☆グリーンメールマガジン No.141☆

2009年3月9日発行  株式会社フルハシ環境総合研究所
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         GMM[Green Mail Magazine]     No.141

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 *GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
  う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
  お届けする環境マガジンです。   

▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――

【本日の特集】
1.エコファッションについて語り合う「エコファッションCafe」
  岩田茉莉江(株式会社フルハシ環境総合研究所)

【お知らせ】
2.オルタナ別冊「グリーン天職バイブル」に弊社が掲載!
  2009年3月12日 全国書店で発売

【講習会・イベント情報】
3.名古屋藤原塾のご案内     
 [愛知]3月12日(木)ほか開催 主催:株式会社フルハシ環境総合研究所

4.「環境管理者育成塾」の受講生募集
 [愛知]6月2日(火)~ 主催:株式会社豊橋キャンパスイノベーション

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◆本日の特集◆◇
1.エコファッションについて語り合う「エコファッションCafe」
  岩田茉莉江(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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「エコファッション」と聞くとどのようなものを想像されるだろうか?
オーガニックコットンのように素材を環境配慮したものや、設計・製造段階で
環境配慮したもの、使用後にリサイクルしているもの、寄附付商品、フェアト
レード商品など「エコファッション」という言葉は広義に使われている。最近、
エコをテーマとした製品が市場に増えている傾向が見られるが、一方、消費者
側の意識はどうだろか。2008年にナゴヤファッション協会が行ったアンケート
では、「エコファッション製品を良ければ買ってみたい」という意見が85%と
いう結果となり、消費者側のエコファッションへの期待と関心は大きい。
(2008年「一般消費者(主に20代女性)におけるエコファッションニーズとエ
コ意識・行動の把握」アンケート調査、1532名を対象に実施。)
エコファッションに取り組む企業が増加する中、ナゴヤファッション協会は、
こうした企業のサポートと消費者の意識向上を目的として、まずはエコファッ
ションにかける思いを語り合ってもらおうと、2月20日、”エコファッション
Cafe Part1「キックオフミーティング」”を開催した。弊社は会の企画、コ
ーディネートをお手伝いさせていただいた。パネラーには株式会社エコマコ代
表取締役社長 岡氏、ソトコト編集長 小黒氏、ユニー株式会社環境社会貢献部
部長 百瀬氏(五十音順)を迎え、弊社の代表船橋がナビゲーターを務めた。
また、参加者は学生、ショップ店員、伝統産業職人まで多種多様な43名が集ま
った。

第一部はパネラーによるトークセッションが行われ、3つのテーマ「1.ファッ
ションの地産地消」、「2.ファッションと食・音楽・イベントetcとのコラボ
レーションを考える」、「3.思いやり、やさしさ、あたたかさ…気持ちのいい
ライフスタイルの作り方」について意見が交わされた。
小黒氏からは「名古屋におけるファッションの地産地消を考えた時、地場の歴
史や風土を感じさせる『物語』が一つでも製品に表れていることが大事」と述
べた。百瀬氏が「ものの選択にはその人なりの生き方が表れる」と話すと、岡
氏からは「自分なりの生き方を見つめてものを選び、作ってほしい」とコメン
トがあり、エコファッションを考えるポイントが導き出された。この第一部の
最後には今話し合うべきエコファッションのテーマ「参加」(岡氏)「懐かし
い未来」(小黒氏)「自然との共生」(百瀬氏)「つながり」(船橋氏)が各
パネラーから発表された。

第二部では、参加者が第一部で出された4つのテーマ毎にグループに分かれて
パネラーと本音でトークをするワークショップを実施した。また、「エコファ
ッション」という言葉そのものに注目し、他に変わる言葉があるとしたら、と
いうお題で各グループに考えてもらった。そこからは、「エコの輪ファッショ
ン」や「言葉はなくても、考え方が自然と広まればよい」というアイデアが出
された。他に、「エコファッションは高いという意識が広まっているが、その
高いという意識を何かに変えられないか?」「作った後の結果だけではなく、
プロセスを楽しむ気持ちが大事」「みんなの憧れになるようなエコファッショ
ンを名古屋から発信しよう!」という熱い投げかけがあった。参加者からは
「エコという言葉のイメージが変わり、より身近なものとしてとらえることが
できた。」「環境とライフスタイルの関連性について参考になった。」等の感
想をいただき、現場の悩みや思いを共有することで、それぞれが新しい気づき
を得られたようだった。

