★グリーンメールマガジン No.144★ 船橋社長が説く「経営を伸ばす環境のツボ!」第2弾

2009年4月22日発行  株式会社フルハシ環境総合研究所
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         GMM[Green Mail Magazine]     No.144

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 *GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すとい
  う意味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様に月2回
  お届けする環境マガジンです。

▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――

【本日の特集】
1.経営を伸ばす環境のツボ!<2> ―トップの意思が支える環境経営―
  代表取締役社長:船橋康貴(株式会社フルハシ環境総合研究所)

【おしらせ】
2.フルハシ環境総合研究所 採用情報

【講演会・イベント情報】
3.環境管理者育成塾
  [愛知]6月2日(火)~ 主催:株式会社豊橋キャンパスイノベーション

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◇◆本日の特集◆◇
1.経営を伸ばす環境のツボ!<2> ―トップの意思が支える環境経営―
  代表取締役社長:船橋康貴(株式会社フルハシ環境総合研究所)
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http://news.fuluhashi.jp/2009/04/vol1.html

 企業において、環境経営に対する自覚は、社員一人ひとりに求められる。し
かし、社員の前に、まずは経営者の理解と意志が明確でなけれはならない。
「環境で経営を伸ばす」という考えを、経営者自身がしっかり持っていること
が成功への第一歩である。それなくしては、社員が行動に移すことはできない
し、経営者の思いの広さや深さの範囲を超える具体的な成果を得ることもでき
ない。

 実現のための一番のツボは、経営者の意識改善である。ここであえて「改善」
と述べたのは、今まで多くの経営者と話してきた筆者自身の経験からである。
経営者は、「環境問題に取り組むことはコストであり、面倒で人手が掛かる割
に結果として効果が表れない」と口をそろえて言う。しかし、なぜそう思うか
を尋ねると、その経験も明確な考えも無い。「ただなんとなく」である。

●身近な成功例でメリットを自覚
 ただ、そうは言っても、環境の話を具体的な活動としてビジネスにつなげて
考えることは、なかなか難しいようである。環境を経営の柱の一本に据えてビ
ジネスを組み立てる、または社員の心に希望の明かりをともす、このための具
体的な動機は何であろう。

 それは、身近な成功事例を聞くことや、環境にかかわる時流を予測できるこ
とにある。筆者が経営者の集まりで話をするときも、この具体的な成功事例と
時流を示すと、ほとんどの参加者が環境への取り組みをメリットととらえるよ
うになる。

●チャンスととらえビジネスに融合
 当然、世の中の原理原則は地球環境保護であり、持続可能な社会、人々の幸
福の実現である。この原理原則に逆らわない、流れに同調する取り組みが経営
を伸ばすツボである。この考えを腑(ふ)に落として、具体的な実行計画につ
なげる。
 環境とビジネスの融合こそが大切である。激変する時代には、変革を強烈に
進めないと社会から取り残される。IT変革時から、ら旋上昇している今、環境
変革の時代が到来した。このターニングポイントを外圧ではなく、自主的に方
向性を示すチャンスととらえることが大切である。

1.トップが支える
2.社員のアイデアを掘り起こす
3.自社らしい独創性
4.直接的・間接的な利益

 環境経営のキーワードとして、この4つのテーマについて社内で話し合っても
らいたい。本来、「経営を伸はす 環境のツボ」は、100社100通りの個性に合っ
たテーラーメードである。つまり、「あつらえる」経営戦略である。
 環境問題に取り組むことで、コストダウンが図れ、製品やサービスの評価が上
がり、利益につながる。テーラーメードの環境経営には、製造業にもサービス業
にも同様のチャンスがある。

  図などはこちらから、ご覧になれます:http://news.fuluhashi.jp/2009/04/vol1.html
  前回の記事:http://news.fuluhashi.jp/2009/04/vol1_1.html

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◇◆おしらせ◆◇
2.フルハシ環境総合研究所 採用情報
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当社・東京事務所で正社員1名を募集しています
⇒詳しくはこちら http://news.fuluhashi.jp/104

