいて
います。

エコモチ http://www.ecomoti.jp/

■申込方法:下記、エコモチ事務局にて FAXまたはE-Mailでお申込受付いたします。
1.氏名 2.貴社名 3.部署 4.役職 5.E-mail 6.電話番号 7.懇親会の出欠
応募者多数の場合は抽選となります。抽選結果は直接ご連絡さしあげます。

...................................................................
■お申込・問合せ先
エコモチ事務局(株式会社フルハシ環境総合研究所内)
TEL:052-324-5351 FAX:052-324-5352 E-Mail:info@ecomoti.jp


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◆講演会・イベント情報◆◇
3.世界フェアトレードデー2010.5.8
  ”フェアトレード・ファッションショ&トーク”
  [愛知]5月8日(土) 主催:フェアトレードタウンなごや推進委員会
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みなさん「フェアトレード」って知っていますか?
フェアトレードは、途上国の弱い立場にある生産者に公平な条件で貿易が出来
るようにする世界規模の運動です。

フェアトレードを支援する学生や若者たちが中心となって設立した「フェアト
レードタウンなごや推進委員会」が初企画して、フェアトレード製品を使った
ファッションショーとトークイベントを開催します。是非、ご参加ください。

『フェアトレード・ファッションショー&トーク』
■日時:5月8日(土)15:00~16:30(開場14:30)
■会場:SMBCパーク栄1Fホール
入場無料
■トークゲス:
辻 信一 (文化人類学者・明治学院大学教授)
■司会
原田さとみ(タレント/エシカル・ペネロープ主宰)
空木マイカ(ZIPーFM ミュージック・ナビゲーター)

『フェアトレード・エキシビション』
■日時:5月8日(土)11:00~17:00
■会場:SMBCパーク栄2Fギャラリー
入場無料

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■主催・お問合せ
フェアトレードタウンなごや推進委員会 事務局
fair_trade_town@yahoo.co.jp


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◆講演会・イベント情報◆◇
4.CBD-COP10パートナーシップ事業「6人の生態学者による講演と観察会」
  [愛知]5月15日(土)ほか開催
  主催:(社)日本山岳会東海支部・(社)国土緑化推進機構
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生物多様性条約第10回締約国会議(CBD-COP10)開催の協賛行事として国内の著名
な生態学者をお招きし、記念講座を開催します。

毎回講座と実際の森を歩く観察会を組み合わせ、知識と五感に働きかける内容に
なっています。

【CBD-COP10記念講座日程】

■日時:
『第一部 講座』 9:45~11:30
1、鳥が森を作り、森を育てる /平成22年5月15日(土)
講師:名城大学農学部 日野輝明 氏
2、森の土の不思議な世界 /平成22年6月12日(土)
3、生物多様性のホットスポット日本の森の獣たち /平成22年7月10日(土)
4、虫のはたらきと森林生態 /平成22年8月7日(土)
5、森林に生息する菌類の機能と役割 /平成22年11月13日(土)

■会場:愛知県産業労働センター(ウィンクあいち)

『第二部 「講師と一緒に自然観察会」』 13:00~16:00
各講座の講演終了後、マイクロバスで「猿投の森」瀬戸市上山路町へ移動し、森の
現場に触れながら講師から講演テーマに関して解説

■参加費:無料
■主催:(社)日本山岳会東海支部・(社)国土緑化推進機構
■後援:中日新聞社等

■お申し込み、詳細はこちらをご覧下さい
http://sanagenomori.cocolog-nifty.com/blog/

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■主催・お問合せ
講演と観察会 事務局 担当 小川
E-Mail: altaiclub@bridge.ocn.ne.jp Fax:0568-91-2486 Tel:080-5165-3370


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◆今日のサンクスボイス◆◇
5.エコネイションゲームでいただいた、「ありがとう」の声
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*「サンクスボイス」は、大切なお客様やパートナーからいただいた
感謝の言葉です。フルハシ環境総合研究所では、みなさまからいただいた
「ありがとう」に深く感謝し、愛される会社を目指します。 *

■エコネイションゲーム■
今回は、ショールーム来場者に楽しくエコを学んでいただくためのワークショッ
プとして、
エコネイションゲームを実施しました。
お子様だけではなく保護者の方にも楽しんでいただきました。

●参加された方の感想
ありがとうございました。最初は集客が心配でしたが、参加者の皆さんは
楽しんでいただけたようです。またよろしくお願いいたします。

●エコネイションゲームとは、
子どもから大人まで、ゲームを楽しみながら環境と経済のバランスの大切さを
学べる参加体験型の環境教育プログラムです。
詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.fuluhashi.jp/ecoedu/program.html#ecogame


フルハシ環境総合研究所のホームページにて、お客様から届いた「ありがとう」
の声、『サンクスボイス』を紹介しています。

*Thanks Voice
http://news.fuluhashi.jp/ThanksVoice/
*今日のサンクスボイス
http://news.fuluhashi.jp/ThanksVoice/2009/12/post_7.html

◇◆編集後記◇◆――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
先月から「一日一エコ」をはじめました。生活の中でエコに変えられるものを
1つずつ変えていくことを継続していこうというものです。エコじゃないところ
を見つけることが第一歩。見つけたら知恵を絞って変えていきます。ただし、
たまには息抜きを。(上野)
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▼ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。gmm@fuluhashi.jp

▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。

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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【担当研究員】 杉浦泰葉 y-sugiura@fuluhashi.jp
【編集】 船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp

【名古屋本社】〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
【東京事務所】〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5 エビス・S&Sウエスト3F
Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
▼フルハシ環境総合研究所
http://www.fuluhashi.jp/
▼エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
http://www.ecomoti.jp/
▼エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
http://www.ecopronet.jp/
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