今回のエコファッションカフェを通して、「作り手が製作過程の『物語』を買
い手に対して伝えること」、「買い手自身がものを選ぶ時にそのものと向き合
うこと」が、エコファッションが浸透する成功のヒントであると私なりに感じ
た。ファッション製品はデザインや価格で選ばれれることが多いが、その中に
買い手と作り手のコミュニケーションがなされれば、愛着や価値観の変化が生
まれ、自然とエコファッションの浸透が進むのではないだろうか。これは、フ
ァッションだけに関わらず、他の製品にも共通で言えることである。エコファ
ッションCafePart2ではその具体的方法のヒントを得られる会にしていきたい。
(会の様子はこちらhttp://news.fuluhashi.jp/2009/03/cafepart1_1.html)

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◆お知らせ◆◇
2.オルタナ別冊「グリーン天職バイブル」に弊社が掲載!
  2009年3月12日 全国書店で発売  
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http://www.alterna.co.jp/pdf/bible_flyer20090304.pdf

3月12日に発売される、雑誌オルタナの別冊「グリーン天職バイブル」は、
新しい視点で103社が取り上げられた就職情報誌です。
その中に、弊社が取り上げられましたので、ぜひご一読ください。

【雑誌のご紹介】
今までの会社選びは、規模や知名度が中心で、親が喜びそうなところというの
が一般的でした。ところが最近、企業の環境活動や社会貢献を問う学生や転職
者が増えているのです。この本は、環境活動や社会貢献、そして「志」を企業
の社長やNPO・団体の代表103人自らが書いた、前代未聞の就職ガイドです。
【掲載内容】
・各社長自らが書いた企業紹介
・各社の若手社員のコメント(入社の経緯、良いところ、私のやりがい)

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◆講習会・イベント情報◆◇
3.名古屋藤原塾のご案内     
 [愛知]3月12日(木)ほか開催 主催:株式会社フルハシ環境総合研究所
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http://www.fuluhashi.jp/3/310/

経済、金融、政治、外交、社会、文化の幅広い分野に関する『最新の時事問題』
と『リーダーシップ』と『経営』に関する話題を取り上げて藤原直哉氏が解説
します。

■日時:2008年7月10日(木) 16:00~18:30
■会場:ローズコートホテル3F
    http://www.rosecourthtl.co.jp/
    名古屋市中区大須4-9-60(名古屋市営地下鉄上前津駅1番出口すぐ)
■受講料:8,000円(税込み)

■講演メディア:1,000円(税込み) 
  カセットテープ・MDテープ・CD-R(MP3)・CD-R(オーディオ形式)のいずれか
  からお選び下さい。講演後、2週間を目安に郵送いたします。

■講師:藤原直哉氏
【プロフィール】シンクタンク藤原事務所を主宰、独立系シンクタンクとして
「経済・政治・国際情勢・組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を行って
いるほか、小田原市遠山郷でロハス体験学校の主催、コンサルティング、社内教
育、講演、執筆活動を行っている。
全国10箇所で「藤原塾」を開催している他、NHKラジオ等にレギュラー出演し、
時局分析を行うなど、世界トップクラスの経済アナリストとして活躍中。著書に
「繰り返す世界同時株大暴落―自民崩壊・生活壊滅の時代」(あ・うん)、訳書に
「実践リーダーシップ学」(万来舎)などがある。

■2009年度開催予定
 2009年 5月7日(木)・7月9日(木)・9月10日(木)