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◆講演会・イベント情報◆◇
3.環境管理者育成塾
  [愛知]6月2日(火)~ 主催:株式会社豊橋キャンパスイノベーション
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http://www.kktci.co.jp/ikuseijuku.html

(株)豊橋キャンパスイノベーションでは豊橋技術科学大学と協力し、経済産業省
から委託を受けて「環境管理者育成塾」を開講し、その受講生を募集します。

 本講座は、環境と経営の両立、或いは環境ISO の形骸化といった企業の課題を解
決することを目的とし、課題解決のキーパーソンとなる環境管理者及び環境技術人
材を育成するのために、環境マネジメントシステムから環境配慮設計まで幅広い内
容のカリキュラムをご用意しました。
 講座では「デザイン・イン」(受注・発注側の技術者が設計段階から打ち合わせし
ながら製品を開発すること)をテーマに掲げています。また、技術者向けの設計段
階から考える環境配慮商品として、設計の手法に加え、素材・エネルギーについて
学習いただきます。同時に、経営層向けとして経営戦略の一環として考える環境活
動を企業のマネジメント手法を学習いただきます。
 さらに、座学に加えてアイシン精機(株)、トピー工業(株)、中部電力(株)
などにおける実践教育を組み入れ、受講者が業務に反映できる内容をご用意しまし
た。

■日時:平成21年6月2日~9月25日 9:30~17:30
    ※上記期間中 1回/週程度の頻度で開講
■費用:90,000~140,000円(税別)
    ※選択されるコースにより金額が異なります。
■場所:豊橋技術科学大学、名古屋駅前イノベーションハブ
    豊橋技術科学大学豊橋駅前 サテライト・オフィス
    アイシン精機(株) 刈谷工場・安城工場・半田工場
    トピー工業(株)
    ※開催日、講座内容により会場は異なります。

■対象:経営層、中堅管理者、環境配慮設計等の実務を行う中堅技術者
■定員:25名(定員になり次第、募集を締め切らせていただきます)
■内容:
座学:・管理者・技術者のための地球環境概論
   ・環境経営システムとは?(理論と実践)
   ・企業の社会的責任(CSR)のマネジメントと地域コミュニケーションの手法
   ・環境に配慮した設計方法
   ・エコデザインの実践
   ・環境経営と戦略的な投資の決定手法について 他
実践:・アイシン精機の環境配慮型ものづくり講座
   ・中部電力の環境への取り組みに学ぶ 他

■申込締切:2009年5月25日(月)
■申込方法:下記の申し込み内容を記載の上、E-Mailにてお申込みください。
 申込内容:企業名・所在地・氏名・所属・電話番号・FAX番号・メールアドレス

...............................................................
■申し込み・問い合わせ先:とよはしTLO(豊橋キャンパスイノベーション)
担当:人材育成グループ 生田、兒玉(こだま)
〒441-8580 愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1 豊橋技術科学大学内事業所
Tel:0532-44-1025(内線 7057) Fax:0532-44-1026 
E-mail:chukaku@kktci.co.jp

◇◆編集後記◇◆―――――――――――――――――――――――――――
最近、初めて西表島に行ってきました。私の旅はいつも、その土地で偶然出会
う人と、そこで偶然見つける自然任せです。今回は三線を作っているおじぃに
会って山を案内してもらうことになったり、朝目が覚めて散歩して見つけたマ
ングローブ林で耳を澄ませたり・・・少しづつ知る西表の魅力。みなさんはど
んな旅をしていますか?(岩田)

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ご意見、ご質問は、こちらまでお願いします。 gmm@fuluhashi.jp
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所 URL:http://www.fuluhashi.jp
【担当研究員】 杉浦泰葉 y-sugiura@fuluhashi.jp
【編集】    船橋康貴 y-funahashi@fuluhashi.jp
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◇エコモチ(企業人のモチベーションアッププロジェクト)
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◇エコプロネット(環境付加価値を創造する製品開発支援ネットワーク)
 http://www.ecopronet.jp/
◇ReSTEP(企業×企業の環境コミュニケーションサイト)
 http://restep.zttc.or.jp/

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