■お申込み方法
氏名、御社名、お役職、E-mail、TEL、FAX、参加希望日をご記入の上、
(info@fuluhashi.jp)へお送り下さい。
講演メディアをご注文の方は、ご住所をお知らせ下さい。

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■主催・お問合せ
株式会社フルハシ環境総合研究所  担当:黒崎、岩田、杉浦
http://www.fuluhashi.jp  E-mail : info@fuluhashi.jp
〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
Tel:(052)324-5351 Fax:(052)324-5352

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4.「環境管理者育成塾」の受講生募集
 [愛知]6月2日(火)~ 主催:株式会社豊橋キャンパスイノベーション
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http://www.kktci.co.jp/ikuseijuku.html

(株)豊橋キャンパスイノベーションでは豊橋技術科学大学と協力し、経済産業
省から委託を受けて「環境管理者育成塾」を開講し、その受講生を募集します。

本講座は環境と経営の両立、或いは環境ISO の形骸化といった企業の課題を解決
することを目的とし、課題解決のキーパーソンとなる環境管理者及び環境技術人
材を育成するのために、環境マネジメントシステムから環境配慮設計まで幅広い
内容のカリキュラムをご用意しました。また講座では「デザイン・イン(受注・
発注側の技術者が設計段階から打ち合わせしながら製品を開発すること)」を
テーマに掲げています。

さらに、座学に加えてトピー工業(株)、中部電力(株)などにおける実践教育
を組み入れ、受講者が業務に反映できる内容になっております。

■日時:平成21年6月2日~9月25日 9:30~17:30
    ※上記期間中 1回/週程度の頻度で開講
■費用:90,000~140,000円(税別)
    ※選択されるコースにより金額が異なります。
■場所:豊橋技術科学大学、名古屋駅前イノベーションハブ
    豊橋技術科学大学豊橋駅前 サテライト・オフィス
    トピー工業(株) ※開催日、講座内容により会場は異なります。
■対象:経営層、中堅管理者、環境配慮設計等の実務を行う中堅技術者
■定員:25名
■内容:
<座学>
 ・管理者・技術者のための地球環境概論
 ・環境経営システムとは?(理論と実践)
 ・企業の社会的責任(CSR)のマネジメントと地域コミュニケーションの手法
 ・環境に配慮した設計方法 ・エコデザインの実践
 ・環境経営と戦略的な投資の決定手法について 他
<実践>
 ・中部電力の環境への取り組みに学ぶ 他

■お申込み方法
企業名、所在地、氏名、所属、電話番号、FAX番号、メールアドレス
をご記入の上、(chukaku@kktci.co.jp)へお送り下さい。
■申込み締切:平成21年5月25日(月)

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■お申込方法・問合せ先
とよはしTLO(豊橋キャンパスイノベーション)人材育成G
担当:小倉、兒玉(こだま)、遠藤
〒441-8580 愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1 豊橋技術科学大学内事業所
Tel:0532-44-1025  Fax:0532-44-1026  E-mail:chukaku@kktci.co.jp

◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
先日、カーテンを縫いました。自分の好きな柄の布地でミシンを踏むその作業
は楽しくてたまりません。これからも、自分で作っていく楽しみを生活に取り
入れていきたいと思っています。お菓子でも、服でも、何でも一つ一つ自分で
作ったものに囲まれる生活が私の憧れライフスタイルです。(岩田)

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ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。 gmm@fuluhashi.jp
本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、その
内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいかなる損
害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所 URL:http://www.fuluhashi.jp
【担当研究員】 杉浦泰葉 y-sugiura@fuluhashi.jp
【編集】    船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
(本社)  〒460-0022 名古屋市中区金山1-12-14 金山総合ビル7F
         Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
(東京事務所)〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-8-5
            エビス・S&S・ウエスト3F
         Tel:03-5728-3413 Fax:03-5728-3414
◇エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
 http://www.ecomoti.jp/
◇エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
 http://www.ecopronet.jp/
◇ReSTEP(企業×企業の環境コミュニケーションサイト)
 http://restep.zttc.or.jp/

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